Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月3日(金)のつぶやき その2

2014年01月04日 03時59分53秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 演奏の方は、一流オケと指揮者による演奏のような光沢感こそないが、昔のヨハン・シュトラウス管弦楽団みたいなローカルっぽい落ち着いた味があり、安心して聴いていられる。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 ともあれ、チェスキーらしいハイレゾ感をウィーンの音楽で楽しめるのはいい。ソプラノとテノールが左右にかなりくっきり分かれてしまっているのはちと違和感があるけど…。


ほうほう、しかし、雑煮みたいな代物は、土地柄によってはそれこそいろいいろですね。私はそろそろ醤油味も食傷気味なので、明日にでも味噌仕立てを試してみます。 RT @todomaki1626: @takamotoko 我が家人も静岡市出身でお雑煮は味噌仕立てだったそうです~。


#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 実に緩慢に進んでいるビートルズ関係のライブラリ作業だが、先程から本作の最新ステレオ・ミックスとそのハイレゾ版(24/44)に手を付けた。 pic.twitter.com/pJHa55vikK

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#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 旧盤CD 、先に出たモノラル、そして最新ステレオ・ミックス、ハイレゾと、どうやって区別したアルバム・タイトルをつけるか、あれこれいじっている内にもう訳分からなくなること数回www。

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#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul とりあえず、本作のライブラリ化作業完了(ついでに「Revolver」も)。 pic.twitter.com/G2jl0u1SBV

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#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul しかし、こうやって歴代ミックスを聴き比べてみると、最新ステレオ・ミックスはさすがに数年の歳月をかけての作業だけあって、非常に納得できる素晴らしいリミックス+と整音化がされていると思う。

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#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul で、このステレオ・ミックスのハイレゾ版を聴くと、悶絶する…などとといったらオーバーだがw、確実に「くぉ~っ、こりゃ、音いいわ~!」ってレベル。やはり、24ビットの威力は絶大だ!。

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#NowPlaying : The Beatles / Rubber Soul 「Michelle」のアコスティックなイントロからボーカルが入る部分の質感は最高。それはそれは絶妙な音圧で、CDだとそのあたり音圧の変化が足踏み気味なんだよな。

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夕飯の準備しようかと思ってら、窓の向こうの真っ赤なライトが不安を誘うように回転している。どうやら、通り向かいの家に救急車が来てるようだ。心配だな。


そちらは朝から火事騒ぎで大変ですね。うちもさっきから、近所に赤灯回した救急車が来て、なんか「まだ生きてる」とかおそろしい声が聞こえたりして、なにげにビビってます。あっ、本年もよろしく。 RT @cazming: 未だに消防車一杯停まっている @raphael_bruford


ブートはおそろしくて、なかなかライブラリ化しようというモチベーションが湧いてきません。なにしろ数的にいったらこっちの方がある訳だしwww。 RT @himagine_no9: そこに海賊盤のモノラル音源やら偽MFSL盤やらが混ざってもう何が何やら(笑)


旧盤CDとMono盤にBTとして入っている87年のソース、おそるおそる聴き比べてみたら、同一ソースなはずなのに音がかなり違うんですよね。だからどっちも消せねなくて…w。 RT @himagine_no9: ラバーソウルの場合はUS盤もあるしねえ(笑)


@blogout_tw 2009年のリマスターは、ステレオ版が87年音源(CD化の際にリミックス)のリマスター、モノラルボックスでのボーナストラックが65年オリジナルステレオですね。そしてUS盤は選曲が違いますが、音源は確かオリジナルステレオ版に準拠してたような覚えが。

Blogoutさんがリツイート | RT

そういう位置関係になっていたのですか、認識間違ってました。しかし、このあたりまさに考古学ですねw。 RT @himagine_no9: 09年のリマスターは、ステレオ版が87年音源(CD化の際にリミックス)のリマスター、モノラルボックスでのボーナストラックが65年オリジナルステレ


PCオーディオ用に使っている2台のMac mini だが、以前は片方が2010年版でディスクをローディングする口があったから識別は容易だったけど、年末に2012年版を新調したので、どっちがどっちだか迷う。 pic.twitter.com/ahtQZnH2co


