鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

名古屋戦コメント

2010年12月25日 | Weblog
天皇杯全日本サッカー選手権 準々決勝


鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
Q:マルキーニョス不在のなかで今日ゴールを決めた興梠・大迫についての評価は?
非常によかったと思う。興梠は戦う姿勢が良かったし、しっかりと結果を出すことができた。特に今日の大迫については素晴らしい戦い方をしてくれたし、新たな成長を見せてくれた。

Q:今のチームの状態は?
4日にリーグ戦が終了してから間が空き、25日に天皇杯が行われる形となったが、シーズン終盤になって25日・29日・1月1日と、なぜ短い期間で試合をこなさなければならないのか理由がわからない。終盤になれば選手たちにも疲労がたまっていくなかでリーグ戦が終わって3週間あいて再び試合を戦っていかなければならないというのはコンディション的にも難しい。もっと均等な使い方があるはずなのではないかと思う。

Q:岩政のケガの状況は?また、今シーズン名古屋に3連勝したが特別な思いはあるのか?
岩政については検査待ちのためまだわからない。名古屋戦については、今シーズン3戦3勝ではあるが、名古屋戦だからといってこれといって特別な思いはないが、ただ、名古屋との試合は良い試合が見れるし、試合の内容としても非常にいい内容であったと思う。

Q:今シーズンで引退となる大岩選手へメッセージを。
彼に対してコメントはたくさんある。そのなかでも僕自身は幸運な持ち主だと思っている。それは大岩選手のような素晴らしい選手に出会えたこと、そして彼のような素晴らしい人間性に出会えたということは本当に光栄である。もちろん寂しさはある。彼は本当に素晴らしい人格者である。いい出会いもあり、彼と一緒に過ごしてきた人たちや我々のような関係者にとっては(彼の引退は)残念であるけれども今後も彼は生き続けるわけであって、彼はとても大切な存在。選手としても人間としてもお手本になる。彼が蒔いた種に水をまき、第二世が育っていけるよう、彼の培った経験や人格を含め、しっかりと若手に伝えていって、今後彼を継ぐものが彼をお手本とし、そして僕自身もアントラーズをさらに強くしなければという強い思いを持っている。

【興梠 慎三】
久しぶりに点が取れて嬉しかったです。タクさんとは蹴る瞬間に目が合ったし、タイミングよく出してくれた。まだ残り2試合あるので頑張って優勝したい。

【曽ヶ端 準】
2トップがしっかり点をとってくれたので良かった。DFラインが途中で代わったけれど、剛さんは経験もある選手だし問題はなかったと思う。(セレモニーでは)剛さんが珍しく泣いていたし、花束を渡す役が自分だったらヤバかったです。

【フェリペ ガブリエル】
2点目はDFとDFの間に大迫選手が見えたので、そこを狙ってパスを出した。名古屋は主力がいなかったが質は落ちていなかった。難しい展開になることはわかっていたが、いい準備をしてきたので結果を残す事ができた。大岩選手はロッカーが隣なので色々とアドバイスをもらった。いいお手本だし、人として尊敬している。

【岩政 大樹】
怪我はブロックに行く前、走りだした時にやった。1年間、我慢してやってきたので、それが出てしまった。怪我は強いので検査してみないとわからないが、治りは早いと思う。半袖、手袋は皆さんが思うようにとらえてくれたらいい。

【大迫 勇也】
先制してからは落ち着いて攻めることができたが、早く2点目を取りたかった。リーグ戦が不甲斐ない結果だったので、これで波に乗れればいいと思う。同点にされてからは慎三さんと90分で決めようと話した。剛さんにはお世話になったので、まだ一緒にプレーできてよかった。得点した後はありがとうと言われた。





2010年12月25日(土)

名古屋戦は興梠選手と大迫選手のゴールで2-1と勝利しました。また、試合後には大岩選手の引退セレモニーが行われました。

【第90回天皇杯準々決勝 鹿島 vs 名古屋】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.12.25)
12月25日(土) 第90回天皇杯準々決勝
鹿島 2 - 1 名古屋 (13:00/カシマ/14,564人)
得点者:7' 興梠 慎三(鹿島)、76' 小川 佳純(名古屋)、78' 大迫 勇也(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:マルキーニョス選手がいないという状況で、今日ゴールをあげた興梠選手と大迫選手の評価をお聞かせ下さい。
「非常に良かったと思います。興梠選手に関しては、今まで通り戦うという姿勢が良かったと思いますし、得点できたことはとても喜ばしいことだと思います。ただ、今日に関しては大迫選手がすばらしい試合と新たな成長を見せた試合だと思います」

