Blogout @blogout_tw#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims タイトル通りZ.シムズとの共演盤（BN1530）。これも #MusicUnlimited で発見した、いやぁMU役に立つ！。 yfrog.com/odyhtpivj
#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims 体裁としてはJHのトリオにシムズとトランペットが加わった格好だが、フィーチャーされているのはもっぱらシムズで、JHはあまり目立たない（トランペットも同様）。
#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims 全編にわたって、非常に落ち着きのある演奏に終始してるが、これはシムズのジェントルのキャラとJHのストイックなそれとの相乗効果だろう。
#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims 前作のトリオ・ライブでは、いくぶん表情が生硬だった彼女のピアノだが、ここではシムズのバックに回って、なんともリラックスしたいい表情を見せるのが魅力だ。
#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims 特に「コートにすみれを」で、シムズのソロを受けて、ひっそりとしたソロをとるが、この部分の美しさなかなかのもの。一聴して魅了された。
#NowPlaying : Jutta Hipp with Zoot Sims という訳で、ユタ・ヒップというより、全体としてはズート・シムズのアルバムみたいな感じだから、そのあたり割り引かないといけないが、前作よりぐっと気に入ったアルバムだ。
ちゃんと仕事してくれれば、多少、教養なくても、漢字読めなくてもかまんですよw。民主党ったら、こんな揚げ足とりにまたぞろうパワー費やしはじめたか。 " 安倍首相 有名な憲法学者の名「知らない」「芦部信喜知らないって…」支持者ドン引き bit.ly/16ogkNd "
#NowPlaying : All About Eve/same 1988年。ボール・サミュエル・スミスという懐かしすぎる人のプロデュースにより本作はつくられた。 yfrog.com/es3nnjafj
#NowPlaying : All About Eve/same ボール・サミュエル・スミスはヤードバーズ～ルネッサンスのメンバーだった人だから、このバンドのボーカルが女性と判明した時は、本作に「80年代のルネッサンス」を期待した人も少なからずいたのではないかと思う。
#NowPlaying : All About Eve/same ともあれ、本作はジュリアン・リーガンというちょっとトラッドの香りのする女性ボーカルにミッション風のギター・サウンドをプラスした音楽で当時、そこそこのヒットを記録した。
#NowPlaying : All About Eve/same プロデュースのP.S.スミスは、おそらく単調になりがちなこのバンドのギターサウンドに、アコスティック・サウンドや多少伝統的な趣をプラスして格調高さを演出したのだと思う。
#NowPlaying : All About Eve/same 「80年代のルネッサンス」とはちょっと違っていたけれど、私はジュリアン・リーガンのボーカルが大好きで、当時、けっこう愛聴していたものだ。さきほどから久々に聴いているけれど、彼女のボーカル、やはりいい。
猫って暖かいところを本当目ざとく探しあてて、そこでなんとも怠惰に眠りますよね。可愛いですw。 RT @shimerson: 未だにストーブラブですにゃ(=^^=;)。 yfrog.com/klrqarij
私の脳内音楽データベースの劣化が激しい。DBそのものの劣化に加え、データのインプットが実に難儀だ。今、けっこうな頻度で聴いているブルーノートの諸作でも、アルバム単位の参加メンバーなど、もうなかなか頭に入ってくれない、昔は一発で頭に入ってのにな。わー、歳はとりたくないよーorz。
未明からうそ寒い雨。今年の花見はなんとなく、寒暖が上下している３月末のうちに終わってしまいそうだな。＠千葉
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.2 昨夜に続きのディスクとなる第二巻を #MusicUnlimited で…。 yfrog.com/od4cqrlj
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.2 こちらはも収録が４７～９年とビ・バップ期＋ＳＰ盤時代にあたっているためか、音楽的にはＢＧＭ的な口当たりの良さがあり、また短い。
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.2 それにしても、ナヴァロのトランペットは本当にブリリアントな響きがあって、聴いているとなかなかの痛快だ。ただ、これでもう少し音質がよかったら…と、つい無い物ねだりをしまうのだがｗ。
サンタナ、シカゴ、ツェッペリン、あとボストンあたりが入ってないのは、投票者も世代交代してるってことなのだろうなぁ。 " 米ローリングストーン誌が「歴代最高のデビュー・アルバム TOP100」を発表 bit.ly/YSui4L @amass_jp "
98対415で、音楽データが圧倒してるな。私もここ３～４年くらいで、ＣＤはリッビングしたら、ほぼ要なしになってる。 " 音楽を聴くならCD？ それとも音楽データ？ | ゼゼヒヒ - インターネット国民投票 bit.ly/14F8TDt "
#NowPlaying : Stone Roses / Second Coming デビュー作が大傑作といえば、このバンドも忘れられないが、本作はその期待をよそに、待たせに待たせた挙句、賛否両論を巻き起こした第二作。 yfrog.com/h2k1zhyj
#NowPlaying : Stone Roses / Second Coming 賛否両論というのはツェッペリンみたなサウンドを開幕早々かき鳴らしたところにあったんだけれど、個人的にはＳＲのこのサウンドは十分ありだと思うし（続く）
#NowPlaying : Stone Roses / Second Coming 当時のＲＯが膨らませた「９０年代ロックを彼らに託す」的なバブリーな期待など、既に雲散霧消してしまった現在聴いた方が、本作がごくまっとうで、かつ良質なロックだったことがよく分かるんじゃないだろか。
ラモーンズは初期の数枚しか聴いてないす。ＵＫパンクほど冷たくない弾力あるギター・サウンドが気持ち良かったですが、ワタシ的にはテレヴィジョンとディーヴォの中間みたいなイメージ…なんていったら怒られそうですがw。 RT @Nob_Kodera: おれ、ラモーンズの良さがよくわかんな
うはは、こんどはAppleに喧嘩うってるのかいw。まったく、この好戦的な反応はヤクザそのものだわな。 " 「アップルは我々を差別」中国、連日の批判報道 news.livedoor.com/article/detail… "
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