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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月8日(水)のつぶやき

2014年01月09日 04時13分53秒 | ★ from Twitter

うほほ、この分だと、そのうち国土の面積とかまで比較に出しそうだwww。  RT @NEWS_0: 中国 「1人当たり軍事費日本の5分の1」 NHKニュース bit.ly/1lMSjp4


#NowPlaying : Herbie Hancock/ Head Hunters イケイケ・ファンク路線…と一括りにされがちなアルバムだけど(続く) pic.twitter.com/AEhWesp2pc

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#NowPlaying : Herbie Hancock/ Head Hunters アップテンポで進む「Sly」 とか、スリリングな16ビートフュージョンとしても、一級品な出来だと思う。モーピンからハンコックへとソロがスウィッチするあたりのカッコよさはなかなか。

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今は動画サイトでけっこう観れるから、関東でもけっこう知ってる人が多いよね。合掌。 "@Google_News_jp: [Google_News_JP] やしきたかじんさん死去 関西の高視聴率男 - 中国新聞 bit.ly/1htFClm"


真偽の程は藪の中だが、やっぱり電池だよな。腕時計に毎日充電しかしたくないもん。 RT @gigazine: Appleのスマートウォッチ「iWatch」が暗礁に乗り上げている可能性 bit.ly/1fcoaBE


#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time 現代、オランダのシンフォニック系プログレ・バンドの第六作。 pic.twitter.com/HN01GRB22u

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#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time ラティマーをハードにしたようなギターに、ウェイクマン・タイプのキーボード、フルートを兼任する女性ボーカルとポイントをしっかり抑えたスキのない音作り。

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#NowPlaying : Flamborough Head / Lost In Time 軽量級だが全体に洗練されているのは、いかにもカヤックが出たオランダらしさを感じさせ、曲もアレンジもプログレ的なツボを心得たものであり、聴きこむとハマりそうな予感。

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このスペックで26万取るからには、音的に相当なアドバンテージがないとなぁ…。 " iCAT、4K/ハイレゾ対応でWindows 8.1を搭載したPCベースのメディアプレーヤー - AV Watch bit.ly/1duRpcl @avwatch "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」 Op. 151/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 昨晩購入したJoS大全集の第一巻からの一曲。 pic.twitter.com/VjICXLIVjM


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 昨晩、ひと通りさらっと聴いた感じでは、これが一番、私のイメージするところのJoS的イメージに一致する曲だった。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「幻想的な絵画」/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 中間部の第二か第三ワルツの部分では哀愁に満ちたムードになるあたりがヨゼフの真骨頂。ただ、それも長く続かず、明るく晴れやかな気分に戻る陰陽のメリハリがとてもいい。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守歌」 Op. 18/ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 作品番号からすると、初期の作品かもしれない。ドラマチックて手の込んだ序奏はいかにもJoSの世界。ただ、有名曲に比べるとやや泥臭い感もある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ワルツ「子守歌」 /ワルター&ブタペスト・シュトラウスSO 本作はブタペストのオケだが、チェコだの、スロヴァキアだのオケって、ウィンナ・ワルツって、ほぼ「おらが音楽」って感じなのだろうか。


多様な価値観などいうメディアに限って、「日本は永世中立国をめざせ」的な大昔の価値観でしか、この問題を語らないからなぁw。 "「靖国参拝」から見えた“マスコミ55年症候群” bit.ly/1lOOX4R "


【プライムニュース】今夜は、靖国参拝について櫻井よしこと中野晃一の討論をやっているが、これがなかなかおもしろい。こういう感情に走らないきちんとした議論が大切だ。


【プライムニュース】ともあれ、靖国問題について、非常に分かりやすく、明快な討論していて、浅学な私にはとても勉強になりました。提言は「歴史の事実は日本の見方(櫻井)」「責任倫理(中野)」でした。


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO昨日来聴いているJoSの大全集は全部初めて聴いた曲だと思っていたら、この曲は2000年のNYCで披露されていた。 pic.twitter.com/3kfONXIL5Z


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO前述のとおり第一巻では、ワルツ「幻想的な絵画」がまず好きになったけれど、これもいぶし銀のような曲でなかなかだと思っていたので、ちょい拾い物の感。


#NowPlaying : ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「マリアの思い出」/ムーティ&VPO演奏の方はさすがに一流の指揮者とオケ、そして録音だけあって、非常に洗練された響きする…ように感じるのはこちらの予断だろうなw。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 今年のNYCでバレンボイムが振った「平和の棕櫚」を聴きたくて購入。 pic.twitter.com/sPzX3V2jBZ


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO さすがにNYCの時の印象が良かったせいか、序奏部はヨゼフらしくロマンティックだし、続くいくつかのワルツも流麗で、とても良い曲に感じる。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス 作品集 第7巻/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO ワルツの部分ではジクザクに進むちょっと込み入ったモチーフがアクセントになっている。後半、ロマンティックに盛り上がって、ノーマルなワルツに戻るあたりはヨゼフらしい部分。


で、こういう人に限って、ネガティブなリアクションがかえってくると、「思ったことを正直に書いて何が悪いの」とか書いてしまうんだよなw。 「“退職しました”とブログに書く人」と「別れた相手をボロクソに言う人」の共通点 エキサイトニュース exci.to/1eoEFFT


コメント
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