鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

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薄氷を踏む大勝

2006年03月30日 | Weblog
鹿島本田主将が攻守に貢献/ナビスコ杯
<ナビスコ杯:鹿島4-1大分>◇予選リーグ◇29日◇カシマ
 鹿島MF本田主将が、公式戦2試合連続の先発出場で貢献した。リーグ戦の前節千葉戦に続いて、ボランチに入ってフル出場。冷静なポジション取りで相手の攻撃スペースを消すと、後半37分にはPKを決めてダメ押しの追加点を挙げた。FW柳沢が右足骨折で長期離脱し、MF小笠原も代表招集で不在。「こういうときにこそチームの真価が問われる。勝ててよかった」と手応えを口にした。

[2006年3月29日22時14分]

「こういうとき」まさにそのときである。
毎年ナビスコ杯のメンバーは苦しい。
選手を代表にとられ連戦となる。
今年は怪我人も多い。
しかし、その穴を感じさせない結果を見せつけられた。
前節、先発フル出場を飾った本田主将を始め、深井、田代、野沢、小澤が十分な活躍をしているからである。
ここで特筆すべきは、若手と呼ばれる選手だけではなく、本田主将と小澤のこれまでベンチを温める機会の多かったベテランの存在である。
彼等の活躍は鹿島ならでは無かろうか。
各世代を融合させ、勝利していく。
「こういうとき」が「こういうとき」ではなくなるのは、彼等が後ろに控えているからに他ならない。
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ナビスコ杯予選リーグ第1節 大分トリニータ戦   

2006年03月29日 | Weblog
主将の魂のPK。
そして勝利。
聖地の夜は厳かに更けて行く。
田代有三のゴールで始まった得点は増田誓志の2ゴールを含め4得点となった。
交代枠をフルに使い若手が活躍、シナリオ通りと言える。
興梠の突破はPKを得、野沢のダイレクトプレイは危険な香りがする。
ここ数試合の定番となった羽田の守備的MFで試合を締める。
若き鹿戦士の競演。
それを演出するのは本田主将、大岩剛、小澤のベテラン。
バランスの良い構成で勝利を掴む。
素晴らしい形だ。
聖地に鳴り響く太鼓の音が心地良い夜風を誘っている。
今日という日がナビスコ杯の開幕、また戦いは始まったばかりだ。

アウェイ席にて

2006年03月29日 | Weblog
JRの陰謀でアウェイ側の席になってしまった。
大分サポの善良さ(静か)に感動した。

飛翔伝説へ

2006年03月29日 | Weblog
鹿島、柳沢の代役に田代テスト
2006年3月29日(水) 8時1分 スポーツ報知
 鹿島のFW田代有三(23)が、ナビスコ杯大分戦(29日・カシマ)に先発出場することが28日、濃厚になった。もともと同杯に日本代表は欠場予定。だが、以降のリーグ戦でも右足第5中足骨骨折で戦線離脱した日本代表FW柳沢敦(28)の代役が務まるか、“テスト”されることになる。
 「ゴール前での強さを出していきたい」田代が強い口調で意気込みを語った。先発出場すれば昨年6月4日のナビスコ杯清水戦(カシマ)以来となる。チームのエース、柳沢が25日に負傷離脱。アウトゥオリ監督(49)は「(柳沢は)人間としても影響力ある選手。大きなダメージを受けたと思っている」と話す。だが、指揮官の不安を背番号19が吹き飛ばす。
 大分戦で結果を出せば、2日から再開するリーグ戦でも、負傷した柳沢の位置を奪うことになる。「ボクにとってはチャンス。死ぬ気でやります」と田代。181センチの大型FWの勝負どころが来た。(恩田 諭)
[ 3月29日 8時1分 更新 ]

汚名としか言いようのない記事である。
「代役」
何故にこのような表現になるか理解に苦しむ。
水戸ホーリホック戦では今季初ゴールを残しており、前節では素晴らしい独走を魅せたこの男に「代役」はあり得ない。
昨季は新人ながらポジションを掴みかけた、その時の大怪我…
そこからの復活。
自らの手で掴んだポジションであると明確にすべきである。
確かに日本代表でもある柳沢敦の存在は大きい。
プレースタイルも素晴らしい。
しかし、単に彼の後ろを追うような選手では決して無い。
これは断言できる。
強いて表現すれば、長谷川祥之の代役ということになるであろう。
高い打点、長い滞空時間、両足のシュート。
ストライカーの逸材。
そして尊敬する選手は鈴木隆行。
今季得た今日のチャンスが伝説の第一歩であることは言うまでもない。

