00:12 from TweetDeck
now playing ♪:IT BITES/The Tall Ships 2008年に発表された再結成作。残念ながらF.ダナリーはこれに参画せず、J.ウェットンバンドに居たジョン・ミッチェルがフロントマンとしてギターとヴォーカルで新加入している。
00:12 from TweetDeck
♪:IT BITES/The Tall Ships という訳でゲイブリエルの声とホールズワースのギターを操るF.ダナリーがいないのは残念だが、その分、ジョン・ベックが往年のイット・バイツ的ボキャブラリーを再現しているようで、十二分にイット・バイツ的サウンドだ。
00:13 from TweetDeck
♪:IT BITES/The Tall Ships また、驚くのはジョン・ミッチェル。どの程度F.ダナリーを意識しているのかは不明だが、ヴォーカルもギターも今風な感覚を抑えつつも、かなりダナリー的で、ほとんど違和感がないのは助っ人としては十分な活躍ぶりといえる。
00:14 from TweetDeck
♪:IT BITES/The Tall Ships ともあれ、「ポップなハードなプログレ」という図式を産業ロックとは別の視点から開花させたIBの持ち味は本作でも健在。昔に比べると、いささか地味な感があるのは、ダナリーが居ないからなりか、年相応なのかはわからないが(続く)
00:14 from TweetDeck
♪:IT BITES/The Tall Ships これはこれで現在の彼らの音としてアピールできる仕上がりだと思う。3曲目のギミック満載でありながらポップさとハード・ドライヴィングなノリを失わないサウンドはまさに「イット・バイツ健在なり!」である。
00:22 from TweetDeck
♪:IT BITES/The Tall Ships ちなみにIBが活動した時期はデジタル・シンセの全盛期でもあったので、シンセはキラキラするサウンドを多用していたが、さすがに本作ではかなり落ち着いたサウンドセレクションになっているのも、本作の落ち着いた印象につながっていると思う。
00:25 from TweetDeck
アンダーソンのハープでもっとも有名なのは「悟りの境地」でしょうか。イエスのアルバムだと「イエスソングス」、あと「ドラマ」が激好きだったりwww。RT @j_ichida:YESではどのアルバムが好きですか?
00:51 from TweetDeck
えっ、そんな短い期間を見積もってるか、この人は。任期一杯やっても足りなそうなのに…。 RT @headline: 【政治】仙谷官房副長官「今は内閣不信任案を出すときではない」「福島第一原発が冷温停止に入るまでは選挙の大騒動をすべきでない」: http://j.mp/kBPG4Q
08:41 from TweetDeck
なんか、ひさしぶり体感できる揺れだった@千葉。
09:45 from TweetDeck
now playing ♪:Capability Brown/Voice いかにもヴァーティゴらしいB級ブリティッシュ・ロックという一言では片付けられない、あまりに様々な要素が混在したバンド、特に凄いテクニックで歌われる多層コーラスのユニークさはちょっと比類がない。
09:49 from TweetDeck
♪:Capability Brown/Voice 特に突如プログレ魂が作熱したような旧B面の組曲が素晴らしい。ブリティッシュB級ロックに、フォークやトラッド的要素を加味、そこにテクニカルなコーラスをふんだんにまぶした…といった体の音楽だが(続く)
09:51 from TweetDeck
♪:Capability Brown/Voice 起承転結もきっちり抑えた構成にも隙がなく、あっというまに20分が過ぎていく傑作。中間部で、突如メロトロンの洪水になるあたりの展開は見事。
09:54 from TweetDeck
♪:Capability Brown/Voice この組曲に匹敵するユニークさといえば、-あんなに虚脱した雰囲気でも、鋭利な感覚がある訳でもないが。-マクドナルド&ジャイルズの「バードマン」くらいではないか?。
11:11 from TweetDeck
そういえば、スタッフを入れ替えて仕切り直しなったFF14はその後どうなったのだろうと、ココを読んでみたが、徐々に改善されてはい模様。ただ、石ころはいくら磨いても、綺麗にはなっても所詮ダイヤにはならないという感も…。
http://j.mp/c6ANSR
11:36 from TweetDeck
テントじゃなくてカバーみたいなもんなんだな。ともあれ、暫定措置であるにせよ、うまくすればこれで放射能の飛散の防止には役立つんだろう。 RT @asahi: 原子炉建屋覆うカバー、設置準備始まる 福島原発1号機 http://j.mp/jH2aEl
13:17 from TweetDeck
うほほ、おなかいっばいで眠ってしまわぬよう…w。 RT @raphael_bruford: 国技館で持参した中華弁当を完食。まだ幕下前。
14:53 from TweetDeck
now playing ♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 軽やかで沸き立つような後年の演奏に比べると、自作自演はけっこうシンフォニック…オペラ的な趣が強い感じ。
