#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans ネットで検索すると、お気に入りのCDを軒並みDSDファイル化してため込んだせいで、HDDがパンク寸前…みたいな強者を見かけるけれど、それをしたくなる気持ちも良くわかるわw。
googleIMEならまだしも、中国産の百度とか、お役所でよくも、まぁ、平気で使えたもんだ(まぁ、ネット閲覧限定端末だろうけど)。誰がこれの導入を推進したんだろw。 " バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : 読売 bit.ly/1lSOPEa "
#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans という訳で、eOnkyoで24/96のハイレゾ版を購入。 pic.twitter.com/qRrZqpIlP1
#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans ひょっとすると国内マスターを使った音圧増強の下品なリマスター版なんじゃないかと、ちょいビビりながら再生したが、一聴して、HD Tracksなどで売っているデータと同じだった。
#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans 本作の24/96版はとにかく聴感SNがいいのが印象的。「危機」などと違って、本作はけっこう隙間がある音作りなので、随所で聴こえる静寂が実にいい感じだ。
#NowPlaying : YES / Tales from Topographic Oceans A.ホワイトのシンバルがスタジオの残響も含め、とてもナチュラルに再生。C.スクワイアのベースの音程もクリア(ブーミーさが皆無!)。ハウとウェイクマンの動きも立体的に伝わってくる。
しかし、eOnkyoもmoraもハイレゾ配信で、ほとんどFlac択一ってのは、ALACを常用している私にはダウンロード後の変換作業がちと面倒。HD Tracksはダウンロード時のフォーマットがいろいろ選択肢が用意されていて、さすがと思う。
#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In S.キューンというECMの諸作で聴かれたモダンで耽美的なピアニスト…というイメージだけど、本作はヴィーナスで98年に入れた作品。 pic.twitter.com/BuwGoMHzXZ
#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In 本作ではヴィーナスのレーベル・コンセプトに従ったのか、日本人が喜びそうなスタンダードをごくごくまっとうに演奏していて、60年代やECMの諸作に比べると、ぐっとオーソドックスな仕上がり。
#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In 共演はB.ウィリアムスとB.スチュアートというちょっとユニークな組み合わせ。BWの重いベースに、例によってタイム感覚がちょっとエキセンリックなBSが、心地良いジャズ的野合感を出している。
#NowPlaying : Steve Kuhn / Love Walked In ヴィーナスとしては、E.ヒギンズやB.チャーラップに続く第三のピアニスト的なポジションを狙っていたようで、本作の後、この手のアルバムをキューンは何作か同レーベルで続けることになる。
「テレビは観るのが当たり前、娯楽の王様に決まってる」みたいな前提で、分析するから、こんな妙ちくりんな理屈が出てくるようにしか思えない。 " 若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(西森 路代) - Y!ニュース bit.ly/1aiC8un "
#NowPlaying : Frida / Something's Going On 1982年発表、フリーダ(ex ABBA)の英語圏での初ソロ作。プロデュースは当時ワーカーホリックだったw、フィル・コリンズ。 pic.twitter.com/RpAZejm4J3
#NowPlaying : Frida / Something's Going On アバ解散直後でもあり、従来の色を払拭するために、PCの起用された思われる。今聴けば別にどういうこともないが、当時はかなりシャープかつラディカルだった。最後の曲で我慢しきれずPCも歌い出すw。
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