Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月11日(土)のつぶやき その2

2014年01月12日 03時49分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Flower Kings / The Sum Of No Evil アルバム中もっとも大作となるのは2曲目の「Love Is The Only Answer」は、イエス的な高揚感をベースにFWならではギター・サウンドでぐいぐい盛り上げ(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Flower Kings / The Sum Of No Evil また、手を変え品を変えって感じで繰り出されるインストパートも楽しい、非常によく出来た作品になっている。T.ボディんのキーボードも冴えている。

1 件 リツイートされました

モバイルギア 、クリエ、EM・ONE?などなどそれまで使ってきたPDAの類が、一気にゴミに…いや、色あせてしまったものなぁ。 " 初代「iPhone」発表から7年--S・ジョブズ氏による発表を振り返る bit.ly/1a8CUNz @cnet_japan "


気に入らないものを村八分にして当然というような雰囲気…とはまさにその通りで、秘密保護法など、マスコミは反対一色に塗りつぶして、賛成など言わせない雰囲気を作ってしまった。 " 脱原発を主張するとタクシーも乗れなくなる? bit.ly/1a8DMSr "


#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue - So What スペインをテーマにした本作だが、さすがこれは曲が曲だけに、本作中もっとも新主流派っぽい演奏を展開。 pic.twitter.com/IaH3q0gahx

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue - So What ここではマイルスの役をヒューバート・ロウズが担当し、実に奔放なソロを披露。ローランド・ハナもここでは珍しくエレピでモーダルなソロを展開している。

1 件 リツイートされました

うはは、鳩山、菅、小沢がスクラムくんで支援とかなったら、死亡フラグ立ったようなもんじゃないかwww。 " 細川元首相を支援する迷惑な「トロイカ」 自民は“期待感” - ZAKZAK bit.ly/JP4xSf @zakdesk "


何この記事、まるで朝日が日本のメディアみたいじゃないか…ってカキコ読んでコーヒー吹いたwww。 " 朴槿恵大統領「質問はありますか?」 朝日「はい!」 朴「黙れ」 朝日「あの」 朴「黙れ」 日本以外でお願いします bit.ly/1dEDd0r @crx7601"


#NowPlaying : The Alan Parsons Project / Robot 1977年発表、APPの第二作、音楽的陣容からすればむしろ第一作といってもいい作品。 pic.twitter.com/asBRzDlq3G

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Alan Parsons Project / Robot 昔は私の趣味からすると、プログレ志向が半端過ぎて、あまり良い印象を持っていなかった作品だが、今聴くとその「ごった煮」なところがむしろ良かったりする。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Alan Parsons Project / i Robot それにしても、本作は1977年当時としては、その音質が破格なまでに良いことに脱帽。錯綜する音を見事に交通整理するフロイド譲りの構築性もさすがとしかいいようがない。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Alan Parsons Project / i Robot ただし、リマスターで少々音圧を上げ過ぎたせいか、全体にメタリックな音になってしまっているのが残念。素直なリマスタリングを施した上でハイレゾで聴けたら、きっと極上な音だろうと思う。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Spinning Globe ジェフ・バーリンを久々に招聘してトリオ作品。「MoBap」に比べると、ストイックな仕上がり。  pic.twitter.com/Pnoju8yq0V


#NowPlaying : 渡辺香津美 / Spinning Globe J.バーリン参加ということで、どうしてもビルが居たらなぁ…と考えてしまうのだが、その分、本作ではバーリンのベースとギターのインタープレイが前面的に出ている感じ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月11日(土)のつぶやき その1

2014年01月12日 03時49分02秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.07/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO ハマりかけているJoSの音楽だが、第七巻をAudioGate+DD-10でリアルタイムDSD変換再生しているところ。 pic.twitter.com/sPzX3V2jBZ


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.07/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 本作に限らずNaxosの録音はややレンジがナロー気味で、時に冴えない印象がないでもないが、リアルタイムDSD変換するリアルさがぐっと増し、実にいい感じで聴ける。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.07/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO このローカル・オーケストラの鄙びた音色を、いかにもHiFiです…って感じでなく、ゆったりとした質感をアップする感じで聴かせるところがDD10のいいところ。


昨日、一昨日と外での作業が続いてせいで、少々、疲労がたまっている感じ。なぜか唐突に欲しくなったB&WのM-1とASW608W(これで5.1chを構成)を購入するか、しまいか思案しつつ寝るとしよう。


人様から借りる時はだんまり、返す時は恩着せがましく大声とか、近くに居たら、さぞやいやなヤツだろうな。 " 韓国軍が自衛隊提供の銃弾返却 - 47NEWS bit.ly/1d9ahBc "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの調べ(思いで)」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 今日から三連休ということで、朝からこんなの聴いてると、正月気分戻っちゃうな。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの調べ(思いで)」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO このシリーズはNaxosの傍系レーベルであるMarcoPoloから出たんだけど、なぜか音質はこちらの方が低音に腰があり雄大な音がする場合が多い。これもそう。


先日、購入した2枚のヨゼフ・シュトラウスの作品集から、耳に残りそうな曲を10曲ほど選んでリスト化した。まず、前半01 パレード・カドリーユ /02 ワルツ「幻想的な絵画」/03 ポルカ・マズルカ「田園詩」/04 ワルツ「マリアの調べ」/05ポルカ・シュネル「スケート」


続いて、後半部分 06 カカドゥ・カドリーユ /07 ワルツ「平和の棕櫚」/08 ポルカ・シュネル「花束」/09 ワルツ「金星の軌道」/10 ガブレンツ行進曲 とりあえず、これをしばらく集中的に聴いてみることする。


ほんとこうなることは、分かり切ったことだったのに、それが出来るまで一体何年かかって、どれだけキズを深くしたことか。 RT @AppleUserNews: ドコモ2年ぶり首位 12月純増 iPhone効果 bit.ly/1aOS9Iv


@torikai_tw おぉ、DD10、購入しましたか。あとで、設置状況でも拝見しにいこうかなw。


#NowPlaying : Billy Cobham / Crosswinds 1974年発表、ブレッカー兄弟、G.デューク、ジョン・アバークロンビー等を迎えてのソロ第二作。 pic.twitter.com/KRabDxLQLy

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Billy Cobham / Crosswinds 旧A面は17分半の組曲、B面は比較的短めの3曲で構成。まず前者はいきなり風のSEで始まるから、それが終わるとさぞや怒涛の演奏が繰り広げられるのだろうと期待すると、意外とゆったりとした演奏が展開。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Billy Cobham / Crosswinds この曲は4部に分かれていて、凄いことなるのはドラム・ソロがフィーチャーされる3パート目以降。最終パートはRBとJAをフィーチャーしつつ、コブハムのドラムがいわゆる「千手観音」状態になっていて、絶句w。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Billy Cobham / Crosswinds 旧B面の3曲ではラストに置かれたタイトル・トラックでのJAがいい。最近はすっかりスタティックなジャズ・ギタリストになってしまったが、この時期はかなりロックしていたのだ。

1 件 リツイートされました

うちも20年近く使った湯沸し器使いましたが、昨年の3月に交換と相成りました。高かった!w。 RT @raphael_bruford: 20日間待った、台所の給湯器交換終わり。17年働いた給湯器さん、さようなら、ありがとう。


立場が逆なら、この国は明快に「内政干渉」というだろうな。おそらく「度重なる内政干渉は世界秩序に対する重大な挑戦」ともwww。 " 駐米中国大使「対話の扉閉ざした」 寄稿で靖国参拝批判  :日本経済新聞 s.nikkei.com/19Y1a7t "


【B&W】M-1+ASW608 自宅の5.1ch用にこれにリプレースすべきか否か。ここ数日ずっと考えている。 pic.twitter.com/XS1gWJljxj


【B&W】M-1+ASW608 現在、自宅のAVシステムのスピーカーはBoseのAM-10という代物をもう10年以上使っていて、あのサイズにしてきけっこうな鳴りっぷりだと思うのだが(続く) pic.twitter.com/iCBh4Va1r3


