鹿島・興梠、ブラジル流で生たまごぶつけられた!
鹿島の日本代表FW興梠慎三が31日、23歳となった。チームメートから生たまごをぶつけられるブラジル流の祝福を受けたほか、練習後にはサポーターから抱えきれないほどのプレゼントを贈られ「腕が筋肉痛になりそう」とうれしい悲鳴をあげた。
今後の目標には「残された2つ(リーグ戦と天皇杯)のタイトルを獲る。チームではスタメンで出続けること」を掲げ、8月1日のアウェー広島戦に向けても「勝ち点3が欲しい」と意気込んでいた。
[ 2009年07月31日 14:09 ]
野生児であった興梠慎三もはや23歳である。
時の流れは速い。
その興梠がレギュラーの座を奪ってから一年の時が流れ、今季は一度大迫の奪われたが、再び君臨しておる。
とはいえ、ここ数試合得点からは見放されており、スタメンで出続けることに黄信号と興梠本人が思っても仕方のないところ。
しかしながら、チームへの貢献度の高さは天下一品である。
プレイとしての問題はない。
マルキーニョスとの連携も高く、しばらくは天下が続くであろう。
この誕生日で気分をリフレッシュし、明日は勝ち点3へ貢献するのだ。
生卵のパワーは伊達ではないところを見せつけろ。
鹿島の日本代表FW興梠慎三が31日、23歳となった。チームメートから生たまごをぶつけられるブラジル流の祝福を受けたほか、練習後にはサポーターから抱えきれないほどのプレゼントを贈られ「腕が筋肉痛になりそう」とうれしい悲鳴をあげた。
今後の目標には「残された2つ(リーグ戦と天皇杯)のタイトルを獲る。チームではスタメンで出続けること」を掲げ、8月1日のアウェー広島戦に向けても「勝ち点3が欲しい」と意気込んでいた。
[ 2009年07月31日 14:09 ]
野生児であった興梠慎三もはや23歳である。
時の流れは速い。
その興梠がレギュラーの座を奪ってから一年の時が流れ、今季は一度大迫の奪われたが、再び君臨しておる。
とはいえ、ここ数試合得点からは見放されており、スタメンで出続けることに黄信号と興梠本人が思っても仕方のないところ。
しかしながら、チームへの貢献度の高さは天下一品である。
プレイとしての問題はない。
マルキーニョスとの連携も高く、しばらくは天下が続くであろう。
この誕生日で気分をリフレッシュし、明日は勝ち点3へ貢献するのだ。
生卵のパワーは伊達ではないところを見せつけろ。