例年は4日から仕事なので、後、2日も休めるとか、個人的にはうれし過ぎなんですが。まぁ、明日の夜辺りから段々と重苦しい気分に…www。 RT @cazming: @raphael_bruford クリスマス過ぎると三が日まで、あっとゆー間ですよね。流されすぎずに今年もよろしく


【007】「007は二度死ぬ」 吹き替え版を IMAGICA BSで連続上映しているのをチラ観しているところだが、やっぱり若山弦蔵のジェームス・ボンドは絶品。 pic.twitter.com/amVCXiSnMI


【007】「007は二度死ぬ」 本作は1966年の公開だから、ここに出てくる東京は1965年くらいだろうか。当時、発展途上国だったニッポンは外国人には、相当エキゾチックに映ったに違いない。ありがちな勘違いも今となってはご愛嬌だろう。


【007】「007は二度死ぬ」 あといつも書いてるけど、やっぱり若林映子はチャーミングだなぁ。浜美枝も悪くないのだが、やっぱり元々の構想通り、この二人は逆に配役にすべきだったといつも思う(若林の方が英語が達者だったから…云々)。


【STAX】 SR-507 これは去年…じゃない、一昨年の年末に購入したものだが、なんとなく開け時を逸したまま1年以上経ってしまっていたもの(保証期間切れとるぞw)。やっと開封。 pic.twitter.com/1TBfOYkENj


【STAX】 SR-507 SR-404Ltdなどの歴代のものと並べてみると、発音部の大きさは同じだが、アークその他の部分が金属製で作りが頑丈になっている感じ。 pic.twitter.com/REVQeNVrMx


【STAX】 SR-507 今、ビートルズの「Rubber Soul (24/44)」をソースにSR-404Ltdと聴き比べているところだが、一聴した印象だと、当たり前だが基本的なキャラは全く同じ。世評だとダイナミック型に近い…などという声もあったが、そんな感じはまるでしない。

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【STAX】 SR-507 SR-404LtdはLambda NSよりローエンドが伸びていたが、それを更に伸ばしているためにけっこう低重心に聴こえる。また、中高域がわりと縁取りが太い描写をしているように聴こえるため、スタックスにしては「濃い音」といった印象もある。


【STAX】 SR-507 いずれにしても、スタックスの新しいキャラでも、よしんばSR-007の領域を侵犯するような音というのではなく、まっとうな Lambda Nova Signature の進化系の音という感じか。まぁ、聴きこんでみないとよく分からんがw。


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1月3日(金)のつぶやき その1

2014年01月04日 03時59分52秒 | ★ from Twitter

お正月の三日、オール晴れでちょい気分良し。年賀状というプレッシャーもなく良心の呵責を感じずにうだうだできるw。


#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 朝イチ・ミュージックに何故かこれを聴きたくなった。それにつけても、「ピンクフロイドの道」はやっぱこのジャケだよな。 pic.twitter.com/cSj6JD3stz

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#NowPlaying : Pink Floyd / Relics 自分が本作を中学生の頃の聴きこみすぎたせいもあるだろうが、本作はバンドが初期のサイケからプログレへ至る道程を実にうまくまとめてあると思う。

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#NowPlaying : Pink Floyd / Relics ざっくりといえば、旧A面はサイケな「星空のドライブ」編、B面は「ユージン」をフィーチャーしたプログレ編って感じ(「ユージン」のスタジオ版収録はポイント高い)。

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これをネット・オーディオの核として使ってみたいものだw。 " 2013年型Mac Proレビュー: Appleの新型デスクトップ機はデザインも性能も劇的にリニューアル bit.ly/1dXY1kY @jptechcrunch "


お雑煮作った。さすがに三日目は飽きてくるので、今回は鴨の肉使って、ちょいリッチな味に仕上がった。ウマ~。 pic.twitter.com/ypBaFjFZCf


AHNY、私は29~30日と突発で仕事入りましたから、そうでもないですが、巷じゃ9連休ですもんねぃ。とはいえ、通常パターンなら今日が元旦みたいなもんです。気分的にはかなり余裕w。 RT @torikai_tw: 今年の正月休み、例年に比べて長いからゆっくり出来


