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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月20日(月)のつぶやき その2

2014年01月21日 04時02分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ベルク 歌劇「ルル」からの交響的小品/アバド&LSO アバドはこの曲をまるで「普通の管弦楽曲」として、あまり気負わずごく自然に演奏していて、それが当時は非常に斬新だった…ように記憶している。


近年は闘病生活でずいぶん痩せてしまってましたけど、基本的には万年青年って感じでしたからねぃ。 RT @suwan23f: いつまでも若々しいイメージだったのに、80歳だったとは "@asahi: 指揮者のクラウディオ・アバド氏死去 bit.ly/1e6N8fg


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「水彩画」op.258/アバド&VPO91年のニューイヤーコンサートから。アバドのウィンナ・ワルツはちと味気ないところもあるが、ヨゼフの曲とは相性がよかったようで(続く) pic.twitter.com/HKIkTp5HCk


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「水彩画」/アバド&VPO この演奏でもヨゼフらしい旋律美をよく歌いながらしなやかに表現している。もう一度くらいニューイヤーに登場して欲しかったものだ。あらためて合掌。


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1月20日(月)のつぶやき その1

2014年01月21日 04時02分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 正月以来、夜、寝る前になると、たいていウィンナワルツを聴いてるのだけれど、これはちょっと変わったアルバム。 pic.twitter.com/IFc1MOIgwg


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 新ウィーン楽派の3人がシュトラウスのワルツを編曲したものを集めているのだけれど、その編曲ぶりがなんとも新ウィーンしているのがおもしろい。


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 これを編曲した経緯とかはよくしらないのだが、例えばシェーンベルクが手がけた「皇帝円舞曲」など、赤らに新古典主義時代の響きがするし(続く)


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 ウェーベルンの「入江のワルツ」の隙間だらけの響き、ベルクの「酒女歌」も粘着質な音の連なりなど、編曲者の個性が明らかなのがなんともおもしろい。


さっき、見つけて来たNameLandだけど、今はどうなってるんだと思って、いろいろ調べてみたら、今はPCやスマホから印刷できるんだね。まぁ、当然、そういう展開になってるよな。最新型のKL-G1は6,ooo円もしないのか…。 pic.twitter.com/NevDo9w130


うほほ、こりゃ、確かに懐かしすぎるな。 " Macファン歓喜!? 画面が懐かしすぎるメモアプリ ascii.jp/elem/000/000/8… "


実はこの選挙の構図がよく見えてないのだがw、この社説からは久しぶりに反自民の民意が示されて、うれしく仕方がないって感じは伝わってくるw。 <名護市長選>沖縄振興策より基地受け入れを拒否した市民(毎日新聞) bit.ly/1icdEuS


#NowPlaying : Elton John / Empty Sky 1969年発表の第一作。この後のSSW的な作風からすると、ボーカルもサウンドもかなりロック的。 pic.twitter.com/gkZd5Nob1B

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#NowPlaying : Elton John / Empty Sky またニューロック、場合によってはプログレ的な的な仕掛けまであるのは、なかなか可笑しい。そうだよな、クリムゾンやGGのオーディション受けてるんだから、このくらいは当時なら普通の感覚だったろう。

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げっ、アバド亡くなったのか。今夜はアバド追悼だな。合掌。 "@asahi: 指揮者のクラウディオ・アバド氏死去 80歳 t.asahi.com/dr5v"

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward - John Coltrane (メモ)テーマはベースのリフにのって三管で色彩的に演奏され、そのままEAのソロ。 pic.twitter.com/Cc7NMnyRYN

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward - John Coltrane 再びテーマが戻ると、ここからが本格的なソロ・スペース。先のソロに続いてEAがブレッカーみたいなブローに続いてSD、JR、DHの順で…。

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人権という名の言葉狩りや抗議があまりに多すぎる…と常々、苦々しく思っている当方としては、局側のこの対応には珍しく同調できる。 <日本テレビ>放送中止や謝罪には応じない 病院側に回答 毎日新聞 bit.ly/1eYQogP


少なとも今の日本では閔妃(明成皇后)のことを、誹謗したり、蔑んだりすることはない…まっ、そういうことだよね。" 「安重根はテロリスト」官房長官発言は非常識 韓国論評 on-msn.com/KwYxgH"


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 クラウディオ・アバドといったら、ワタシ的にはやはりこれだ。 pic.twitter.com/jbhpv7RQmo


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 私がクラシックを聴き始めた70年代の終盤の頃は、マーラーの「復活」といったら、このアバドとシカゴの演奏がほとんど決定盤的に扱いを受けていた。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 この演奏の前に誰の演奏を聴いていたのかも、ちょっと思い出せないが、始めてこの演奏を聴いた時の印象はまさに鮮烈の一言だった。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 冒頭の物々しい音響など、そのぐさりと突き刺さるようなシャープさは、これまで聴いてきた演奏が一気に色褪せてしまうほどのものだった。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 第一楽章の本編に入ってからも、その淀みのない推進力と筋肉質としかいいようがないオーケストラ・サウンドは、それまでは得体のしれない代物としかいいようがなかったこの大作を、一気に理解させるに十分だった。


私もそれほど熱狂的なファンだった訳でもないですが、やはりこの指揮者には名盤が多かったです。忘れられません。 RT @Quensax: クラシックに疎い私でも名前知ってました…合掌 "@asahi: 指揮者のC.アバド氏死去  bit.ly/1jmQTST"


えっ、佐久間正英まで、やはり癌には勝てなかったか。合掌。 【ナタリー】佐久間正英が逝去 bit.ly/1jmRRhI


カラヤンは87年のニューイヤーに出た後、89年に亡くなったけれど、その時の彼は81歳だった。カラヤンの翌年にニューイヤーにさっそうと登場したアバドは当時56歳。そのアバドがもう80歳になっていたとは、時の経つのはなんと早いことだろう。

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#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/アバド&ボストンSO今、「復活」を聴き終えたところだけれど、あと個人的にアバドで忘れられないのが、珍しくボストンを振ったこの演奏。 pic.twitter.com/RkRuTNzQwk


#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/アバド&ボストンSO71年の録音だから、当時の彼は38歳、いささか若さで突っ走った感がある演奏だけれど、しなやか旋律の歌い方とと、スパっと切れ上がったようなリズムといい、実に素晴らしい演奏だ。


#NowPlaying : ベルク 歌劇「ルル」からの交響的小品/アバド&LSO アバドはベルクを得意していたことも忘れられない。これも38歳の時の録音だが、これまた一聴得体のしれない曲を実に明快に演奏している。 pic.twitter.com/H68Uu6n6sJ


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1月19日(日)のつぶやき その2

2014年01月20日 04時14分24秒 | ★ from Twitter

1,2年前くらいまでは、職場じゃ私しか使ってなかったが、今の部屋だといつの間に6人使ってるもんな。Androidは2人になっちゃった。 RT @iPhone_news_tw: 日本人はなぜこんなにiPhoneが好きなのか bit.ly/1f1iS7C


この左翼のセンセ、どうしても公権力が悪いってな方向に話を持って行きたいようで、もう必死w。 " 巨大な輸送船が小さな釣り船の存在を軽視して無理やり前方を横切り、その航跡の渦に巻き込まれた釣り船が輸送船に衝突して… 五十嵐仁 bit.ly/1f1kbmZ "


#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesポリスの派生サウンドからアンビエント、そしてフュージョンに接近し始めた1990年作。 pic.twitter.com/kYaX6rp6zd

