鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

名古屋戦コメント

2016年05月22日 | Weblog
2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第13節




鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日は、この前のナビスコカップグループステージ敗退の次ということで、入りが大事だと思っていた。その点は選手たちがいい入り方をしてくれたし、90分間最後まで諦めないということを貫いてくれた。本当に選手たちのパフォーマンスに感謝したい。僕らは逆転優勝のために負けられない戦いが続く。先ず1つ勝って優勝へ向けてつなげられた。今日もたくさんのサポーターの方々がアウェイの地へ駆けつけてくださった。その方々と一緒に喜べて本当に良かったと思う。

Q 水曜日の敗戦後、主力のいない中でどうチームを作ったか。

A 自分たちとしては負けられない試合が続く。選手たち自身もそれは理解しているわけだから、いつもと変わらない準備をした。日数もなかったので、練習ではセットプレーの確認などをした。名古屋さんはセットプレーが強いのでその確認とコンディションの維持を重点的にやった。試合前もキャプテンの小笠原がナビスコカップというタイトルを失って、この試合がとても大事になるということを自然にいっていたし、源も同じことをいっていた。選手たち全員がそういう気持ちで途中交代の選手たちもいいパフォーマンスを見せてくれ、意識の高さを感じた。

Q 3点目が決まった時、ゴール裏まで走っていったようだったが。

A 必ず逆転して勝って勝ち点3を持って鹿嶋へ帰ろうとベンチで選手たちと話していたので、そういう気持ちが自然に出てしまった。途中で転んでしまいましたが。

Q 先制した段階で早々と交代策を打ったが、その意図は。

A 前半からピッチがかなりスリッピーでボールがお互いに落ち着かなかった。前線でボールを収めたいという気持ちがあって、早くから交代カードを切った。中でもボールを収められるようにした。基本的にはサイドからの崩しが有効的だと考えていた。それは後半から徹底しようと話した。





【土居 聖真】
攻撃を活性化しようと思って入った。ある程度は出来たと思う。得点に絡めて良かった。ナビスコカップ敗退から全員が変わらなくてはいけないと思っていたし、戦わなきゃいけないと思っていた。同じ失敗を繰り返さないことは、チームが成長した部分だと思う。細かいミスはたくさんあった。それも点を取るためのチャレンジ。バースデーアシストになった。本当は点が取りたかったけど、チームが勝つのが一番大事な事。続けてやらないといけない。誕生日に初めて勝った。

【伊東 幸敏】
試合中、守備陣で色々と修正しながらやった。失点の仕方が良くない。チーム全体で勝てたと思う。攻撃はいけるという感覚はあった。1-2になった時に少し焦りはあった。勝つことが一番大事だと思う。

【永木 亮太】
自分が入ってすぐに失点してしまったが、勢いを落としてはダメだと思ってプレーしていた。ベンチのみんなも一緒に戦っているということをピッチ上の選手たちに伝えたかった。サイドで起点を作っていこうと話していた。(2回目の同点シーンは)チームとして狙っている形。アーリークロスに優磨が入ってくれた。優磨は練習の時から、そういうボールに合わせるのがうまく、嗅覚も持っている。外したシュートも同じような形。いいボールを蹴れたし、あの点が大きかった。

【ブエノ】
先制されたシュートを止めるのは難しい。あれはシュートが素晴らしかった。(永井選手に対する)シュートブロックは足を投げ出して止めた。今日は本当に負けたくなかったので、勝てて良かった。

【カイオ】
守備も攻撃も完璧に出来る選手は存在しないが、守備ではチームの手助けをしたいと思っていた。逆転ゴールは見ている人にとっては時間的に余裕があったように見えるかもしれないが、瞬時の判断だった。相手の短所を読んで、上手く1対1の状況を作れたのは良かった。落ち着いて決める事が出来た。アントラーズは勝たないといけないチーム。引き分け狙いとか負けてもいいという試合は存在しない。

【鈴木 優磨】
少し肩の荷が下りた。これで慢心することなく、初心に戻ってやっていきたい。これからも謙虚な気持ちを忘れずにやる。疲れてくると軽いプレーが出る。そこは反省しないといけない。自分の点よりチームの結果が出て良かった。点を決めた後、逆転するために気持ちを切り替えた。シュートを外してもネガティブにならず、剛さんからもいけるといわれていた。夢生くんがいなくて勝てたことはチームにとって大きい。

【昌子 源】
ピンチの数でいえば負け試合だった。でも、どんなにピンチがあっても結果は勝った。セットプレーからダイレクトで決められたのは反省点。最後まで諦めないのが、アントラーズ。一致団結した力を見せて、俺らは前に進んでいるということを示せたと思う。次はナビスコカップだけど、リーグ戦につなげるいい試合をしたい。


