鹿島アントラーズ原理主義

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シャルケ・篤人、時計も1つのパートナーというイメージ

2016年05月23日 | Weblog
内田篤人、青木裕子アナ愛息へ膝に「気を付けて」
[2016年5月22日17時52分]


ウブロのイベントで鏡開きをする内田篤人(左)と青木裕子

 ドイツ・ブンデスリーガのシャルケDF内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントにフリーアナウンサーの青木裕子(33)、タレントのハリー杉山(31)と登壇した。

 イベント会場には100人以上のファンが訪れ、黄色い声援が飛んだ。今月1月に第2子を出産以来初の公の場となった青木は「パパ(お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之)がどうしても子どもにサッカーをやらせたいみたいで、家にはサッカーボールが転がっています。でもボール蹴るのもうまいので今度見てください」と話した。

 内田は「膝は本当に気を付けて下さいね」と忠告。昨年6月に手術した自身の右膝の状態についても「ちょっとずつ良くなっているけど、時間がかかるので焦らずやっていきたい」と話した。

 イベントでは、自身がデザインに携わった世界に2本しかないスペシャルモデルを初披露した。1本は内田本人が着用し、もう1本は熊本地震の復興支援としてチャリティーオークションに出品される。

 内田はHUBLOTの時計を知り合いにプレゼントされて以来、身に着けるようになった。「僕らはスパイクとかパートナーの様な存在があるけど、時計も1つのパートナーというイメージ」と日頃から愛用している。今回の時計のデザインにはベルト部分を好きな色である「赤」にするなど趣向を凝らしたものとなり、「自分好みの時計を作らせてもらったのでうれしいです」と満足した様子だった。

 現在も日本でリハビリを続け、復帰を目指しており「こんなすてきな時計を作らせてもらったし、早くリハビリを終わらせて、試合で活躍してパートナーと良い時間を過ごせるように頑張ります」と意気込んだ。

内田「すぐにリハビリ終わらせて活躍したい」 右膝負傷で今季出場なし
 サッカーのドイツ1部リーグ、シャルケに所属するDF内田篤人が22日、東京都内で行われたイベントに参加し、昨年6月に手術した右膝の状態について「ちょっとずつ良くなっているが、時間がかかるけがなので焦らずやっている」と現状を明らかにした。

 今季は公式戦出場なしに終わり、日本代表からは1年以上も遠ざかっている。復帰の見通しは立っていないが「すぐにリハビリを終わらせて、試合で活躍したい」と意欲を口にした。

独シャルケ内田「焦らずやる」
2016年5月22日


 東京都内で行われたイベントに参加したシャルケの内田=22日

 サッカーのドイツ1部リーグ、シャルケに所属するDF内田篤人が22日、東京都内で行われたイベントに参加し、昨年6月に手術した右膝の状態について「ちょっとずつ良くなっているが、時間がかかるけがなので焦らずやっている」と現状を明らかにした。

 今季は公式戦出場なしに終わり、日本代表からは1年以上も遠ざかっている。復帰の見通しは立っていないが「すぐにリハビリを終わらせて、試合で活躍したい」と意欲を口にした。

内田篤人、右膝は「焦らずやってます」
2016年5月22日


自身がデザインに関わったスペシャルモデルの時計を身につけイベントに出演した内田篤人=東京・表参道ヒルズ

 サッカー・ドイツ1部シャルケの内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出演した。イベント内で、昨年6月に手術を受けた右膝についての話題が出たが、「膝はちょっとずつ良くなってるんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と語った。

 この日は自身がデザインに関わった世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計をお披露目。1本は内田自身が身につけ、もう1本は熊本地震の復興支援のため、チャリティーオークションにかけられる。

 イベント会場に内田が姿を見せただけで、詰めかけた100人以上の女性ファンから「キャー」「ウッチー」と黄色い声援が飛んだ。チャリティー活動については「ドイツでプレーしていますけど、日本の震災は世界でも取り上げられているので、日本人ですから手助けしたいというのがあって、そういう形になりました」と心境を語った。

 背番号などで「2」にゆかりが深いため、文字盤の2時を示す部分を「好きな色」である赤色にするなど、腕時計には自身のこだわりを盛り込んだ。「自分好みの時計をつくらせてもらったので、すごいうれしいですね」と特別モデルの“作品”を身につけ、笑顔を見せていた。「すぐにリハビリを終わらせて試合で活躍して、パートナーといい時間を過ごせるように頑張ります」と復活に意欲を示した。

内田篤人 青木アナ息子たちへ助言
2016年5月22日


イベントで共演した内田篤人(左)と青木裕子アナ=東京・表参道ヒルズ

 サッカー・ドイツ1部シャルケの内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出演した。第2子の次男を1月に出産したフリーの青木裕子アナと共演したが、夫の矢部浩之が子どもたちをサッカー選手にしたがっていることを伝え聞くと「膝には本当に気をつけて下さい」と、膝のけがで苦しめられている自身になぞらえてアドバイスを送った。

 内田は昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)靱帯手術を受けた。当初は今季中の試合復帰を目指していたが、それはかなわず。最近は日本でリハビリを続けている。イベント中にも右膝の話題を振られたが、「膝はちょっとずつ良くなってるんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と穏やかに語った。

 この日は熊本地震の復興支援のために自身がデザインに関わった世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計をお披露目。1本は内田自身が身につけ、もう1本は熊本地震の復興支援のため、チャリティーオークションにかけられる。

 昨年5月に結婚を発表。昨年の冬には「のほほんとやらせていただいています」と新婚生活を語った。試合復帰を目指し、「すぐにリハビリを終わらせて試合で活躍して、パートナーといい時間を過ごせるように頑張ります」と意欲を示した。

内田篤人、膝の状況「ちょっとづつ良くなっている」


2016/05/22 17:34:53

22日、都内で開催されたスイスの高級時計ブランド「ウブロ」のイベントに、ドイツ・ブンデスリーガ、シャルケのDF内田篤人が出演した。

このイベントでは、内田がデザイン監修を行った、世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計が初披露された。1本は内田自身が使用し、もう1本は熊本地震の復興支援のためチャリティーオークションに出品される。落札された金額については熊本地震サッカーファミリー復興支援金に寄付される予定。

「ドイツでも日本の震災は世界でも取り上げられているので、日本人として手助けしたい」とプロジェクトへの参加理由を語った。

昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)腱を手術した影響で、今季は出場なしとシーズンを棒に振ってしまった内田。現在もリハビリ中だが、回復状況については「ちょっとずつ良くなっているんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と語った。

最後に「リハビリを終わらせて、試合で活躍して、パートナーといい生活をおくれるように頑張ります」と復帰について意欲をみせた。



チンチロリン


腕時計「ウブロ」のイベントに出演したシャルケの篤人である。
好きな色「赤」を時計盤の2にあしらったスペシャルモデルをチャリティオークションに出品するとのこと。
「赤」も「2」も篤人にとっては特別なもの。
膝の怪我を完治させ、赤いユニを再び纏うのも良いのではなかろうか。
小さく希望しておる。


チンチロリン

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-05-23 16:28:47
小さく希望(笑)わかります!
スピード的にきつくなったらいずれはボランチとかでも見てみたいな。
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Unknown (Unknown)
2016-05-23 17:50:49
小さく希望して…って、ウケちゃいました。
そうですよね、鹿島サポみんないろんな大きさで希望してますよね。
そうですよ、ウッチー。
復帰まで時間がかかっても、どこでどんな色のユニフォームを着ていても、きっと鹿島に戻ってきてくれるのを待ってます。
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