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#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakes本作では当時、所属はいたプライベートらしいアンビエントっぽい音サウンドとかなり強力かつハードなリズム・セクションに支えられたフュージョン・サウンドとか微妙に均衡しているところがおもしろい。

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#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesアンビエントっぽいサウンドだと「Passion Of The Shadow」が、おしんのようにリフを執拗に繰り返し、そのピークで視界が広がるような展開を見せる当たりが実に見事。

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なんか最近はガラパゴス化って言葉も、その意味がかなり拡散しちゃってる感ないか。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhoneがガラパゴス化? 売れてるんだから気にしない bit.ly/1mnLRb8


#NowPlaying : One For All / The Long Haul 「Upward And -」に続く2000年の作品で、クリスクロスからは第二作となる(通算第4作)。 pic.twitter.com/zGhyyUgnVC

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#NowPlaying : One For All / The Long Haul JMを秀才っぽくしたような音楽は相変わらずだが、本作ではますますそのインテリっぽいところが表に出てきている感じ。アルバムは前作「ジョン・コルトレーン」を思わせる新主流派的な演奏からスタート。

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#NowPlaying : One For All / The Long Haul 全体にミディアム・テンポの曲が多く、アップテンポで体育会系な曲はオーラスの「Nothin' To It」しかないたけ、通して聴くとややダレるきらいはある。

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ですねぃ。そうなると、日本はコカコーラがダントツで、ペプシはそれほどでもない…みたいなことも、ガラパゴス化ってことになっちゃいそう。 RT @shun0425: @blogout_tw 日本で起こることはなんでもガラパゴスとか使ってるみたいな感じですね…。


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO HDCDを24/44化したなんちゃってハイレゾ音源で、このあまり知られてない曲を…。 pic.twitter.com/NMai2F6Rlv


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO ヤルネフェルトはフィンランドの作曲家で、妹がかのシベリウスの奥方になったことでも知られているらしいが、曲としてはこれだけがかろうじて生き残っているようだ。


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO 演奏時間は3分、ピチカートの序奏からのどかで穏やかなムードで進むのだけれど、そこはかとない幻想味といい、途中の叙情といい、とにかく親しみい魅力にあふれている。


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO 同じくアルバムか往年の大指揮者クレンペラーが作曲したウィーン風のワルツ。そう思って聴いてしまうせいか、いかにもウィーン…といったムードの中にゴツゴツとした重量感とちょっとシニカルさがあるのは(続く)


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO やはり、クレンペラーらしさというべきなのだろう。中間部ではワルツではなくなり、かなり勇壮なオーケストラ・サウンドになるが、いったいどういう経緯で作った曲なのだろう?。


小泉氏の応援で一気に風が起こるかとも思ったが、目下のところ、盛り下がっちゃってる感じ。 " 細川氏ギリギリまで「殿のかく乱」 bit.ly/1dIF9bW "


#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm ヴィーナスから2002年に出た、レオンハートとアシオーネといういつもメンバーを従えてのアルバム。 pic.twitter.com/MVSI2PAJ09

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm この時期のヒギンスはヴィーナス・レーベルの看板アーティストになっていて、この手のスタンダード集を連打していたが、これはその4,5枚目だったはずだ。

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm 97年の「魅せられし心」の頃はかなり新鮮で、いっぺんに彼ののことを好きになってしまったんだけど、数枚続くとさすがに飽きて来て、本作は通り一遍聴いただけだった。

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm で、久々に聴いてみると、やはりいい。彼はとにかく旋律をよく歌わせるし、音色も高域が実にきれい。ただ、本作あたりになると、カクテル・ピアノ以外の何物でもない…って世界なんだけどw。

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自分も全く同じです。でも、今回は確かに変わりましたよねw。 RT @dirty_ponpoko: Audirvanaの音は、何と無く前よりも気持ち良くなったけど、Verごとに音の傾向の違いを感知できる人もいるようでたいしたもんだなと思う。自分にはさっぱりわからない。


以前までボーカルがややキンキンしていたんですが、それが治まったように思います。最初はスピーカーのせいかと思ってましたが、Audirvanaが原因だったんだ…と、ちょい納得w。 RT @dirty_ponpoko: やはりなんか違いますよね。今回のVerの音、どう感じました?


#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That -  こちらは1990年に収録された、ヴィーナス以前の作品。ここでもトリオ編成だが、ドラムの代わりにギターが入るスタイル。 pic.twitter.com/6VXri55VvP

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#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That - で、音楽的にはナット・キング・コール的なものを再現したような定番スタイルもあるが、サロン的だったり、ニューエイジっぽいアコスティックさがあったりして、いろいろ楽しめる。

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1月19日(日)のつぶやき その1

2014年01月20日 04時14分23秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「アクティオーネン(動作)」/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 先日も書いた通り、「金星」や「平和」あたりと比べると、ちょい魅力薄だが(続く) pic.twitter.com/DJNA47N0G4


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「アクティオーネン(動作)」/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 半音階的手法で、次々に意外な楽想を繰り出して来るあたりはヨゼフらしいところかもしれない。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「ウィーンの名文句」 Op. 108/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO これもおもしろいタイトル、この曲の由来(というかスポンサー)はなんだろう?。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「ウィーンの名文句」 Op. 108/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 牧歌的な序奏がみるみるロマンティックな展開となっていき、ちょっとこまっしゃくれようなワルツが登場して、あとはいつものペース。


うはは、さすがに"本命"ってこたぁないだろう。仮にそうなったら、保守嫌いの左寄りメディアが慌ててネガキャン始めるだろうなw。 " 田母神氏、断トツ本命!? 都知事選アンケートで異変 8割以上の票集め…(夕刊フジ) - Y!ニュース bit.ly/1e19wqk "


#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody 先日、バンドの公式サイトで購入した24/96のハイレゾ・ソースをSTAX SR-007で…。 pic.twitter.com/e5XicJlcru

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody とにかく、RJGのロマンティックなピアノがたっぶり楽しめる。しかし、ここまでピアノ協奏曲風な仕上がりを追求するとはちょっと意外。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody まぁ、それならそれでシンセではなく、生オケを使って欲しかった気もするが、それを望むのは贅沢というものだろう。ともあれ、ハイレゾで彼の音楽を楽しめるはなんともうれしい。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody しかし、こうやって聴くと、RJGのピアノの腕は全く衰えてない…どころか、ますます冴えている感じ。ピアノ・ソロ・アルバムも出して欲しいわ。もちろん、ハイレゾで…。

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#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve 確かハナの遺作だったと思う。ヴィーナスの定盤企画であるクラシックのアダプテーション・アルバム。 pic.twitter.com/UT8nkBMNkL

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#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve 取り上げているのは、「新世界」だの、モーツァルトのP協21番とかの超有名曲ばかりで、ちとげんなりしないでもないのだが、ラストにマーラーの「アダージェット」が入っているのが救い。


#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve で、マーラーの「アダージェット」だが、さすがにオリジナル、ほぼベースとのデュオになっていて。妙にインプロヴァイズしないところに、ハナの見識を感じないではいられない。

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道にちっちゃな水たまりできてるけど、ひょっとして昨日と同じく未明に雪でもふったのかな。@千葉


#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave 詳しいこと全く知らないのだが、90年代初頭に出てきた、「ソウルIIソウル以降」を如実に感じさせたバンド。 pic.twitter.com/uxFQ7X8LQq

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#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave アシッドなシンセと哀愁の旋律、そしてテクノ風味とあの時代独特の雰囲気だが、このバンド、どこの国出身だったのだろう?。