【B&W】M-1+ASW608 どうも最近、こういういかにもアメリカンなカラっとしたスピード感のある音に飽き気味で、出来ることならAVシステムの方もB&Wのような低重心なやと聴きたいと思うようになってきたとい訳。


【B&W】M-1+ASW608 ただ、部屋が狭い、金がない、設置が面倒…の三重苦があるのでw、あまり大仰なスピーカーははなから論外だったので、そこで考えたのこれ。このサイズ的にはまずまず今のBoseとそのまま交換できそうなのがいい。


【B&W】M-1+ASW608 しかし、価格から18~20万してしまうのがイタい。なにかを売り飛ばし、それを少しでも足しにして購入しようかと、貢物を物色中なのだが、もう売るものもないんだよなぁ…w。


#NowPlaying : The Flower Kings / The Sum Of No Evil 2007年に発表された作品。私はこの時期のFKを全く聴いていなかったので、今回はじめて聴く。 pic.twitter.com/7ACbljynQq

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Flower Kings / The Sum Of No Evil 彼らとしては珍しいシングル・アルバムだが、収録曲は例によって大作揃いだが、1曲目からある意味ワンパターンといえなくない、紛うことなきFW節。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Flower Kings / The Sum Of No Evil もっとも、初期~中期に比べれば、音楽の核に歌を明確に据え、時には「引き」の面を出したりして、確実に熟成したことを伺わせもするのだが…。

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月10日(金)のつぶやき その2

2014年01月11日 04時06分01秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアO「アンネン・ポルカ」など冒頭に聴いたこともないようなモチーフが付いているし、オーケスレーションも大胆に変更されていて、初めて聴くとぎょっとすること請け合いw。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアOその感触はもうウィンナ・ワルツを通り越してルロイ・アンダーソンの世界に近いものを感じるほどだが、アメリカで昔はこういう編曲は、むしろきっと一般的だったのだろうと思う。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアO「美しく青き」や「ウィーンの森」といった超有名どころは原典通りのようだけど、「春の声」などはけっこういつもとは違って響きが随所に聴こえてくる。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアOちなみに演奏は、ちょっとリズムが鋭角的に過ぎるきらいはあるけれど、こういう曲でもゴージャスなオーマンディ・トーンは健在。それほど違和感はない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月10日(金)のつぶやき その1

2014年01月11日 04時06分00秒 | ★ from Twitter

初物とはいえ、ちと値段が高いかな。それにこれを日本でつけるにはちと勇気がいりそうだなw。 " iPhoneと接続可!グーグル・グラス、遂に日本上陸!早期予約価格で69,800円 bit.ly/1d2RpDH @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : City Boy / Young Men Gone West 10ccの陰にかくれてあまり注目されなかったが、英国産ひねくれポップ・バンドが1977年発表した第3作。 pic.twitter.com/Ld7K1I9jS3

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : City Boy / Young Men Gone West このバンドはこの第三作の他にも、第二作、第四作も名作だが、個人的には一番「夜の音楽」している本作が一番好き。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : City Boy / Young Men Gone West 本作を聴くと、マンザネラの「リッスン・ナウ」やジェネシスの「3人が残った」あたりを聴きたくなり、次にG.ボイルの「ダンサー」やUKの一枚目を聴きたくなる…つまりそういうアルバムだ。

1 件 リツイートされました

しかし、朝のNHKラジオによく出てくる藤原って経済アナリスト、平等分配、反米一直線のその主張、その口調まで志位和夫そっくりで、偏向しまくり。もうちょっとニュートラルな人だせんのかな?。


もう、嬉しくてしょうがないって感じだな。反対自体が目的化しちゃってる人の典型。 RT @world_news_jp: 菅氏 細川氏の出馬検討「自民党にとって悪夢だろう」 - スポーツニッポン dlvr.it/4gFyhS


午前中、房総の山奥で作業だったが、いやぁ、寒かったな。 p.twipple.jp/0XKTd


こんなこと頻繁にやってる国が、人様に挑発するな…みたいにいうの見てると、いきおいげんなりしてくるよな。 "@Google_News_jp: 「挑発的で危険」と中国批判=南シナ海の外国漁船規制-米 - 時事通信 bit.ly/KG0s2W"


ワタシ的には、フライドチキンだけは骨があった方が、食べる醍醐味があるような気がする。 " ケンタッキーの骨なしチキン「骨なしケンタッキー」を食べに行ってきました - GIGAZINE bit.ly/1aJHO0o "


#NowPlaying : Ron Carter / All Blues ジョーヘンを迎えエレクトリック・ベース時代のロン・カーター作品。 pic.twitter.com/GzUc7Pif21

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / All Blues この時期のRCはデオダートを始め、CTIではビリー・コブハムと組むことが多かったが、前作に続き本作でもドラムは彼が担当。トニー・ウィリアムスとは違った意味できっと相性が良かったのだろう。


#NowPlaying : Ron Carter / All Blues 収録曲では「Light Blue」がいい。ブルージーな本作ではむしろ異色な作品だろうが、こういうナチュラルな感触は60年代のジャズから生まれ得ないもので、ある意味、本作中、もっとも70年代的な演奏だ。


そういえば、パックイン・ジャーナルがCATVから消えて、ネットで展開する…みたいな話だっけど、あれは今でもやってるのかね。 RT @tw_news_jp: 愛川欽也さん:都内の関係先が相次いで空き巣被害 - 毎日新聞 bit.ly/1ktcOf9


#NowPlaying : Herbie Hancock / Speak Like A Child 1968年発表、新主流派スタイルの作品だが、この時期の彼の作品では個人的にはこれが一番好き。 pic.twitter.com/H5r7CJFSSq


#NowPlaying : Herbie Hancock / Speak Like A Child 編成としては、一応三管編成といえなくもないけれど、どちらかといえばピアノ・トリオの背景に控えめなブラス隊が聴こえる…といった風情。


#NowPlaying : Herbie Hancock / Speak Like A Child 本作はこうした、ジャズとしては少しばかり異色なアンサンブルから生まれた淡い色彩感が、なんともいえずに心地よいのが特徴だ。


#NowPlaying : Herbie Hancock / Speak Like A Child ハンコックは本作で「自分はギル・エヴァンスにもなれる」ことを証明したがっていたような気もするのだが、まぁ、邪推はともかく、こうした理知的な響きの中(続く)


#NowPlaying : Herbie Hancock / Speak Like A Child ハンコック自身のピアノは実に伸び伸びとしたプレイを展開しているのがいい。ともあれ、私は本作を昔からピアノ・トリオとして聴いている。


自分が今の10.8.5から10.9にアップデートする時は、iTunes10.7を捨てる時でもある。 RT @slashdotjp: Macを使っている企業の82%はOSをアップデートしていない bit.ly/1adKELl #macosx


本年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートだけど、例によってブルーレイでも出すのだろうから、音声もハイレゾで収録しているに違いない、24/96でいいから出してくれないかな。 bit.ly/1hCWUwG


#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense - Mayday Galliard このヨハン・シュトラウスばりの舞曲を24/96のハイレゾ・ヴァージョンで…。  pic.twitter.com/kwO7PqQwWJ


#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense - Mayday Galliard しかし、この曲でのエニドがやらかした、擬似管弦楽団ぶりは本当に凄い。しかも、ターゲットはちまちましたこぶりなオーケストラではなく(続く)


#NowPlaying : The Enid / Aerie Faerie Nonsense - Mayday Galliard 後期ロマン派ならでは絢爛豪華かつ瀟洒なオーケストレーションを数人でやってしまったところが凄い。こんな編曲は今のRJGでもできまい。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアOこれは珍品。いや、オーマンディがウィンナ・ワルツを振っているから珍品なのではなく(続く) pic.twitter.com/SiYoGA4Nkh


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/オーマンディ&フィラデルフィアOシュトラウスの有名曲に、一聴して分かるほどに手が加えられた編曲版を使っているから珍品なのである。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月9日(木)のつぶやき

2014年01月10日 04時19分39秒 | ★ from Twitter

いゃぁ、久しぶりの雨だ。ひょっとして二週間ぶり?、いや、それ以上かな。まぁ、そんなに寒くないから雪にはならんだろうが。これからぐっと寒くなって…なんてことはないよね。さて、そろそろ寝るか。


