【日記@あすけん 04/20(土)】いやぁ、今日で60歳!。オレも還暦、オッサンからジジイへの始まりだなw。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:06
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins 1964年公開「危険がいっぱい」のサントラ、ラロ・シフリンの映画音楽家としての出世作でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:11
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#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins LSはジャズ畑の編曲家として60年代初頭から活躍していたようだから、映画音楽はその延長にあったのだろう。ちなみに本作の姉妹編?となるJ.スミスの「ザ・キャット」は、当時の本業の仕事だったワケだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:16
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Les félins ちなみに本作の音楽だが、ジャジーなメイン・タイトルはかなりジャジーだが、それ以外はかなりモダンなオーケストレーション、音響を聴かせてくれて、なかなか斬新。チェンバロの響きもスリリングだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:21
ホント、NMって人柄がいいってか、憎まれないタイプなんだろうな。インタビューであれだけ言っても、ちゃんRWが駆けつける!。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:31
" ニック・メイスン、ロジャー・ウォーターズと共演 barks.jp/news/?id=10001… "
#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.1 RGのトリオにE.R.デイヴィスのテナーが何曲か入ったシリーズ第一作だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:36
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#NowPlaying : Red Garland / Moodsville vol.1 本作には前述のBC「'S Wonderful」 収録の「The Blue Room」が入っている。この曲は実に甘美なバラードのようだから、シリーズらしいムーディーな演奏が映える。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:41
#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You C.ベイカーへのトリビュート・アルバムだが、ここにも「The Blue Room」が入っていた。 pic.twitter.com/OrEgLawjqk
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:46
#NowPlaying : Eliane Elias / I Thought About You - The Blue Room 2分ちょいの短い演奏で、前半はベースとボーカルのデュオ、後半はピアノが加わり華やかさが増す、ちょっとヒネったアレンジ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 00:51
そういや、iPhoneって4Gへの対応もじわじわ…って感じだったよな。今回もそうなるのかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 01:01
" アングル:5G移行で何が起きるか、アップル和解の背景 blogos.com/outline/371987/ "
党は分かれても、相変わらず内ゲバ体質はかわらんようですなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 06:06
" 菅直人元首相、暴言ツイッター削除せず 「枝野一強」の立憲民主が安倍政権の補完勢力になる日
AERA dot. bit.ly/2UvWg9M "
とはいえ、支持率はまだ40%に高止まりしている現状からして、この傾向はまだまだ続くと思われw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 06:31
"「最高レベルの進化をとげる日米同盟」と「訓練すらできない米韓同盟」を嘆く韓国保守メディア
blogos.com/outline/372132/ "
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/ドラティ&LSO 気まぐれで、このあまりに有名で、かつ耳タコなこの曲を聴きたくなった。演奏はステレオ初期(1960〜62年)、MLPの優秀録音で制… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:32
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/ドラティ&LSO この時期のドラティの演奏はオケがミネアポリスだと、貧相に聴こえてしまうことが多いのだが、ロンドン響の方はおしなべて充実している。… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:35
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/マゼール&VPO 続いて、こちらはデジタル初期(1980年)の録音。マゼールがウィーンを振った日本公演を最新のデジタル録音でパッケージするという話… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:46
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/マゼール&VPO さすがに当時ソニーが社運をかけて取り組んでいたデジタル録音の旗振り役ともいえたアルバムだけに、先のドラティ盤よりクリアさなら数段… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:50
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/マゼール&VPO そういえば、このアルバムは「運命」「未完成」という組み合わせだが、これってLP時代の定番だったんだよな。なのでこのアルバムもオリ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 07:55
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/マゼール&VPO ちなみに演奏の方はウィーンのサウンドを生かしたオーソドックスなもの。ときおりマゼールらしいアクを感じさせる部分も出てくるが、その… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:00
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/ドゥダメル&シシモン・ボリバル・ユースO 続いて、今をときめくデュダメルが鳴り物入りでDGからデビューした時(2006年)の演奏。当時の彼はまだ2… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:17
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/ドゥダメル&シシモン・ボリバル・ユースO 先に聴いた二種類の演奏に比べると、そのあっけらかんとした開放感と軽快にグルーブ感といいたいようなノリに否応なく現代を感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:20
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」/ドゥダメル&シシモン・ボリバル・ユースO また、録音もホールトーンを多めに取り入れたライブな収録スタイルなのも現代的。先のマゼールのような「ディテ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 08:23
発言当初から観測気球くささが濃厚だったもんなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:27
" 消費増税凍結を発言させた安倍首相の狙い blogos.com/outline/372173/ "
いや、ホントにそう言い出しそうでおかしいw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:35
" 「日本と安倍首相の外交面での識見は文大統領に及ばない」とか「日本が国としてのプライドがないからこうなった」などと考えるのだろうか。
chosunonline.com/site/data/html… "
#NowPlaying : Robert Hood / Internal Empire 94年の第一作、近年のこの手のジャンルにあるような低音の暴力性はないが、シャープで作り込まれたディテールとスクウェアなノリは現代にも十分通用す… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:42
#NowPlaying : Robert Hood / Internal Empire 7曲目のラテンリズム+アンビエント+バスドラ4つ打ちで作られた「Home」など、もう少し低音をブーストしたら、昨年リリースといっても通用しそうだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:46
#NowPlaying : Robert Hood / Nighttime World vol.1 続いて、こちらは95年に出たアルバム。発売当初、このアルバム・タイトルからしてAoNの「Moments In Love」的な音楽を… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:54
#NowPlaying : Robert Hood / Nighttime World vol.1 まぁ、今となれば、A.ダッドリー的なロマンティックな音楽をRHに期待した私が悪いのだが、ともあれ、今聴けば本作も「Internal… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 11:59
まぁ、現行政権から指示、もしくは黙認に等しいってのが実体なんだろうから、「精密調査」も全く信用できないが、とりあえずおおやけになったのはいい方向じゃないかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 13:23
" 韓国関税庁、北朝鮮船舶との瀬取り疑いの韓国船舶を調査… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club 本作はカンタベリー…いや、プログレ史上の大傑作というべき作品だろう。1975年というプログレ爛熟期生み出されたいくたの傑… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 16:57
#NowPlaying : Hatfield & The North / The Rotters' Club 本作で展開されるのは汎カンタベリー的なくぐもったそれではなく、エレピやノーセッツのコーラスが多用され、独特の軽みを帯びたクリアなサウンドというのが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月21日 - 17:01
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