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#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave 本作では、やはりシングルカットされたらしい「I Don't Even Know」がいいかな。ダブっぽいテクノリズムに低い温度感がいかにも90年代初頭な雰囲気。

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk こちらは90年代の真ん中頃にイタリアのIRMAレーベルから登場したテクノ・ファンク・ユニット。 pic.twitter.com/S039lhdCDU

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk メンバーはギターとベースのふたりで、あとは打ち込みと外部ミュージシャンで補充。ボーカルなども入るが基本的にはジャジーなインスト志向が強い感じ・

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk やけにシャープなリズムとファンク+ジャズ志向という意味で、最近良く聴くNovechentの質感にとても近い感じもする。ともあれ、IRMAではお気に入りのアルバムだった。

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現職に対抗した共産、社民、生活推薦の候補の一騎打ち。しかし、 かつて自民を牛耳りかけていた小沢一郎もいまやすっかり「左の人」になっちゃったなw。 RT @news_bot_1: 名護市長選投票始まる 辺野古争点に一騎打ち bit.ly/1je7tqs


NameLandのインクリボン届いた。さすがAmazon、注文から到着まで20時間切ってるわw。これでマーカータイ来れば、準備できるんだが…。 pic.twitter.com/0bkzHBmwtu


#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn ご存知、フロイドが1967年に発表した記念すべきデビュー作。 pic.twitter.com/vl1iTmDXzH

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn 私は最初期のフロイドというと、前にも書いたとおり、「PFの道」一枚でやり過ごしてしまうことが多いのだが、もちろん本作はプログレというか、サイケの大傑作だ。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn しかし、凄いよな。同じアビイ・ロード・スタジオで、ビートルズが「Love me do」を吹き込んだ5年後には、もうこんな音が鳴り響いていたのか…。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn あと、いつ聴いても思うのだが、「星空のドライブ」は「道」の時にリミックスされ、いくぶん整理されたサウンドになるので、凄みという点ではオリジナルの方が分がある。

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1月18日(土)のつぶやき その2

2014年01月19日 03時59分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 久々にこれを聴きたくなったのは、さっき「マトリックス」を観たからかなw。 pic.twitter.com/IKALatEjuw

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#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 しかし、メインのシステムで聴くと、低音が大地震状態になっちゃう本作だが、このリズムに身を委ねていると、本当、気分が落ちついてくる。

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#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 10分近い「Tha」とか聴いていると、この4倍くらい聴いていたい気分になる。それにしても、私にとって「最近の音楽」だったATも、もう四半世紀前の音楽になるのか。

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Remotix とか違って無料でだからな。早くiOS版も使ってみたいものだ。まぁ、その頃にはiPadも新調しないといけないが。 ”Chromoting”をiOS向けにも開発中 bit.ly/1dhrUKC


#NowPlaying : Chicago VI 前作をステップにかなりポップになって、結果的にその後展開されるAOR路線の開幕となった1973年の作品。 pic.twitter.com/rclq4LAYXG

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#NowPlaying : Chicago VI シカゴが日本でニューロックの旗手として人気があったのは多分1971-2年頃だったと思うけれど、73年になるとグラムロックとかが出てきてニューロック自体が終わってしまうので、シカゴの変貌もまさに時代に合致していたといえる。

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#NowPlaying : Chicago VI ともあれ、AORというには泥臭いロック色があり、ニューロックというには穏やかになりすぎた本作は1973年という時代を絶妙に切り取った作品だ。5曲目の「輝ける未来」とかそのあたりを象徴したナンバーだろう。

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考えてみると、春になったらやろうと思っていた「さようならXP」の作業もMac miniを転用したことで、あっけなく終わってしまっていたことになるな。 " セキュリティーソフトの大半が今後2年以上Windows XPをサポート bit.ly/1af1kHG "


5.1chを再構築する時、今度こそケーブルの両端にタグつけようかと思うのだが…と思ってあちこち探してたら見つかった。カシオのName Land。十数年前のものだが、まだちゃんと動いた。とっとくもんだな。 pic.twitter.com/RWMoURdkl9


で、このName Landだけど、どっかにインクリボンあったよな…とか思って探したが、これはさすがに捨ててしまった模様。もうリボンのフォーマット自体リニューアルしちゃってるかな…とも思ったが、今でも現役らしい。さっそくアマゾンの6mmと9mmを何本か頼んでおいた。


#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 全体から約30分の組曲風に抜粋されたサウンド・トラック。 pic.twitter.com/hdl5jjtDXB


#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 退廃的美しさに満ち満ちたあまりにもあの有名なテーマが、シャンソン風、キャバレー風、ワルツ、子守歌などなど様々なヴァリエーションで登場する様は本当に素晴らしい。


#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 なにしろ40年代のサントラ故に音質は貧弱だが(また当時の録音であることを考えれば驚異的に良い音ではあるが)、これなどヴァレーズ・サラヴゥンデ当たりで再録音してく欲しいものだ。


さっきやってた「マトリックス」に匹敵する映像美ですね。虚無の風景とか素晴らし過ぎです。 RT @progfanta: ムービープラスでやっている『インセプション』観ているけど、この映画は本当に好きだ。


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1月17日(金)のつぶやき その2

2014年01月18日 03時38分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「タレイア」 Op. 195/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO で、この曲、どこかで聴いてるよなぁ…とか思って、iTunesライブラリを検索してみたら、1995年のNYCでメータが振っていた!。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「タレイア」 Op. 195/メータ&VPOという訳で、95年のニューイヤーからの演奏。こうやってハシゴできるのはPオーディオならではw。 pic.twitter.com/vGCSBt7Gzh


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「タレイア」 Op. 195/メータ&VPOA.ワルターの演奏に比べると、ずいぶんじっくりと粘り腰な演奏で、前者が3分半で終わるところ、4分かけて演奏している。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「タレイア」 Op. 195/メータ&VPOメータは90,95,07年を担当し、そして来年の四度目のニューイヤーを指揮する訳だけど、これまで選曲からして、次回もヨゼフの曲を沢山やるのはほぼ確定だろう。


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1月17日(金)のつぶやき その1

2014年01月18日 03時38分12秒 | ★ from Twitter

こんなに台湾が本気で乗っかってきたら、私は台湾に失望するわw。 " 韓国、台湾との協力も検討 慰安婦の記憶遺産登録計画で | 政治 | 中央社フォーカス台湾 bit.ly/K68gLe "


今のところ、iOS版は設定に該当する項目見えないな。アップデートの後ってことか。 "@cnet_japan: グーグル、スマホ版「Chrome」にデータ使用量を半減できる新機能 japan.cnet.com/news/service/3…"


大抵の男はこういうのに、食欲をソソられるものだが、それにしても、ここに卵までのっけるとなると、脂質も相当なものになりそうw。 " 豚角煮を牛めしに載せた松屋の「豚角煮コンボ牛めし」を食べてみまし - GIGAZINE bit.ly/K61ODS "


#NowPlaying : One For All / Optimism  - Straight up いかにもハードバップを感じさせるテーマに、豪快なソロのリレーが聴きどころ。 pic.twitter.com/UrzXbkp4Ab

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#NowPlaying : One For All / Optimism  - Straight up それにても、今のミュージシャンは技術的な面はめちゃくちゃハイレベルだよな。この曲も最後まで全く破綻がなく、むしろ整然とし過ぎているくらい。

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横井さんの時もそうだったが、あのタイムスリップみたいな帰還劇自体、もう遠い昔の出来事になったよなぁ、 "@news_bot_1: 終戦信じず生き抜く 帰国後「自然塾」 小野田さん死去 dlvr.it/4jw5Kq "