自民党ったら、意外と度量の広いところ見せたな。まぁ、本当の思惑は別としてw。  【都知事選】首相、舛添氏除名を不問の意向 民主も支援に前向き - MSN産経ニュース on-msn.com/19dCLtZ


#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things - Giant Steps コルトレーンゆかりの曲を実にスウィンギーに演奏。今の私の気分は全然スウィンギーじゃないがwww。 bit.ly/19dJ8NP

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Don Friedman / My Favorite Things - Giant Steps 真ん中にちょっとしたドラム・ソロが入るけれど、これはかなりドラムスの音を重くとらえた録音、もう家にかえって、メインのシステムで聴きたくなってきたわ。

1 件 リツイートされました

クラウド型ゲームサービスというのは概念としては分かるのだが、「売り」となるシチュエーションをもう一声見せて欲しい気も…。 RT @cnet_japan: ソニーの「PlayStation Now」、プレイした感想と今分かっていること bit.ly/1cOVuah


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの調べ(思いで)」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 職場でオレひとりだけ、未だ正月気分www。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「マリアの調べ(思いで)」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 序奏部の愛らしさからして、表題のマリアというのは、女の子だろうか?。


文中にもあるが、7.3では旧機種でももう少し安定して動くように最適化して欲しいのだ。 " iOS 7ベータ3で、Appleは円形ボタンを多用、電話、電源オフ画面も変更 bit.ly/1cOVMOf @jptechcrunch "


いや、だいぶ風が強くなってきたな(@千葉)。今日は午後から外での作業が入ってきたのだが、冷え込みがそれほど厳しくなくて助かった。明日も外での作業が入ってるのだが、厳しい寒さは勘弁願いたいものだ。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「金星の軌道」 /アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO この巻には今年NYCで取り上げた「平和の棕櫚」とともに、昨年登場したこの曲も入っている。 pic.twitter.com/sPzX3V2jBZ


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「金星の軌道」 /アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO この曲がどんな経緯から作られたのか、浅学の私にはよくわからないが、この表題から想像がつくように、序奏部の幻想味は「天体の音楽」に近い美しさがある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「金星の軌道」 /アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO ちなみに「天体の音楽」の作品番号は239、この曲は279だがら、型どおりに考えればこの曲の方が後の作品ということになるが…。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「金星の軌道」 /ウェルザーメスト&VPOという訳で、こちらは昨年のニューイヤーでの演奏。 pic.twitter.com/RBlUgFYCtE


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「金星の軌道」 /ウェルザーメスト&VPO先のアイケンホルスの演奏に比べると、よく歌い、克明かつ細部まで見通しの演奏という印象。あと、録音が非常に良いので聴き映えがする。


民主のいう「真中」なるものが、見限られて、政権が自民に戻ったともいえる。 " 野田元首相「プチナショナリズムとポピュリズムがくっついたような動きと、その逆バネとして共産党などが伸びている。真ん中がすっぽりと抜け落ちている」(毎日) bit.ly/1hz3rIt "


#NowPlaying : Joe Farrell / Outback C.コリア、E.ジョーンズ、B.ウィリアムス、アイアートを迎え1971年に発表されたCTI第二作。 pic.twitter.com/y6ueakyEYe

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Joe Farrell / Outback 前作はけっこうフリーっぽい音楽だったが、本作では一曲目など当時の C.コリアと歩調合わせるかのように、ほぼRTF直前の音楽になっている。


#NowPlaying : Joe Farrell / Outback RTF直前というのは、スペイン風なエキゾチックさや込み入ったリズムパターンなどいう意味だが、ここではBWとEJという重いリズム・セクションなためか、まぁ、RTFそのものに当然なっていないのだが…。


反原発の嚆矢にしたいんだろうな。しかし、この方にそんなバイタリティがあるのかしら。 " 朝日はよほど細川元首相にご執心らしいが・・・ #BLOGOS bit.ly/1d2Me6N "


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月8日(水)のつぶやき

2014年01月09日 04時13分53秒 | ★ from Twitter

うほほ、この分だと、そのうち国土の面積とかまで比較に出しそうだwww。  RT @NEWS_0: 中国 「1人当たり軍事費日本の5分の1」 NHKニュース bit.ly/1lMSjp4


#NowPlaying : Herbie Hancock/ Head Hunters イケイケ・ファンク路線…と一括りにされがちなアルバムだけど(続く) pic.twitter.com/AEhWesp2pc

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Herbie Hancock/ Head Hunters アップテンポで進む「Sly」 とか、スリリングな16ビートフュージョンとしても、一級品な出来だと思う。モーピンからハンコックへとソロがスウィッチするあたりのカッコよさはなかなか。

1 件 リツイートされました

今は動画サイトでけっこう観れるから、関東でもけっこう知ってる人が多いよね。合掌。 "@Google_News_jp: [Google_News_JP] やしきたかじんさん死去 関西の高視聴率男 - 中国新聞 bit.ly/1htFClm"


真偽の程は藪の中だが、やっぱり電池だよな。腕時計に毎日充電しかしたくないもん。 RT @gigazine: Appleのスマートウォッチ「iWatch」が暗礁に乗り上げている可能性 bit.ly/1fcoaBE


#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time 現代、オランダのシンフォニック系プログレ・バンドの第六作。 pic.twitter.com/HN01GRB22u

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time ラティマーをハードにしたようなギターに、ウェイクマン・タイプのキーボード、フルートを兼任する女性ボーカルとポイントをしっかり抑えたスキのない音作り。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time 軽量級だが全体に洗練されているのは、いかにもカヤックが出たオランダらしさを感じさせ、曲もアレンジもプログレ的なツボを心得たものであり、聴きこむとハマりそうな予感。

1 件 リツイートされました

このスペックで26万取るからには、音的に相当なアドバンテージがないとなぁ…。 " iCAT、4K/ハイレゾ対応でWindows 8.1を搭載したPCベースのメディアプレーヤー - AV Watch bit.ly/1duRpcl @avwatch "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」 Op. 151/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 昨晩購入したJoS大全集の第一巻からの一曲。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 昨晩、ひと通りさらっと聴いた感じでは、これが一番、私のイメージするところのJoS的イメージに一致する曲だった。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 中間部の第二か第三ワルツの部分では哀愁に満ちたムードになるあたりがヨゼフの真骨頂。ただ、それも長く続かず、明るく晴れやかな気分に戻る陰陽のメリハリがとてもいい。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守歌」 Op. 18/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 作品番号からすると、初期の作品かもしれない。ドラマチックて手の込んだ序奏はいかにもJoSの世界。ただ、有名曲に比べるとやや泥臭い感もある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守歌」 /ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 本作はブタペストのオケだが、チェコだの、スロヴァキアだのオケって、ウィンナ・ワルツって、ほぼ「おらが音楽」って感じなのだろうか。


多様な価値観などいうメディアに限って、「日本は永世中立国をめざせ」的な大昔の価値観でしか、この問題を語らないからなぁw。 "「靖国参拝」から見えた“マスコミ55年症候群” bit.ly/1lOOX4R "


【プライムニュース】今夜は、靖国参拝について櫻井よしこと中野晃一の討論をやっているが、これがなかなかおもしろい。こういう感情に走らないきちんとした議論が大切だ。


【プライムニュース】ともあれ、靖国問題について、非常に分かりやすく、明快な討論していて、浅学な私にはとても勉強になりました。提言は「歴史の事実は日本の見方(櫻井)」「責任倫理(中野)」でした。


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO昨日来聴いているJoSの大全集は全部初めて聴いた曲だと思っていたら、この曲は2000年のNYCで披露されていた。 pic.twitter.com/3kfONXIL5Z


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO前述のとおり第一巻では、ワルツ「幻想的な絵画」がまず好きになったけれど、これもいぶし銀のような曲でなかなかだと思っていたので、ちょい拾い物の感。