J1 1st 第13節 名古屋戦



本日行われたJ1 1st 第13節 名古屋グランパス戦は3-2で勝利しました。

1stステージ 第13節
2016年5月21日(土)18:34KO 豊田ス

[ 石井 正忠監督 ]
この前ナビスコカップの予選(グループステージ)敗退という形を受けて、その次の試合ということでした。今日は本当に、非常にゲームの入り方は大事だと思ったんですけど、その辺、選手がしっかりいい入り方をしてくれました。さらに、本当に90分、最後まで諦めずに戦う姿勢を見せてくれて、逆転勝ちできました。本当に選手たちのパフォーマンスに感謝したいと思います。これで僕らは、Jリーグ(明治安田J1 1st)を逆転優勝するためには負けられない試合が続きますので、まず1つ勝って、優勝に向けてつなげられたのは非常に良かったと思います。今日もアウェイの地に、アントラーズのサポーターの方々が見に来てくれましたが、その方々とともに喜べて良かったと思います。

--5月18日のJリーグヤマザキナビスコカップグループステージAグループ第5節の湘南戦に敗れた後、主力の植田 直通選手らがいない中、どういうふうに試合に持っていったのでしょうか?
自分たちの状況としては、負けることはできない試合が続く。その辺は選手自身も分かっていることなので、普段と同じような形で練習を進めてきました。日数が少なかったので、いつもの練習ではセットプレーの守備の確認のところ、名古屋さんは非常にセットプレーが強いので、その辺の確認と、しっかりコンディションを良くすることだけに努めてやってきました。今日、ミーティングでは1人の選手にコメントをもらうんですけど、(昌子)源も「ナビスコカップで敗退してしまった次の、今日の試合は非常に大事になる」ということ。ゲームに出る前のロッカールームでも、キャプテンである小笠原(満男)選手から自然にそういう声が出てきたということ。本当に選手一人一人がそういうことを分かって、今日はプレーしてくれたんじゃないかと思います。サブから出た選手も、残された時間の中で非常に高いパフォーマンスを出してくれたと思います。非常に選手の意識が高いんだなということを再確認したと思います。

--ゴールが決まった瞬間にゴール裏まで走っていたと思うのですが、その時の気持ちは?
必ず逆転して勝って、勝点3を持って鹿嶋に帰ろうと選手にも話していたので、そういう気持ちが自然に出てしまいました。途中で転んでしまいましたけど。

--ナビスコカップで名古屋と対戦した時も、ハーフタイムに2枚代えて、積極的に選手を交代した印象があります。今日も先制された後に交代カードを切りました。そのあたりの意図を教えてください。
前半からグラウンドがかなりスリッピーで、お互いにボールが落ち着かなかったと思うんですけど、FWでもう少しボールを収めたい意図があったので、少し早めに交代して、中でもしっかり収められるように、という狙いで交代しました。基本的にはサイドから崩す形というのが有効だと思っていたので、それを後半から徹底しようと話しました。

1stステージ 第13節
2016年5月21日(土)18:34KO 豊田ス

[ カイオ ]
試合をやりながら相手の弱点、短所となっている部分や状況、選手を読んでいかなければいけません。チームとしても個人としてもそうですし、それを読んでいく中で、うまく一対一の状況を作り出すことができたし、それを決めることができて良かったです。

--最後の得点は落ち着いて決められたのでは?
幸い、非常に落ち着いて決められました。そういう決定的な仕事ができたことは良かったと思います。

--今日は勝たないといけない、1-2で終わってはいけないという意識だった?
もうどの試合でも、アントラーズというクラブは勝たなければいけないし、引き分け狙いとか負けてもいい試合は、われわれには存在しません。どの試合でも諦めずに勝利を目指すということは鹿島の鉄則です。

好ゲームの結末は劇的に。鹿島が勢いを増す逆転勝利
試合の流れが二転三転する、非常にアグレッシブな好ゲームとなった。

先にペースをつかんだのは鹿島。5月18日に行われたJリーグヤマザキナビスコカップの敗退が決まった直後の「負けることはできない試合」(石井 正忠監督)で、それも複数の主力選手を欠きながら、ピッチに送り出された11人が気合いの入った立ち上がりを見せる。両サイドへのフィードを多用して相手を揺さぶり、ジネイのファーストシュートを皮切りに4本のシュートを放つ。

対する名古屋も決して悪い立ち上がりではなく、後方から組み立てていくものの、最後のところを崩す作業に難航し、30分過ぎまでシュートを打つことができなかった。

そんな戦況を変えたのが、数シーズンぶりにトップ下で起用された田口 泰士だった。34分、永井 謙佑へのスルーパスで決定機を演出すると、守備でもショートカウンターにつなげる高い位置でのボールカットを連発。決定機を生かせず得点には至らなかったものの、背番号7を中心に流れを引き戻すと、その田口は後半開始早々に圧巻の先制点をたたき込んでみせる。

