風塵社的業務日誌

日本で下から258番目に大きな出版社の日常業務案内(風塵社非公認ブログ)

散髪へ行く

2008年08月16日 | 出版
暑くて熟睡できない。本日も1度4:00前に暑さで目が覚める。新聞を読んでから再び布団に転がり込むも、汗をかきながらウツラウツラしているだけで、どうにも爽快感がない。早く冬にならないものか。
ようやくまた起き出してみると、9:00を回っている。ボケッとオリンピック特集のテレビを見てから、ようやく会社に向かうことにする。明日までに終わらせなければならない難工事があるのに、これがまったく進まず、そうすると労働意欲も低下するというダウナー系のスパイラルにこのところまたまた陥っている。詳細は控えるが、困ったものだ。
10:30に会社についてみても、仕事に取り掛かろうなどという積極性がまったくわかず、困ったものだと嘆くばかり。結局ネットでどこか倒産していないかなあとチェックしていたら、お昼になってしまう。あきやまさんからあるデータが届いていたので、出力してみる。ウ~ム、どっちの案がいいかなあ。
昼過ぎ、腹も減るので三崎町へ。まずは髪の毛が伸びてきたのでQBハウスへ。その後、まぐろ市場で鉄火丼六百八拾円也を注文。そういえば、今朝も刺身だったんだよなあと思いながら食す。たまには回らないお鮨でも食べに行きたいものだ。帰り道、ポツポツと雨が落ちてきた。
14:00過ぎ、会社にもどってしばらくすると夕方でもないのに夕立のような雨が降り始める。こちらは、雨音を聞きながら、難工事に立ち向かうことにする。この作業はいろいろと不運も重なって難工事になってしまったのであるが、事前の学習が足りなかった点も否めない。自分にとって畑違いのジャンルにアタックする以上は、もっと勉強しておいてから臨むべきであったが、こちらにもそうそう余裕がなかった。
16:30、いつのまにか雨がすっかり上がっている。あきやまさんからメールの返信が来ていて、明日も墓参りに出かけることになった。目指す先は青山霊園。どれどれ、どんな不忠者が眠っているのかと調べてみると、片山潜(コミンテルン常任執行委員会幹部)がいる。アレレ?ウイキペディアによると、「遺骨はクレムリン宮殿の壁に他の倒れた同志たちと共に埋葬されている」とのことであるが、どういうことなのだろうか?だいたい、共産主義者がブルジョアと一緒に眠っていたんじゃまずいんじゃないの。本当に片山潜のお墓が青山霊園にあるのか、明日確かめてこよう。

しかし、来週から営業を本格化させないとまずいし、時間が足りない。ついでに、毎度のことながらお金も足りない。

片山潜 新装版 (近代日本の思想家 3)
隅谷 三喜男
東京大学出版会

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
パイパイwwwwwwwwwwww (夏男)
2008-08-17 22:50:50
昨日の女さーすごく工ロイ目で誘ってくるし乳もFカップぐらいはあったよ(´・ω・`)
谷間に顔うずめて下から突きまくってやったら女が感じすぎてベッドがビッチャビチャ濡れちゃったww
初めての俺でも簡単に潮ふかせて8マソ貰えたし、この仕事楽勝だなwwwwwww

http://FnWsC9Z.fe84a.net/
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だから (腹巻)
2008-08-18 09:49:47
夏カゼひかないようにね。
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