Q:後半、やや名古屋の反撃を受けたように見えたのですが、後半の戦いについて評価をお願いします。
「後半も非常に良かったと思いますし、相手が出てくることは当たり前のことで驚くことではありません。それに、ゴールをつくったチャンスに関しては、特に相手のボックス内に入るチャンスは我々の方が多かったわけですから、そこをもう少しうまくやればもっと楽な試合ができたと思います」

Q:リーグ戦が終わってから、チームの状態はどう思っていらっしゃいますか?
「まず一つ、我々だけではなく他のチームにとっても同様の状況だと思うんですけど、リーグ戦が12月4日に終わって、そのあとの試合が12月25日という3週間の空きがあり、その間、公式戦をやらないというのはとても難しいことです。どういう理由なのかわかりませんが、シーズン終盤に、12月25、29日、そして1月1日と6日間で3試合をこなすという、その理由が僕にはわかりません。選手たちに疲労が溜まっている状況で、最後に連戦を強いるということ、そこで高い質のサッカーを見せてくれと要求されても、それは不可能であって、難しい部分です。去年はガンバ大阪と試合をしまして、敗退はしましたけれど12月14日にやりました。もう少し均等な12月の使い方が天皇杯に関してもできると思います」

Q:岩政選手の状態と今シーズン名古屋に3連勝したということで特別な感想をお持ちでしょうか?
「岩政選手に関しては検査の結果待ちなので、現時点で発言するのは難しいかと思います。ご了承ください。グランパスに関して3戦3勝というのは、サッカーにおいては起こりうることで、ビッグクラブ同士の対戦であれば良い試合が見られるというのが見る側にはあると思いますし、内容的にも良い内容を両チームとも見せることができたと思います。特別に3戦3勝したということへの思いはないのですが、唯一、今シーズンのJリーグチャンピオンに3回勝てたというのは誇れることではないかと思います」

Q:大岩選手が引退ということなりましたが、監督から大岩選手に寄せる言葉があればお願いします。
「言いたいことはたくさんあります。1つは、僕は幸運の持ち主かなと思います。大岩選手のような選手と出会えたことがあります。もう1つは大岩選手の人間性です。人としての出会いができたことは光栄なことだと思います。僕自身、幸運の持ち主ということを言いましたけど、恐らくサッカー界の関係者全員が良い出会いをできたのではないかと思います。彼が引退する寂しさはありますけど、彼がすばらしい人格者であることを含め、選手であることを含めて、それを感じることができた人は幸運な人々だと思います。メディアの方を含め直接関係するもの、間接的に関係するものにとっては残念なところもありますが、今後も彼は生き続けるわけであって、彼が今後、自分自身の子供も育てるのでしょうが、彼が蒔く種に水を与え、栄養を与え、2世が育つような形になればと思っております。

本当に鹿島アントラーズという1つのコミュニティのなかでとても大切な存在であり、他の関係者にとっても見本やお手本になる存在、選手以上のところで人間的なところがありました。それを今後引き継ぐものが、鹿島アントラーズというコミュニティをさらに強くできればという、強い思いと願いが僕の中にあります。まだ未発表のことですが、鹿島アントラーズの新たな試みとして、CB専門のコーチとして彼が就任することになります。彼は今日のスピーチのなかで伊野波選手と岩政選手という発言をしました。ただし、彼らを含め来年も若手のCBが入るので、恐らく日本では初めての試みをするクラブとしてその分野の専門知識、経験を持つものが就任することになります。彼が培った経験やいろんな人格的なものを含め、彼が若い選手に伝えるものがあるはずです。そういった意味で彼の息子、2世というものが育つようにできたらと考えております」


以上

【第90回天皇杯準々決勝 鹿島 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント(10.12.25)
●岩政大樹選手(鹿島):
「半袖はみんなでやろうと言ってたんですけどね。全然いなくて恥ずかしくなっちゃいましたよ。でも、もうやらないと思います(笑)。
怪我は走ってる時に。大丈夫かと思ったんですけどね。あと残り5分とかだったらやってるんですけど、前半の早い時間だったので代わりました」

●興梠慎三選手(鹿島):
「(ゴールについて)嬉しいっす。(野沢選手と)蹴る瞬間に目が合った」

●野沢拓也選手(鹿島):
(センターラインの手前からのスルーパスでした)そんなに遠くからだったんだ。後ろが開いているのがわかってたので、慎三の足なら届くと思って。狙っていた。連戦なのでしっかりコンディションを調整したい。
(剛さんの引退セレモニーについては?)本当にもったいない。剛さんからはたくさんのことを教わった。グランド外でもいろいろ教わった。あれが16年やってきた経験だと思う」

●新井場徹選手(鹿島):
(セレモニーは?)感動したでしょ。(剛さんに花束を渡す時も)本当はあの間、ずっと笑っていた。下を向いて笑っていた。剛さんも出たし、試合も勝ったし。今日のことは今日で終わりにして、またすぐに試合もあるしね。
(シュートは)持ってないね。叩きつけることしか頭になかった。俺っぽいね。でも、ここからでしょ、本番は」