うちは千葉の田舎ですが、里芋と大根はデフォです。ただし、味噌仕立てというのは食べたことがない、うまそうです。普通に出汁と味噌で作ればいいんですよね?。 RT @takamotoko: 3日目のお雑煮は、実家の父方に伝わる、だいこんと里芋が入った味噌仕立て


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO デジタル最初期80年にアルバム3枚に分割してリリースされたシュトラウス集から。 pic.twitter.com/qfJAO7Pano


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO この曲の演奏は、昨晩観た87年のニューイヤーのそれも極上だったけれど、スタンダローンな管弦楽曲として聴くにはこちらの方がカラヤンらしい隙の無さを感じさせていい。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「天体の音楽」/カラヤン&BPO 80年頃のカラヤンといえば、そろそろリズムに切れがなくなり、ベルリンとのコンビネーションも下降線を辿っていた頃だけど、そうした「ピークを過ぎた」感がこの曲には相応しい…気ももするのだが。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO こちらは60年代初頭のデッカ録音。カラヤンはこのワルツに異常に好きらしく、「こうもり」と並んで何度も入れなおしている。 pic.twitter.com/SsQ4DtHDb0


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO さすがに80年の録音から一気に20年も遡ると、聴こえてくる音楽からも壮年期のカラヤンの覇気や勢いがビビッドに伝わってくる。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「うわごと」/カラヤン&VPO また、オケが往年のウィーン、そしてデッカの優秀録音というのもポイントが高い。ただし、本作には「美しく青き」は入っていないのはちと寂しい。


うはは、こういう「夫婦の機微」みたいなものって、独身者のオレにはわからんなぁ。 RT @headline: 【結婚】夫がマメをフォークで食べない…激怒した妻、新婚1週間で離婚を突きつける: bit.ly/1bCSzRO #hdln


うほほ、私もそう勘違いしてリンク先とんでしまいした。ご飯の食べ方が汚いとか、そういうのが積もり積もって炸裂とかありそうw。んな訳で、本年もよろしく!。 RT @MD1961: 「黒豆」だと思って焦ったっww クェートの夫婦か~


【画面共有アプリ】「Remotix」 12/17から試用していたこのソフトだが、タイムリミットがきてしまったので、しばし悩んで購入することとした。 pic.twitter.com/BDzrBnobeD


【画面共有アプリ】「Remotix」 たかだか二週間ほどだったけれど、画面描画の早さ、動作の安定振り、確実なコピペ動作、RDMとVNCがシームレスなど、もう馴染みきってしまって、今更純正の画面共有やGoogleRemoteには戻れないって感じ。


【画面共有アプリ】「Remotix」 という訳で、膝の上のMacBook proから都合三台のMac miniをコントロールしているのであった…とか誇らしげ書きつつ、だからなんだよ…との感も免れないwww。 pic.twitter.com/dhU4C2ftPf


Appleも256kbpsで配信…ってところまでは、この分野の先頭を走ってたんだけどなぁ…。 " iPhone 6にも押し寄せる!?ハイレゾ音源対応の波 - iPhone Mania bit.ly/1ixUnE8 @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 HD tracksで購入した24/96のハイレゾソース。 pic.twitter.com/rKmQPhSXgk


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 チェスキーから出ているものだから、アメリカの指揮者やオケかな?とも思ったが、意外にもオーストリア・コンビによるもののようなので購入してみた。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 選曲はシュトラウスのワルツ、ウィーンのオペレッタ関連の声楽曲(ソプラノとテノールが入る)、その他、モーツァルやシューベルトの定番曲。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 音の方だけど、クレジットを見ると、さすがにD.チェスキー自身が録音しているものではなく、ご当地のエンジニアが担当している模様。


#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 オケのワンポイント録音ということで、感触としてはテラークあたりと共通するものもあるが、「限りなく透明な音場+植物的なさっぱり感」はやはり、あのチェスキーの音ではある。


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