鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

新ユニフォームで世界へ飛び出せ

2010年12月13日 | Weblog
ティエンポ スーパーリゲラIIで日本のピッチを支配しろ
12 12月 2010


究極のボールタッチを実現するティエンポシリーズの日本仕様モデル、ティエンポ スーパーリゲラ。多くの部活プレーヤーたちの武器となった大人気シリーズの2代目となる、ティエンポ スーパーリゲラIIが登場した。


来季の新ユニを紹介するナイキである。
最初は違和感のあったユニフォームも、こうして野沢が着てみるとなかなかのものである。
来年は心機一転してタイトル奪取を狙いたい。
日本一を、アジアを、そして世界へ飛び出すのだ。
気合いを入れたい。

マルキーニョス、最後の挨拶

2010年12月13日 | Weblog
2010年12月13日(月)

ブラジルに帰国するマルキーニョス選手が、チームメイトに最後の挨拶を行いました。また、チームメイトからは全員のサインが入ったユニフォームがプレゼントされました。

最後の2TOP写真である。
この二年間組んだ二人のコンビネーションは最高であった。
もっともっと観ていたかった者も多かろう。
しかしながら、もうそれは叶わぬ夢である。
慎三の相棒はどうなるのか、大迫なのか新外国人なのか。
はたまた、慎三がサブに追いやられるのか。
未来は全て霧の中である。
とはいえ、クリスマスに迫った天皇杯は現有戦力で挑むこととなろう。
慎三は先発出場濃厚である。
是非とも得点を上げ準決勝進出の原動力となって欲しい。
それが、マルキーニョスへの餞である。

マルキーニョス、別れの挨拶

2010年12月13日 | Weblog
[ 鹿島:マルキーニョス選手がお別れの挨拶 ]

12月14日(火)にブラジルに帰国することが発表されたマルキーニョス選手ですが、日曜日となった昨日、そのマルキーニョス選手にお別れの挨拶をしたいというサポーターが、朝からクラブハウスにたくさん駆けつけました。

スタッフからその話を聞いたマルキーニョス選手は、自らの言葉でお別れの挨拶をしたいと、サポーターの前に姿を見せ「鹿島にいた4年間は本当に密度の濃い4年間でした。皆さんと過ごしたこの4年間を僕は決して忘れることはありません。本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を述べました。


2010年12月13日(月):提供:鹿島アントラーズ

別れの挨拶をするマルキーニョスである。
我等こそマルキーニョスというレジェンドを忘れることはない。
タイトル以上に、献身的にプレイする姿が目に焼き付いておる。
本当にこれまで有り難う。

柳沢敦、クラブ選定はじっくりと

2010年12月13日 | Weblog
京都柳沢お別れ「J1復帰目指して…」
 ファン感謝イベント「選手と大ふれあい会」が12日、京都市内で行われた。選手会長のMF安藤淳(26)は、集まった約1200人のサポーターを前に「J2に降格した悔しさを忘れずに、1年でJ1復帰目指して頑張っていきたい」と約束。チームを戦力外となり、仙台、甲府などが興味を示している元日本代表FW柳沢敦(33)は「(オファーがあった)全部のクラブと話をして、自分の色に合ったクラブに行ければ」と話した。
 [2010年12月13日7時52分 紙面から]

柳沢、移籍先まだ決まらず…京都退団
 今季限りで京都を退団する元日本代表FW柳沢敦(33)が12日、ファンクラブのイベントに出席した。京都では最後の公式行事で、約1200人のサポーターが集まった。「いつも支えてくれて、より近い距離で交流できた」と笑顔を見せた。

 約2時間、選手と自由にサインや写真撮影を行う形式に、チームを去るエースには長蛇の列ができた。「練習場になかなか来られない人もいるので、よかった」と最後のご奉仕に満足した。柳沢は来季の移籍先について仙台、甲府、熊本からオファーを受けているが「自分の色に合ったクラブを、時間が許される限りゆっくり決めたい」と慎重に探っていく姿勢を見せた。

(2010年12月13日06時01分 スポーツ報知)

昨日、あたかも甲府に決定したかのような報道があった柳沢敦であるが、これからクラブを選定するとのこと。
柳沢敦の色とはどのようなものなのであろうか。
我等としては臙脂で終えて欲しかった。
それは叶わぬ夢と終わった今、次なる色がどのようなものなのか楽しみにしたい。