結果を残した慎三も大迫も彼等にアシストした野沢もガブさんもさておいて、この試合は大岩で決まりである。
この偉大なる男を聖地の勝利でセレモニーを迎えられたことを幸せに思う。
CB専任コーチとなる大岩のコメントは明日の報道を待ちたい。

ジーコに導かれしキッカ

2010年12月25日 | Weblog
鹿島アントラーズU-18監督にキッカが就任[2010.12.25]
この度キッカが鹿島アントラーズのユース・チーム監督に就任することが決まった。契約は1年間で来年2月より活動を開始する予定。
旧友でもあるキッカに対しジーコがエールを送った。



「アントラーズの下部組織を統括する高島氏からの打診を頂いたのが全ての始まり。とても魅了的な仕事だと感じた。最終的にはジーコに背中を押されたこともあり快諾させて頂いた。高島氏とは CFZで指導者をしていた時からの付き合い。ジーコサッカーセンターでサッカーキャンプや今現在までも続く日伯友好カップを通じ日本人選手とのコンタクトが始まった。自分にとって日本は常に魅力ある国だった。日本人の真面目さ、またサッカーにおける組織もしっかりしていると感じていた。長い間このチャンスを心待ちにしていたのも事実。ただし自分の人生の中でも大きな賭けというか挑戦になると思う。心配と言うより期待に応える為に重要な任務を自分なりにしっかりこなして行きたい。心の準備は出来ている」とキッカは語った。

23日、 キッカはCFZにジーコを訪ねた。「ジーコと初めて知り合ったのはフラメンゴにいた時。当時自分はユースにいた。ジーコを夢見て頑張っていたが、右膝の五度に及ぶ手術で身体は悲鳴をあげていた。そこで下した結論は“引退”。まだ23歳だった。そんな時ジーコが指導者の道を歩む様に勧めてくれた。さらに監督としての最初の仕事もわざわざ用意してくれた。そんなジーコは自分の人生に於いて終生最も大切な存在なんだ」



キッカのキャリア:本名はJoaquim Filho。1995年現役引退後、CFZのサッカー・スクールのコーチとして指導者としてスタート。後に同クラブのmirimカテゴリー監督に就任。1999年には州リーグを獲得。またinfantilカテゴリーを率いては2003年に日伯友好杯優勝の偉業を成し遂げる。
2007年、アラブ地域に挑戦。 Al-Nasr, Al-Shababでの成果を評価されサウジアラビア17歳以下代表の監督に就任、ガルフ杯を制す(2008)。翌2009年にはチュニジア杯を獲得している。


キッカU-18監督のコメントである。
ジーコに導かれまた一人、ブラジル人が鹿島アントラーズの縁者となった。
この縁を大事にしたい。
人と人との繋がりは重要である。
この先、キッカ監督に育まれた若き戦士たちが巣立つことが楽しみで仕方が無い。

CBと若き2TOP

2010年12月25日 | Weblog
鹿島・岩政&伊野波、天皇杯V宣言
2010.12.25 05:00

 日本サッカー協会は24日、来年1月のアジア杯(カタール)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。

 鹿島はDF岩政と伊野波が代表入り。中沢(横浜M)、闘莉王(名古屋)らが欠けるセンターバックでアピールの好機に、ザック政権下初選出の岩政は、「代表で最後のチャンスと思ってやるつもり」と決意を示した。25日の天皇杯準々決勝・名古屋戦(カシマ)は、今季限りで引退する元日本代表DF大岩剛のホームラスト試合。最終ラインでコンビを組んできた尊敬する先輩の花道に「特別な存在。僕には頑張らないといけない義務がある」と勝利を誓った。(鹿嶋市)

岩政 引退の“二枚岩”大岩に勝利贈る!
 天皇杯は25日に各地で準々決勝の4試合が行われるが、名古屋と対戦する鹿島のDF岩政が今季限りで現役を引退するDF大岩に贈る勝利を誓った。

 “二枚岩”としてセンターバックコンビを組んで07年にリーグ優勝を果たすなど、岩政は大岩のことを「プレースタイル、選手としての姿勢、いろんなところが似ていて、お互いに認め合っていた。特別な存在で他にはいない」と話す。大岩にとって最後のカシマスタジアムとなる名古屋戦に向けて、岩政は「僕には頑張らないといけない義務がある。最後、優勝で終われるようにしたい」と力を込めた。また、この日発表されたアジア杯日本代表に選出されたが、岩政は「自分としては代表で最後のチャンスだと思ってやるつもり」と気合を入れた。
[ 2010年12月25日 ]