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO演奏の方はさすがに一流の指揮者とオケ、そして録音だけあって、非常に洗練された響きする…ように感じるのはこちらの予断だろうなw。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 今年のNYCでバレンボイムが振った「平和の棕櫚」を聴きたくて購入。 pic.twitter.com/sPzX3V2jBZ


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO さすがにNYCの時の印象が良かったせいか、序奏部はヨゼフらしくロマンティックだし、続くいくつかのワルツも流麗で、とても良い曲に感じる。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO ワルツの部分ではジクザクに進むちょっと込み入ったモチーフがアクセントになっている。後半、ロマンティックに盛り上がって、ノーマルなワルツに戻るあたりはヨゼフらしい部分。


で、こういう人に限って、ネガティブなリアクションがかえってくると、「思ったことを正直に書いて何が悪いの」とか書いてしまうんだよなw。 「“退職しました”とブログに書く人」と「別れた相手をボロクソに言う人」の共通点 エキサイトニュース exci.to/1eoEFFT


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月7日(火)のつぶやき

2014年01月08日 03時56分54秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert - Sugar タレンタインがCTIに残した傑作のライブ・ヴァージョン。 pic.twitter.com/X0kYF84HIu

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert - Sugar このコンサート自体がそうだったのだろうが、全体にジャム風な雰囲気で、タレンタインを受けて、ハバードにソロをバトンタッチするあたりのブルージーさなど、実にいいムード。

1 件 リツイートされました

逃げるもなにも、これだけマスコミが騒いでいるのに、イマイチ、国民一般までは火がつかないのは何故か、そのあたり考えたみたらいい。 " 安倍政権は絶えず「前に逃げ続けている」=日本人学者が指摘―... bit.ly/1a07eGV "


ECLIPSEシリーズでも、もうAirPlay対応のパワードスピーカー(TD-M1)が出ていたのね。これは注目!。 RT @avwatch: 富士通テン、ECLIPSEホームオーディオシステムをCES 2014に出展 bit.ly/Kw5DTB


#NowPlaying : Paul Desmond / Skylark CTIでは本作も忘れられない。J.ディジョネット、R.カーター、B.ジェームズ、編曲がD.セベスキーという組み合わせが楽しい。 pic.twitter.com/b9THNeraIp

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Paul Desmond / Skylark 彼のマイルドな音色な保守的な音楽志向はいかにもCTI向きという感じだが、一部ジャズロック的な混沌も聴こえてくるのはいかにも70年代初頭という雰囲気。

1 件 リツイートされました

えっ、これAirPlayには対応してないのか。まぁ、他ならぬソニーだから、いろいろ思惑があるんだろうけど、ちと残念。 "@7109pw: 「【CES】ソニー、業界初のハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「SRS-X9」」 phileweb.com/news/d-av/2014…"


Win8の場合、メモリが2GBってのが、ちょい不安かな。 "@gigazine: ASUSが3万円台の激安Windows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」を新発売へ gigaz.in/1aCxUxD"


伝家の宝刀である反日カードを早々と使い切っちゃってるし、このまま悪化が進行すると、支持率は下がりっぱなしになりそう。 " 朴不況が直撃 大韓航空、現代…業績悪化 「危ない企業リスト」も出回る - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/foreig… "


#NowPlaying : Graet Jazz Trio / Blue Minor  2009年収録、様々なメンバーで構成されたこのトリオだが、本作ではG.ムラーツ、B.キルソンと組んでいる。 pic.twitter.com/UkWPiVrc8x

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Graet Jazz Trio / Blue Minor  G.ムラーツは、例によって堅実さ+ドライブ感の程よいバランス、H.ジョーンズは偉大なるワンパターンだが、本作ではB.キルソンと時折暴走気味に炸裂するのが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Graet Jazz Trio / Blue Minor  トニー・ウィリアムスが居た最初期のトリオを一瞬思い出させる。BKのことはあまり良く知らないのだが、BJトリオの時はもうすこしかしこまったプレイをしていたので、この暴れ方はちょっと意外。

1 件 リツイートされました

既得権と事なかれ主義がこんな分野にも侵食しているのか。 " なぜ日本は福島原発で作業するロボットを創れないのか 大手が市場独占、技術力あるベンチャー参入できず 産経 bit.ly/1bNilmi "


やっぱり出るのか。しかし、この人も三年前に自民を離党したのは一生の不覚だった…と思っていただろうな。 " 舛添氏、都知事選に出馬の意向―自民の対応焦点に WSJ on.wsj.com/1cMm8Aw "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス/作品集 かのNaxos(Marco Polo)が、しばらく前にヨハン2世の大全集を作ったのは知っていたが、まさかヨゼフ編も作っていたとは…。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス/作品集 とりあえず、vol.1だけ試しに購入してみたが、全部でvol.26くらいまであるようだ。こんなのを全巻購入し、それを隅々まで聴いて、あれやこれやいえる人が羨ましい。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 演奏陣はヨハン二世の時と同じく、複数の指揮者やオケを使って分担制で制作されたようで、ここでは同レーベルでお馴染みのA.ワルターが担当。Naxosらしく匿名性の高いひなびた演奏を展開。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 収録曲ではワルツ「幻想的な絵画」がヨゼフらしい、翳りある美しい旋律があっていい感じで聴けた。同じくワルツの「マリアの調べ」という曲も悪くない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月6日(月)のつぶやき その2

2014年01月07日 04時09分52秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/セル&CO 昨晩は半分くらい聴いたところで中断してしまったので、その続きをSTAX SR-507でじっくりと。 pic.twitter.com/pJP8zwNl6P


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「美しく青きドナウ」/セル&CO 先のウィーンとの演奏から34年後、セルが65歳の時の演奏。ハイレゾで聴いているせいもあるが、いっそうクリアで楷書体の演奏に聴こえる。 


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「美しく青きドナウ」/セル&CO 早めのテンポ、各楽器のリリース音が短めなせいで、きっぱりとした非常に清潔な印象で、レコードで汁セルらしさという意味では、先のウィーンフィルとの演奏より、数段徹底している感じ。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/セル&CO これも早めのテンポでぐいぐい進む痛快な演奏。この曲を得意中の得意としていたカラヤンの演奏に慣れてしまうと、この曲らしい幻想や叙情がちと雲散霧消気味な印象だが(続く)


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/セル&CO その強靭で筋肉質な佇まいから硬質な叙情が湧き上がってくるのは、セルの真骨頂といったところか。例によってコーダは畳み掛けるように突き進む。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月6日(月)のつぶやき その1

2014年01月07日 04時09分51秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve - If I Could Change Your Mind レスリー・ダンカンのボーカルをフィーチャーした夢見るようにドリーミーな曲。 pic.twitter.com/IhJ0EYHusG


#NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve - If I Could - やっぱAPPでこの一曲といったら、ごくごく個人的にはこれだなぁ。?L.ダンカンのぬくもりのある声とAPPサウンドがこよなく調和して、いつ聴いても素晴らしい。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO APPの「願い」を今夜の〆にするつもりだったけど、もう一曲w。 pic.twitter.com/0y1nMevtAM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO シュトラウス関連の曲については、もう歳のせいか、ほぼ好きな曲が固まってしまっていたキライがあったけど。この曲は新たな定番曲になりそう。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO まぁ、ヨゼフの曲は他にも「水彩画」や「ディナミーデン」とか、いい曲たくさんあるかなぁ。後日、ちょっときちんと聴いてみるか。


という訳で、さすがに9連休という訳にはいかなかったが、ほぼ一週間休めたし、その間、そこそこ物欲も全開でき(複合機2台買うとかパカ過ぎw)、年賀状のプレッシャーは皆無で、いやぁ、実にいい年末年始だった。さて、そろそろ寝るとするか。明日から仕事がんばろう。


それにしても、この時間の電車なのにどうしてこんなに空いてるんだ?。ひょっとして、まだ休みの人とかいるのかしらん。


いゃぁ、一週間も暖かいところでぬくぬくウダウダしていたせいで、午前中は全然仕事に気合いが入らなかったわwww。


#NowPlaying : Paul McCartney / Kisses On The Bottom いやぁ、外は寒いな。これでも聴きながら、今日は早めにあがろう。
  pic.twitter.com/rrwMbLcSsq

