お正月の三日、オール晴れでちょい気分良し。年賀状というプレッシャーもなく良心の呵責を感じずにうだうだできるw。
#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 朝イチ・ミュージックに何故かこれを聴きたくなった。それにつけても、「ピンクフロイドの道」はやっぱこのジャケだよな。 pic.twitter.com/cSj6JD3stz
#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 自分が本作を中学生の頃の聴きこみすぎたせいもあるだろうが、本作はバンドが初期のサイケからプログレへ至る道程を実にうまくまとめてあると思う。
#NowPlaying : Pink Floyd / Relics ざっくりといえば、旧A面はサイケな「星空のドライブ」編、B面は「ユージン」をフィーチャーしたプログレ編って感じ(「ユージン」のスタジオ版収録はポイント高い)。
これをネット・オーディオの核として使ってみたいものだw。 " 2013年型Mac Proレビュー: Appleの新型デスクトップ機はデザインも性能も劇的にリニューアル bit.ly/1dXY1kY @jptechcrunch "
お雑煮作った。さすがに三日目は飽きてくるので、今回は鴨の肉使って、ちょいリッチな味に仕上がった。ウマ~。 pic.twitter.com/ypBaFjFZCf
AHNY、私は29~30日と突発で仕事入りましたから、そうでもないですが、巷じゃ9連休ですもんねぃ。とはいえ、通常パターンなら今日が元旦みたいなもんです。気分的にはかなり余裕w。 RT @torikai_tw: 今年の正月休み、例年に比べて長いからゆっくり出来
うちは千葉の田舎ですが、里芋と大根はデフォです。ただし、味噌仕立てというのは食べたことがない、うまそうです。普通に出汁と味噌で作ればいいんですよね?。 RT @takamotoko: 3日目のお雑煮は、実家の父方に伝わる、だいこんと里芋が入った味噌仕立て
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO デジタル最初期80年にアルバム3枚に分割してリリースされたシュトラウス集から。 pic.twitter.com/qfJAO7Pano
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO この曲の演奏は、昨晩観た87年のニューイヤーのそれも極上だったけれど、スタンダローンな管弦楽曲として聴くにはこちらの方がカラヤンらしい隙の無さを感じさせていい。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO 80年頃のカラヤンといえば、そろそろリズムに切れがなくなり、ベルリンとのコンビネーションも下降線を辿っていた頃だけど、そうした「ピークを過ぎた」感がこの曲には相応しい…気ももするのだが。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO こちらは60年代初頭のデッカ録音。カラヤンはこのワルツに異常に好きらしく、「こうもり」と並んで何度も入れなおしている。 pic.twitter.com/SsQ4DtHDb0
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO さすがに80年の録音から一気に20年も遡ると、聴こえてくる音楽からも壮年期のカラヤンの覇気や勢いがビビッドに伝わってくる。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO また、オケが往年のウィーン、そしてデッカの優秀録音というのもポイントが高い。ただし、本作には「美しく青き」は入っていないのはちと寂しい。
うはは、こういう「夫婦の機微」みたいなものって、独身者のオレにはわからんなぁ。 RT @headline: 【結婚】夫がマメをフォークで食べない…激怒した妻、新婚1週間で離婚を突きつける: bit.ly/1bCSzRO #hdln
うほほ、私もそう勘違いしてリンク先とんでしまいした。ご飯の食べ方が汚いとか、そういうのが積もり積もって炸裂とかありそうw。んな訳で、本年もよろしく!。 RT @MD1961: 「黒豆」だと思って焦ったっww クェートの夫婦か~
【画面共有アプリ】「Remotix」 12/17から試用していたこのソフトだが、タイムリミットがきてしまったので、しばし悩んで購入することとした。 pic.twitter.com/BDzrBnobeD
【画面共有アプリ】「Remotix」 たかだか二週間ほどだったけれど、画面描画の早さ、動作の安定振り、確実なコピペ動作、RDMとVNCがシームレスなど、もう馴染みきってしまって、今更純正の画面共有やGoogleRemoteには戻れないって感じ。
【画面共有アプリ】「Remotix」 という訳で、膝の上のMacBook proから都合三台のMac miniをコントロールしているのであった…とか誇らしげ書きつつ、だからなんだよ…との感も免れないwww。 pic.twitter.com/dhU4C2ftPf
Appleも256kbpsで配信…ってところまでは、この分野の先頭を走ってたんだけどなぁ…。 " iPhone 6にも押し寄せる!?ハイレゾ音源対応の波 - iPhone Mania bit.ly/1ixUnE8 @iPhoneMania_jp "
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 HD tracksで購入した24/96のハイレゾソース。 pic.twitter.com/rKmQPhSXgk
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 チェスキーから出ているものだから、アメリカの指揮者やオケかな?とも思ったが、意外にもオーストリア・コンビによるもののようなので購入してみた。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 選曲はシュトラウスのワルツ、ウィーンのオペレッタ関連の声楽曲(ソプラノとテノールが入る)、その他、モーツァルやシューベルトの定番曲。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 音の方だけど、クレジットを見ると、さすがにD.チェスキー自身が録音しているものではなく、ご当地のエンジニアが担当している模様。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 オケのワンポイント録音ということで、感触としてはテラークあたりと共通するものもあるが、「限りなく透明な音場+植物的なさっぱり感」はやはり、あのチェスキーの音ではある。
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