鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

“半袖魂”の継承者

2010年12月08日 | Weblog
[鹿島]“半袖魂”継承の新井場選手。大岩選手引退に「1月1日まで続けたいね」
12月8日、大岩剛選手の引退が発表された。
大岩選手とは公私ともに仲が良く、つねに一緒にいた新井場徹選手は寂しげな表情を隠さなかった。
「素晴らしいサッカー人生だったんやない。チームに多大な影響を与えてきた選手だった。俺なんか7年間そばにいて、すごく教えられることがあった。鹿島はもともと移籍してくる選手が少ない。ナラさん(名良橋さん)とかいたけれど、俺が移籍する1年前に剛さんがいてくれたのは大きかった。
 引退はプロサッカー選手にとっていつかは来ることやし、そんなのしょうがないんやけどツライとこもある。選手の入れ替わりは頻繁にあるとはいえ、やっぱりお互い人間だから情が入る。去る方もツライけど残る方もツライ。俺の中ではいちばん大きい存在やったから……。普通のことなんやけど、受け入れるのがツライときもある。でも、これで剛さん離れやね」

改めて、半袖ユニホームを着てプレーしていることを聞くと次のような答えが。
「俺なりの敬意を持って。1月1日まで続けたいね」
言葉以上のものが伝わる、新井場選手なりの餞別だった。
それを大岩選手に伝えると
「うれしいよね。これ以上は泣いちゃうから、25日に話そう」
と、言って帰路へ。
大岩選手、お疲れさまでした。

(鹿島担当 田中滋)2010年12月8日 20:32

大岩の魂を込めて半袖で戦う新井場である。
我等も聖地に国立に足を運び、天皇杯のタイトルを目指そうではないか。
力強く応援したい。

大岩引退

2010年12月08日 | Weblog
大岩 剛選手 引退のお知らせ 2010/12/08
鹿島アントラーズ 大岩 剛選手が2010シーズンをもって現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします。12月25日の天皇杯準々決勝・名古屋戦(カシマ)終了後に、引退セレモニーおよび記者会見を行います。引退に関するコメントはその際に発表させていただきます。

<選手プロフィール>

■選手名:大岩 剛(おおいわ・ごう)

■生まれ:1972年6月23日、静岡県出身

■サイズ:180センチ、75キロ

■ポジション:DF

■経歴:カッコ内は加入年
三保第二小学校-清水第五中学校-清水市立商業高校-筑波大学-名古屋グランパスエイト(1995)-ジュビロ磐田(2000)-鹿島アントラーズ(2003)

■公式戦成績:
J1リーグ386試合10得点(鹿島で165試合2得点) 優勝4回(鹿島で3回)
ナビスコカップ71試合2得点(鹿島で28試合2得点)
天皇杯31試合1得点(4回戦終了時、鹿島で21試合0得点) 優勝3回(鹿島で1回)
チャンピオンシップ2試合1得点
アジアクラブ選手権6試合0得点
A3チャンピオンズカップ3試合0得点(すべて鹿島) 優勝1回
AFCチャンピオンズリーグ13試合2得点(すべて鹿島)
ゼロックススーパーカップ3試合0得点(鹿島で2試合0得点)
サントリーカップ1996 2試合0得点

■代表歴:
国際Aマッチ 3試合0得点


大岩が引退。
選手はいつかユニフォームを脱ぐもの。
わかっておっても、現実に目の当たりにすると寂しさで胸が締め付けられる。
トニーニョ・セレーゾに格と請われ移籍してきた大岩。
タイトルだけではなく、多くのものを鹿島にもたらせてくれた。
まずはお疲れさまと伝えたい。
最後の勇姿を拝みに、クリスマスには聖地へ向かおう。
涙を拭うハンカチを持って。

さらばマルキーニョス

2010年12月08日 | Weblog
マルキーニョス選手との契約が満了 2010/12/08
マルキーニョス選手との契約が今季限りで満了し、来季の契約を結ばないこととなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>