本山が背負うモノ

2006年03月29日 | Weblog
鹿島本山1人3役、FKにも意欲
 鹿島MF本山が1人3役をこなす。ナビスコ杯大分戦を翌日に控えた28日、練習後にアウトゥオリ監督からFKの練習を促された。MF小笠原の代表招集で回ってきたが「蹴れと言われた時には、決めたいですね」とやる気をのぞかせた。FW柳沢も負傷で、中盤の左にFW深井、右に増田、2トップの1人にはFW田代が入る見込みだが、経験不足は否めない。MF本田も「満男(小笠原)がいないし、ゲームをつくる意味でも本山への期待が大きくなる」と言う。本山は「オレもいるってところを見せたい。満男(小笠原)にプレッシャーを掛けますよ」と力を込めた。司令塔、キッカー、そしてポイントゲッターとして、本山が鹿島を引っ張る。
[2006年3月29日6時56分 紙面から]

一試合毎に調子に波のある鹿島の10番本山雅志。
この男にナビスコ杯開幕戦を任せる。
そういうことだ。
8年、雪の高校選手権決勝戦から8年の歳月が経った。
高校生としての実績はこの年代では最高であろう。
その男に託す。
10番である以上、一瞬の輝きだけでなく結果をもたらすと言うこと、これが必要になってくる。
一試合毎に調子の波のある10番本山雅志。
もっともっと…

伝説の4TOP再び

2006年03月28日 | Weblog
鹿島は田代、深井を先発起用
 鹿島がナビスコ杯大分戦を翌日に控えた28日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで最終調整をした。MF小笠原、FW柳沢が代表招集で抜け(柳沢は負傷で辞退)田代、深井の先発が濃厚。
 アウトゥオリ監督は「カップ戦でもやることは基本的には変わらない。世界でもタイトなスケジュールは多いが、乗り越えていかなければならない」と話した。

[2006年3月28日16時42分]

    田代 アレックス・ミネイロ
 本山       深井
   増田   本田(中後)
新井場 大岩 岩政 篤人
      小澤

このような感じか。
田代の高さ、深井の突破に期待が持てる。
実質4TOPとも言えるこの布陣、ホームならではの攻撃的な戦術だ。
初優勝を勝ち得た96年の長谷川、黒崎、レオナルド、マジーニョを彷彿させる。
セットプレーを考慮した場合は中後または石川を起用したいところだが、本田主将の経験は捨てがたい。
日曜日の試合で名古屋に大勝した大分相手ということもあり、試合への入り方は慎重に行くべきか否か、アウトゥオリ監督の手腕が問われる。
ナビスコ杯も重要なタイトル。
昨季は辛酸をなめているだけに、今季は全てに完璧を期したいところだ。

前を向いて

2006年03月28日 | Weblog
FW柳沢リハビリ開始「6週間で治す」
 右足第5中足骨(ちゅうそっこつ)を骨折した鹿島FW柳沢敦(28)が27日、入院中の埼玉県内の病院でリハビリを開始した。26日に手術を受けたばかりだが、上半身と、患部を避けた下半身の上下運動などで、筋力保持をはかった。

 香取チームドクターは「6週間で治す。これが我々の共通の考え」とあらためて治療方針を明かした。「痛みの再発を避けるために、リハビリは慎重に進めなければならないが、ある時点から大胆になることも必要」。イングランド代表MFベッカムが、02年W杯直前に骨折治療で用いた高圧酸素治療器や、骨折部の接合を早める超音波治療器を使用する予定もない。「今回は骨折の治療ではなく、除去した骨片についていた腱(けん)を骨本体につなぎ直す治療になるため」と説明した。

 前日に電話で柳沢と話した鹿島MF本山は「とにかく前向きな選手なんで。驚異的な復活を遂げると信じてます」と祈るように話した。W杯初戦オーストラリア戦まで77日。柳沢が復帰への第1歩を踏み出した。
[2006年3月28日7時9分 紙面から]

>本山は「とにかく前向きな選手なんで。驚異的な復活を遂げると信じてます」と祈るように話した
「前向き」これは人間である以上とても重要な姿勢である。
前を向いて仕掛けなければ、何も起こらない。
復帰の6週間後とは5/7アウェイの浦和レッドダイアモンズ戦であろう。
この最も邪悪な地で奴らを血祭りに上げることが目標。
頼もしいではないか。

守備の安定

2006年03月26日 | Weblog
鹿島監督が守備陣を評価/J1
<J1:鹿島1-0千葉>◇第5節◇25日◇フクアリ
 鹿島のアウトゥオリ監督が、無失点に抑えた守備陣を評価した。前節甲府戦の途中から中盤をダイヤモンド形に変更。この日は初めて試合開始時から、攻撃力を高めるためボランチを1人減らしてトップ下を置いた。調整期間が短く、守備面が不安視されていたが、千葉がサイド攻撃から放った計15本のシュートを防ぎきって、今季2度目の完封勝ち。「空中戦が多かったことを考えても、守備陣はよかったと思う」と手応えを口にした。
[2006年3月25日22時56分]