大岩に有終Vを…鹿島
 天皇杯は25日、準々決勝4試合を各地で行う。名古屋と対戦する鹿島は24日、今季限りで引退するDF大岩剛(38)の花道を優勝で飾る決意を見せた。

 優勝でDF大岩を送り出す。長年コンビを組んできたDF岩政は「剛さんは、特別な存在。剛さんがいたから、僕もここまでできた部分はある。明日は勝ちたい」と意欲。2人の連係の良さ、屈強さからつけられたコンビ名は「二枚岩」。大岩はベンチスタートが濃厚だが、岩政がその名に恥じないプレーで名古屋を封じる。
(2010年12月25日06時01分 スポーツ報知)

鹿島、タイトルへ意地 きょう天皇杯準々決勝、名古屋戦
興梠、大迫2トップ


【写真説明】
マルキーニョスが退団し、エースとして活躍が期待される興梠=クラブハウスグラウンド


サッカーの第90回天皇杯全日本選手権準々決勝は25日、各地で4試合を行い、J1鹿島はカシマスタジアムでJ1名古屋と対戦する。キックオフは午後1時。残す1冠獲得に向けホームにJ1王者を迎える。退団したマルキーニョスの穴を埋める活躍が期待される興梠、大迫の2トップも「絶対に優勝したい」と気合十分だ。

4位に終わったリーグ最終節から約3週間。今季最後のタイトルとなる天皇杯までを逆算し、計画的な練習に取り組んできた。チーム全体のコンディションは申し分なく、曽ケ端は「十分な練習期間があったので、良い状態で試合に臨めると思う」と自信を見せる。

勝利には前線の興梠、大迫が鍵を握る。リーグ終盤、調子を落としていた興梠は「状態は良い。マルキが抜けた分、気持ちのこもったプレーでそれを補いたい」。リーグ4得点に終わり、目標の二桁に遠く届かなかった大迫も「最後に何とか仕事をしたい。天皇杯で点を取ることが来年にもつながる」。ともに、得点とチームの勝利を強く求めている。

相手はJ1王者の名古屋だが、状態は鹿島と対照的。リーグ戦を終えてから2週間近いオフを取り調整不足は否めない。さらに闘莉王、ケネディ、ダニルソンら半数以上の主力の欠場が決まっている。「相手はJ1を優勝したことで満足しているかもしれないが、うちは無冠で終わるわけにはいかない」と中田。万全とは程遠い名古屋に、タイトル奪取への意地を見せたい。


岩政の代表選出と引退する大岩への思いを報じるスポーツ紙である。
未来に話であるアジアカップはともかく、現実として残りわずかな大岩の選手時代に、素晴らしい餞を贈るには岩政の活躍が必須と言えよう。
完封にセットプレイと岩政の見せ場は満載であろう。
そして、茨城新聞は慎三と大迫の2TOPを報じてきた。
若きFW陣に掛かる責任は重い。
この重圧をはね除け結果を残して欲しい。
楽しみである。

レオナルド、インテル監督へ

2010年12月25日 | Weblog
レオ様、インテル監督就任条件はカカ獲り
2010.12.25 05:00

 インテル・ミラノを解任されたベニテス前監督の後任候補に名前が挙がっている元ブラジル代表のレオナルド氏が、監督就任の条件としてRマドリードのブラジル代表MFカカの獲得を希望していることが分かった。24日付伊紙コリエレ・デロ・スポルトが報じた。レオナルド氏は12年6月までの契約を結ぶ予定で、29日の練習から合流する見通し。また、ベニテス前監督が300万ユーロ(約3億2700万円)を補償金として受け取ることも分かった。(ローマ=坂本万里雄)

インテル監督にレオナルド氏就任が決定的に
 23日に退任したインテル・ミラノのラファエル・ベニテス監督(50)の後任に、元鹿島で前ACミラン監督のレオナルド氏(41)の就任が決定的となった。

 24日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は、年俸250万ユーロ(約2億7300万円)で12年までの契約に合意し、休暇明けの27日にも正式発表される見通しと伝えた。本人は「今言えるのはメリークリスマスだけ」とコメントを避けたが、主将のMFサネッティは「適任だ」と歓迎。インテル、ミランの両クラブで監督を務めるのは、日本代表ザッケローニ監督を含めて5人目となる。

[ 2010年12月25日 ]

我等がレジェンド・レオナルドがイタリア・セリエAのインテル監督に就任とのこと。
2009-2010年シーズンにインテルのライバルであるミランの監督に未経験ながら就任し、旋風を巻き起こした実績が次なる仕事も得ることとなったと言えよう。
インテルでも良い仕事をして欲しい。
CLで優勝することとなれば、来年のCWCは日本開催である。
再び、愛着のある地に来ることとなる。
我等もアジアを征圧し、相見えることを願う。
楽しみである。