■選手名:マルキーニョス MARQUINHOS
 
■本名:マルコス ゴメス デ アラウージョ Marcos Gomes De Araujo
 
■生まれ:1976年3月23日、マットグロッソドスル州出身
 
■国籍:ブラジル
 
■ポジション:FW
 
■サイズ:174センチ、76キロ
 
■経歴:カッコ内は加入年
オベラリオFC(ブラジル・1997)-コリチーバFC(ブラジル・1999)-東京ヴェルディ1969(2001)-横浜F・マリノス(2003)-ジェフユナイテッド千葉(2004)-清水エスパルス(2005)-鹿島アントラーズ(2007)
 
■公式戦成績:
J1リーグ 229試合109得点(鹿島で119試合59得点) 優勝5回(鹿島で3回)
ナビスコカップ 37試合15得点(鹿島で16試合5得点)
天皇杯 15試合9得点(4回戦終了時、鹿島で11試合4得点) 優勝1回(鹿島)
AFCチャンピオンズリーグ 18試合11得点(すべて鹿島)
ゼロックススーパーカップ 3試合2得点(すべて鹿島)


マルキーニョスが退団。
予期しておったものの、現実となると心が痛い。
昨年末には引退が報じられたが、公式には引退という文字はない。
次のクラブが決まっておるのであろうか。
再び敵として現れるとしたら、驚異と言えよう。
長らくタイトルから遠ざかっておった鹿島に三連覇を含む4タイトルをもたらせたのはマルキーニョスの力があってこそであった。
今ここに感謝の意を表したい。
本当にありがとう。

さらば笠井健太

2010年12月08日 | Weblog
笠井 健太選手との契約が満了 2010/12/08
笠井健太選手との契約が今季限りで満了し、来季の契約を結ばないこととなりましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>

■選手名:笠井 健太(かさい・けんた)

■生まれ:1985年12月25日、静岡県出身

■サイズ:178センチ、74キロ

■ポジション:DF

■経歴 ※カッコ内は加入年
KFC(静岡)-ロンドン・ユース(カナダ)-ロンドン・ユナイテッド(カナダ)-菊川市立菊川東中学校(静岡)-静岡県立袋井高校-ダラスインターナショナル(アメリカ)-サントスFCジュニオール(ブラジル)-パウリスタFC(ブラジル・2005)-鹿島アントラーズ(2008)

■公式戦成績
AFCチャンピオンズリーグ 2試合出場0得点(すべて鹿島)


笠井健太が退団が決定した。
ブラジルからの逆輸入選手として注目を浴びたことを記憶しておる。
入団した2008年シーズンこそ、ACLに出場するなど期待を持たせたが、出場機会に恵まれず終えた印象である。
また長期の負傷をしてしまったことが痛かった。
スタジアムでの笠井健太の印象は、攻撃こそ面白いが、守備に不安が多すぎたという印象である。
それも、彼の特徴であろう。
Jリーグに馴染めずに終えたことは残念である。
しかしながら、4カ国語を操る笠井健太は引く手数多であろう。
選手としてではなく、別のお付き合いとして今後も縁があるのでは無かろうか。
笠井健太の笑顔と将来に期待である。

さらばジウトン

2010年12月08日 | Weblog
ジウトン選手のレンタル期間が終了 2010/12/08
ブラジル・ポルトアレグレから1年間の期限付き移籍していたジウトン選手との契約が、今季限りで終了することになりましたのでお知らせいたします。

<選手プロフィール>

■選手名:ジウトン GILTON

■本名:ジウトン・ヒベイロ GILTON Ribeiro

■生まれ:1989年3月25日、マットグロッソドスル州カンポ・グランデ市出身

■国籍:ブラジル

■ポジション:DF

■サイズ:184センチ、74キロ

■経歴:カッコ内は加入年
カンブリエンセ(2006) -クルゼイロ(2007) -ポルトアレグレ(2008) -ジュベントス・デ・サンタホーザ(2008)-ジョインヴィレ(2008) -セレッソ大阪(2008) -アルビレックス新潟(2009)-鹿島アントラーズ(2010)

■公式戦成績:
J1リーグ50試合3得点(鹿島で25試合1得点)
J2リーグ8試合1得点
ナビスコカップ6試合1得点(鹿島で2試合0得点)
天皇杯6試合1得点(4回戦終了時、鹿島で3試合0得点)
AFCチャンピオンズリーグ 4試合0得点(すべて鹿島)