中盤の要を欠く、それは非常に苦しい。
フェルナンドの穴、そしてここまでフル出場でチームを支えてきた青木の欠場。
昨季のユダの裏切りから始まった、中盤の底の不安定。
その不安が再び胸を過ぎった。
それが杞憂であったことがここに証明された。
我等には本田主将がおり、さらに羽田憲司がポジションを得た。
さらに中後、吉澤。
そして完封。
僅差の勝利、薄氷を踏む思い。
それも守備が安定してこそ。
チーム作りは守備から、そのセオリーを見せつけられた。

Jリーグ第5節 JEFユナイテッド市原千葉戦

2006年03月25日 | Weblog
本田泰人、36歳。
鹿島アントラーズにおいて現役最年長者である。
その男が中盤に君臨した。
90分間フル出場、完封。
まさにチームを引き締めた。
フクダ電子アリーナという地において、我等に歓喜をもたらしたのはベテランの献身的なプレーであったことは誰の目にも明らかである。
3センターは機能していた。
小笠原満男、増田誓志、そして本田泰人が流動的に上がり決定機を演出する。
それは現代サッカーの申し子。
FWが下がり守備をする、そのスペースに上がっていくセントラルMF、そしてサイドを突く。
美しい攻撃の始まりである。
両サイドの活性化で中央の動きは激しくなった。
そこで、締めるのが本田主将である。
結果的には深井の中央突破から満男、アレックス・ミネイロの個人技で試合は決まったが、その陰の功労者は守備陣であったことは言うまでもない。
新たなる敵地での勝利、これは歴史の1ページである。

到着

2006年03月25日 | Weblog
悪の地

本田泰人へのコールは声高らかに。

2006年03月24日 | Weblog
鹿島MF本田1ボランチで先発組
 鹿島が24日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで練習を行い、ベテランMF本田が1ボランチの位置で先発組に入った。鹿島は前節の甲府戦から中盤をダイヤモンド型にしており、25日の千葉戦でも同様のシステムで臨む見込み。アウトゥオリ監督は「(本田は)日々の練習でいいパフォーマンスを見せている。かなり高い経験も持っている」と信頼していた。先発出場すればリーグ戦では04年11月7日の神戸戦以来、503日ぶりになる。
[2006年3月24日17時8分]

人間で言えば背骨の位置に本田泰人を起用する。
極めて理に適った用兵だ。
キャプテンシーで言えば鹿島随一。
実績も能力も十分。
今季に賭ける意気込みも始動開始時期から伺い知れる。
その主将が503日ぶりに先発の可能性。
これで盛り上がらずに何で盛り上がろうというのか?
勝利への執念は折り紙付き、守備の要として日本代表を仏蘭西に連れて行ったことも記憶に新しい。
我等が主将へ恥じないコールをフクアリで捧げたい。
昨季の最終節柏戦のPKで送り出してしまおうという考えが過ぎったことを反省しながら。

首藤…

2006年03月24日 | Weblog
鹿島首藤は全治5、6カ月
 鹿島は24日、GK首藤慎一(22)が23日に右アキレスけん断裂で全治5-6カ月と診断され、東京都内の病院で手術を受けた、と発表した。首藤は22日の練習試合で負傷した。
[2006年3月24日12時48分]

2002年にはイタリア代表を相手にゴールマウスを守った男。
チーム一ウィニングイレブンの上手い男。
この男に悲劇が起こった。
しかし、これを乗り越えればまたチャンスが来る。
身体能力は日本人離れしている。
サッカーセンスもウィイレで実証済み。
復活の日を待っている。

3センター

2006年03月24日 | Weblog
鹿島紅白戦でMF小笠原を生かす原点布陣
 鹿島が日本代表MF小笠原を生かす布陣を試した。紅白戦でトップ下に本山、サイドに小笠原と深井、ボランチに増田が入るダイヤモンド形を初テスト。ダブルボランチの従来型より前線に人数を割いて分厚い攻撃を仕掛け、守備時には両サイドが素早くポジションを下げた。小笠原は「攻めにも行くが(守備時は)3ボランチに近い」と役割を語った。開幕からの2試合で計6失点し、続く2戦は無得点。93年にジーコ(現日本代表監督)を擁して第1ステージ初優勝を飾った布陣で原点回帰し、攻守のバランスを取り戻す。
[2006年3月24日7時4分 紙面から]


