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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月21日(火)のつぶやき

2014年01月22日 03時52分12秒 | ★ from Twitter

大昔、この人のインタビューで「マエストロって呼ばないで、クラウディオって呼んで!」みたいなくだりがあった。この指揮者のなんともいえぬ人柄を感じたものだった。 RT @asahi: アバド氏は「並外れた音楽家」 ベルリン・フィルが追悼 bit.ly/1e6Tw6t


#NowPlaying : 四人囃子/Dance 佐久間正英氏追悼、四人囃子での彼は70年代にはあまり目立ったところはなかったけれど、本作はあきらかに彼が主導した四人囃子だった。 pic.twitter.com/JMVniXgTB3

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#NowPlaying : 四人囃子/Dance 初期のプログレ、中期のポップさを経て、エレクトロなテクノ色を強めた四人囃子というのも意外だったが、ベースだったはずの彼がここでは四人囃子の三代目ギタリストとして陣取っていたこともけっこうな驚きだった。

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#NowPlaying : 四人囃子/Dance ともあれ、ここで聴こえる音楽はマガジンやバリー・アダムソンを思わせるアシッドなテクノ・ポップ。当時は違和感ありまくりだったが、今聴くと、その水際だったサウンドメイキングにはこの人の才能を感じさせるを得ない。改めて合掌。

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わたしゃ、東宝の加藤春哉と大村千吉だなw。 RT @cazming: あ、あと徳大寺伸や上田吉二郎なんかも同じ。


あと、沢村いき雄、タクシーの運ちゃんとか人のいいブルーカラーが得意だった。いい味、出してますたw。 RT @cazming: 東宝ではこのお二方はハズせませんよね。ホンの一瞬の登場でも、ハッとさせられますもんw 加藤春哉さんはキューピーみたいで若々しかった印象


謝罪を拒絶した日本テレビもあれば、こうやってすぐにひっこめてしまうところもある。いろいろだな。 " 全日空 新CM苦情で取りやめ NHKニュース bit.ly/1h8Jvcg "


内房線、八幡宿駅で人身事故発生により、現在、全線でストップちう。いやぁ、座れなかったら、かなりしんどいことになってたな。


#NowPlaying : One For All / The Long Haul いささか、辛気臭い曲が多いアルバムなので、自分の好みで並びかえたリストを聴いてる。 pic.twitter.com/zGhyyUgnVC

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#NowPlaying : One For All / The Long Haul 冒頭の「A Cry For-」とか長い割にイマイチ盛り上がりに欠けるので(まぁ、だんだんと好きになっては来たけれど)、構成的に後回しでw。

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自宅でならともかく、職場で使うとなると、XPからWin8に切り替えとか、担当者にとっちゃ悪夢だもんな。 " Windows 8が出てから早くも1年, 依然としてWindows 7を推すHPの真意は? jp.techcrunch.com/2014/01/21/201… @jptechcrunch "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 ワルツ「天体の音楽」/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO ヨゼフでももっとも有名なこの曲を大全集の第17巻から。 pic.twitter.com/JyHQw3lPLB


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 ワルツ「天体の音楽」/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO 最初のワルツではリピートを実行していて、これ一聴、はっとするような驚きがある。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 ワルツ「天体の音楽」/メルツェンドルファー&スロヴァキア国立コシツェPO 演奏の方はニューイヤーが高級ワインだとすれば、こちらは誰かが言ったように地酒のような味わいがあって、これもまたなかなかの味わい。


どうやら、DS-DAC-10とそれほど音質の差はないようだ。ちょいと安心w。 RT @avwatch: 【藤本健のDigital Audio Laboratory】:コルグのDSD対応USB DAC新機種「DS-DAC-100」を試す bit.ly/1bMUt6X


#NowPlaying : シュトラウス 交響詩「死と変容」/アバド&LSOアバド追悼ということで、この曲が入っているアルバムをライブラリに編入した。 pic.twitter.com/WIApNRjNiy


#NowPlaying : シュトラウス 交響詩「死と変容」/アバド&LSO結局。アバドはあまりRSを録音しなかったけれど、この定番3曲だけでも残してくれたのは幸い。往年のセルの名演を更にスポーティーにしたような演奏で、個人的には忘れられないもののひとつ。


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「もろ人手をとり」 /アバド&LSOカラヤンが87年に行ったNYCはもはや伝説だが、その翌年、世代交代よろしく颯爽と登場したのがアバドだった。 pic.twitter.com/2pX2QQNeFQ


#NowPlaying : J.シュトラウスII ワルツ「もろ人手をとり」 /アバド&LSOこの曲は本年のNYCで奇しくもバレンボイムが振っているが、その時にかつてアバドがスマート過ぎるほどスマートに、この曲この演奏したことを思い出したのは、決して私だけではないだろう。


コメント
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