#NowPlaying : One For All / Upward And Onward 先日、聴いた「Optimism」に続く通算第三作。レーベルをクリスクロスに移籍しての第一作でもある。 pic.twitter.com/Cc7NMnyRYN

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward レーベルがジャズ・ワークショップ的なクリスクロスになったせいか、前作よりシリアスというか、ジャズ研究会的な生真面目さが強まっている。

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward なにしろ、中堅の有能なメンツが集まっているだけに、ジャズ・メッセンジャーズ的スタイルを単に再現するのでなく、そこに今日的な試みを織り込んでやろう…という意図がメンバーにはあったのだろう。

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward 聴いた印象としては、「新主流派に大きくシフトしたジャズ・メッセンジャーズ」ってところで、「ジョン・コルトレーン」とか、ちと頭でっかちになってしまった感がなくもない。

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久々のアプデ、さっそくインストールしてみたところ、私の印象だと、若干、音の明瞭度が上がったような…?。 RT @audirvana Plus 1.5.12 fixing a wrong SACD ISO or .... bit.ly/1auWaBW

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あの声は星一徹以外の何者でもなかったよな。合掌。 " 声優の加藤精三さん死去(時事通信) - Y!ニュース bit.ly/1auWXmD "


この手の自国のリアクションはなぜか国内ではほとんど報道しないのよね。 " 中国は「国際世論を読み違えている」 駐米大使が反論  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1j73ppl "

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#NowPlaying : ELO / Eldorado 1974年発表、全米制覇のきっかけとなったヒット&出世作だが、ポップなELOのイメージを確立した作品でもある。 pic.twitter.com/rQruh37SFB

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#NowPlaying : ELO / Eldorado それまでELOといえば、「ロール・オーバー・ベートベン」に代表される、実験的かつコミックバンド的イメージつきまとっていた訳だけど、本作ではそれを完全に払拭したと思う。


#NowPlaying : ELO / Eldorado サイケ時代のビートルズをベースしたかのような賑々しいポップサウンドはやはり本作で確立したといっていい。まぁ、本作ではトータルアルバム仕立てになっていたり、ストリングスはギンギンに入るわで(続く)


#NowPlaying : ELO / Eldorado 当時のロックとは一線を画する大仰さ、ユニークなサウンドへのこだわりがまだ本作には十分残ってはいるのだけれど、1974年にこのポップさは確かに斬新だった。


本格的なUSBヘッドフォン、どこか最初に出すだろうと眺めていたが、ソニーじゃなくオーテクだったのね。 " オーディオテクニカ、アンプとUSB DACを内蔵したヘッドホン--1台でハイレゾ再生 bit.ly/1dX37MY @cnet_japan "

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Spotifyが来襲するのは歓迎だが、iTunesMatchはどうなったんだ。もう予告から1年以上経ってるのにorz。 " 日本上陸間近? Spotifyがソーシャルメディアウィークにやってくる bit.ly/1dX3bw7 @jptechcrunch "


#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon ちょっと気になったので、SACDとCDを聴き比べているところ。 pic.twitter.com/SgNV9OvClV


#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon 元々の音質がナロウだったせいか、それほど劇的にCDから音質向上したイメージもなかったSACDだが、きちんと聴き比べるとやっぱり格段に違う(続く)


#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon シンセの粒子的な質感、冒頭で聴こえてくるプリペアド・ピアノ風なサウンドは音のリリースで音が震える感じが実に克明に表現されていて、聴いていてなかなか快感だ。


#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon しかし、SACDの黎明期、よくぞこんなアルバムを出してくれたものだ。時代はハイレゾのフェーズに入ったが、どうせなら本作ではなく「リコシェ」や「ロゴス」あたりーハイレゾ化して欲しいよな。


こうやって、メディアに叩かれて持論が持論がどんどん丸くなる。現実の政治とはそういうものなのだろうなぁ。 RT @news_bot_1: 【都知事選】細川氏、公約発表の席で“東京五輪辞退論”を釈明へ  bit.ly/1ddD17v


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「タレイア」 Op. 195/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO タレイアという女性の名だろうか、おっとりしているが、どこか楚々した風情のポルカだ。 pic.twitter.com/m5OJaDMfuW


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1月16日(木)のつぶやき

2014年01月17日 03時06分07秒 | ★ from Twitter

【B&W】M-1+ASW-608 結局、この組み合わせで、さきほどポチった。在庫がないので、納品は月末のようだから、その間、何を売り飛ばすか考えるとしよう。最有力候補はSTAXだが…w。 pic.twitter.com/XS1gWJljxj


【B&W】M-1+ASW-608 で、Boseの時はケーブルなどは適当にやってしまったが、今回はケーブルカバーを使って、そこそこきちんと壁に這わせるてやるつもり、今からちゃんと計画して準備しておかなくちゃな。


ホント、バラエティとかこれでもかという感じでインサートされるCMのくどさだけでも、視聴者は暴動起こしてもいいレベルwww。 " 私がテレビを見なくなった4つの理由 bit.ly/1hXoNQ9 "

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嘉田知事が神輿に勝つがれて、どかんと行くかと思ったら、逆に急速にFOした未来の党みたいにならないといいね。 " 予言しましょう、都知事選で細川氏はババを引いて100%落選します
木走正水 bit.ly/1coAwiB "


#NowPlaying : Freddie Hubbard / Straight Life - Here's That Rainy Day ジャズ・ロック色の強い本作中もっともオーソドックスなジャズを感じさせる演奏。
pic.twitter.com/YKBKs6DPX8

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / Straight Life - Here's That Rainy Day ハバードとG.ベンソンのギターとのデュオでバラード風に進行するが実に味わい深い。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / The Prisoner 「Speak Like A Child」に続く1968年の作品。彼が残したブルーノートでの最終作でもある。 pic.twitter.com/fVOPxqvyvJ

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#NowPlaying : Herbie Hancock / The Prisoner 音楽的には「Speak Like A Child」の続編ともいえるピアノ・トリオ+ブラスセクションの編成で演奏されているが、重心が低くなり、雰囲気的にミステリアスさが増している印象。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / The Prisoner また、本作ではピアノ以外にも管のソロも随所にフィーチャーされているから、前作の続編とは書いたけれど、ピアノ・トリオ+αという図式は崩れているかもしれない。

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50GBとは奢ったな。さっそくアプデしてみたが、かなり使いやすくなってるわ。 " BoxがiOSアプリを改訂。最新版をダウンロードすれば無料ストレージ50GBが手に入る jp.techcrunch.com/2014/01/16/201… @jptechcrunch "

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#NowPlaying : Thomas Newman / 007-Skyfall  終盤のハイライト、スコットランドの教会のシーンで使われた音楽を…。 pic.twitter.com/oBNr4fJJUa

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#NowPlaying : Thomas Newman / 007-Skyfall  当初らデビッド・アーノルドの線で音楽作ってるな…という印象だったけれど、聴き慣れてくるとDAより、大分、ダークでニューロティックな趣が強い。

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iPhone取り扱っちゃったし、いずれにしてもNTTが主導した場合、ガラケー紛いのガチガチなOSになることは目に見えていたw。 " ドコモ、「Tizenスマホ」の導入を当面見送り - ケータイ Watch bit.ly/1dvym5l @ktai_watch "


#NowPlaying : Elton John / Tumbleweed Connection EJのこの時期の作品はどれも傑作ばかりだが、1970年発表の本作 は前後の作品に比べると、ちょい地味目かな。 pic.twitter.com/JaB9Ner581

