新緑の永明寺山ウォーキングで見た植物。
写真に写しそびれましたが、スタート直後、ギンリョウソウの群生がありました。
ホソバギンラン。
嫌われ者のマムシグサ。
同じくテンナンショウ属の斑入り葉がありました。
1年草のフデリンドウ。
この辺では三つ葉アケビを見かけないと思っていましたが、こんな近くにありました。
同行の方の話では、三つ葉アケビの方が、五葉アケビに比べて暖地性なのだそうです。
標高800mあたりが、北限ということなのでしょうか。
茅野で始めてみる、地植えのビワノキです。
歩いて旅する会のメンバーが、おいしい桑の実コンポートを作ってくださり、桑の木を庭に植えようかと思いましたが剪定が大変という方もいらっしゃいます。
この畑では、ブドウのように左右に長く伸ばしています。
確かに、大変そうです。
リンゴは花期を過ぎていました。
昨日、長年欲しかったミヤマレンゲの苗を譲っていただいた。
ミヤマレンゲについて詳しいblog仲間がいらして、苗だとその土地への順応性がないので種から育てるのが望ましいとのこと。
私にはとても無理なので、大事にこの苗を育ててみたいと思います。
その方のお話では、20cmほどの苗で開花まで4~5年とのことですが、私の苗は30cmほどですので3~4年ということでしょうか。
見事咲かせて、お譲りくださった方に見に来ていただけると良いのですが、気むずかしい植物のようです。
この苗も、種から育苗したものです。
松本空港には、ササバギンランの群生があります。
10日上高地は午前中はドン、午後はアメ。標高1500の植物みました。9キロ歩く。
12日13日石和温泉とサクランボ狩り(2000円)
15日歩く会
16日塩嶺でゴルフ
17日車の免許更新の高齢者の講習会
4月に四国一周の旅行で、ビワの栽培を見ましたが出荷のものは、一つずつ袋をかけてあり、袋がビッシリなっている様でした。
広丘の辺では一杯なり、熟しているのにね。
熟したイチジクは、義妹から毎年もらいますが、
小さい種が歯につまり痛いです。ので余り好きでないです」。