1,2年前くらいまでは、職場じゃ私しか使ってなかったが、今の部屋だといつの間に6人使ってるもんな。Androidは2人になっちゃった。 RT @iPhone_news_tw: 日本人はなぜこんなにiPhoneが好きなのか bit.ly/1f1iS7C
この左翼のセンセ、どうしても公権力が悪いってな方向に話を持って行きたいようで、もう必死w。 " 巨大な輸送船が小さな釣り船の存在を軽視して無理やり前方を横切り、その航跡の渦に巻き込まれた釣り船が輸送船に衝突して… 五十嵐仁 bit.ly/1f1kbmZ "
#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesポリスの派生サウンドからアンビエント、そしてフュージョンに接近し始めた1990年作。 pic.twitter.com/kYaX6rp6zd
#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakes本作では当時、所属はいたプライベートらしいアンビエントっぽい音サウンドとかなり強力かつハードなリズム・セクションに支えられたフュージョン・サウンドとか微妙に均衡しているところがおもしろい。
#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesアンビエントっぽいサウンドだと「Passion Of The Shadow」が、おしんのようにリフを執拗に繰り返し、そのピークで視界が広がるような展開を見せる当たりが実に見事。
なんか最近はガラパゴス化って言葉も、その意味がかなり拡散しちゃってる感ないか。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhoneがガラパゴス化? 売れてるんだから気にしない bit.ly/1mnLRb8
#NowPlaying : One For All / The Long Haul 「Upward And -」に続く2000年の作品で、クリスクロスからは第二作となる(通算第4作)。 pic.twitter.com/zGhyyUgnVC
#NowPlaying : One For All / The Long Haul JMを秀才っぽくしたような音楽は相変わらずだが、本作ではますますそのインテリっぽいところが表に出てきている感じ。アルバムは前作「ジョン・コルトレーン」を思わせる新主流派的な演奏からスタート。
#NowPlaying : One For All / The Long Haul 全体にミディアム・テンポの曲が多く、アップテンポで体育会系な曲はオーラスの「Nothin' To It」しかないたけ、通して聴くとややダレるきらいはある。
ですねぃ。そうなると、日本はコカコーラがダントツで、ペプシはそれほどでもない…みたいなことも、ガラパゴス化ってことになっちゃいそう。 RT @shun0425: @blogout_tw 日本で起こることはなんでもガラパゴスとか使ってるみたいな感じですね…。
#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO HDCDを24/44化したなんちゃってハイレゾ音源で、このあまり知られてない曲を…。 pic.twitter.com/NMai2F6Rlv
#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO ヤルネフェルトはフィンランドの作曲家で、妹がかのシベリウスの奥方になったことでも知られているらしいが、曲としてはこれだけがかろうじて生き残っているようだ。
#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO 演奏時間は3分、ピチカートの序奏からのどかで穏やかなムードで進むのだけれど、そこはかとない幻想味といい、途中の叙情といい、とにかく親しみい魅力にあふれている。
#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO 同じくアルバムか往年の大指揮者クレンペラーが作曲したウィーン風のワルツ。そう思って聴いてしまうせいか、いかにもウィーン…といったムードの中にゴツゴツとした重量感とちょっとシニカルさがあるのは(続く)
#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO やはり、クレンペラーらしさというべきなのだろう。中間部ではワルツではなくなり、かなり勇壮なオーケストラ・サウンドになるが、いったいどういう経緯で作った曲なのだろう?。
小泉氏の応援で一気に風が起こるかとも思ったが、目下のところ、盛り下がっちゃってる感じ。 " 細川氏ギリギリまで「殿のかく乱」 bit.ly/1dIF9bW "
#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm ヴィーナスから2002年に出た、レオンハートとアシオーネといういつもメンバーを従えてのアルバム。 pic.twitter.com/MVSI2PAJ09
#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm この時期のヒギンスはヴィーナス・レーベルの看板アーティストになっていて、この手のスタンダード集を連打していたが、これはその4,5枚目だったはずだ。
#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm 97年の「魅せられし心」の頃はかなり新鮮で、いっぺんに彼ののことを好きになってしまったんだけど、数枚続くとさすがに飽きて来て、本作は通り一遍聴いただけだった。
#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm で、久々に聴いてみると、やはりいい。彼はとにかく旋律をよく歌わせるし、音色も高域が実にきれい。ただ、本作あたりになると、カクテル・ピアノ以外の何物でもない…って世界なんだけどw。
自分も全く同じです。でも、今回は確かに変わりましたよねw。 RT @dirty_ponpoko: Audirvanaの音は、何と無く前よりも気持ち良くなったけど、Verごとに音の傾向の違いを感知できる人もいるようでたいしたもんだなと思う。自分にはさっぱりわからない。
以前までボーカルがややキンキンしていたんですが、それが治まったように思います。最初はスピーカーのせいかと思ってましたが、Audirvanaが原因だったんだ…と、ちょい納得w。 RT @dirty_ponpoko: やはりなんか違いますよね。今回のVerの音、どう感じました?
#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That - こちらは1990年に収録された、ヴィーナス以前の作品。ここでもトリオ編成だが、ドラムの代わりにギターが入るスタイル。 pic.twitter.com/6VXri55VvP
#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That - で、音楽的にはナット・キング・コール的なものを再現したような定番スタイルもあるが、サロン的だったり、ニューエイジっぽいアコスティックさがあったりして、いろいろ楽しめる。