昨夜は、神奈川県内某所・Mさん宅にて打ち合わせ。一通り打ち合わせが終わった後、奥様手作りの料理をつまみに一杯。一杯が二杯になり、さらに追加、追加となったような気がする。いやあ、楽しかった。Mさんご家族には、厚く御礼申し上げます。しかし、それはおいといて、この企画がうまくいって弊社再建の足がかりとしたいものだ。
帰りは湘南ライナーで池袋まで直行。車中爆睡。目が覚めたら、池袋。高崎や宇都宮まで乗り過ご . . . 本文を読む
先日の日曜日、脳内最高経営者会議を行うため、近くの公園にブラブラと出かける。空いているベンチにどっこいしょと腰を降ろせば、右手では20台半ばくらいの男性が二人、怒鳴るような感じで話をしている。いやでも、話し声がこちらの耳に入ってくる。いや、こういう表現の仕方は間違っていた。大声で話しているやつらがいたから、こいつら何をしゃべってんだろうと好奇心がわいてきて、彼らの話が聞こえる空いているベンチに腰を . . . 本文を読む
ある企画のためある資料(あるミニコミ誌)を読んでいたら、約20年前に自分自身の書いた文章を発見して、思わず冷や汗が流れた。
どういう事情で以下の文章を書くハメになったのかは、まったく思い出せない。しかも署名が「KH」となっている。この文章はどう見ても小生が書いたものだとしか言いようがないのだけれど、しかし、「KH」ってだれだ?腹巻おやじなら「OH」か「HO」のはずであるが、どういうことなのだろう。 . . . 本文を読む
本日もまた、書くことが思い浮かばないので、極北の地にいる友人から来た手紙を掲載してしまおう。要するに、毎日毎日、な~んにもしていないので、書くことも発生しないというわけだ。早く会社を復旧させないと困ったことになってしまう。
文中、「視察委」とは、正式には「刑事施設視察委員会」のこと。要するに、大して機能していないようだ。また、矯正協会の問題は、『紙の爆弾』3月号で取り上げられていたので、内容を確認 . . . 本文を読む
当然ながら、書くことが本日も思いつかない。そこで、ミニコミに最近書いた文章でお茶を濁すことにした。文中、「檜」の字は、新字と正字がゴッチャになっているけれど、これは物語の主人公である故人が「桧」を使っていたことに由来しているので、あえてこのまま。
また、『水平線の向こうに』という本には複雑な思いがあるけれど、それには触れない。
(「救援」516号、2012年4月10日発行から)
「檜森孝雄さんを . . . 本文を読む
それにしても、ひどい目に遭ったものだ。おかげで何もやる意欲もわかず、現在に至るという有り様。長い、長い、長い、夏休みというべきか。
それでも、まだお陀仏にはならず生きてはいるので、そろそろ活動を再開しようかなあと漠然とは考えるけれど、ウ~ム、さてさて、何から手をつければいいのだろうか。
そこで、まずは隗より始めよかなと、久しく放っといたブログの更新でもしようかなあと思い至ったわけではあるけれど、文 . . . 本文を読む