若き左SBとして今季加入したジウトンであるが、レンタル期間満了で退団とのこと。
ここ数試合のベンチ外の謎が解けたと言えよう。
ジウトンの爆発的な攻撃力は魅力的ではあるものの、守備に不安が多すぎた。
上がりも素晴らしく、戻りも早かったが、ボールや人への付きが早すぎ、プロとしては荒削りであった。
若さ故の過ちと称することも出来ようが、助っ人として来ている以上目を瞑るわけにも行くまい。
ジウトンと申せばアウェイのジュビロ戦であろう。
諸刃の剣と報じられた攻撃力が遺憾なく発揮された。
前半で2点先制されたが、後半に2アシストし逆転勝利に貢献したことが記憶に残る。
しかしながら、爆発的攻撃力はコンスタントに結果を残すことはなく、チームは失速し優勝を逃した。
チームが不安定であったのはジウトン一人の責任では無かろう。
とはいえ、守備が自慢の鹿島が守りきれず引き分けたことは紛れもない事実である。
ジウトンは愛すべきキャラクターであったが、不安定な試合内容を象徴するような存在であった。
如何せん若すぎたのである。
もっと安定感を増した後に、再び鹿島の地を踏んで欲しいと願う。
ジウトンの成長を遠くから観ていたい。

練習再開

2010年12月08日 | Weblog
2010年12月08日(水)

3日間のオフを挟み、チームは天皇杯準々決勝に向けて16時よりトレーニングを再開しました。

先頭を切って走る石井コーチである。
石井コーチの痛風は癒えたであろうか。
リーグ戦を終え、短いながらも休暇を取ったチームはリフレッシュされたと思われる。
身体を作り直して、最後のタイトルである天皇杯を目指そう。

札幌・西と初交渉

2010年12月08日 | Weblog
鹿島 新潟の代表候補SB西と初交渉へ
 鹿島が新潟DF西大伍(23)と8日に初の移籍交渉を行う。積極的な攻撃参加が売りの西はJ2札幌からの期限付き移籍で新潟でプレーし、今季は29試合に出場して1得点。来年1月のアジア杯の予備登録メンバー50人に選ばれるなど、売り出し中の右サイドバックだ。

 日本代表DF内田がW杯後にシャルケに移籍した穴を埋めきれずに優勝を逃しただけに、クラブ幹部は「(獲得の)優先順位の高い選手」と話した。本人の意思を確認次第、完全移籍の正式オファーを出す予定だが、西も鹿島でのプレーを望んでおり、移籍が実現する可能性は高い。
[ 2010年12月08日 ]

新潟・西と交渉へ…鹿島
 鹿島が8日に日本代表候補DF西大伍(23)=新潟=と1回目の獲得交渉に臨むことが7日、分かった。西は今季、J2札幌から期限付き移籍した新潟で、主力右サイドバックとして活躍。アジア杯(来年1月)に出場する日本代表の予備登録メンバーに名を連ねるなど成長著しい若手だ。鹿島はシャルケ04(ドイツ)に移籍したDF内田の後釜として注目していた。

 交渉で西本人に移籍する意思があるかなどを確認した上で、正式オファーを出す。札幌との契約を1年残しており、獲得には違約金(移籍金)が発生するが、完全移籍での獲得を目指す方針だ。今季は4連覇を逃し、4位に落ち込んだ原因の1つに、内田の穴を埋めきれなかったことがある。

(2010年12月8日06時01分 スポーツ報知)

予てから獲得の報道が成されておった札幌の西であるが、本日西本人と交渉するとのこと。
フロントとしては優先度の高い選手と評し、西本人も鹿島移籍を望んでおる様子。
スポニチの情報が正しければ、獲得への第一歩と言えるのでは無かろうか。
ここで問題となるのは移籍金(違約金)と年俸であろうか。
新潟に於ける西の年俸は推定1000万円。
鹿島に於ける同クラスの選手は佐藤昭大の1200万円、大迫の1000万円、よよの900万円と言ったところ。
鹿島に於けるサブ組の年俸と言えよう。
また、イノパンが2008年に移籍してきた際には1500万円となっておる。
この辺りが最高提示額であろうか。
また、違約金は札幌がどのように設定しておるかによる。
以前の移籍係数が適応されるのであれば、(1000万円+1200万円+1500万円)÷3×8=9867万円となる。
およそ1億円である。
また、西は札幌の下部組織出身であるのでトレーニング補償が必要となる。
9年間所属しておったので、7200万円は最低でも必要である。
条件によるが、1億5千万円~2億円程度であろうか。
少々大きな金額であるが、篤人の移籍金イ・ジョンスの移籍金を用立てれば問題のない金額である。
フロントの交渉術に期待したい。

