28日(火)、S社に勤める旧友のSSと別の業界で働いている旧友のSGと、みみこさん、そしてB社のIさんとで楽しく酒を飲む。S社の文庫担当者とB社の新書担当者が、弊社(正しくはP舎)で酒を飲んでいる図というのも奇妙な感じではあるけれど、そんなことはどうでもいいか。SSの鬱度が少々心配であったが、それほどでもなさそうだったので一安心。ところがこいつ、『著名人のお墓を歩く』を取り上げてペラペラ見始め、最 . . . 本文を読む
昨日、F社へ行くと、J社Tさんも来ている。そこで3人でチビチビと飲み始めることになる。J社は、本郷村でいま一番勢いのある会社だ。いやはや、うらやましい。まだ仕事が終っていないということで、Tさんは途中で社にもどられる。そこでF社社長と二人でバカ話をしていると、21:00前にSH社M社長がのっそりと顔を出す。
一緒に飲みだし、「風塵社は最近どうだ?」とたずねられ、「景気が悪くてつぶしたいですよ」と、 . . . 本文を読む
4/25(土)、秋葉原のUDXシアターで行われた、TDCS(東京ディストリビューション・オブ・コンテンツ セミナー)主催の無料シンポジウム『キャラクターコンテンツのグローバル化と未来像』を聴きに出かける。こちらは映画の仕事をしているわけではないが、映画関係の本を刊行している以上、またこのあとも関連書籍を企画中でもあり、少しでも勉強になるかと思い土砂降りの中ノコノコと出かけた。
パネラーは、成嶋弘毅 . . . 本文を読む
昨日夕方、高木さんがお見えになられるということで、会社の外でしばらく待っている。なにせ看板が出ていないので、知らないと通り過ぎてしまう人が多いのだ。そこに別件で某氏から電話。少々長話になってしまう。その電話が終わると、高木さんから電話。「場所がわからなくて壱岐坂を2回往復したのだけれど、現在医科歯科大学のところにいます。今日は疲れちゃったので帰ります」と。どうもすみません。
ということで、P舎で酒 . . . 本文を読む
昨夜は人生に嫌気がさし、社内でP舎I氏と酒を飲む。外はドシャ降りで、時折雷も光っている。こうなるとまったくの帰宅拒否症だ。出社拒否症で帰宅拒否症となると、この広い世界のどこに、小生の居場所があるのだろうか。謎だ。それでも23:00には帰宅し、腹が減っていたのうどんをゆでて大根おろしと醤油のブッカケで食すことにする。
そこで思うのであるが、エロ用語ってすごいよね。ブッカケですよ。本来は別の意味に使わ . . . 本文を読む
いやあ、弱った。とにかくお金がない。進退ここに窮まれりというこの数日であるが、先に逝かれた方々の後を追うのも面倒なので、とにかくここはひたすら辛抱するしかない。最近逝かれたかたがたは、それなりに商いの規模も大きいので、いいスポンサーがきっと見つかるだろう。と思ったら、雄鶏社さんは自己破産だそうだ。民事再生法を申請しない方針らしい。これは少しびっくり。どうして自己破産を選択するのか、その理由は皆目不 . . . 本文を読む
昨夜、都内某所のあるホテルの前でボケッと立っていると、そのホテルから、酔っ払ったオヤジたちが20人ほど、ゾロゾロと出てくる。最後の方に出てきたあるオヤジが、警備のために近くに立っていたお巡りさんに道をたずねようとした。
「すんません。ちょっと道を聞いてもいいですか?」
「はい、どうぞ」
「あの、あの、あぁー。おれ、どこに行こうとしてるんだっけ?」
近くで見ていた小生は、思わず吹き出してしまっ . . . 本文を読む
酒疲れが続いているので、昨夜は早々に帰ることにする。しかし、酒でも飲んでないと、正常さを維持できないような経済的苦境にあるので、これはいたしかたない事態だろう。ところが帰宅すると、テレビでナイター中継をやっている。ナイターときたらビールと相場が決まっているので、冷蔵庫を開けてみると、妻の隠していた缶ビールを発見。シメシメとビールを飲みながら野球を見ているところに、妻が帰ってきて激怒。「ビールが飲み . . . 本文を読む
4/14(火)、都内某所で、M堂書店S氏、Y印刷Y氏と小生の3人でY氏の持ってきた朝日山の一升瓶を飲むことになる。Y氏は、朝日山の箱の中に久保田をいれてきたつもりであったが、開けてみると朝日山が入っている。どうしてなのか。3人で飲んだ理由は、S氏の撤退戦を励ますものであったが、そんなことはどうでもよく、乾き物をパクパクつまみながら一升瓶が空いたところでお開き。
ところが、22:30ころ無事帰宅し風 . . . 本文を読む
義母(96歳)にチャレンジしてもらってます。
なんとか様になってますが、細かい所は未完です。何色を塗ろうかと聞かれても、返事に困ることしばしば。でも、意欲的に塗っているので助かっています。
人物はなんとか塗っていますが、風景の景色がむずかしいようです。
(岩手県のSさんから)
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『女の手淫考』(創刊号)
発行人:マタンゴ
編集人:マタンゴ
企画・編集:女の手淫を考える会 shuinkou@gmail.com
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最近カレシが、ダンナが、セフレが、めっきり夜の相手をしてくれない! と、お嘆きのアナタ。あんなに燃え上がった夜があったのに、一体どうしたっていうの? わたしの肉体 . . . 本文を読む