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#NowPlaying : Elton John / Tumbleweed Connection ジャケ写真から分かる通り、本作はC&Wというか、アメリカ志向が比較的表に出てきていて、「英国産の良質な歌のアルバム」といった風情だった前作に比べると、ちょいと異色な感があった。

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#NowPlaying : Elton John / Tumbleweed Connection 本作以降、こういったアメリカ志向はごく自然な形で音楽に結実していくことを考えれば、本作はライブと並んでやはり重要なステップではあったのだろう。

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#NowPlaying : Elton John / Tumbleweed Connection 個人的には大好きな「布教本部を焼き落とせ」が入っていることで忘れないアルバムだ。「遅れないで」や「老兵」といったSSW的な曲ももちろんいい。

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今夜の夕飯は、千葉と茨城でしか売っていない(らしい)、袋焼きそば「アラビヤン焼そば」を適当に作った。 pic.twitter.com/ZN8sQtQz27

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サンヨーで袋麺焼きそばだと、現在は味がソースソースした「サッポロ一番 ソースやきそば」がメインで、こちらは昭和ノスタルジーっぽい「ヌルい味」が、きっとジジババに受けているんでしょうw。 RT @Quensax: 以前どこかで見たのですが、今は千葉と茨城限定なんですね。


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1月15日(水)のつぶやき

2014年01月16日 03時07分59秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 24/96のハイレゾをスタックスSR-007でじっくりと。 pic.twitter.com/qRrZqpIlP1

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans これを穴のあくほど聴いていたのは、調度40年前の今頃だったか。それほど気に入っていたのかといえば、当時、中学生の私にはあまりに難解で、繰り返し聴くしかなかったというのが真相w。

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans それにしても、今聴いているハイレゾのワイドレンジな音は、私が昔聴いていたLP盤の音とは、良くも悪しく明らかに異質な音だ。

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 70年代の私の再生装置はまったくチープなものだったし、、私の場合、昔聴いたLPの音に対する「思い出補正」が、幸か不幸かあまりないので、この異様に澄んだクリアな音を聴くと(続く)

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 各楽器の分離があまりにも良いので、かつて聴いていたナロウなダンゴ状の音がかえって懐かしくなったりもするw。

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おいおい、マジかよ。目下、汚染水処理についちゃ、これだけが頼りじゃねーか。 RT @news_bot_1: ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一 dlvr.it/4hxCdx


マルチメディア用にはメモリが512MBでは役不足だろうが、用途を限定するなら使える局面はいろいろありそう。" 約5000円と激安の超小型PC「CuBox-i1」でAndroidとLinuxを動かしてみた bit.ly/1lZTSTx "


#NowPlaying : Elton John / Empty Sky 1969年のファーストアルバムを久々に聴きたくなった。私の世代だと本作は「EJの肖像」という邦題の方がしっくりとくる作品でもある。 pic.twitter.com/gkZd5Nob1B

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#NowPlaying : Elton John / Empty Sky EJの実質的の一作目は次作で、本作は揺籃期の習作みたいなところはあるけれど、「Skyline Pigeon」など一足先にEJらしさを個性を確立している作品もあるから侮れない。

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いゃあ、近年の音圧増強チキンレースの異常さがよく分かるね、ここ。" 懐かしいCDの美しい波形を偲ぶ会 fixerhpa.blog.fc2.com/blog-entry-232… "

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それでも、32%は純正使ってるんだ。意外に善戦してるじやないか。 " iPhoneユーザーの52%以上が使っている地図アプリが判明!…やっぱりアッチの方なのね アメーバニュース news.ameba.jp/20140115-459/ @newsameba "


#NowPlaying : Elton John / Don't Shoot Me 昼間に聴いた「EJの肖像」収録の名曲
「Skyline Pigeon」、これって別verあったよな…とか思って探したらありました。 pic.twitter.com/JJx97p4t7V

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#NowPlaying : Elton John / Don't Shoot Me - Skyline Pigeon Wikiで調べたところ、本作に収録されたverは、シングル「ダニエル」のB面に収録されていたとのこと。どう聴いてもこっちのverの方に馴染みを感じるのは(続く)

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#NowPlaying : Elton John / Don't Shoot Me - Skyline Pigeon きっと、当時、シングル「ダニエル」を買っていたか、その後出た裏ベスト「レディ・サマンサ」を聴いていたからだろうと思う。

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#NowPlaying : Elton John / Don't Shoot Me - Skyline Pigeon ともあれこの曲はボートラ扱いだが、本編の方も「ダニエル」と「クロコダイル」という対照的な二大ヒット曲をフィーチャーしたEJ全盛期の勢いを伝える名作だ。

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まぁ、我がニッポンも数年前に相当に変な人が二人続けて総理になったからなぁ。他所様を笑うことはできん。 " 韓国元大統領を「頭がおかしい」…元米国防長官 : 読売 bit.ly/1iUn1wQ "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守唄」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 第一巻には「マリア」「幻想的な絵画」の他にもうひとつ収録されているワルツがこれ。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守唄」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO タイトルからイメージされるような子守唄風な導入があって、次第に高揚していくヨゼフお得意のパターン。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス フランス風ポルカ「エチケット」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO これはどこかで聴いた記憶がある作品なのだが、NYCとか単品アルバムに入っていたろうか。ちょっと思い出せない。


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1月14日(火)のつぶやき その2

2014年01月15日 03時44分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「弦楽の魅力」/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 予想されるように弦楽合奏のみ奏でられる訳ではないが、かなり弦にメインした編曲であることは確か。曲自体は「うわごと」風なところがある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「弦楽の魅力」/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO しかし、この曲なんか、どんな由来があって作られたのかな?。当時、楽器屋さんのイベントでもあったのかも?。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・シュネル「花束」 Op. 188/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO タイトル通り、早いポルカだけれど、タイトルからイメージされるように全体としては疾走感より、軽やかで優美。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ「田園詩」 Op. 163/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO この第七巻に収録されたポルカ系の作品の中ではこれが一番魅力的。のどかな三拍子のワルツ風なところが「とんぼ」風。


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1月14日(火)のつぶやき その1

2014年01月15日 03時44分41秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・シュネル「ごちゃまぜ」/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 昨晩、購入した第二十巻から。この曲はアーノンクールが指揮した2003年のNYCでも演奏されていた。 pic.twitter.com/DJNA47N0G4


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「調子のいい男」 Op. 62/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 同じく、第二十巻からの曲。これはあまり知らていない曲ではないか。タイトルから想像されるような軽妙な感じよりは(続く)


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「調子のいい男」 /ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO ポルカ「とんぼ」のようなかわいらしさや、ヨハンっぽい優美さが際立つ、コーダはちょっと意外。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「アクティオーネン(動作)」 Op. 174/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO やはり、第二十巻からの曲。「トランスアクツィオン」とは別物。この曲については、一聴これといった特徴が感じられない。


ほんとはヨゼフの全集が欲しかったのだが、酔っ払った勢いでw、ヨハン・シュトラウスの大全集、HMVでポチってしまったわ。52枚組とか絶対に聴き通せないと思うが、資料代わりに…という名目で。 pic.twitter.com/H4zM0UUuq0


聴いた感じですが、ライノでリマスターした時のものがベースになっているような気がします。これみよがしに音圧を上げるのではなく、楽器や声の質感にこだわった整音ですよね。  RT @nawox: 海洋地形学のレビュー、有難うございます。いつのリマスターかとかやはり気になっていたので