鹿島“ジーコ布陣”で初の連勝狙う  鹿島は25日・千葉戦(フクアリ)に、中盤をダイヤモンド形にした“ジーコ布陣”で臨むことが23日、濃厚になった。21日の甲府戦(カシマ)でも急きょ採用されたが、23日の紅白戦でも主力組の中盤の底に増田、右に小笠原、左に深井、トップ下に本山が入った。

 「1ボランチっていうか、ダイヤモンド。3ボランチといえば3ボランチ」と小笠原。この日は練習中にボランチの青木が左足首を負傷して途中離脱。だが、大事には至らず、千葉戦は本山、小笠原に加え、底に青木、左に増田となりそうだ。

 21日の甲府戦もダイヤモンドの形で臨んだが、練習の中で試したのはこの日が初。「今日やろうってなった。まだそんなにいいとも悪いとも言えない」と背番号8。攻撃時にはダイヤモンド、守備時には3ボランチとなるシステム。現・日本代表のジーコ監督が在籍した1993年にジーコ、石井、サントス、本田で形成した布陣だ。鹿島は今季初の連勝へ“ジーコ布陣”で臨む。
(恩田 諭)

93年の鹿島アントラーズ、確かに伝説だ。
96年の年間優勝時より我が鹿島アントラーズは攻撃的な布陣を組んできた。
レオナルド、マジーニョ、黒崎、長谷川、真中、ビスマルク、柳沢…
魅力ある前線の選手を活かすため、堅固なバックで守り、攻撃陣が爆発的に勝利を掴んだと言える。
しかし、それ以前は基本的に守って前に託す戦いを強いられてきたのだ。
99.9999%不可能と言われたJリーグ入りのクラブが勝利を得るためには仕方のない戦術であっただろう。
ダイアモンドと言いながらも本田、石井、サントスとどちらかと言えば守備的な選手で乗り切って行ったのである。
その布陣に戻すような語り口の記事が載った。
果たして本当にそうであろうか?
  「3バックは時代遅れ」
と言い切った監督がそのようなことをするであろうか?
いや、そんなことはしない。
つまり、時代の最先端の戦術が試されたと考えるべきであろう。
  《3センター》
今、欧州でもっとも進んだ戦術である。
バルセロナ、チェルシー、ミラン…
枚挙にいとまがない。
デコ・マルケス・シャビ
ランパード・マケレレ・エッシェン
セードルフ・ピルロ・ガッツーゾ
3人のセントラル・ミッドフィルダーが時には上がり、時にはパスを出し、攻撃に守備に動いていく現代サッカーの代名詞。
遂にこの戦術を日本に上陸させたのである。
両サイドの上がりがここ数試合効果的なので踏み切ることができたのであろう。
また、アレックス・ミネイロの献身的な守備も背景にある。
この千葉戦では、
増田・青木・満男
となるようだ。
甲府戦の後半に見られた形を熟成させていくのであろう。
世界の最先端で勝つ。
我等鹿島アントラーズだけに許された幸福である。

青木…

2006年03月23日 | Weblog
鹿島MF青木が左足首を負傷
 鹿島MF青木剛(23)が23日、左足首を負傷して紅白戦を欠場した。練習中に同カ所をねんざ。大事をとって、その後に行われた紅白戦への出場を見合わせて、クラブハウス内でチームドクターによる治療を受けた。関係者は「病院に行く予定は今のところないが、今後の経過を見なければ」と話した。青木は主力ボランチとして今季開幕から4試合連続で先発出場している。
[2006年3月23日19時35分]

今季のキーマン、青木剛がここに来て捻挫。
五節目の悲報。
何かの伏線か?!
この困難を乗り越える名将の采配を見せようとしているのか?!!
どうするどうなる、ドイにする?

フェル負傷

2006年03月22日 | Weblog
鹿島MFフェルナンド25日千葉戦欠場も
 鹿島のMFフェルナンド(27)が、左ひざ痛のため25日の千葉戦(フクアリ)を欠場する可能性が出てきた。今季開幕前に内視鏡手術を受け、その後は順調に回復していたが、前節名古屋戦の試合前に痛みを訴えて出場を回避。22日のチーム練習にも参加しなかった。
 クラブ関係者は「検査を受けるかもしれない」と話し、千葉戦の出場は微妙な状況となった。

[2006年3月22日19時38分]

今季精彩を欠く途中出場のフェルナンド。
ここに来て怪我が再発。
攻守の要となるポジションだけに中途半端な状態で出てこられても困る。
正直に言って、ここで完全にすることは悪いことではない。
ただ、ここ一番の左足が無いことが寂しい。
強烈なFKが決まっているときは必ずチームの調子がよい。
満男の右とフェルナンドの左、この閃光で撃破していくのは心地よい。
しばし待たせてもらうとしよう。