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Paul McCartney / Kisses On The Bottom それにしても、なんとゴージャスなサウンドだろう。まさにPaul meets GRPって感じ。しかも日和ったところが全くないのは、さすがポール。

2 件 リツイートされました

webOSって、もともとPalmだったあれだよね。おもしろそ。 "@itmedia_news: LGがwebOS搭載スマートTVを発表。昨年、HPから同OSを買収^編 bit.ly/1a9QEIp"


#NowPlaying : Al Jarreau / Accentuate The Positive 本作ももう10年前の作品になってしまったが、本作はジャロウが久々にジャズに回帰した作品。 pic.twitter.com/N62JR9XI8A

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Al Jarreau / Accentuate The Positive 取り上げた作品はスタンダードの有名どころばかり、非フュージョンな4ビート系なジャジーさがたっぷり。しかも、リピューマのプロデュースとあって、ゴージャス感もある。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Al Jarreau / Accentuate The Positive ちなみにP.アースキン、C.マクブライドを筆頭に、D.クラールでお馴染みのギターのA.ウィルスンが絡む曲などはなかなかいいムードだ。

1 件 リツイートされました

部署で許可していた動画再生ソフトって、ひょっとすると GOM Player あたり?。 " 「もんじゅ」パソコン、韓国に情報送られた形跡 : 読売新聞 bit.ly/19MdtUh "


#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones ハンコックが参謀的に参加した1962年の作品。かなり新主流派寄りになって来ているが、まだまだハード・バップ。 pic.twitter.com/FeZmfWUlBG

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Hub-Tones まぁ、ジャズとして楽しければ、ハード・バップでも新主流派でもなんでもいい訳だけれど、どうも自分が昔、ジャズとして熱心に聴いていたものが、新主流派ばかりだったので、ついそういう聴き方をしてしまうw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Freddie Hubbard / Hub-Tones ともあれ、本作はジャズ的イケイケ感もそこそこ、かといってテクニック至上主義でもない、頃合いなところでジャズ的な感興が横溢しているのがいい。スポールディングもいいポイントゲッターになっている。

1 件 リツイートされました

【B&W】A7 Airplay Zeppelin Air の音がたいそう気に入ったので、がぜん気になりだしたのが、このA7。ZeppAirのエクセントリックなデザインに対しこちらは、ハイテクな重箱みたいなデザイン。 pic.twitter.com/f4dtI2Ynpj


【B&W】A7 Airplay ZeppAirはあのサイズから想像もできない低域が魅力だったが、こちらはどんな音をしているのだろう?。どっちも現行製品だから、かなりキャラは違うに違いない。いずれにしても、10万近い値段では手が出ないがw。


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「美しく青きドナウ」/セル&VPO 創立150周年記念盤から。 pic.twitter.com/nP4NI3K93R


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「美しく青きドナウ」/セル&VPO この指揮者は1897年生まれだから、これをウィーンと収録した時はまだ31歳という若さだが、既にセルらしい、俊敏さやクリアさが出た演奏になっているのはさすがだ。


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「美しく青きドナウ」/セル&VPO 演奏時間は9分11分で全曲を颯爽と駆け抜けている(カットもあるかも)。コーダを物凄いテンポで一気に畳み掛けるあたり、「セルにしてもそうだったのか!」と、1928年という時代を感じさせる。


おぉ、ベームがそんな形で演奏していたところからすると、ある意味ではリピートも定番スタイルだったのかもしれませんね。ベームの来日好演では、確か「南国のばら」やりましたよね。よかったなぁ…。 RT @kaz_bnrdp: ベームの初来日のCDでそんな感じの演奏だったような気が


ラー油を入れるというワン&オンリーさ、出た時(昭和43年)はけっこう衝撃でした。私はチャルメラ派ですがw。あっ、「塩味一丁」ってのは知らないなぁ。 RT @cazming: 出前一丁、大好きなインスタントラーメンだが、一時期「塩味一丁」が発売されていたのを知ってる人が


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月4日(土)のつぶやき その2

2014年01月05日 04時04分46秒 | ★ from Twitter

【複合機】「HP Photosmart 5520 」 価格は七千円ちょい。キャノンのインクをセットで購入すると三千円弱。いつ壊れるか分からないプリンタに投資するよりいいかも…などと適当な屁理屈をつけて購入してきたが(続く)


【複合機】「HP Photosmart 5520 」 実はプリンタというより、手近なところに置いてスキャナとして使うのが主用途となりそうで、おまけで印刷も出来るという感じで考えている(当然、インクはなくなっても互換インクしか使わないw)。


【複合機】「HP Photosmart 5520 」 セットアップはブラザーに似たような感じで、最初だけUSBでつなげてやる必要があるが、後はWiFiも含め、すいすい設定できるから簡単だ。という訳で、先日購入したエプソンのスキャナは押入れ行きと相成った。


12インチディスプレイって、これが事実だとすると、11インチのMBAより厚く大きくなっちゃうのかい?。 " アップルが「iPad Pro」を投入か bit.ly/19UEenk @livedoornews "

1 件 リツイートされました

いやいや、普及というより、一部の好事家の間で受けはじて来た…ってレベルじゃない?。 " CDより高音質な音源“ハイレゾ”が普及し始めてる - NAVER まとめ bit.ly/19UEvGD "


またまた、CATVをつけたところ、IMAGICA BSで「ロッキー・ザ・ファイナル」の試合が始まるとちょい前のところだった。これは観るしかないなw。 pic.twitter.com/rjooVvRUuR


「ロッキー・ザ・ファイナル」 さっき最初のを観たせいか、この最終作、きれいに第一作をなぞってる。チャンピォンがダウンするところは、シリーズでいつものこととはいえ、やっぱ興奮するわwww。


「ロッキー・ザ・ファイナル」 勝負の決着も1作目に近い感じかな。ともあれ齢60のロッキーとしては、それなりいい結末をつけたように思う。なにしろ、アヴィルドセンを起用して結末をつけるつもりだった前作が、ちとアレだったからなw。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ムーティ&VPO こちらは1993年のニューイヤーから。 pic.twitter.com/DpmJyEbCqb


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ムーティ&VPO さっぱりと演奏していたボスコフスキーに比べ、こちらはイタリア人指揮者らしく旋律をドラマチックかつたっぷりと歌い、なんともゴージャスな演奏になっている。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ムーティ&VPO いやぁ、この演奏はいいわ。この年のニューイヤーは何度も試聴しているハズだが、この曲の演奏については、実のところあまり印象に残らなかったんだよな。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO 続いて、1950年にカラヤンがEMIで、同じくウィーン・フィルと収録したモノラル録音。 pic.twitter.com/ThwpL7Oh0q


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO おそらく同曲の録音は再録が多いカラヤンにしては、これだけで終わっているのはなんとも珍しい。「うわごと」とは対照的だ


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO ちなみに、同時期に録音した「天体の音楽」は、その後、ずっと放置されていたが、80年に再録、そして87年のニューイヤーでも取り上げたが、結局、この曲は手を付けないままだった。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/カラヤン&VPO ともあれ、若き日のカラヤンの演奏ではあるが、気取った旋律の歌い方、やや重いリズム、壮麗さなどは十分カラヤンらしさを発揮している。もっと良い音で再録して欲しかったと改めて思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月4日(土)のつぶやき その1

2014年01月05日 04時04分45秒 | ★ from Twitter

まさに暴走する平等幻想。こういうこと平気でいっちゃう人って、ひょっとして、ゆとり?w。 " 元AKB48板野友美、テレビで財布の中身20万円と公開 → ファン激怒「俺は買ったCDを皿にして飯食ってるんだぞ!」 bit.ly/19SdPGC "


毎年毎年、せめて1月4日までは休みたいよな…とか思っていたので、本日が土曜で休みだったのは、けっこううれしい。


#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon B&WのZepAirで本作がどのくらい再生できるか、ためしに再生中。 pic.twitter.com/9cYRrmQ8nR