この手のヤクザまがいの脅し文句を、「いちいち相手にしない」という、今の政府の姿勢はいいと思う。" 中国副報道官「悪い結果、日本が負担」 尖閣領有の教科書明記に反発 - MSN産経ニュース on-msn.com/1cd1Dgv "


自分たちに都合の悪い数字は恣意的に隠すか控えめに報じ、政府の「恣意的な情報の扱い」は徹底的に糾弾する…まさに、そういうところがメディアが信用できない所以。 " 「不都合な真実」を報じないメディア~安倍首相の靖国参拝と世論調査 bit.ly/1gAuOOM "


#NowPlaying : Kenny Dorham/ Jazz Contrasts 伴奏としてハープがフィーチャーされた旧B面を…。 pic.twitter.com/pUVgggHZbO

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#NowPlaying : Kenny Dorham/ Jazz Contrasts アレンジとしてはウィズ・ストリングスのヴァリエーションという感じ。ハープ一台でもかなり「らしい」雰囲気になっているのは、編曲の妙といったところか。

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90年代の同社のデザインを思い出させるよね。 "@avwatch: ヤマハ、薄さ約11cmで7万円を切るAVアンプ「RX-S600」に、限定チタンカラー bit.ly/1aje9yj"


デジカメは「画素数=画質」ではないと、もう何度言ったら….w。 "@iPhone_news_tw: iPhone News: iPhone 6のカメラは光学手ブレ補正を搭載するも、画素数は800万画素 ... dlvr.it/4hlp3X"


いやぁ、冷凍食品の製造過程って、こんなに凄い管理体制になってんだな。しかし、その死角とは具体的にはなんなのだろう?。 "@tw_news_jp: 農薬混入「難しいが死角あり」 dlvr.it/4hrN1s"


#NowPlaying : The Watch / Planet Earth? しかし、これはもう笑ってしまうほどのジェネシス・クローンぶりw。 pic.twitter.com/z0jcECX6ys

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#NowPlaying : The Watch / Planet Earth? このバンドの場合、やはりボーカルのゲイブリエルっぽさがキモだが、このバンドの場合、「Foxtrot」の頃のジェネシスにあったバロック的アンサンブルもうまく継承しているのところとポイントが高い。

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うほほ、かつての腹心安倍総理が小泉元総理とが実質的な対決という構図になってきたじゃないか。 RT @news_bot_1: 小泉氏「脱原発に共感」 細川氏「支援、心強い」 bit.ly/1akmuSm #ニュース #followmeJP #news


#NowPlaying : Steve Kuhn / Three Waves キューンがまだ若手だった1966年に発表したトリオ作品。 pic.twitter.com/oWfRN4pUJe


#NowPlaying : Steve Kuhn / Three Waves 先日聴いたK.ドーハムの「Jazz Contemporary」にもS.キューンは参加していて、そこでもかなり斬新なピアノを披露していたけれど、本作ピアノ・トリオのせいもあって(続く)


#NowPlaying : Steve Kuhn / Three Waves そのゴツゴツした感触のある硬質な敏捷さのようなキャラが自在に発揮されている。ビル・エヴァンスより斬新だが、ポール・ブレイほどにはフリーに近づいていないといったところか。


ジョーヘンが入った「Basra」は近日中に聴く予定ですが、60年代に渡欧してからの作品は全く知らないのです、良いですか?。 RT @halsys: ピート・ラロッカと共演したBlue Note録音がありますが、ヨーロッパ録音のコレ bit.ly/1ciuxMi


#NowPlaying : The Ventures / The House Of The Rising Sun 「朝日のあたる家」といえば、もちろんアニマルズだが、日本ではこのべンチャーズ版も大ヒットした。 pic.twitter.com/2OtuLIVwzM


#NowPlaying : The Ventures / The House Of The Rising Sun 生粋のビートルズ&ベンチャーズ世代だった愚兄が、このシングルを取り憑かれたようにかけまくっていたのは多分1965年頃だったろう。


#NowPlaying : The Ventures / The House Of The Rising Sun 1965年当時、私は6歳。こんなものを子守唄がわりこれはビートルズを聴かさせれていたせいで、今の私があるw。


悪いんだけど、「はぁ、そうですか、どうぞどうぞ」っていいたい気分だわ。 " 米国が日本の右傾化をかばうなら、韓国は中国に接近する―韓国紙 bit.ly/1aBp8Ui "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「弦楽の魅力」 Op. 141/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 第7巻からの曲だが、おもしろいタイトルのワルツだが(続く) pic.twitter.com/PHJYBHwjs8


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1月13日(月)のつぶやき その2

2014年01月14日 04時43分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans ネットで検索すると、お気に入りのCDを軒並みDSDファイル化してため込んだせいで、HDDがパンク寸前…みたいな強者を見かけるけれど、それをしたくなる気持ちも良くわかるわw。

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googleIMEならまだしも、中国産の百度とか、お役所でよくも、まぁ、平気で使えたもんだ(まぁ、ネット閲覧限定端末だろうけど)。誰がこれの導入を推進したんだろw。 " バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : 読売 bit.ly/1lSOPEa "


#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans という訳で、eOnkyoで24/96のハイレゾ版を購入。 pic.twitter.com/qRrZqpIlP1

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans ひょっとすると国内マスターを使った音圧増強の下品なリマスター版なんじゃないかと、ちょいビビりながら再生したが、一聴して、HD Tracksなどで売っているデータと同じだった。

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 本作の24/96版はとにかく聴感SNがいいのが印象的。「危機」などと違って、本作はけっこう隙間がある音作りなので、随所で聴こえる静寂が実にいい感じだ。

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans A.ホワイトのシンバルがスタジオの残響も含め、とてもナチュラルに再生。C.スクワイアのベースの音程もクリア(ブーミーさが皆無!)。ハウとウェイクマンの動きも立体的に伝わってくる。

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しかし、eOnkyoもmoraもハイレゾ配信で、ほとんどFlac択一ってのは、ALACを常用している私にはダウンロード後の変換作業がちと面倒。HD Tracksはダウンロード時のフォーマットがいろいろ選択肢が用意されていて、さすがと思う。


#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In S.キューンというECMの諸作で聴かれたモダンで耽美的なピアニスト…というイメージだけど、本作はヴィーナスで98年に入れた作品。 pic.twitter.com/BuwGoMHzXZ

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#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In 本作ではヴィーナスのレーベル・コンセプトに従ったのか、日本人が喜びそうなスタンダードをごくごくまっとうに演奏していて、60年代やECMの諸作に比べると、ぐっとオーソドックスな仕上がり。

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#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In 共演はB.ウィリアムスとB.スチュアートというちょっとユニークな組み合わせ。BWの重いベースに、例によってタイム感覚がちょっとエキセンリックなBSが、心地良いジャズ的野合感を出している。

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#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In ヴィーナスとしては、E.ヒギンズやB.チャーラップに続く第三のピアニスト的なポジションを狙っていたようで、本作の後、この手のアルバムをキューンは何作か同レーベルで続けることになる。

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「テレビは観るのが当たり前、娯楽の王様に決まってる」みたいな前提で、分析するから、こんな妙ちくりんな理屈が出てくるようにしか思えない。 " 若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(西森 路代) - Y!ニュース bit.ly/1aiC8un "


#NowPlaying : Frida / Something's Going On 1982年発表、フリーダ(ex ABBA)の英語圏での初ソロ作。プロデュースは当時ワーカーホリックだったw、フィル・コリンズ。 pic.twitter.com/RpAZejm4J3

