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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月20日(月)のつぶやき その2

2014年01月21日 04時02分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ベルク 歌劇「ルル」からの交響的小品/アバド&LSO アバドはこの曲をまるで「普通の管弦楽曲」として、あまり気負わずごく自然に演奏していて、それが当時は非常に斬新だった…ように記憶している。


近年は闘病生活でずいぶん痩せてしまってましたけど、基本的には万年青年って感じでしたからねぃ。 RT @suwan23f: いつまでも若々しいイメージだったのに、80歳だったとは "@asahi: 指揮者のクラウディオ・アバド氏死去 bit.ly/1e6N8fg


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「水彩画」op.258/アバド&VPO91年のニューイヤーコンサートから。アバドのウィンナ・ワルツはちと味気ないところもあるが、ヨゼフの曲とは相性がよかったようで(続く) pic.twitter.com/HKIkTp5HCk


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「水彩画」/アバド&VPO この演奏でもヨゼフらしい旋律美をよく歌いながらしなやかに表現している。もう一度くらいニューイヤーに登場して欲しかったものだ。あらためて合掌。


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1月20日(月)のつぶやき その1

2014年01月21日 04時02分13秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 正月以来、夜、寝る前になると、たいていウィンナワルツを聴いてるのだけれど、これはちょっと変わったアルバム。 pic.twitter.com/IFc1MOIgwg


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 新ウィーン楽派の3人がシュトラウスのワルツを編曲したものを集めているのだけれど、その編曲ぶりがなんとも新ウィーンしているのがおもしろい。


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 これを編曲した経緯とかはよくしらないのだが、例えばシェーンベルクが手がけた「皇帝円舞曲」など、赤らに新古典主義時代の響きがするし(続く)


#NowPlaying : ワルツ・リフレクションズ/ウィーン・ストレッチSQ 他 ウェーベルンの「入江のワルツ」の隙間だらけの響き、ベルクの「酒女歌」も粘着質な音の連なりなど、編曲者の個性が明らかなのがなんともおもしろい。


さっき、見つけて来たNameLandだけど、今はどうなってるんだと思って、いろいろ調べてみたら、今はPCやスマホから印刷できるんだね。まぁ、当然、そういう展開になってるよな。最新型のKL-G1は6,ooo円もしないのか…。 pic.twitter.com/NevDo9w130


うほほ、こりゃ、確かに懐かしすぎるな。 " Macファン歓喜!? 画面が懐かしすぎるメモアプリ ascii.jp/elem/000/000/8… "


実はこの選挙の構図がよく見えてないのだがw、この社説からは久しぶりに反自民の民意が示されて、うれしく仕方がないって感じは伝わってくるw。 <名護市長選>沖縄振興策より基地受け入れを拒否した市民(毎日新聞) bit.ly/1icdEuS


#NowPlaying : Elton John / Empty Sky 1969年発表の第一作。この後のSSW的な作風からすると、ボーカルもサウンドもかなりロック的。 pic.twitter.com/gkZd5Nob1B

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#NowPlaying : Elton John / Empty Sky またニューロック、場合によってはプログレ的な的な仕掛けまであるのは、なかなか可笑しい。そうだよな、クリムゾンやGGのオーディション受けてるんだから、このくらいは当時なら普通の感覚だったろう。

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げっ、アバド亡くなったのか。今夜はアバド追悼だな。合掌。 "@asahi: 指揮者のクラウディオ・アバド氏死去 80歳 t.asahi.com/dr5v"

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward - John Coltrane (メモ)テーマはベースのリフにのって三管で色彩的に演奏され、そのままEAのソロ。 pic.twitter.com/Cc7NMnyRYN

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#NowPlaying : One For All / Upward And Onward - John Coltrane 再びテーマが戻ると、ここからが本格的なソロ・スペース。先のソロに続いてEAがブレッカーみたいなブローに続いてSD、JR、DHの順で…。

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人権という名の言葉狩りや抗議があまりに多すぎる…と常々、苦々しく思っている当方としては、局側のこの対応には珍しく同調できる。 <日本テレビ>放送中止や謝罪には応じない 病院側に回答 毎日新聞 bit.ly/1eYQogP


少なとも今の日本では閔妃(明成皇后)のことを、誹謗したり、蔑んだりすることはない…まっ、そういうことだよね。" 「安重根はテロリスト」官房長官発言は非常識 韓国論評 on-msn.com/KwYxgH"


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 クラウディオ・アバドといったら、ワタシ的にはやはりこれだ。 pic.twitter.com/jbhpv7RQmo


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 私がクラシックを聴き始めた70年代の終盤の頃は、マーラーの「復活」といったら、このアバドとシカゴの演奏がほとんど決定盤的に扱いを受けていた。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 この演奏の前に誰の演奏を聴いていたのかも、ちょっと思い出せないが、始めてこの演奏を聴いた時の印象はまさに鮮烈の一言だった。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 冒頭の物々しい音響など、そのぐさりと突き刺さるようなシャープさは、これまで聴いてきた演奏が一気に色褪せてしまうほどのものだった。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第2番「復活」/アバド&CSO 他 第一楽章の本編に入ってからも、その淀みのない推進力と筋肉質としかいいようがないオーケストラ・サウンドは、それまでは得体のしれない代物としかいいようがなかったこの大作を、一気に理解させるに十分だった。


私もそれほど熱狂的なファンだった訳でもないですが、やはりこの指揮者には名盤が多かったです。忘れられません。 RT @Quensax: クラシックに疎い私でも名前知ってました…合掌 "@asahi: 指揮者のC.アバド氏死去  bit.ly/1jmQTST"


えっ、佐久間正英まで、やはり癌には勝てなかったか。合掌。 【ナタリー】佐久間正英が逝去 bit.ly/1jmRRhI


カラヤンは87年のニューイヤーに出た後、89年に亡くなったけれど、その時の彼は81歳だった。カラヤンの翌年にニューイヤーにさっそうと登場したアバドは当時56歳。そのアバドがもう80歳になっていたとは、時の経つのはなんと早いことだろう。

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#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/アバド&ボストンSO今、「復活」を聴き終えたところだけれど、あと個人的にアバドで忘れられないのが、珍しくボストンを振ったこの演奏。 pic.twitter.com/RkRuTNzQwk


#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/アバド&ボストンSO71年の録音だから、当時の彼は38歳、いささか若さで突っ走った感がある演奏だけれど、しなやか旋律の歌い方とと、スパっと切れ上がったようなリズムといい、実に素晴らしい演奏だ。


#NowPlaying : ベルク 歌劇「ルル」からの交響的小品/アバド&LSO アバドはベルクを得意していたことも忘れられない。これも38歳の時の録音だが、これまた一聴得体のしれない曲を実に明快に演奏している。 pic.twitter.com/H68Uu6n6sJ


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