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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月19日(日)のつぶやき その2

2014年01月20日 04時14分24秒 | ★ from Twitter

1,2年前くらいまでは、職場じゃ私しか使ってなかったが、今の部屋だといつの間に6人使ってるもんな。Androidは2人になっちゃった。 RT @iPhone_news_tw: 日本人はなぜこんなにiPhoneが好きなのか bit.ly/1f1iS7C


この左翼のセンセ、どうしても公権力が悪いってな方向に話を持って行きたいようで、もう必死w。 " 巨大な輸送船が小さな釣り船の存在を軽視して無理やり前方を横切り、その航跡の渦に巻き込まれた釣り船が輸送船に衝突して… 五十嵐仁 bit.ly/1f1kbmZ "


#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesポリスの派生サウンドからアンビエント、そしてフュージョンに接近し始めた1990年作。 pic.twitter.com/kYaX6rp6zd

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#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakes本作では当時、所属はいたプライベートらしいアンビエントっぽい音サウンドとかなり強力かつハードなリズム・セクションに支えられたフュージョン・サウンドとか微妙に均衡しているところがおもしろい。

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#NowPlaying : Andy Summers / Charming snakesアンビエントっぽいサウンドだと「Passion Of The Shadow」が、おしんのようにリフを執拗に繰り返し、そのピークで視界が広がるような展開を見せる当たりが実に見事。

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なんか最近はガラパゴス化って言葉も、その意味がかなり拡散しちゃってる感ないか。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhoneがガラパゴス化? 売れてるんだから気にしない bit.ly/1mnLRb8


#NowPlaying : One For All / The Long Haul 「Upward And -」に続く2000年の作品で、クリスクロスからは第二作となる(通算第4作)。 pic.twitter.com/zGhyyUgnVC

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#NowPlaying : One For All / The Long Haul JMを秀才っぽくしたような音楽は相変わらずだが、本作ではますますそのインテリっぽいところが表に出てきている感じ。アルバムは前作「ジョン・コルトレーン」を思わせる新主流派的な演奏からスタート。

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#NowPlaying : One For All / The Long Haul 全体にミディアム・テンポの曲が多く、アップテンポで体育会系な曲はオーラスの「Nothin' To It」しかないたけ、通して聴くとややダレるきらいはある。

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ですねぃ。そうなると、日本はコカコーラがダントツで、ペプシはそれほどでもない…みたいなことも、ガラパゴス化ってことになっちゃいそう。 RT @shun0425: @blogout_tw 日本で起こることはなんでもガラパゴスとか使ってるみたいな感じですね…。


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO HDCDを24/44化したなんちゃってハイレゾ音源で、このあまり知られてない曲を…。 pic.twitter.com/NMai2F6Rlv


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO ヤルネフェルトはフィンランドの作曲家で、妹がかのシベリウスの奥方になったことでも知られているらしいが、曲としてはこれだけがかろうじて生き残っているようだ。


#NowPlaying : ヤルネフェルト 前奏曲/大植&ミネソタO 演奏時間は3分、ピチカートの序奏からのどかで穏やかなムードで進むのだけれど、そこはかとない幻想味といい、途中の叙情といい、とにかく親しみい魅力にあふれている。


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO 同じくアルバムか往年の大指揮者クレンペラーが作曲したウィーン風のワルツ。そう思って聴いてしまうせいか、いかにもウィーン…といったムードの中にゴツゴツとした重量感とちょっとシニカルさがあるのは(続く)


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO やはり、クレンペラーらしさというべきなのだろう。中間部ではワルツではなくなり、かなり勇壮なオーケストラ・サウンドになるが、いったいどういう経緯で作った曲なのだろう?。


小泉氏の応援で一気に風が起こるかとも思ったが、目下のところ、盛り下がっちゃってる感じ。 " 細川氏ギリギリまで「殿のかく乱」 bit.ly/1dIF9bW "


#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm ヴィーナスから2002年に出た、レオンハートとアシオーネといういつもメンバーを従えてのアルバム。 pic.twitter.com/MVSI2PAJ09

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm この時期のヒギンスはヴィーナス・レーベルの看板アーティストになっていて、この手のスタンダード集を連打していたが、これはその4,5枚目だったはずだ。

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm 97年の「魅せられし心」の頃はかなり新鮮で、いっぺんに彼ののことを好きになってしまったんだけど、数枚続くとさすがに飽きて来て、本作は通り一遍聴いただけだった。

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#NowPlaying : Eddie Higgins / Dear old stockholm で、久々に聴いてみると、やはりいい。彼はとにかく旋律をよく歌わせるし、音色も高域が実にきれい。ただ、本作あたりになると、カクテル・ピアノ以外の何物でもない…って世界なんだけどw。

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自分も全く同じです。でも、今回は確かに変わりましたよねw。 RT @dirty_ponpoko: Audirvanaの音は、何と無く前よりも気持ち良くなったけど、Verごとに音の傾向の違いを感知できる人もいるようでたいしたもんだなと思う。自分にはさっぱりわからない。


以前までボーカルがややキンキンしていたんですが、それが治まったように思います。最初はスピーカーのせいかと思ってましたが、Audirvanaが原因だったんだ…と、ちょい納得w。 RT @dirty_ponpoko: やはりなんか違いますよね。今回のVerの音、どう感じました?