46分、敵陣でボールを受けると、目の前の相手をかわしてチャンスメーク。永井のリターンパスを受けて右足を振り抜き、好守を披露していた曽ヶ端 準が一歩も動けないミドルシュートを突き刺す。

しかし、相手を押し込みながら2点目を決め切れない名古屋に対し、ここから鹿島がチームの底力を見せる。途中出場の土居 聖真が自由に動き回って起点を作ると、56分には名古屋がFKのリスタートを狙ったところを奪って速攻。土居のワンタッチパスに抜け出したカイオが、GKとの一対一をしっかり決めて同点ゴールを奪う。

66分にはCKから竹内 彬に気迫の勝越しゴールを許し、再び流れを失った鹿島だが、「最後まで諦めずに戦う姿勢を見せてくれた」(石井監督)。徐々にオープンな展開となっていく中、86分に鈴木 優磨のヘディングシュートで追い付くと、足の止まり始めていた名古屋の隙を、鹿島は見逃さなかった。

後半アディショナルタイム、それも95分のことだった。相手のゴールキックを敵陣にはね返すと、これを拾った土居が、素早くスルーパス。これに反応したカイオがGKとの一対一を冷静に決め切り、鹿島が劇的な逆転勝利を飾った。

これで鹿島は、リーグ戦2連勝で暫定2位に浮上。「サブから出た選手も、残された時間の中で非常に高いパフォーマンスを出してくれたと思います」と石井監督がたたえた通り、カップタイトルを得る権利を失った直後で、メンバーの不在、日程的なディスアドバンテージなど、多くの苦境をはね除けて勢いを手にした。

対する名古屋は、これで3試合勝星がない状況。小倉 隆史監督が「良い内容の時間帯が多かっただけに……。勝てた試合だったと思います」と悔やんだ通り、新たなオプションとともに試合内容で勝りながら勝利を奪えず、ショッキングな敗戦となった。

[ 文:村本 裕太 ]

【名古屋 vs 鹿島】 鈴木優磨のゴールで再び同点!
2016年5月21日(土)



勝ち越しされた鹿島は86分、鈴木優磨(写真中央)のゴールで試合を振り出しに戻す。

【名古屋 vs 鹿島】 カイオのゴールで大逆転!
2016年5月21日(土)



2-2で試合終了するかと思われた90+5分、鹿島はカイオ(写真)がこの試合2ゴール目となる得点をあげて土壇場で逆転に成功する。

主力不在も関係ない!「最後まで諦めない」鹿島が後半41分から大逆転!!
16/5/21 20:44



[5.21 J1第1ステージ第13節 名古屋2-3鹿島 豊田ス]

 鹿島アントラーズが敵地で名古屋グランパスを3-2で下した。2度のリードを許す苦しい展開だったが、後半41分からの2得点で逆転に成功した。
 
 FW金崎夢生が体調不良、DF西大伍を累積、DF植田直通をU-23日本代表の遠征で欠く布陣は、序盤から苦しんだ。スコアレスで前半を耐えたが、後半開始早々にMF田口泰士にミドルシュートを決められて失点。FWカイオのゴールで同11分に同点に追いついたが、同21分に再び勝ち越しゴールを許してしまった。

 2度のリードを許す苦しい展開。だがここからが鹿島の真骨頂だった。後半41分、左サイドからMF永木亮太が上げたクロスをMF鈴木優磨が頭で押し込み同点に追いつくと、同アディショナルタイム5分、相手ゴールキックを繋いだボールが名古屋DFの裏に通る。これに反応したカイオがGK武田洋平との1対1を難なく制し、大逆転に成功した。

 連覇を目指したナビスコ杯は予選2試合を残して、まさかの敗退が決定。しかしそこはJ屈指の勝者のメンタリティを持つ鹿島。リーグ戦では完璧な切り替えを見せている。勝ち点を27に伸ばして、優勝争いに踏みとどまった鹿島。カイオが「アントラーズというのは最後まで諦めないで戦うクラブ」と胸を張れば、石井正忠監督も「負けられない試合だった。今日は90分、選手が戦い尽くしてくれた」とイレブンを称えていた。

鹿島が終了間際の逆転劇! 2得点のカイオ「鹿島は最後まで諦めないチーム」
サッカーダイジェストWeb編集部
2016年05月21日


抜群のスピードで最終ラインを置き去りにしたカイオの突破力が爆発。


56分に同点弾、後半アディショナルタイムには逆転弾を決めたカイオ。チームを連勝に導いた。(C) SOCCER DIGEST

 J1リーグは5月21日、第1ステージ13節の8試合を開催。豊田スタジアムでは、名古屋対鹿島の一戦が18時30分から行なわれ、鹿島が3-2で逆転勝利を収めた。

 互いの7番が輝きを放った。
 まずは後半立ち上がりの46分、名古屋の田口が視察に訪れたハリルホジッチ日本代表監督の前で豪快なミドルを決めて見せる。名古屋が先制に成功した。