仙台、柳沢敦をリストアップ

2010年12月08日 | Weblog
仙台が柳沢獲り 平瀬引退でリストアップ
 J1残留した仙台が京都の元日本代表FW柳沢敦(33)をリストアップしていることが7日、分かった。柳沢と鹿島で同期だったFW平瀬が引退したため、経験豊富な柳沢を候補に挙げた。今季年俸は6000万円(推定)と高額だが、本人は現役続行を優先しており「金銭面は気にしない」と話しているという。柳沢の元には来季J1の甲府、J2熊本、富山、草津から獲得の調査が入っている。仙台が参戦すれば有力候補に躍り出るが、手倉森監督の交代問題が表面化しており、状況は流動的になっている。
 [2010年12月8日7時58分 紙面から]

仙台が柳沢をリストアップとのこと。
熊本甲府富山に加え草津も調査しておるとのことで、このオフの大きな目玉選手と言えよう。
仙台としてはJ1昇格に多大なる尽力をした平瀬が引退し、FWを牽引する選手が欲しいところ。
我等としては、是非とも来季も相見えたい選手である。
出来ることなれば、同じカテゴリーであるJ1のクラブに移籍して欲しい。
柳沢敦の去就が来季のJ1を占うこととなろう。

新事業で増収を目指せ

2010年12月08日 | Weblog
特別観戦席、有料ツアー… 増収へ、アントラーズ新事業
2010年12月8日0時43分

 鹿島アントラーズFC(鹿嶋市)が、県立カシマサッカースタジアムの指定管理者として引き続き10年間、同スタジアムを運営することが決まった。同FCの井畑滋社長(58)は、取材に対し「来シーズンから新事業を展開するとともに、地産地消を後押ししていきたい」と語った。

 アントラーズの入場料収入はJ1平均をやや上回る7億7400万円(今年1月期)で、5位。井畑社長は「優勝できるようになってやっとJ1の平均にたどりついたが、これ以上、鹿嶋エリアで入場者数を大幅に増やしていくのには限界がある」と分析する。

 そこで考案したのが「ビューボックス新設」「スタジアムの有料ツアー」「ウエルネス事業の充実」の3点。

 「ビューボックス」はバックスタンドの最後部に10人ほどが入れるスペースを設置。権利を購入した企業や個人が自由にアレンジして使うことができる。料金は年間100万円から400万円ほどを想定。井畑社長は「料理こそできないが、畳やこたつを入れることもできる。10年後の収益を5千万円と見込んでいる」という。

 「スタジアム有料ツアー」は、チケット購入者から抽選してスタジアム内を見学させていた従来の無料ツアーをバージョンアップ。有料で希望者を募り、試合のない日にも運営する。「ウエルネス事業」の充実は、3次元振動で筋力を強化したり、電気刺激で関節の可動域を改善したりして介護予防につなげる有料のプログラムだ。

 地産地消支援の第1弾となるのが、JR鹿島サッカースタジアム駅とスタジアムを結ぶ通路の開放だ。

 井畑社長は「地元自治体や農協などと連携し、週末には通路の両側に市場をたてたい。個人の農家や商店も出店できるようにすれば新たなにぎわいは創出できるはずだ」と話した。
(池田敏行)

何度か紹介したスタジアムの有効活用術を改めて朝日新聞が取り上げた。
ビューボックスの売り上げに5000万円を見込んでおるとのこと。
かなり大きな収入源と言えよう。
そして、新たな情報として、鹿島サッカースタジアム駅とスタジアムを結ぶ通路の活用が報じられておる。
ここで商売を行うことにより、新たなる活気が持ち込まれるであろう。
まさに現代の楽市・楽座である。
これをもって新興商工業者を育成し経済の活性化を図りたい。
未来を切り開くのじゃ。