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon さすがに冒頭に収録された心臓の鼓動みたいな重低音は当然無理。だが、SEも含め立体的に構築された例のサウンドはなかなかいい雰囲気(音楽的といってもいいかも)で再生されて(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / Dark Side Of The Moon 全体に音楽をおおらかに楽しめるのがいい。あと、フロイドのような湿ったサウンド、同じ英国産ということもあってB&Wのキャラと相性が良いような気もする…まぁ、予断かもしれないけど。

1 件 リツイートされました

まぁ、自国を貶めるのが品格とか勘違いしている、同胞メディアもあるくらいだらなぁorz。 【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 品格ある正常な国へ - MSN産経ニュース on-msn.com/JzwxsI


#NowPlaying : Tony Williams / Spring 本作はTWが司令塔、ピーコックが有能極まりない参謀、そして前線では突撃タイプのリバースと絡め手のショーターが活躍といった図式かな。 pic.twitter.com/auC9pNMPcd

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Williams / Spring 一応、ハンコックもピアノで参加しているのだが、1曲目は不在だし、2曲目はドラムソロだから、登場するのは3曲目からだから、いきおい影が薄い。彼は副参謀といったところだろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Williams / Spring  収録曲では1曲目の「Ectras」がスリリングだが、オーラスの「Tee」も新主流派とフリーの折衷という感じで、拡散しそうでしない、ちょっとヒネった求心性がおもしろい。

1 件 リツイートされました

漢字トーク時代からのユーザーとしては、Appleが世界を支配する…云々なんて観測が出てくること自体、なんだか隔世の感があるよなw。 " アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか bit.ly/JOQgEz "

3 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue R.カーターはけっこうCTIにリーダー作を残しているが、本作は1974年発表で確か3作目か4作目だったと思う。 pic.twitter.com/IaH3q0gahx

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue 本作はタイトルからも分かる通りスペインをテーマにしているようで、前後のストレートアヘッドなアルバムとは異なりH.ロウズを全面的にフィーチャーし、少々特異な雰囲気を持ったアルバムとなっている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue まぁ、なんていうか、ジム・ホールの「アランフェス」などと同じで、名義アーティストよりCTIの個性が勝ってしまったアルバムというところなのだろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / Spanish Blue とはいえ、マイルスの役をH.ロウズが演った格好の十八番の「So What」はかなりの好演だし、たんに甘ったるいだけのイージー・リスニング・ジャズという訳でもないが…。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / All Blues こちらは、先の「Spanish Blue」の前作に当たる1973年のCTI作品。 pic.twitter.com/GzUc7Pif21

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / All Blues こちらは基本的にジョー・ヘンダーソンをフィーチャーしたワンホーン編成(曲によってはトリオ)で制作されたようで、ごくごくシンプルにまとまっている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / All Blues ともあれ、60年代の新主流派でもないし、エレピは聴こえてくるけれど、ジャズ・ロックやクロスオーバーにもなっていない。昭和の純喫茶にあったソファーのような心地よさは、まさにCTIという他はない感触である。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Ron Carter / All Blues あっ、肝心なこと書くのを忘れていた。本作でのRCはベースは、いつも四角四面さがちょい緩んだプレイで格別だ。そして、それを見事にとらえた録音がまたいい。

1 件 リツイートされました

CATVつけたら、IMAGICA BSで「ロッキー」(1本目)やってて、ちょうどアポロと戦うところだった。つい観てしまうんだよな。 pic.twitter.com/oXau79Z8mo


今観ると、1本目の「ロッキー」でボクシングのシーンが存外短いんだよな。こんに短かったっけ?…って感じ。次からはこれが「売り」になることがわかったのか、けっこう長くなるけど、本作だとあっという間に終わってしまうんだよね。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ボスコフスキー&VPO ニューイヤーにも何度か登場しているヨゼフ作ったワルツの名曲のひとつ。 pic.twitter.com/c0F9uqtdVn


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ボスコフスキー&VPO この演奏は76年のニューイヤーの時のものらしい(私の持っているのはベスト盤なのが)。いささか紋切り型とはいえすっきりした良い演奏だ。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ボスコフスキー&VPO それにしても「舞曲のシューベルト」といわれたヨゼフの面目躍如たる曲だ。日本には「良い音楽=良い旋律」と考える人が多いから、これなどその琴線にふれやすいのではないか。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「トランスアクツィオン」/ボスコフスキー&VPO 後半のマイナー調に転じて哀切な感じのワルツが経過的に展開されるあたり、実にぐっと来てしまふ。この曲、他に誰の演奏もってったけな。


【複合機】「HP Photosmart 5520 」 さっき、キャノンのPixus850iのシアンが切れたので、近くにある某大型電気店に行ってきたんだけど、インク買わずにこれ買ってきちまったw。 pic.twitter.com/cEbXKRAF4Z


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月3日(金)のつぶやき その2

2014年01月04日 03時59分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 演奏の方は、一流オケと指揮者による演奏のような光沢感こそないが、昔のヨハン・シュトラウス管弦楽団みたいなローカルっぽい落ち着いた味があり、安心して聴いていられる。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 ともあれ、チェスキーらしいハイレゾ感をウィーンの音楽で楽しめるのはいい。ソプラノとテノールが左右にかなりくっきり分かれてしまっているのはちと違和感があるけど…。


ほうほう、しかし、雑煮みたいな代物は、土地柄によってはそれこそいろいいろですね。私はそろそろ醤油味も食傷気味なので、明日にでも味噌仕立てを試してみます。 RT @todomaki1626: @takamotoko 我が家人も静岡市出身でお雑煮は味噌仕立てだったそうです~。


#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 実に緩慢に進んでいるビートルズ関係のライブラリ作業だが、先程から本作の最新ステレオ・ミックスとそのハイレゾ版(24/44)に手を付けた。 pic.twitter.com/pJHa55vikK

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 旧盤CD 、先に出たモノラル、そして最新ステレオ・ミックス、ハイレゾと、どうやって区別したアルバム・タイトルをつけるか、あれこれいじっている内にもう訳分からなくなること数回www。

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul とりあえず、本作のライブラリ化作業完了(ついでに「Revolver」も)。 pic.twitter.com/G2jl0u1SBV

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul しかし、こうやって歴代ミックスを聴き比べてみると、最新ステレオ・ミックスはさすがに数年の歳月をかけての作業だけあって、非常に納得できる素晴らしいリミックス+と整音化がされていると思う。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul で、このステレオ・ミックスのハイレゾ版を聴くと、悶絶する…などとといったらオーバーだがw、確実に「くぉ~っ、こりゃ、音いいわ~!」ってレベル。やはり、24ビットの威力は絶大だ!。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 「Michelle」のアコスティックなイントロからボーカルが入る部分の質感は最高。それはそれは絶妙な音圧で、CDだとそのあたり音圧の変化が足踏み気味なんだよな。

1 件 リツイートされました

夕飯の準備しようかと思ってら、窓の向こうの真っ赤なライトが不安を誘うように回転している。どうやら、通り向かいの家に救急車が来てるようだ。心配だな。


そちらは朝から火事騒ぎで大変ですね。うちもさっきから、近所に赤灯回した救急車が来て、なんか「まだ生きてる」とかおそろしい声が聞こえたりして、なにげにビビってます。あっ、本年もよろしく。 RT @cazming: 未だに消防車一杯停まっている @raphael_bruford


ブートはおそろしくて、なかなかライブラリ化しようというモチベーションが湧いてきません。なにしろ数的にいったらこっちの方がある訳だしwww。 RT @himagine_no9: そこに海賊盤のモノラル音源やら偽MFSL盤やらが混ざってもう何が何やら(笑)


旧盤CDとMono盤にBTとして入っている87年のソース、おそるおそる聴き比べてみたら、同一ソースなはずなのに音がかなり違うんですよね。だからどっちも消せねなくて…w。 RT @himagine_no9: ラバーソウルの場合はUS盤もあるしねえ(笑)


@blogout_tw 2009年のリマスターは、ステレオ版が87年音源(CD化の際にリミックス)のリマスター、モノラルボックスでのボーナストラックが65年オリジナルステレオですね。そしてUS盤は選曲が違いますが、音源は確かオリジナルステレオ版に準拠してたような覚えが。

