Blogout @blogout_tw音楽そのものより、一種のパイオニアとして評価が非常に高いので有名だが、実はみんなあんまり聴いたことがない…って感じ。なんていったら更に怒られそうですがｗｗｗ。 RT @Nob_Kodera: アメリカのパンクって、テレビジョン、パティスミス、トーキングヘッズなんかはよく音楽雑誌に
#NowPlaying : Jimmy Smith / At The Baby Grand vol.2 これも昨日聴いたライブの続きとなる第二巻（BN1529）。 yfrog.com/h8wq8wcvj
#NowPlaying : Jimmy Smith / At The Baby Grand vol.2 こちらはお馴染み「キャラバン」からスタート。途中、珍しくギターがけっこうソロをとっているので「おや」とか思っていると、すぐにいつもの調子で弾き倒すパターンに突入するのが笑える。
#NowPlaying : Jimmy Smith / At The Baby Grand vol.2 ２曲目は「慕情」、デビュー作には「今宵の君は」が入っていたけれど、こういう選曲は当時としては一種のサービスだったんだろう。ＪＳにしてはムーディな演奏ではある。
#NowPlaying : Jimmy Smith / At The Baby Grand vol.2 ３曲目もお馴染みの「ゲット・ハッピー」、これはいかにもＪＳ向けの曲なので、常なるペースで天衣無縫、豪快に弾き倒している。
#NowPlaying : Jimmy Smith / At The Baby Grand vol.2 最後もお馴染みの「イッツ・オール・ライト…」。ミディアムテンポで進んでいくが、テーマはギターとの掛け合いなのがおもしろい。まっ、結局はオルガンが圧倒しちゃうんだけどｗ。
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#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet 1500番台でいえば、一応、これがルー・ドナルドソンのデビュー・アルバムということになるのかな。 yfrog.com/ocy7tlrj
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet,Quintet,Sextet もっとも録音は52,4年で、5000番台の「new faces new sounds」が元になっているようだ。タイトル通り、ワンホーンカルテットの他、色々な編成が聴ける。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet メンツはブレイキー、シルバー、ドーハム等JMのメンバーの顔も見えることだし、基本ビ・バップだと思うが、ハード・バップ的なところも随所に感じられる。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet またこの時期のドナルドソンはさすがにC.バーカーの影響が大きく、フレージングのふしぶしの彼の幻影が見え隠れするのが興味ふかいところ。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Quartet, Quintet, Sextet ともあれ、全編よくスウィングしているし、雰囲気も適度にイナたいところがブルーノート・レーベルらしくていい。ドナルドソンらしくちょい享楽的なところもまた楽し。
#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 「最後の４つの歌」／オージェ、プレヴィン＆ＶＰＯこの曲は苦手なＲＳ作品にあって、「変容」と並んで、例外的に好きな曲。 twitpic.com/cfxcda
#NowPlaying : Ｒ．シュトラウス 「最後の４つの歌」／オージェ、プレヴィン＆ＶＰＯなのでこの曲はいろいろな演奏を聴いたけれど、やはりオージェの柔らかく済んだ歌声、そしてウィーンのシックな響きがこよなく調和したこの演奏が一番好き。
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