鈴木隆雅くん、U-16日本代表合宿招集

2010年12月08日 | Weblog
U-16日本代表候補トレーニングキャンプ(12/13~17@静岡)メンバー
スタッフ

監督
吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ YOSHITAKE Hirofumi
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

コーチ
菊原 志郎 キクハラ シロウ KIKUHARA Shiro 
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】

GKコーチ
大橋 昭好 オオハシ アキヨシ OHASHI Akiyoshi 
【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選手

Pos. 氏名 アルファベット表記 
生年月日 身長 体重 所属

GK
川田 修平 カワタ シュウヘイ KAWATA Shuhei 
1994.04.05 184cm 77kg 大宮アルディージャユース
有賀 陽平 アルガ ヨウヘイ ARUGA YOHEI 
1994.07.20 181cm 69kg サンフレッチェ広島ユース

阿波加 俊太 アワカ シュンタ AWAKA Shunta 
1995.02.07 185cm 74kg コンサドーレ札幌U-18

DF
鈴木 隆雅 スズキ リュウガ SUZUKI Ryuga 
1994.02.28 178cm 63kg 鹿島アントラーズユース


藤原 雅斗 フジワラ マサト FUJIWARA Masato 
1994.04.14 178cm 66kg セレッソ大阪U-18

井上 丈 イニウエ ジョウ INOUE Jo 
1994.05.21 156cm 55kg アルビレックス新潟ユース

川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki 
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース

望月 大知 モチヅキ タイチ MOCHIZUKI Taichi 
1994.07.17 176cm 70kg 静岡学園高校

秋山 大地 アキヤマ ダイチ AKIYAMA Daichi 
1994.07.28 171cm 63kg セレッソ大阪U-18

江井 亮太 エネイ リョウタ ENEI Ryota 
1994.09.28 178cm 64kg 清水エスパルスユース

植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi 
1994.10.24 185cm 70kg 大津高校

新井 純平 アライ ジュンペイ ARAI Junpei 
1994.11.12 172cm 59kg 浦和レッズユース

MF
室屋 成 ムロヤ セイ MUROYA Sei 
1994.04.05 172cm 59kg 青森山田高校

野津田 岳人 ノツダ ガクト NOTSUDA Gakuto 
1994.06.06 173cm 62kg サンフレッチェ広島ユース

福森 健太 フクモリ ケンタ FUKUMORI Kenta 
1994.07.04 164cm 58kg FC東京U-18

平田 惇 ヒラタ マコト HIRATA Makoto 
1994.08.03 174cm 60kg サンフレッチェ広島ユース

喜田 拓也 キダ タクヤ KIDA Takuya 
1994.08.23 167cm 54kg 横浜F・マリノスユース

吉野 恭平 ヨシノ キョウヘイ YOSHINO Kyohei 
1994.11.08 180cm 63kg 東京ヴェルディユース

谷村 憲一 タニムラ ケンイチ TANIMURA Kenichi 
1995.01.26 184cm 69kg 岩手県立盛岡商業高校

深井 一希 フカイ カズキ FUKAI Kazuki 
1995.03.11 175cm 61kg コンサドーレ札幌U-18

菅嶋 弘希 スガジマ ヒロキ SUGAJIMA Hiroki 
1995.05.11 177cm 65kg 東京ヴェルディジュニアユース

FW
鈴木 武蔵 スズキ ムサシ SUZUKI Musashi 
1994.02.11 183cm 67kg 桐生第一高校

溝田 光 ミゾタ ヒカル MIZOTA Hikaru 
1994.07.27 168cm 63kg 三重県立津工業高校

中島 翔哉 ナカジマ ショウヤ NAKAJIMA Shoya 
1994.08.23 162cm 51kg 東京ヴェルディユース

神田 夢実 カンダ ユメミ KANDA Yumemi 
1994.09.14 175cm 62kg コンサドーレ札幌U-18

松本 昌也 マツモト マサヤ MATSUMOTO Masaya 
1995.01.25 165cm 56kg JFAアカデミー福島


U-16日本代表常連の鈴木隆雅くんである。
クラブではFWも代表ではDFとして登録されておる。
FWの攻撃力を左利きのSBとして発揮してくれるであろう。
キャプテンシーを買われCBを務めることもある。
更なる精進を積み重ね、いずれトップチームで活躍して欲しいと願う。