#NowPlaying : Paul McCartney & Wings / Venus And Mars 1975年発表、ウィングス全盛期の作品。 pic.twitter.com/uIuskLOkEW
#NowPlaying : Paul McCartney & Wings / Venus And Mars アルバム中、一番好きな「あの娘におせっかい」のサックスってトム・スコット、あまけにデイブ・メイソンがギター弾いてるのか。
#NowPlaying : Paul McCartney & Wings / Venus And Mars 本作は勢い余ったのか、ちと大仰さがハナにつくのだけれど、「幸せのアンサー」とかはお得意のディキシーランド風な作品でけっこう愛着がある。
ごくごくまっとうな言い分だが、NHK会長ってことで、偏向気味のメディアがあれこれ叩き始めそうだなw。ひょっとしても身内からもwww。 " NHK籾井新会長「従軍慰安婦、戦時下どこにもあった」 bit.ly/1aUsXk4 "
自治会の会議に出席中だが、これで来週は、自治会会長の選考委員会があるから、三週連続になる訳だ。けっこうしんどいな。
#NowPlaying : Santana / Caravanserai サンタナが1972年に発表した第四作にして歴史的名盤。記憶によれば、これは発表直後から現在まで、一貫して歴史的名盤扱いされている作品である。 pic.twitter.com/86GX6rRnaT
#NowPlaying : Santana / Caravanserai それまでのポジティブな作風から一転して、やや内向的でゆったりとしたサウンドを展開させたという点で、当時はイエスの「海洋地形学」と同じような変身ぶりを感じさせたのも、今では懐かしい思い出だ。
#NowPlaying : Santana / Caravanserai それにしても、1~6曲目のメドレーのゆったりとした流れは本当に素晴らしい。今聴くとけっこうフュージョンっぽさを匂わてはいるが、そのスケール大きいゆったりとしたサウンドは本作だけの心地よさだ。
いやぁ、これは日本でもやって欲しいよな。キャリアお仕着せのアプリなんて、たいてい使わないもんね。 RT @hounavi_android: 韓国では今年4月からスマートフォンのプリインストールアプリのほとんどが削除可能に bit.ly/1eQ4P6e
【R.エメリッヒ】「2012」 CATVつけたらMovie plusでオンエアしているので、チラ観しているところ。最近の映画だと思っていたが、もう5年前なんだね。 pic.twitter.com/daV6fFiylu
【R.エメリッヒ】「2012」 太陽のニュートリノが変調して、地球の核が溶解し、地球にある陸地の大半が沈没するという、実にエメリッヒらしいデザスターになっている。地球の滅亡し始めるまでの展開が異様に早く、あっという間にハイライトになるのも彼らしい。
【R.エメリッヒ】「2012」 さっきは主人公たちが大地震に見舞われたロスからセスナで脱出するシーンだったけど、このあたりはもうCGにふんだんに金をかけてる感じで、さながら遊覧船で都市が崩壊していく様をもるような、ある意味凄いヴィジョンで描いている。
【R.エメリッヒ】「2012」 火山に飲み込まれるイエローストーン公演もセスナで遊覧。状況は限りなく絶望的な状況なのに、主人公達は妙にあっけらかんとしているのはもうエメリッヒのお約束だよんw。
何を言おうと勝手だけど、もう北朝鮮の「無慈悲な??」と同レベルの遠吠えになってきたよな。 " パク大統領 従軍慰安婦問題で日本の歩み寄り必要 NHKニュース bit.ly/M9yDkI "
#NowPlaying : One For All / The Long Haul - A Cry For Understanding アルバム冒頭に収録された12分オーバーの大作。 pic.twitter.com/LjJnpCFzdF
#NowPlaying : One For All / The Long Haul - A Cry For Understanding J.ファンズワースの作品となるが、JM的なテーマをドラマーの作品らしくちょっと複雑なリズム・チェンジも交えて提示する。
#NowPlaying : One For All / The Long Haul - A Cry For Understanding ソロはEA,SD,JRと進んで、テーマがちょっと回帰すると、引き続きDH,RDの順で展開していく。
#NowPlaying : One For All / The Long Haul ワン・フォー・オールは10年近く前にあれこれ買って、その時はけっこうな回数聴いてきたつもりだったんだけど、このところまたおもしろくなって、今日はOfA大会な一日になったな。
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons こちらは2002年に出た「The Long Haul」に続くクリスクロスでの作品。 pic.twitter.com/Wf6mZuqAUr
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons 本作は彼らの初期の作品でももっとも頻繁に聴いた作品だと思う。こうやって二作目から順繰りに聴いてくると、本作あたりで彼らもかなり熟成してきたことがよく分かる。
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons 「The Nomad」はお得意のリズム的なモチーフを主体としてソロが展開していく、新主流派風の作品だが、以前よりアンサンブルがタイトになっている。
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons 2曲目の「Nemesis」は快調にスウィングする豪快な作品。こういうのを聴くと、ヴィーナスでのレコーディングはバンドにとってカンフル剤になったのかなという気もしてくる。
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons ショーターの「Infant Eyes」を取り上げているのもおもしろい。無理に手を加えず、原曲の色彩感をそのまま拡大したようなアレンジとムードはなかなかだ。
まさに痛恨の極みだろうな。だけど、こういう時に責任をとらねばいけないのが社長だから、いたし方ないだろう。 " マルハニチロHD社長「痛恨の極み」引責辞任へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) bit.ly/M9S7pw "