 しかし鹿島もすぐさま反撃。自陣からのカウンターで、後方からのスルーパスに反応したカイオがゴール前に持ち込み、そのままゴール右に流し込んだ。

 すると今度は66分、名古屋の田口が左CKから竹内のヘディングシュートによる勝ち越し点をお膳立て。名古屋が再び2-1とリード。

 その後、鹿島はボール支配を高めて名古屋ゴールに迫るが、なかなかゴールを割れない。試合は名古屋が1点をリードしたまま終盤に突入。鹿島にとっては、ジリジリとした時間帯が続いたが、86分、ついに同点に追いつく。永木のクロスに鈴木優磨が頭で合わせ、開幕戦以来となるゴールを決めた。

 そして2-2となり、互いにスペースを突き合う展開となった後半アディショナルタイム、最後に輝いたのは、“鹿島の”7番だった。90+5分、再びカウンターから最終ラインの背後をとったカイオが抜け出し、GKとの1対1を迎える。このチャンスに、カイオは右足のシュートを冷静にゴール左隅に流し込み、勝負を決定づけた。

 試合は3-2でタイムアップ。鹿島が2連勝を飾り、勝点を27に伸ばした。19時からアウェーで新潟と戦った首位・川崎が引き分けに終わったため、鹿島は首位に勝点差1と肉薄している。

 決勝点を挙げたカイオは、「鹿島は常に最後まで諦めず戦うチーム。それをチームメイトとともに証明できた。そういうクラブの伝統を守ろうとしている姿勢をサポーターにも見てもらえたと思う」と語り、アウェーでの劇的な逆転劇に胸を張った。



チンチロリン


「ピンチの数でいえば負け試合だった」と言い切る源である。
決定機は名古屋の方が多かったと言って良かろう。
源やブエノが最終ラインで身体を張り、また、曽ケ端が素晴らしいセービングを魅せた。
守備陣の集中力が途切れれば、大敗もあり得た試合と言って良かろう。
これは、良き結果。
主力である植田の不在を埋める働きをしたブエノは、MOM級の働きをした。
若さ故の経験不足が心配されたが、それを払拭する以上の活躍であったと言えよう。
そのブエノは、「今日は本当に負けたくなかったので、勝てて良かった」と素直に喜びを表しておる。
高いモチベーションを維持し、この先も勝利のために戦っていくのだ。
若きCBの成長を楽しみにしておる。


チンチロリン

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5 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-05-22 09:05:17
源の
僕たちは前に進んでいる
との言葉になにか熱いものが込み上げてきます。
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Unknown (Unknown)
2016-05-22 10:01:31
サッカーアスリートとして決して完成度の高くないブエノを獲得した理由がわかった試合でした。

あの運動能力はヤバすぎる。

湘南戦でリードのあるうちに青木と交代しなかったのは、あれを期待したからなんですね。

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Unknown (Unknown)
2016-05-22 10:39:24
ユウマいい表情だ!これぞ鹿島の男。

そしてナイスシュート!
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Unknown (鹿島アントラーズ大好きおじさん)
2016-05-22 11:28:21
はらはらどきどきの展開で、逆転できたのは素晴らしかったです。特にカイオの落ちついて、決め切れたのは最高でした。

 ユキはなんとか永井を抑えてくれて、十分に期待通りの仕事をしてくれたとおもいます。

 ブエノはナビスコの時、かなり裏をとられて、大丈夫かなと心配でしたが、先発2戦目で、落ち着いてきたのか、今日はよい働きをしてくれて、名古屋のビッグチャンスを防いでくれました。今後の活躍に期待できそうです。
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Unknown (Unknown)
2016-05-22 17:29:31
最近の試合はどうも内容が負け試合と言うか勝っても不安が残る終わり方で悩ましいです。
昨日の試合も決して内容は褒められるものではない。しかし終わり方が劇的逆転勝利と言う事で気持ちが全然違う。
内容と結果が良い事が一番ですがやはり結果が一番。内容は1試合毎に改善していきましょう。
ただ負けられない試合が続く、鹿島は引き分けも負けも許されないならナビスコも同じ状況だったのだからしっかりやって欲しかった。
カイオはリーチだから感情もしっかりコントロールし鹿島の為に甲府戦何がなんでもカード貰わないで。今年こそ浦和に勝つんだから。
選手皆が課題を改善していき気持ちを強く持ち一致団結していけば本当にいけると思う。
暫定とはいえ5、6差あったのが1まで縮めた。経験値で言えば鹿島。若い選手やリーグ優勝未経験の選手達が多いですが立派な鹿島の選手。まず1stやってくれると信じます。
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