Blogoutさんがリツイート | RT

そういう位置関係になっていたのですか、認識間違ってました。しかし、このあたりまさに考古学ですねw。 RT @himagine_no9: 09年のリマスターは、ステレオ版が87年音源(CD化の際にリミックス)のリマスター、モノラルボックスでのボーナストラックが65年オリジナルステレ


PCオーディオ用に使っている2台のMac mini だが、以前は片方が2010年版でディスクをローディングする口があったから識別は容易だったけど、年末に2012年版を新調したので、どっちがどっちだか迷う。 pic.twitter.com/ahtQZnH2co


例年は4日から仕事なので、後、2日も休めるとか、個人的にはうれし過ぎなんですが。まぁ、明日の夜辺りから段々と重苦しい気分に…www。 RT @cazming: @raphael_bruford クリスマス過ぎると三が日まで、あっとゆー間ですよね。流されすぎずに今年もよろしく


【007】「007は二度死ぬ」 吹き替え版を IMAGICA BSで連続上映しているのをチラ観しているところだが、やっぱり若山弦蔵のジェームス・ボンドは絶品。 pic.twitter.com/amVCXiSnMI


【007】「007は二度死ぬ」 本作は1966年の公開だから、ここに出てくる東京は1965年くらいだろうか。当時、発展途上国だったニッポンは外国人には、相当エキゾチックに映ったに違いない。ありがちな勘違いも今となってはご愛嬌だろう。


【007】「007は二度死ぬ」 あといつも書いてるけど、やっぱり若林映子はチャーミングだなぁ。浜美枝も悪くないのだが、やっぱり元々の構想通り、この二人は逆に配役にすべきだったといつも思う(若林の方が英語が達者だったから…云々)。


【STAX】 SR-507 これは去年…じゃない、一昨年の年末に購入したものだが、なんとなく開け時を逸したまま1年以上経ってしまっていたもの(保証期間切れとるぞw)。やっと開封。 pic.twitter.com/1TBfOYkENj


【STAX】 SR-507 SR-404Ltdなどの歴代のものと並べてみると、発音部の大きさは同じだが、アークその他の部分が金属製で作りが頑丈になっている感じ。 pic.twitter.com/REVQeNVrMx


【STAX】 SR-507 今、ビートルズの「Rubber Soul (24/44)」をソースにSR-404Ltdと聴き比べているところだが、一聴した印象だと、当たり前だが基本的なキャラは全く同じ。世評だとダイナミック型に近い…などという声もあったが、そんな感じはまるでしない。

1 件 リツイートされました

【STAX】 SR-507 SR-404LtdはLambda NSよりローエンドが伸びていたが、それを更に伸ばしているためにけっこう低重心に聴こえる。また、中高域がわりと縁取りが太い描写をしているように聴こえるため、スタックスにしては「濃い音」といった印象もある。


【STAX】 SR-507 いずれにしても、スタックスの新しいキャラでも、よしんばSR-007の領域を侵犯するような音というのではなく、まっとうな Lambda Nova Signature の進化系の音という感じか。まぁ、聴きこんでみないとよく分からんがw。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月3日(金)のつぶやき その1

2014年01月04日 03時59分52秒 | ★ from Twitter

お正月の三日、オール晴れでちょい気分良し。年賀状というプレッシャーもなく良心の呵責を感じずにうだうだできるw。


#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 朝イチ・ミュージックに何故かこれを聴きたくなった。それにつけても、「ピンクフロイドの道」はやっぱこのジャケだよな。 pic.twitter.com/cSj6JD3stz

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 自分が本作を中学生の頃の聴きこみすぎたせいもあるだろうが、本作はバンドが初期のサイケからプログレへ至る道程を実にうまくまとめてあると思う。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pink Floyd / Relics ざっくりといえば、旧A面はサイケな「星空のドライブ」編、B面は「ユージン」をフィーチャーしたプログレ編って感じ(「ユージン」のスタジオ版収録はポイント高い)。

1 件 リツイートされました

これをネット・オーディオの核として使ってみたいものだw。 " 2013年型Mac Proレビュー: Appleの新型デスクトップ機はデザインも性能も劇的にリニューアル bit.ly/1dXY1kY @jptechcrunch "


お雑煮作った。さすがに三日目は飽きてくるので、今回は鴨の肉使って、ちょいリッチな味に仕上がった。ウマ~。 pic.twitter.com/ypBaFjFZCf


AHNY、私は29~30日と突発で仕事入りましたから、そうでもないですが、巷じゃ9連休ですもんねぃ。とはいえ、通常パターンなら今日が元旦みたいなもんです。気分的にはかなり余裕w。 RT @torikai_tw: 今年の正月休み、例年に比べて長いからゆっくり出来


うちは千葉の田舎ですが、里芋と大根はデフォです。ただし、味噌仕立てというのは食べたことがない、うまそうです。普通に出汁と味噌で作ればいいんですよね?。 RT @takamotoko: 3日目のお雑煮は、実家の父方に伝わる、だいこんと里芋が入った味噌仕立て


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO デジタル最初期80年にアルバム3枚に分割してリリースされたシュトラウス集から。 pic.twitter.com/qfJAO7Pano


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO この曲の演奏は、昨晩観た87年のニューイヤーのそれも極上だったけれど、スタンダローンな管弦楽曲として聴くにはこちらの方がカラヤンらしい隙の無さを感じさせていい。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO 80年頃のカラヤンといえば、そろそろリズムに切れがなくなり、ベルリンとのコンビネーションも下降線を辿っていた頃だけど、そうした「ピークを過ぎた」感がこの曲には相応しい…気ももするのだが。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO こちらは60年代初頭のデッカ録音。カラヤンはこのワルツに異常に好きらしく、「こうもり」と並んで何度も入れなおしている。 pic.twitter.com/SsQ4DtHDb0


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO さすがに80年の録音から一気に20年も遡ると、聴こえてくる音楽からも壮年期のカラヤンの覇気や勢いがビビッドに伝わってくる。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO また、オケが往年のウィーン、そしてデッカの優秀録音というのもポイントが高い。ただし、本作には「美しく青き」は入っていないのはちと寂しい。


うはは、こういう「夫婦の機微」みたいなものって、独身者のオレにはわからんなぁ。 RT @headline: 【結婚】夫がマメをフォークで食べない…激怒した妻、新婚1週間で離婚を突きつける: bit.ly/1bCSzRO #hdln


うほほ、私もそう勘違いしてリンク先とんでしまいした。ご飯の食べ方が汚いとか、そういうのが積もり積もって炸裂とかありそうw。んな訳で、本年もよろしく!。 RT @MD1961: 「黒豆」だと思って焦ったっww クェートの夫婦か~


【画面共有アプリ】「Remotix」 12/17から試用していたこのソフトだが、タイムリミットがきてしまったので、しばし悩んで購入することとした。 pic.twitter.com/BDzrBnobeD


【画面共有アプリ】「Remotix」 たかだか二週間ほどだったけれど、画面描画の早さ、動作の安定振り、確実なコピペ動作、RDMとVNCがシームレスなど、もう馴染みきってしまって、今更純正の画面共有やGoogleRemoteには戻れないって感じ。


【画面共有アプリ】「Remotix」 という訳で、膝の上のMacBook proから都合三台のMac miniをコントロールしているのであった…とか誇らしげ書きつつ、だからなんだよ…との感も免れないwww。 pic.twitter.com/dhU4C2ftPf


Appleも256kbpsで配信…ってところまでは、この分野の先頭を走ってたんだけどなぁ…。 " iPhone 6にも押し寄せる!?ハイレゾ音源対応の波 - iPhone Mania bit.ly/1ixUnE8 @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 HD tracksで購入した24/96のハイレゾソース。 pic.twitter.com/rKmQPhSXgk


