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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月13日(金)のつぶやき

2011年05月14日 04時44分06秒 | ★ from Twitter
17:39 from TweetDeck
大昔のロックのイメージ体現しとるよね。いや、悪い意味で….。RT @NEWS_0 【速報】内田裕也さん逮捕 http://goo.gl/fb/xbrE2
19:12 from TweetDeck
【TweetDeck ver.2】私は新しいヴァージョンの整理されたインターフェイスを高く評価するクチだが、いかんせん落ち過ぎ。先ほど、ついに立ち上がらなくなり、新たにインストールしたw。
19:14 from TweetDeck
【TweetDeck 2】あと、起動やフリックでカラム表示を移動しようとすると、たいていひっかかる感じでモタつくのも不満。マイナーアップデートでそのあたり改善してもらえると、osfooraから久々にこっちに戻ってくるのだがなぁ。
19:16 from Tweet Button
増税でも、憲法でも、核武装でも、なんでもいいが、何かを議論にしようとすると、とたんに怒り出す人がいるのは困りものだ。【msn】増税論議は不可欠 復興財源で五百旗頭氏 http://t.co/etYfqDk
19:25 from TweetDeck
now playing ♪:バーバー ヴァイオリン協奏曲 作品14 /シャハム,プレヴィン&LSO  やっぱこの曲いいな。最初のふたつの楽章の持つ、北欧物とはひと味違う温度感の低い清涼感や叙情はいつ聴いても、本当に魅了される。
19:27 from TweetDeck
♪:バーバー ヴァイオリン協奏曲 作品14 /シャハム,プレヴィン&LSO  このシャハムのヴァイオリンはこの曲にしては、ちょっと隈取りが濃いめだが、プレヴィンの指揮はもう文句なしの美しさ、こういう曲でのプレヴィンは本当に素晴らしい。
19:29 from TweetDeck
♪:バーバー ヴァイオリン協奏曲 作品14 /シャハム,プレヴィン&LSO  これでヴァオリンがヒラリー・ハーンだったら…とかないものねだりしてはいけないが、やはり、この曲のヴァイオリンはやはり女流に限る…と思うんだよなぁ。
19:33 from TweetDeck
いずれこの流れは他の機種にも及ぶんだろうか。メモリとHDのセルフカスタマイズくらい、許してやれよw。 RT @iPhone_news_tw: 最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 http://bit.ly/kYX97s
19:45 from TweetDeck
動画や音楽さして保存する訳でもないし、購入するなら16GBでもいいかな…と思い始めてきた。RT @iPad_j: 【大河原克行のデジタル家電 -最前線-】iPad 2で最も売れているのは「Wi-Fi 16GB ブラック」 http://bit.ly/mJjYlX
19:48 from TweetDeck
こんなこと日本でやったら、どこからともなく人権原理主義者が出てきて、さぞや大騒ぎになるだろうなwww。 RT @NEWS_0: 米国の小学校で食堂にカメラ、肥満防止に食事を記録 (ロイター) http://goo.gl/fb/ycXAi
19:55 from TweetDeck
こういうときは、かの国を見習って「評価する」とかいったりする政府関係者はいないのか?www。 RT @Google_News_jp: [トップ] 中国の温首相が被災地訪問を表明 経団連会長との会談で - 47NEWS http://bit.ly/lawwQ0
22:24 from TweetDeck
【クライバー】「ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 関係者の証言や残された映像で構成されたC.クライバーのドキュメンタリー。私はクライバーについてそれほど熱狂的なファンではないけれど(続く)
22:28 from TweetDeck
【クライバー】「ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 このドキュメンタリーでは、彼の生涯を要領よくまとめているし、カリスマ性がみなぎった指揮者であることはわかるのだが、そのカリスマ性の源泉がいったいなんなのか、よくわからないところがないでもない。
22:34 from TweetDeck
【クライバー】「ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 シュトゥットガルトで何がどう作用して跳躍したのか、もう少し詳しく追ってくれたら良かったかな。父親の幻影とか異邦人とか…。まぁ、まだ伝説になるのはまだ早いかもしれないけれど。
22:38 from TweetDeck
【クライバー】「ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 ともあれ、彼の舞うような指揮をたっぷり観れるだけでも幸せだ。NHKの特集でオンエアされた特集はもう一本あるけれど、そっちはどうだろう。この週末にでも観てみよう。
22:55 from TweetDeck
うほほ、まさにそんな感じですね。時はニューウェイブやテクノが全盛の頃だったから、ここういう音なったんでしょうねぃ。 RT @hotworks1yen: 4曲目のNot a Bitも「2つで十分ですよ」のシーンのバックに流れてても > Vangelis/See You Later
22:57 from TweetDeck
同時期の「野生」ではハープ弾いて特別参加。ジョン&ヴァンゲリスも立ち上げて、この時期はご両人が一番意気投合している時期でしたよね。RT @j_ichida: Vangelis/See You Later ちょっとだけでもジョン・アンダーソンは存在感出しますね。
22:59 from TweetDeck
2マソくらいなら出してもいいけど、256GBだと清水の舞台から飛び降りないと…。だから、MBAが欲しいんです。 RT @PrOgReSsEs: 4年落ちのMBPをSSDに載せ替えましたが、2万円の投資としたらばCP良すぎます!
23:13 from TweetDeck
now playing ♪:Jon & Vangelis/Short Stories 「天国と地獄」の「ソー・ロング・アゴー」での素晴らしすぎた共演から5年にして、ようやく実現した共演作(80年)。
23:16 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories 期待大だった本作だったが、一聴して私は少々がっくりきた。1975年といえば様式プログレの絶頂期、80年と言えばニュー・ウェイブ&テクノ全盛であり、その音楽的トレンドを本作ではあまりに見事に反映していたからだ。
23:20 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories いや、J.アンダーソンの方は本作でもいつも通りのキャラだったのだが、ヴァンゲリスが「チャイナ」風な東洋趣味、「霊感の館」ばりのアブストラクトな音響、そしてテクノ的リズムと曲のスリム化など(続く)
23:24 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories 「ソー・ロング・アゴー…」の壮麗な神々しいまでに天国的美しさの再現を期待してた私には、あまりに刺激的でモダンな音だった。特に冒頭の、音の粒子が飛び散るようなサウンドは「違うだろ、これ」的な強力な違和感があったものだ。
23:27 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories もっとも、この衝撃的なほどがっくりしたアルバムもしつこく何度か聴いているうちに、もうほとんど無理矢理好きになったしまったのは、まだ音楽が消耗品化していなかった、あの時期ならではだったかもしれない。
23:31 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories ともあれ、本作で私が一番好きな曲は、やはり壮麗でドラマチックな高揚感がある「イーチ・アンド・エブリディ/バードソング」だ。いささかコンパクトでサウンドもゴツゴツしてはいるが、「ソー・ロング…」的の世界の再現である。
23:38 from TweetDeck
♪:Jon & Vangelis/Short Stories あと「フォー・アウェイ…」は、モダンな方向性を見せた作品では、一番おもしろい仕上がり。ややアンダーソンの個性が上滑りしているところはあるものの、彼のおもちゃ箱的とヴァンゲリスのアブストラトな音響のマッチングが妙。
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