#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 久々にこれを聴きたくなったのは、さっき「マトリックス」を観たからかなw。 pic.twitter.com/IKALatEjuw
#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 しかし、メインのシステムで聴くと、低音が大地震状態になっちゃう本作だが、このリズムに身を委ねていると、本当、気分が落ちついてくる。
#NowPlaying : Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92 10分近い「Tha」とか聴いていると、この4倍くらい聴いていたい気分になる。それにしても、私にとって「最近の音楽」だったATも、もう四半世紀前の音楽になるのか。
Remotix とか違って無料でだからな。早くiOS版も使ってみたいものだ。まぁ、その頃にはiPadも新調しないといけないが。 ”Chromoting”をiOS向けにも開発中 bit.ly/1dhrUKC
#NowPlaying : Chicago VI 前作をステップにかなりポップになって、結果的にその後展開されるAOR路線の開幕となった1973年の作品。 pic.twitter.com/rclq4LAYXG
#NowPlaying : Chicago VI シカゴが日本でニューロックの旗手として人気があったのは多分1971-2年頃だったと思うけれど、73年になるとグラムロックとかが出てきてニューロック自体が終わってしまうので、シカゴの変貌もまさに時代に合致していたといえる。
#NowPlaying : Chicago VI ともあれ、AORというには泥臭いロック色があり、ニューロックというには穏やかになりすぎた本作は1973年という時代を絶妙に切り取った作品だ。5曲目の「輝ける未来」とかそのあたりを象徴したナンバーだろう。
考えてみると、春になったらやろうと思っていた「さようならXP」の作業もMac miniを転用したことで、あっけなく終わってしまっていたことになるな。 " セキュリティーソフトの大半が今後2年以上Windows XPをサポート bit.ly/1af1kHG "
5.1chを再構築する時、今度こそケーブルの両端にタグつけようかと思うのだが…と思ってあちこち探してたら見つかった。カシオのName Land。十数年前のものだが、まだちゃんと動いた。とっとくもんだな。 pic.twitter.com/RWMoURdkl9
で、このName Landだけど、どっかにインクリボンあったよな…とか思って探したが、これはさすがに捨ててしまった模様。もうリボンのフォーマット自体リニューアルしちゃってるかな…とも思ったが、今でも現役らしい。さっそくアマゾンの6mmと9mmを何本か頼んでおいた。
#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 全体から約30分の組曲風に抜粋されたサウンド・トラック。 pic.twitter.com/hdl5jjtDXB
#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 退廃的美しさに満ち満ちたあまりにもあの有名なテーマが、シャンソン風、キャバレー風、ワルツ、子守歌などなど様々なヴァリエーションで登場する様は本当に素晴らしい。
#NowPlaying : D.ラクシン/「ローラ殺人事件」 なにしろ40年代のサントラ故に音質は貧弱だが(また当時の録音であることを考えれば驚異的に良い音ではあるが)、これなどヴァレーズ・サラヴゥンデ当たりで再録音してく欲しいものだ。
さっきやってた「マトリックス」に匹敵する映像美ですね。虚無の風景とか素晴らし過ぎです。 RT @progfanta: ムービープラスでやっている『インセプション』観ているけど、この映画は本当に好きだ。
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