#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That -  こちらは1990年に収録された、ヴィーナス以前の作品。ここでもトリオ編成だが、ドラムの代わりにギターが入るスタイル。 pic.twitter.com/6VXri55VvP

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#NowPlaying : Eddie Higgins / I Can't Believe That - で、音楽的にはナット・キング・コール的なものを再現したような定番スタイルもあるが、サロン的だったり、ニューエイジっぽいアコスティックさがあったりして、いろいろ楽しめる。

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1月19日(日)のつぶやき その1

2014年01月20日 04時14分23秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「アクティオーネン(動作)」/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 先日も書いた通り、「金星」や「平和」あたりと比べると、ちょい魅力薄だが(続く) pic.twitter.com/DJNA47N0G4


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「アクティオーネン(動作)」/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 半音階的手法で、次々に意外な楽想を繰り出して来るあたりはヨゼフらしいところかもしれない。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「ウィーンの名文句」 Op. 108/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO これもおもしろいタイトル、この曲の由来(というかスポンサー)はなんだろう?。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「ウィーンの名文句」 Op. 108/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 牧歌的な序奏がみるみるロマンティックな展開となっていき、ちょっとこまっしゃくれようなワルツが登場して、あとはいつものペース。


うはは、さすがに"本命"ってこたぁないだろう。仮にそうなったら、保守嫌いの左寄りメディアが慌ててネガキャン始めるだろうなw。 " 田母神氏、断トツ本命!? 都知事選アンケートで異変 8割以上の票集め…(夕刊フジ) - Y!ニュース bit.ly/1e19wqk "


#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody 先日、バンドの公式サイトで購入した24/96のハイレゾ・ソースをSTAX SR-007で…。 pic.twitter.com/e5XicJlcru

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody とにかく、RJGのロマンティックなピアノがたっぶり楽しめる。しかし、ここまでピアノ協奏曲風な仕上がりを追求するとはちょっと意外。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody まぁ、それならそれでシンセではなく、生オケを使って欲しかった気もするが、それを望むのは贅沢というものだろう。ともあれ、ハイレゾで彼の音楽を楽しめるはなんともうれしい。

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#NowPlaying : Robert John Godfrey / The Art Of Melody しかし、こうやって聴くと、RJGのピアノの腕は全く衰えてない…どころか、ますます冴えている感じ。ピアノ・ソロ・アルバムも出して欲しいわ。もちろん、ハイレゾで…。

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#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve 確かハナの遺作だったと思う。ヴィーナスの定盤企画であるクラシックのアダプテーション・アルバム。 pic.twitter.com/UT8nkBMNkL

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#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve 取り上げているのは、「新世界」だの、モーツァルトのP協21番とかの超有名曲ばかりで、ちとげんなりしないでもないのだが、ラストにマーラーの「アダージェット」が入っているのが救い。


#NowPlaying : Roland Hanna / Apres Un Reve で、マーラーの「アダージェット」だが、さすがにオリジナル、ほぼベースとのデュオになっていて。妙にインプロヴァイズしないところに、ハナの見識を感じないではいられない。

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道にちっちゃな水たまりできてるけど、ひょっとして昨日と同じく未明に雪でもふったのかな。@千葉


#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave 詳しいこと全く知らないのだが、90年代初頭に出てきた、「ソウルIIソウル以降」を如実に感じさせたバンド。 pic.twitter.com/uxFQ7X8LQq

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#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave アシッドなシンセと哀愁の旋律、そしてテクノ風味とあの時代独特の雰囲気だが、このバンド、どこの国出身だったのだろう?。

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#NowPlaying : Soul Family Sensaition / New Wave 本作では、やはりシングルカットされたらしい「I Don't Even Know」がいいかな。ダブっぽいテクノリズムに低い温度感がいかにも90年代初頭な雰囲気。

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk こちらは90年代の真ん中頃にイタリアのIRMAレーベルから登場したテクノ・ファンク・ユニット。 pic.twitter.com/S039lhdCDU

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk メンバーはギターとベースのふたりで、あとは打ち込みと外部ミュージシャンで補充。ボーカルなども入るが基本的にはジャジーなインスト志向が強い感じ・

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#NowPlaying : Black & Brown / File Under Funk やけにシャープなリズムとファンク+ジャズ志向という意味で、最近良く聴くNovechentの質感にとても近い感じもする。ともあれ、IRMAではお気に入りのアルバムだった。

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現職に対抗した共産、社民、生活推薦の候補の一騎打ち。しかし、 かつて自民を牛耳りかけていた小沢一郎もいまやすっかり「左の人」になっちゃったなw。 RT @news_bot_1: 名護市長選投票始まる 辺野古争点に一騎打ち bit.ly/1je7tqs


NameLandのインクリボン届いた。さすがAmazon、注文から到着まで20時間切ってるわw。これでマーカータイ来れば、準備できるんだが…。 pic.twitter.com/0bkzHBmwtu


#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn ご存知、フロイドが1967年に発表した記念すべきデビュー作。 pic.twitter.com/vl1iTmDXzH

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn 私は最初期のフロイドというと、前にも書いたとおり、「PFの道」一枚でやり過ごしてしまうことが多いのだが、もちろん本作はプログレというか、サイケの大傑作だ。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn しかし、凄いよな。同じアビイ・ロード・スタジオで、ビートルズが「Love me do」を吹き込んだ5年後には、もうこんな音が鳴り響いていたのか…。

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#NowPlaying : Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn あと、いつ聴いても思うのだが、「星空のドライブ」は「道」の時にリミックスされ、いくぶん整理されたサウンドになるので、凄みという点ではオリジナルの方が分がある。

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