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#NowPlaying : Frida / Something's Going On アバ解散直後でもあり、従来の色を払拭するために、PCの起用された思われる。今聴けば別にどういうこともないが、当時はかなりシャープかつラディカルだった。最後の曲で我慢しきれずPCも歌い出すw。

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1月13日(月)のつぶやき その1

2014年01月14日 04時43分52秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something - Lion Of Symmetry アルバムのエクストラ・トラックとして収録されているバンクス作品のカバー。 pic.twitter.com/xI8bHtrHf9

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#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something - Lion Of Symmetry 原曲はバンクスの「サウンドトラックス」に入っていて、ボーカルを確かトーヤが担当した比較的ポップな曲なのだけれど(続く)

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#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something - Lion Of Symmetry それを往年のジェネシスっぽいプログレ風味たっぷり、10分オーバーの大作として仕立て直しているのが、なんともおもしろい。


おっ、ようやくeOnkyoにイエスの「海洋地形学」その他が来たな。今夜はもう遅いから、明日にでも購入するか。 bit.ly/KdyStk pic.twitter.com/HCu3n49J38


Virgil Donatiってスカスカで抜けの良いところは、ちょいビルっぽいところもありますよね。まぁ、だからU.K.の補充要員にもなったりするんでしようが。 RT @PrOgReSsEs: そこのドラムが好きです > 渡辺香津美 / Spinning Globe


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.20/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO大好きな「うわごと」が入っているので、つい購入。これでこのシリーズも4枚目だw。 pic.twitter.com/DJNA47N0G4


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.20/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO昨晩の「天体の音楽」と同じで、カラヤンの微に入り細に渡った演奏に聴きなれてしまっているせいか、ずいぶんさっぱりした演奏に聴こえる。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.20/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPOなんていうか、カラヤンがレストランでディナーって感じだとすると、こちらは屋台で野趣満々の食事って感じ。まぁ、そこが良いのだが。


いやぁ、日曜の夜も終わって月曜の朝になりつつあるが、明日、休みってのはいいなぁ。正月気分は抜けたが、休みグセはすっかり慣れてしまったわw。さて、寝るか。


なんだ、結局、この文章、最後にある「政府の暴走を許すな」「声を上げろ」的アジりじゃんか。だが、今ほど、他者を許さない時代はない…と私は思うぞ。  " 日本にまだ中産階級があった『ユーミンの罪』の時代 bit.ly/1dondol @IRORIO_JP "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 演奏会用ワルツ「愛の真珠」 Op. 39/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO 先日購入した第17巻に収録されている聴いたこともない曲。 pic.twitter.com/JyHQw3lPLB


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 演奏会用ワルツ「愛の真珠」/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO タイトルとおり特定の舞踏会ではコンサート用に作られたようで、そのせいか、序奏部は構えが大きくドラマチック、ワルツの部分も振幅が激しいところがある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 演奏会用ワルツ「愛の真珠」/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO しかし、全26巻の内、試しに4巻購入しただけだが、どのアルバムにも「良い曲」があるもんだな。もう数巻購入してみるか。


諸外国はいろいろと事情もあろうが、国内のメディアが嬉々として騒ぎをでかくする様は醜悪そのもの。もううんざり。  【正論】年頭にあたり 「靖国問題」はこれきりにしよう - MSN産経ニュース on-msn.com/1cZoEUj


【B&W】M-1+ASW-608 この連休中に現行5.1chのグレードアップ機種を決めるつもりだったが、どうやら当初の目論見どおりこれになりそう。 youtu.be/iEW90MOHMnk


【B&W】M-1+ASW-608 ボール型のPV1Dには強烈にソソられるものがあるが、これだと合計金額30万オーバーとかになりそうなので、到底ムリ。やっぱ、これが落とし所だな。 pic.twitter.com/9HGdSMTVho


#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans しばらく前にライノから出たリマスター盤、「神の啓示」の前に一分半のイントロがついているのが「売り」。 pic.twitter.com/qRrZqpIlP1

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 私はこれをiTunesストアで購入し、しかも購入したの時期がまずかったのか、128kbps版になっていたので、試しにこれをAudioGateを使ってDSDファイルにしてみた。

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans AACファイルをリアルタイムDSD変換再生するのと、いったんDSDファイル化して、それをストレートに再生するのと何が違うのだろう?という気もするのだが(続く)

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans ともあれDSDファイル化したACC128kbpsの「海洋地形学」は、見事にまろやかな音色に変わるからおもしろい。128だとどうして、高域がささくれだったような感じになるが(続く)

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 高域に関しては、320kbpsのような滑らかさに完全に復調する訳ではもちろんないけれど、1ビット系の音はもともとエッジの隈取りがきつくないせいか、けっこういい感じで聴ける。

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Matrix805なら10万位で出てたりもするけれど( bit.ly/1aiqH5W ) ノーチラス以降の805とかいうと、20万超えですからね。高い!。 RT @torikai_tw: B&WCDM1SEでは役不足感を感じてしまう。800シリーズのオークション


あとCDM1SEで低音が足りないというのなら、ストレートにCDM7NTにするってのもありですよね。これなら10万ちょいくらいかな。まぁ、設置するのがアレですがw。 bit.ly/1airaVC  RT @torikai_tw: B&WCDM1SEでは役不足感を


#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 「ACCtoリアルタイムDSD変換再生」と「ACCtoDSD化ファイル再生」を聴き比べてみた。びっくり!。 pic.twitter.com/t1d80lB9bb

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#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans どうせ、誤差程度の差だろう…とたかをくくって試聴したところ、音の質感にはけっこうな差があった。やはりシンバル系のざらつき、暴れが治まって、その分、低域に安定感を出ている。

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1月12日(日)のつぶやき その2

2014年01月13日 04時30分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Night Of The Cookers ただ、録音状態はあまり良くなく、オーディエンス・ノイズは大きめだし、音像は少々遠く、バランスも変。ひょっとするとマイクが一本くらい不調だったかな?。

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そういえば、先日、出先で昼に君津市俵田にある「天香一」って店で飯食ったんだけど、真味といい、鉄人といい、最近この手の大盛り激安な台湾料理店多いよね。 pic.twitter.com/bR5APqMjbL

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この「天香一」で私の食べたのは、八宝菜と台湾ラーメンのセットで68o円。味は大したことないが(木更津の真味よりはいいかも)、とにかく腹いっぱいにはなった…。 pic.twitter.com/SQdSWYl5YV

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世代的にハード・ロックは大好きなんだが、スタイルとして様式メタルはちょっと…。 【動画】ヘビメタってどこが良いの?どう努力してみてもうるさい雑音にしか聴こえないんだけど bit.ly/19ZZIlf


あいも変わらずのDQNが集う成人式の風景@ニッポンwww。 " 成人式で模造刀 抜いて友人に見せ、所持容疑で逮捕 北海道新聞 hokkaido-np.co.jp/news/dogai/514… "


#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby Audirvana+DA-06の方を起動して、この夜半の時刻に近所迷惑を顧みない音量で…w。 pic.twitter.com/J9BJHtngmY

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#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby まぁ、ヴィーナス特有の極端の音圧とバランスのせいもあるけれど、ヘイゼルタインには悪いが、本作の場合、どうしてムラーツ&ドラモンドの方にどうしても耳が行ってしまうw。

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#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby G.ムラーツの端正だが実に安定してグルーブ感とドラモンドのややあおり気味なドラミングの組み合わせの妙はなかなか。その上をヘイゼルタインが軽やかに動きまわる。

