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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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6月8日(土)のつぶやき その2

2013年06月09日 02時54分51秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Cervello / Melos ぐにょぐにゅなカオスのようなサウンドにフルートが絡むあたりは、オザンナが共通するものを感じけれど、本体が70年代ハードロックをベースにしていたに比べると(続く)


#NowPlaying : Cervello / Melos こちらはもう少しジャズ寄りでテクニカル、そしてイタリア的な叙情も全体に神経質な印象があるが、個人的には本体の「パレポリ」とかより、-更にB級な感じも強くなるが-こういう音の方がしっくりと来る。

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#NowPlaying : Cervello / Melos ちなみにコラードのギターはジミヘンとマクラフリンの影響が強く、かなりテクニカル。彼はその後、オザンナに合流、その後、Novaになる訳だけど、それも納得できるギターである。

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さっきも書きましたが、オザンナ本体より、むしろこっちの方が好きなくらいでwww。 RT @ulicyan: @blogout_tw 超名盤ですよね!コラードのマクラフリン風ギターがカッコ良いです。コラードの来日公演行かなかったのを悔やんでいます(笑)


ついでに、「リマスターは音圧増強」のチキンレースももうそろそろ願い下げw。 "@himagine_no9: 正直、「リマスター」してると知っただけで「音質が向上している」と決めつけるのだけは勘弁 "

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私は都の説明に説得力を感じるが、結局は「どちらを信じたいか?」という願望のほうが有力な根拠なっちゃいそう。" 東京都の放射線量「マスコミのガイガーカウンターは高めの数値が出る」と都職員 - 週刊プレイボーイ smar.ws/aSITf "


おっ、ハケット来日中ですか。楽しみを~。それにしても、私ときたら、最近、コンサートとかすっかりご無沙汰だなぁ。 RT @stcamel: スティーブ・ハケットに行ってきま~す(^o^)/


機会があれば、ぜひぜひ。オフ会とかも最近はとんとやってないし、コンサート終了後の突発オフ会とか楽しいっすよねw。 RT @stcamel: たまにはご一緒しましょうよ!今日は、全曲ジェネシスなんですよー。


#NowPlaying : Clifford Jordan / Cliff Craft C.ジョーダンかブルーノートに残したリーダー作としては第二作目(BN1582)。 pic.twitter.com/znXNBif9rC

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#NowPlaying : Clifford Jordan / Cliff Craft 当時の彼はH.シルバーのバンドに居たらしく、本作は事実上、そのリーダー抜きセッションという感じだろう。フロントはA.ファーマーとの二管。

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#NowPlaying : Clifford Jordan / Cliff Craft ほぼレギュラーメンバーによるセッションというのか功を呈したのか、演奏は緊張感とリラクゼーションかいい具合にバランスした中々の仕上がり。また、H.シルバーの影を感じさせるのもおもしろいところ。

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#NowPlaying : Clifford Jordan / Cliff Craft 収録曲ではブルージーな「Soul-Lo Blues」とファーマーが参加せずワン・ホーンで演奏した「Sophisticated Lady」が味わい深い演奏で気に入った。

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そうそう、「アナログ・マスターを鮮度をそのままに伝えた??方式」とかいうのに限って、ヒスノイズをカットしたせいでばっさりと高域落ちたりしてるしw。 RT @himagine_no9: マスタリング前のオリジナルマスターを聴く機会があるともっと楽しいのになぁ(笑)。

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そうなんですよね。ちょっとした音声編集ソフトがあれば、音圧なんかいくらでも上げられるし、ノイズもカットでき、自分が聴きたい帯域も持ち上げられる。手間を惜しまなければ、簡単なんですけどねw。 RT @himagine_no9: そこまで行くと、自分で弄るのも視野に入ってくるけど。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO  先日まで聴いていた「なんちゃって」ではなく、先ほどHD Tracksで購入した正真正銘の24/88のハイレゾ。 pic.twitter.com/lIu83j6Sgw


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO  すげぇ、凄すぎる!。これまでHDCD盤の音を「まるでSACDのよう」と思って聴いていたが、やっぱりCDの音がいかにレンジが狭かったか…を痛感させる音だ。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO とにかく、音が自然、滑らか、これに尽きる。24BIt/88KHzという器になら、オーケストラの音がこれだけ余裕で収まってしまうのだ。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO RR特有の物凄いトゥッティが全く無理がない。歪み感がなく、音がほぐれ、余裕で鳴ってしまっているのは凄いといわざるを得ない。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO しかし、こうなるとRRのアルバムは、もう全部、ハイレゾで聴きたくなるな。とりあえず、このコンビの「展覧会」のハイレゾ化を望む。


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.27 極秘情報を奪回せよ」 敵国大使館に寝返ったアメリカのスパイから情報が漏れるのを阻止する作戦。 pic.twitter.com/pvBhV39ij6


【スパイ大作戦】「第1シーズン:No.27 極秘情報を奪回せよ」 ティナという女性スパイが送風管を通って大使館内へと潜入していくあたりがミソ。全体にトリックや設定などほどよくバランスした佳編。


#NowPlaying : Uno / Uno オザンナの主要メンバーふたりが「パレポリ」と「人生の風景」の間に結成していたバンド。彼らが唯一残した本作はバンドの志向を反映してか英国で製作された。 pic.twitter.com/4wTgKxM107


#NowPlaying : Uno / Uno 製作された背景を反映してか、出来上がった音楽は英詞で歌われ、ブリティッシュ・ロック的な色彩が強い。もちろん、イタリアのバンドだからして、そういう部分もあるのはあるが(続く)


#NowPlaying : Uno / Uno ブリティッシュ・ロック志向と、イタリア的な部分がちと分裂してしまっているところがあり、そこがこのバンドのおもしろさであり、つまならないところでもある。まぁ、これもNovaへの布石とも考えられば、納得できるのだけれど…。


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