14:58 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO いつもはぶっきら棒なほどにインテンポで杓子定規な自作自演なのに、この曲はやけ「構え」の大きく、古典派を超えたスケールを感じさせるのは(続く)
14:59 from TweetDeck
♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO やはり「原典からの編曲」というプロセスが作曲者の頭にこびりついていて、原曲との差異をやはりきっちりと明確にしたいという意図からだろうか?。いや、邪推だなw。
15:04 from Tweet Button
この文面からだと被爆と死亡の因果関係があきらかじゃないけれど、きっと「被爆して亡くなった」ことにしたい勢力がここぞとばかり勢いづくんだろうな。【読売】福島第一原発作業員が体調不良、病院で死亡 http://t.co/MBvCpGN
16:58 from TweetDeck
しばらく前にNHKで放送された日フィルの演奏会を観ているんだけど、そこでグリエールやラフマニノフ歌っている幸田浩子ってコロラトゥーラ・タイプのソプラノ歌手、非常に済んだ美声で思わず聴き惚れてしまった。ついでに、かなり美貌で見とれてもしまったw。
17:03 from TweetDeck
ガラケーでTwitterやろうとすると、まずはあの貧弱なフォントで、メゲそうになるんだけれど、なんとかならないかなぁ。 RT @tw_news_jp: ドコモ、米Twitterと提携、iモード・スマートフォンに公式アプリを搭載へ http://bit.ly/j1B3kM
19:33 from TweetDeck
毎年この時期になると、せっせと五目ちらし作っておいしく食べるんだけど、どうも今年は触手が伸びないんだよな…。とかいいつつ、一応、作ってみたんだけど、あんまり「その気にならない」。orz
20:47 from TweetDeck
私が一番最初に自前で購入したアルバムが、当時出たばかりの「イエスソングス」だったんです。全盛期の名曲がスタジオ以上にドライブする演奏(特にサードの曲)で網羅されているが大好きです。 RT @j_ichida: 結局「イエスソングス」に始まり「イエスソングス」で終わるみたいな
20:53 from TweetDeck
フェアポートのドラマーは次のデイブ・マッタクスが偉大だったので、ランブルは影に隠れがちですね。ついでにJ.ダイブルも…。RT @jonahandmarion: 1969年5月14日、フェアポート・コンヴェンションのドラマー、マーティン・ランブルさん死亡 @t_hisashi:
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now playing ♪:IT BITES/The Tall Ships 2008年に発表された再結成作。残念ながらF.ダナリーはこれに参画せず、J.ウェットンバンドに居たジョン・ミッチェルがフロントマンとしてギターとヴォーカルで新加入している。
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♪:IT BITES/The Tall Ships という訳でゲイブリエルの声とホールズワースのギターを操るF.ダナリーがいないのは残念だが、その分、ジョン・ベックが往年のイット・バイツ的ボキャブラリーを再現しているようで、十二分にイット・バイツ的サウンドだ。
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♪:IT BITES/The Tall Ships また、驚くのはジョン・ミッチェル。どの程度F.ダナリーを意識しているのかは不明だが、ヴォーカルもギターも今風な感覚を抑えつつも、かなりダナリー的で、ほとんど違和感がないのは助っ人としては十分な活躍ぶりといえる。
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♪:IT BITES/The Tall Ships ともあれ、「ポップなハードなプログレ」という図式を産業ロックとは別の視点から開花させたIBの持ち味は本作でも健在。昔に比べると、いささか地味な感があるのは、ダナリーが居ないからなりか、年相応なのかはわからないが(続く)
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♪:IT BITES/The Tall Ships これはこれで現在の彼らの音としてアピールできる仕上がりだと思う。3曲目のギミック満載でありながらポップさとハード・ドライヴィングなノリを失わないサウンドはまさに「イット・バイツ健在なり!」である。
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♪:IT BITES/The Tall Ships ちなみにIBが活動した時期はデジタル・シンセの全盛期でもあったので、シンセはキラキラするサウンドを多用していたが、さすがに本作ではかなり落ち着いたサウンドセレクションになっているのも、本作の落ち着いた印象につながっていると思う。
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アンダーソンのハープでもっとも有名なのは「悟りの境地」でしょうか。イエスのアルバムだと「イエスソングス」、あと「ドラマ」が激好きだったりwww。RT @j_ichida:YESではどのアルバムが好きですか?
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えっ、そんな短い期間を見積もってるか、この人は。任期一杯やっても足りなそうなのに…。 RT @headline: 【政治】仙谷官房副長官「今は内閣不信任案を出すときではない」「福島第一原発が冷温停止に入るまでは選挙の大騒動をすべきでない」: http://j.mp/kBPG4Q
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なんか、ひさしぶり体感できる揺れだった@千葉。
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now playing ♪:Capability Brown/Voice いかにもヴァーティゴらしいB級ブリティッシュ・ロックという一言では片付けられない、あまりに様々な要素が混在したバンド、特に凄いテクニックで歌われる多層コーラスのユニークさはちょっと比類がない。
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♪:Capability Brown/Voice 特に突如プログレ魂が作熱したような旧B面の組曲が素晴らしい。ブリティッシュB級ロックに、フォークやトラッド的要素を加味、そこにテクニカルなコーラスをふんだんにまぶした…といった体の音楽だが(続く)
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♪:Capability Brown/Voice 起承転結もきっちり抑えた構成にも隙がなく、あっというまに20分が過ぎていく傑作。中間部で、突如メロトロンの洪水になるあたりの展開は見事。
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♪:Capability Brown/Voice この組曲に匹敵するユニークさといえば、-あんなに虚脱した雰囲気でも、鋭利な感覚がある訳でもないが。-マクドナルド&ジャイルズの「バードマン」くらいではないか?。
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そういえば、スタッフを入れ替えて仕切り直しなったFF14はその後どうなったのだろうと、ココを読んでみたが、徐々に改善されてはい模様。ただ、石ころはいくら磨いても、綺麗にはなっても所詮ダイヤにはならないという感も…。
http://j.mp/c6ANSR
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テントじゃなくてカバーみたいなもんなんだな。ともあれ、暫定措置であるにせよ、うまくすればこれで放射能の飛散の防止には役立つんだろう。 RT @asahi: 原子炉建屋覆うカバー、設置準備始まる 福島原発1号機 http://j.mp/jH2aEl
13:17 from TweetDeck
うほほ、おなかいっばいで眠ってしまわぬよう…w。 RT @raphael_bruford: 国技館で持参した中華弁当を完食。まだ幕下前。
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now playing ♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 軽やかで沸き立つような後年の演奏に比べると、自作自演はけっこうシンフォニック…オペラ的な趣が強い感じ。
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♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO いつもはぶっきら棒なほどにインテンポで杓子定規な自作自演なのに、この曲はやけ「構え」の大きく、古典派を超えたスケールを感じさせるのは(続く)
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♪:ストラヴィンスキー 「プルチネルラ」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO やはり「原典からの編曲」というプロセスが作曲者の頭にこびりついていて、原曲との差異をやはりきっちりと明確にしたいという意図からだろうか?。いや、邪推だなw。
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この文面からだと被爆と死亡の因果関係があきらかじゃないけれど、きっと「被爆して亡くなった」ことにしたい勢力がここぞとばかり勢いづくんだろうな。【読売】福島第一原発作業員が体調不良、病院で死亡 http://t.co/MBvCpGN
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しばらく前にNHKで放送された日フィルの演奏会を観ているんだけど、そこでグリエールやラフマニノフ歌っている幸田浩子ってコロラトゥーラ・タイプのソプラノ歌手、非常に済んだ美声で思わず聴き惚れてしまった。ついでに、かなり美貌で見とれてもしまったw。
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ガラケーでTwitterやろうとすると、まずはあの貧弱なフォントで、メゲそうになるんだけれど、なんとかならないかなぁ。 RT @tw_news_jp: ドコモ、米Twitterと提携、iモード・スマートフォンに公式アプリを搭載へ http://bit.ly/j1B3kM
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毎年この時期になると、せっせと五目ちらし作っておいしく食べるんだけど、どうも今年は触手が伸びないんだよな…。とかいいつつ、一応、作ってみたんだけど、あんまり「その気にならない」。orz
20:47 from TweetDeck
私が一番最初に自前で購入したアルバムが、当時出たばかりの「イエスソングス」だったんです。全盛期の名曲がスタジオ以上にドライブする演奏(特にサードの曲)で網羅されているが大好きです。 RT @j_ichida: 結局「イエスソングス」に始まり「イエスソングス」で終わるみたいな
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フェアポートのドラマーは次のデイブ・マッタクスが偉大だったので、ランブルは影に隠れがちですね。ついでにJ.ダイブルも…。RT @jonahandmarion: 1969年5月14日、フェアポート・コンヴェンションのドラマー、マーティン・ランブルさん死亡 @t_hisashi:
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