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#NowPlaying : David Hazeltine Trio / Waltz For Debby それにしても、あまりにヴィーナスの音(Hyper Magnum Sound)がうるさいので、ちょっとEQで調整してみた。 pic.twitter.com/29XqV9aSqV

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主要メディアの大半が、これだけあれこれとネガティブ・キャンペーンしているにもかかわらず、支持率が高い…って場合、本当に支持率が高いってことになるんじゃないかw。 " 内閣支持回復62%、普天間進展「評価」59% : 読売 bit.ly/1ezf9zR "


#NowPlaying : One For All / Optimism  アメリカの中堅どころが、現代のジャズ・メッセンジャーズを目指して結成されたワン・フォー・オールの初期の作品。 pic.twitter.com/UrzXbkp4Ab

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#NowPlaying : One For All / Optimism  当時の彼らはシャープナイン・レーベルに属していて、その後、クリスクロス、そして我が国のヴィーナスとかなり頻繁にアルバムを出していくことになるのだけれど(続く)

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#NowPlaying : One For All / Optimism 本作ではジャズ・メッセンジャーズ的なアンサンブル、新主流派的なムード、フュージョン以降のリズムなどなど、その後、展開していく要素は既に出揃っていて、かつ十分に完成度の高い音楽になっている。

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#NowPlaying : One For All / Optimism この1年、ブルーノート・レーベルを中心に往年のジャズ・アルバムをあれこれ聴いて来たせいか、このバンドの音って、単なる「焼き直し」ではなく、やはり現代のそれだということが良く分かる。

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1月12日(日)のつぶやき その1

2014年01月13日 04時30分43秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody ちょい前に出たRJ.ゴドフリーのソロ・アルバム。私はエニドの公式サイトから24/96のハイレゾ版を購入した。 pic.twitter.com/e5XicJlcru

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody こういう形でまとまったソロ作というのは、ひょっとすると73年の「太陽神ヒュペリオン」以来、40年ぶりということになるのだろうか。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody 音楽的にはサブタイの「Romantic Piano Music」でいい尽くされているだろう。全編に渡り、ゴドフリーのピアノをメインにした実にクラシカルな音楽だ。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody 1曲目の冒頭などまるでラフマニノフのP協第三番だし、「英国狂詩曲」はほとんど「Lovers」の続編だ。聴く前の予想としては、ピアノソロで構成されているのかとも思ったが(続)

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody シンセ・オーケストレーションもたっぷりとフィーチャーされ、エニドの非ロックアンサンブル的な側面だけをぐっと拡大したような趣といったところだろう。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody ともあれ、私のようなエニドの後期ロマン派的な部分に惚れ込んだ人間には、堪えられない音楽である。どうしてRJGはもっと早くこうしたアルバムを作らなかったのだろう…とさえ思う。

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この新聞の脳内は、きっと60年代安保時の「日本は永世中立国であるべき…」みたいな空理空論で未だ染まりぬかているに違いない。いずれにしても、失笑するしかない。 " 必修教科(北海道新聞) bit.ly/Kc02AL "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.17/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO「天体の音楽」「鍛冶屋」「村つばめ」と有名曲がけっこう入っているので、ついアマゾンでMP3を購入。 pic.twitter.com/JyHQw3lPLB


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.17/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPOで、「天体の音楽」だが、カラヤンの老獪かつ洗練の極みといった演奏に比べると、こちらは泥臭く素朴そのものな演奏。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 天体の音楽/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPOただ、まぁ、この曲、実はこうした演奏の方が「本物」で、カラヤンとかニューイヤーみたいな演奏の方がむしろ特別という気がしないでもない。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 天体の音楽/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPOこの手の元々はスポンサーからの依頼で、適当に量産してた通俗音楽なんだから、このくらいさらっとして、ひなびている方が。むしろ作品本来の味があるような気もしないでもない。


「こうもり」は大好きだが、クライバーのこれはもう長いこと聴いてないなぁ。 【聴きたい!】クラシック名盤 ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」 - MSN産経ニュース on-msn.com/1dFsEtP


これで細川元首相が当選できなかった時の民意はちゃっかり無視するのがメディアだからな。所詮おためごかし。【信濃毎日】「76にして立つ」…都知事選への出馬を固めた細川護煕元首相。脱原発が進まない現状を民意に問うなら意義はあろう bit.ly/19lhC0V


CATV付けたら、スーパードラマで、サンダーバードの第18話「危険な遊び」やっていたので思わず観てしまった。いやぁ懐かしい。 pic.twitter.com/KUtBHyODqe


このサンダーバードの「危険な遊び」ってエピソードは、おそらく子供の頃から何十年振りに観たと思うのだが、子供が国際救助隊ごっちして通報、テリーサバラスばりの悪役、最後にスコットが鳥小屋に突っ込むところまで、けっこう克明に覚えていたのは可笑しかった。


#NowPlaying : シュトラウスII世 喜歌劇「こうもり」/アッカーマン&フィルハーモニア 他そういえば、iTunesライブラリには序曲だけなら沢山あるが、歌劇全体はひとつもライブラリ化していなかったので(続く) pic.twitter.com/QY3jZ6MXcK


#NowPlaying : シュトラウスII世 喜歌劇「こうもり」/アッカーマン&フィルハーモニア 他手近なところにあったこのアルバムをリッピング中。なにしろ歌劇だと、CDDBに紐付けられたリストが独語だったりするとさっぱりわからないので(続く)


#NowPlaying : シュトラウスII世 喜歌劇「こうもり」/アッカーマン&フィルハーモニア 他ネットから邦題を探してきて、それと入れ替えていく作業がやたら面倒。しかも、見つけてきたリストとこのアルバムのトラック区切りが一致しないことが多いので、それも調べるとか更に面倒。


#NowPlaying : シュトラウスII世 喜歌劇「こうもり」/アッカーマン&フィルハーモニア 他ともあれ、ひと通りライブラリ化し終わって、今聴いているところだが、昔、よく聴いた歌劇なので、訳がなくても、多少はストーリーが分かるのは、ちょっとうれしくなるw。


日頃は反米一直線なのに、こうなると手のひらを返したように、「ほ~ら、アメリカがこういってる」式の批判になっちゃうんだな。 " 靖国参拝・秘密保護法 「失望」「時代錯誤的」「歴史修正」…/止まらない安倍政権批判/米国が問題視するわけ bit.ly/1agHAOy "


私が5.1ch用に狙ってるB&Wのサブウーハーは、ASW608だが、それより2ランク上の製品に「PV1D-B」というのがあって、これは実にB&Wらしいフォルムなもので、やけに気になる。 pic.twitter.com/ATaG1ex7Vx


B&Wの「ASW608」はわりと普通の箱型だが、「PV1D-B」は近未来っぽい球体でなんともそそられる。価格は実売18万、手がでんなぁ…。でも、いい低音聴かせてくれそう。 pic.twitter.com/FdxCwjLdNt


#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Night Of The Cookers リー・モーガンを迎えたダブル・トランペットによる1965年のジャム・セッション。 pic.twitter.com/rue2thvUb0

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Night Of The Cookers かなり、イケイケノリノリなリズム隊にのって、このご両人が丁々発止とやりあう典型的なジャムだが、さすがに1965年、披露されるソロのレンジはかなり広い。

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / The Night Of The Cookers ただし、曲によっては片方が抜ける曲もあるが、その時はスポールディングが頑張るので、パフォーマンスのテンションは異常に高い(あっけらかんとしているけれど…)。

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