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 チェスキーから出ているものだから、アメリカの指揮者やオケかな?とも思ったが、意外にもオーストリア・コンビによるもののようなので購入してみた。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 選曲はシュトラウスのワルツ、ウィーンのオペレッタ関連の声楽曲(ソプラノとテノールが入る)、その他、モーツァルやシューベルトの定番曲。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 音の方だけど、クレジットを見ると、さすがにD.チェスキー自身が録音しているものではなく、ご当地のエンジニアが担当している模様。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 オケのワンポイント録音ということで、感触としてはテラークあたりと共通するものもあるが、「限りなく透明な音場+植物的なさっぱり感」はやはり、あのチェスキーの音ではある。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月2日(木)のつぶやき その2

2014年01月03日 03時48分12秒 | ★ from Twitter

【Neujahrskonzert 1987】 それはクラウス、ボスコフスキー、マゼールと続いたこのウィーン・フィルの定期イベントが、「当代随一の指揮者が登場する一大イベント」に様変わりした瞬間でもあった(と思う)。


【Neujahrskonzert 1987】 それにしても、47インチの液晶で観るこのDVD の映像は隔世の感がある。レーザーディスクの時代には「なんと高画質なソフトなんだろう」と思ったものだが、今はボゲボケで音の素晴らしさに対し、画面はいささか興ざめだ。


【Neujahrskonzert 1987】 第二部のオープニング、得意中の得意としいた「こうもり序曲」の後、会心の笑みをもらす。 pic.twitter.com/R2JPn26Ih9


【Neujahrskonzert 1987】 そして、もうひとつのサープライズ、ソリストにキャスリーン・バトルが登場しての「春の声」。今観ても興奮する。 pic.twitter.com/ORg97yHgdF


【Neujahrskonzert 1987】 「憂いもなく」は昨日のバレンボイムと同じくオーケストラが、「ワッハッハ」とやるのだが、カラヤンも併せてやっているのは笑った。また、「美しく青き」で挿入されるバレエも1987年という時代を呼び起こさずにはおかない。


【Neujahrskonzert 1987】 「ラデツキー」では、やにわに客席の方を向いたカラヤンに、聴衆もビビりまくっているのが可笑しい。彼の手の一振りで拍手がぴたりと収まるあたり、現代にはないカリスマ性があったことを思い知る。

1 件 リツイートされました

隣部屋の仕事用win環境は、Mac_mini_2010のBootCampに移行中。OSは当然Win7。 " 2013年末、XPのシェアは大台の30%を割り込み、Windows 8.xは10%を獲得 bit.ly/1eXSHTL @jptechcrunch "


さて、昨晩に続いて今夜もお屠蘇気分で酔っ払った。そろそろ寝るとするかぁ~。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月2日(木)のつぶやき その1

2014年01月03日 03時48分11秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 四手のためのウィンナ・ワルツ/デュオ・クロムランク いまや伝説となってしまったデュオ・クロムランク、本作は全盛期の彼らが残したシュトラウス集。 pic.twitter.com/gvdRz4LJrQ


#NowPlaying : 四手のためのウィンナ・ワルツ/デュオ・クロムランク このふたりは確かウィーンの大学で学んでいたはずで、そのせいかスポーティーさとテクニックで突っ走るだけでなく、けっこう雰囲気もあり(続く)


#NowPlaying : 四手のためのウィンナ・ワルツ/デュオ・クロムランク 「シトロン」や「美しく青き…」といった大きな序奏部を持つ曲では、主題に移り変わっていくあたりの呼吸が実に良くて、ピアノデュオであることを時に忘れてしまうほど。


ちょっと半端な時間に作ったので、昼はどうしようか…などと、くだらんことで、今、悩んだりしてますw。本年もよろしくお願いします。 RT @takamotoko: @blogout_tw 海苔がいいかんじですねー。今年もよろしくお願いします。


#NowPlaying : J.シュトラウス オペレッタ「ヴェネツィアの一夜」/マゼール&VPO80年代前半、マゼールが仕切っていた頃のニューイヤーからの演奏。 pic.twitter.com/WAjyQR9Azu


#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」/マゼール&VPOこの曲は近年のニューイヤーにはけっこう出てくるようになったけれど(2009年とか)、そのハシリがこの演奏になるのではないか。


#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」/マゼール&VPOともあれ、私は「こうもり」や「ジプシー男爵」ほどではないとしても、この曲が大好きになったのはこの演奏のおかげだ。


Bumpって、最初はおもしろい機能だと思ったけど、いろいろ出てきたアプリがイマイチだったせいか、その内忘れちゃったんだよな。 " Google、買収したBumpおよびFlockを今月末でサービス停止へ bit.ly/1dUVsA7 @jptechcrunch "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」(ベルリン版)/バレンボイム&VPO こちらは2009年のバレンボイム指揮の時のもの。 pic.twitter.com/WkKCqQq3Zb


#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」(ベルリン版)/バレンボイム&VPO よくわからないがベルリン版というのは、初演版ということになるのだろうが、そうすると先に聴いたマゼールのは改訂版ということになるが…?。


#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」(ベルリン版)/バレンボイム&VPO ベルリン版は確かに改訂版に比べると、あまり耳をそばてなくとも、その異同部分が明らかだし、全体に泥臭いところがある。


#NowPlaying : J.シュトラウス 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」(ベルリン版)/バレンボイム&VPO マゼールが振っている改訂版は、ひょっとするコルンゴルトによるものかもしれない。確かに響きは洗練されているし、無駄な部分がよく刈り込まれていると思う。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/バレンボイム&CSO こちらはシカゴ交響楽団の音楽監督に就任した直後の1992年に収録されたシュトラウス集。 pic.twitter.com/Zh1I5SebgD


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/バレンボイム&CSO 選曲は古の指揮者がやったようなグレーテスト・ヒット的にベタな選曲で、シカゴのどでかい音を活かした堂々たる風格を見せつける演奏。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集/バレンボイム&CSO オーケストラがシカゴ、しかもショルティが勇退した直後の時期というということあって、ややシンフォニック過ぎるところはあるが、意外と雰囲気もあるし、これはこれは気分よく聴ける。


36,ooo円で MacBook air をゲットしたヤツがいるのかい、羨ましすぎw。 RT @AppleUserNews: 大当たりは16万超え? アップルLucky Bagがスゴイ!【成果情報追記】 bit.ly/1cnVxd1 #AppleJP

1 件 リツイートされました

【宛名職人 ver.20 for Mac】 結局、これのダウンロード版を購入してしまった。価格はWin版の倍もする5,880円。人の足元見やがってw。 pic.twitter.com/fl91ZvUEba


【宛名職人 ver.20 for Mac】 で、さきほどから、住所録を変換して(はがきデザインキットにつづいて2回目、もう慣れてきたなw)、追加分数枚を作ってみたいが、いや~、さすがに老舗ソフトだけあって、かゆいところに手がとどく。


【宛名職人 ver.20 for Mac】 10年前に比べると、けっこう洗練されたように感じるし、宛名、裏面デザイン、そして住所録の使い勝手は上々だ。価格は高いが、まぁ、それなりのことはある…という感じか。


【宛名職人 ver.20 for Mac】 でも、今になって、気がついたのだが、あらかた年賀状も終わっている今購入するより、どうせなら10月くらいまで待って、次期verを購入する…という手もあった。まぁ、後の祭りだがw。


【宛名職人 ver.20 for Mac】 という訳で、宛名職人に10年ぶりに復活。これは書き出し機能もこの通り。 pic.twitter.com/Ky6l6heP96


もう再放送できそうもないエピソードもたくさんあるだろうし…。まぁ、メディアの事なかれ主義はどこも同じってことか。 " モンティ・パイソンメンバーが語る、現在のコメディシーンを邪魔する宗教の壁 bit.ly/1a2RlTH @IRORIO_JP "

1 件 リツイートされました

【Neujahrskonzert 1987】 カラヤンがただ一度だけ指揮をした、今や伝説の87年のニューイヤーを久しぶりに観ようと、DVDを出してきた。 pic.twitter.com/XVYEqHjvEa


【Neujahrskonzert 1987】 いやぁ、実に久しぶりに観てるところだが、最初にカラヤンが登場するところから、会場が怒涛のような拍手に沸き立つ。思えば、このコンサートにカラヤンが出るというのは、それほどの事件だったということだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする