既にマスターが散逸してるらしいこの作品。今回、どの程度、修復されているのか。評判良さげなら購入しようと思ってます。 RT @skysenser: おっブルーレイ出るのか。東京物語 小津安二郎生誕110年・ニューデジタルリマスター amazon.co.jp/dp/B00C7GDOMQ/…
ほうほう、なるほど。で、その時の画質は従来と比較していかがでしたか?。 RT @skysenser: 以前NHK BSプレミアムで公開され、そのレストアのドキュメント番組も放映されたヴァージョンなのかなあと。
#NowPlaying : Hank Mobley, John Coltrane, Al Cohn, Zoot Sims / Tenor Conclave タイトル通り、四人のテナーが一堂に介したアルバム。 twitpic.com/ck8brv
#NowPlaying : Hank Mobley, John Coltrane, Al Cohn, Zoot Sims / Tenor Conclave リズム・セクションはガーランド、チェンバース、テイラー。ブルーノートにはなぜかガーランドは出てこないので、久々に聴く感じ。
#NowPlaying : Hank Mobley, John Coltrane, Al Cohn, Zoot Sims / Tenor Conclave しかし、この4人の中ではやはりコルトレーンの個性が良くも悪しくも「立っている」と思う。
#NowPlaying : Hank Mobley, John Coltrane, Al Cohn, Zoot Sims / Tenor Conclave モブレーは最近聴きまくっているから、なんとなく分かるが、他のふたりは判別しずらい。しかし、コルトレーンは一発で分かるのだw。
おぉ、そうですか。これはぜひ購入してみようとおもいます。情報thxでした。 RT @skysenser: えっと音声トラックに入るノイズが極力取り払われて台詞が聴き取り易かったです。画質も鮮明でした。
半年くらい前にこの土俵で早々と勝利宣言しちゃったのも、これじゃ、すっかり色あせちゃったな。 RT @AppleUserNews: auのiPhone/iPadメール障害回復せず goo.gl/uQ3Zl #iPhoneJP
#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 先月から何度か聴いてきたけれど、これは彼のサントラとしては屈指の出来だと思う。 twitpic.com/c5lgyf
#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 現代音楽風なシンセ・サウンドは彼らしさが良く出ているし、この人が陥りがちな「単にだらだらと音を垂れ流す」陥穽に本作はハマらず、全編、緊張感があるのがいい。
#NowPlaying : 坂本龍一/御法度 もちろん、冷え冷えとした感じのメインタイトルも、フランス映画風の味わい(大昔に彼がアレンジしたラジの「真昼の舗道」を思い出す)を隠し味にしているのが魅力的。
おっ、始まったか。午後にでも試してみよう。 RT @AppleUserNews: Twitter #musicをiPhoneで試してみた - 週刊アスキーPLUS - Ascii goo.gl/AMt6L #iPhoneJP
人の欲望は留まるところを知らない。自己責任でお好きにどうぞ…ってことだろうな。 【インタビュー】誰がブームを仕掛けた? - 妊娠中の旅行「マタ旅」の危険性 bit.ly/ZCNaE6
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン どちらかといえば軽量級なこのピアニストがこの晦渋な曲を気迫で弾ききっている。 twitpic.com/b643rj
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン ブラームスの初期の作品は、疾風怒濤と瞑想的な気分が妙に入り交じっていて、とにかく晦渋な作品が多いけれど、これなどもその典型で(続く)
#NowPlaying : ブラームス ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5/W.クリーン 近年の演奏は一種のショーピースみたいにあっけらかんと弾いてしまうものも多いようだけれど、この演奏はまさにブラームスらしい文学的晦渋さと格闘している感じだw。
こうなったら、「うちこそ元祖"なんでも反対の社会党"の後継です」とか宣言しちゃえばいいんだよなw。 " 民主に保守思想の居所ない…室井議員が離党届 : 読売 bit.ly/15qokQ5 "
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session グリフィン名義だが、モブレーとコルトレーン、そしてモーガンという四管編成で製作されたオールスターセッション。 yfrog.com/h4s08quj
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session 昨晩聴いた「Tenor Conclave」のブルーノート版といったところだが、モーガンにケリー、チェンバース、ブレイキーという鉄板のリズムセクションで製作されているのが豪華ではある。
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session 演奏は1曲目の「The Way You Look Tonight」で既にレッドゾーン。一応、グリフィン名義ということもあってか、露出度は彼が一番多い。
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session 2曲目の「Ball Bearing」はいかにもブルーノートを感じさせるテーマを持ったミドルテンポの作品で、ソロもモブレー、モーガンとソロが続くから、いかにもBN的雰囲気が漂っている。
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session それにしてもグリフィンのテンションは異様に高い。本作は1957年の録音だが、この時点で既にハード・バップを突き抜けてしまっているような奔放さがある。
#NowPlaying : Johnny Griffin / A Blowin' Session 一方、コルトレーンは発展途上という感じだが、この時期のコルトレーンは後年の音楽至上主義的厳しさがなく、実にチャーミングなプレイをしていて、個人的には好ましく感じる。
私の世代だとこの人のデザインしたジャケット、特にトーガソン名義になってからの「特別感」は、なんか格別のものがあったよな。合掌。 " アルバム・カヴァー・アートの巨匠ストーム・トーガソンが死去 - amass bit.ly/11prNaD @amass_jp "
#NowPlaying : ALAN PARSONS/On Air この一年くらい一番お目にかかることの多かったトーガソンのアルバム・カヴァーはこれかな。 twitpic.com/ac3evj
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