Blogout @blogout_tw今日から４月だってーのに、うちの回りはほぼ花見は終わりみたいな風情だもんな。 RT @asahi: 桜前線、今年は駆け足 統計史上最速地点が続々 t.asahi.com/ab1t
これが「護憲策動を草の根から打ち破ろう」だったりすると、途端にマスコミが騒ぎ出す不思議。 RT @NEWS_0: 改憲策動を草の根から打ち破ろう/憲法会議が全国総会/市田氏あいさつ bit.ly/XwiNnB
そういえば、最終回でいとしクンはめざめたのか？。 "@news_bot_1: 「純と愛」、関東の平均視聴率１７．１％ ＮＨＫ朝ドラ dlvr.it/39728w "
#NowPlaying : Paul Chambers/Whims of Chambers ３曲目「Nita」の軽妙なスウィング感がいい。 yfrog.com/nypsollj
#NowPlaying : Paul Chambers/Whims of Chambers 6曲目「Tale of」はお得意のアルコをフィーチャー。 マイルスの「ビリーボーイ」で聴かせた名ソロを思い出す。
何を今更…の感強しだよな。だつまたら、これまでの秋波はなんだったのかって話。 "@asahi: 民主・細野氏「維新と選挙協力はしない」 今夏参院選 t.asahi.com/abe7"
#NowPlaying : J.R. Monterose / same このアルバムも初めて聴く…っていうか、この人は名前自体初めて聞く人だ。例によって #MusicUnlimited で鑑賞中。 yfrog.com/ked06qp
#NowPlaying : J.R. Monterose / same 一聴して、かなり骨太なテナーを吹く人だな…という印象で、時にソニー・ロリンズを思い出させたりもする。音楽的にはＢＮらしいファンキーなハード・バップ路線だが（続く）
#NowPlaying : J.R. Monterose / same アレンジはどの曲も妙に凝っているので、時にモダンに聴こえることも多い。また、アレンジで楽器の音数でも意図的に減らしているのか、サウンドもけっこうスカスカなのもモダンに感じさせるのかもしれない。
#NowPlaying : J.R. Monterose / same まぁ、そんな理由で－先般聴いたギル・メレやユタ・ヒップほどでないが－公的なＢＮのイメージとはちょっと違っているジャズという印象かな。
#NowPlaying : J.R. Monterose / same ちなみに編成は、二管＋リズム・セクションで、メンバーはHシルヴァー、W.ウェア、PJ．ジョーンズといった顔が見えるが、みんな妙に落ち着き払った演奏ぶりなのも可笑しい。
本日の「オマエが言うな」スレはここだと聞いて…www。 " 北朝鮮、Ｆ２２投入を報道 「分別欠く」と米非難 - MSN産経ニュース on-msn.com/XSyb9y "
PCオーディオって、業界にとっては「新たな金の鉱脈」になりはじめているようだね。 " USB DAC聴き比べも可能な「PCオーディオ講座」 -AV Watch bit.ly/XSyx01 @avwatch "
日本になら何をしてもいいという傲岸不遜な主張や要求など、親韓でいられる方が、むしろ私には不思議なくらい。 RT @headline: 【国際】日本で反韓感情が高まっている…「まだ韓国人を蔑視するのか！」: j.mp/X8fgu1
24bit/192kの音を楽しむ…なんてのは、完全な趣味、それもごく一部の好事家のお楽しみの領域ですからねぃwww。 HRT @himagine_no9: Blu-rayオーディオすらどうなるんだという
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.04.29 Pittsburgh, PA「詐欺師箱」に収録された同公演に４曲加えた完全盤、こちらはＤＧＭからMP3で購入した。 yfrog.com/h4l8yufhj
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.04.29 Pittsburgh, PA 先日聴いたカッセル公演のほぼ一ヶ月後のパフォーマンスということになるが、「偉大なる詐欺師」をトップにもってくるオープニングは同じだが（続く）
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh そこからインプロではなく、「ラメント」へと続く。渡米して「暗黒の世界」のプロモーションでも…とでも思ったのかもしれないが、私にはこちらの流れの方が自然に感じる。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh それにしても、粗悪なオーディエンス録音や寝ぼけた放送音源ばかり聴いていると、ここで聴けるようなマルチ・マスターから起こした録音は、まるで昨日録音したかのような鮮度を感じるな。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 「フラクチャー」は６曲目に登場、この大作をステージでどう位置づけるか、バンドはどうも決めあぐねているのがよく分かる。まぁ、この時点でこの作品は「異形のの大作」ではあったろう。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh さて、この「フラクチャー」だが、ややビルが前のめりになってしまい、アンサンブルが少し乱れがちになっているのが逆にスリリングだ。しかし、これ、やっている方はさぞや難儀な曲だろうなｗ。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 「イージー・マネー」はアウトロにインプロが続かないスタンダローンな演奏。ただし、先日も書いたことだけれど、この時期になると（続く）
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Pittsburgh 楽曲がちと手の内に入りすぎたというか、あまりに手馴れてしまい過ぎて、ほんの少しだが求心力を落としてしまった感がなくもない。この演奏でもそれを感じる。
24bit/192kの音楽データをHDDに落とすと、あっという間に容量を使い切りそうですからね。その意味では円盤メディアもまだまだ存在価値があります。いい気になって、DVDAをリッピングしていてそう感じましたw。 RT @himagine_no9: CD並みに一般化してほしい
#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories 1989年発表の第二作。プロデュースは前作同様P.サミュエル・スミス。 twitpic.com/cg6n5u
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