00:02 from TweetDeck
【ベルイマン】「野いちご」 1957年製作の比較的初期の名作。名誉学位の授与式に向かう老教授が悪夢、車で式向かう途中で交わされる義理の娘との会話、出会う若者、そして追憶などを描いた作品。これは公開時から定評のあった作品らしく、私が観た80年代には既に揺るぎない古典とされていた。
00:06 from TweetDeck
【ベルイマン】「野いちご」 ベルイマン的な心底の憎悪をぶつけ合う厳しい部分は随所にあるものの、当時の彼はまだ若かったせいなのか、老境の教授の回想が主題になっているからなのか、とにかく甘く感傷的で柔らかいトーンに終始しているのが、当時、日本でも普遍的な支持を得た一因だろう。
00:19 from TweetDeck
【ベルイマン】「野いちご」 主演はV.シェストレム、彼はベルイマンの先輩監督でこわれて出演したらしい。B.アンデショーン、I.チューリン、G.ビョルンストランド、Mvシドー、Gリンドブロムというべルイマン組だが、チューリンもいつもとは違って、楚々としたイメージが珍しい。
00:23 from TweetDeck
【ベルイマン】「野いちご」 また、この時期のベルイマン映画ではいつもアイドル的な端役だったアンデショーンが二役で重要な役割で出てくるのが楽しいところ。若い頃、好きだったのに結婚できなかった娘と、旅先で出会う奔放な娘役を演じているが、どちらもとても魅力的だ。
00:24 from TweetDeck
【ベルイマン】「野いちご」 しかし、やはりこの作品を魅力的にしているのは、V.シェストレムの老教授の寛容さと虚無が入り交じったような、達観した老人振りだろう。彼のせいで、この作品の感傷とか追憶などが、とても映画的な佇まいでもって表現されたような気がする。
00:30 from TweetDeck
せっかく昨日今日と連休だったので、iPhone&iPad用に、Dropbox,Read It Later,Instapaperといったクラウド系のアプリの使い方と用途を、キチっと頭に入れようと思っていたのだけど、結局、だらだらと映画とか観て終わってしまった。あぁ。
16:30 from Tweetings
午前/袖ケ浦、午後/木更津×2の出張終わった。この時期は3本立ててとか、平気で予定に入ってるから参るよな。
16:39 from Tweetings
移動中の♪:Marillion/Anorak ここ数ヶ月連続で聴いて来た最近の彼らの作品では、やっぱ本作が一番好きだ。 当然聴く頻度も一番高い。
17:44 from TweetDeck
バブルの頃みたいに、お金が沢山ある時期だっだら、このくらい鷹揚に受け流せただろうけどねぃ。【読売】生活保護目的に入国?中国人32人に支給決定 http://bit.ly/cNQdgO
21:19 from TweetDeck
帰宅後、小一時間ほど使って、引退済みiPhone3GのOSを3.13に戻してみた。うん、iOS4.0より遙かにいい。俊敏な訳じゃないけど、これなら許せる範囲だろう。そらそーだ、なにしろつい数日前まで使っていたんだからなw。
21:24 from TweetDeck
よし、これでiPhone3GもiPodTouchとして、しばらくは十分に使えるな。先日も書いたけど、車載iPod、就寝ブラウザ用、iTunesライブラリ専用リモコン…用途はいろいろある。正直iOS4.0では動作重すぎて、それらに使う気もいささか萎え気味だったが、これならいける。
21:27 from TweetDeck
別に民主党に限ったことじゃないが、こういうこといいだす政府や役所って、「まずは自分のところで見本を見せてくれ」といいたい。そしたら下々は自然とそれに倣うものさ。【毎日】女性登用:「採用30%以上に」 幹部公務員採用で玄葉氏 http://bit.ly/bCQhmk
21:30 from TweetDeck
党内野党化して、議論も民主で完結させて、野党を無力化させる…こんな戦略を感じてしまう私は、小沢氏を買いかぶりすぎてますか?w。 RT @world_news_jp: 民主党:小沢氏の公約修正批判に広がる警戒感: http://bit.ly/caTsGT
23:23 from TweetDeck
うほほ、iPhone3Gも改めて環境を新しく構築してしまった。こういう面倒な作業はやはりこういう機会でもないとなかなかしないから、いいきっかけになったと思う。フォルダが作れないのは残念だが、当然、電話関連は全滅、アプリをぐっと減らしたし手、実にすっきりとした。
23:29 from TweetDeck
now playing♪:四人囃子/PRINTED JELLY 実はこれは初めて聴く作品。脱退森園に替わって、佐藤ミツルが参加した77年の作品だ。なにしろ、ギター、作曲、ボーカルを担ってきた森園が抜けただけに、音楽的陣容としてはかなり変化している。
23:32 from TweetDeck
♪:四人囃子/PRINTED JELLY とはいうものの、ソリッドなロックをベースにポップなセンスもそれなり露出していくという路線は前作からの流れだった訳で、そこからから考えれば、これはかなり納得できる仕上がりだ。と、同時、こういう音楽的イメチェンは当時の音楽的潮流でもあった。
23:36 from TweetDeck
♪:四人囃子/PRINTED JELLY 佐藤ミツルのギターは、ソリスト指向が強かった森園に比べ、ハードなエッジで切り込むリフやソロをとってもかなり凝縮した感じのプレイ。変な例えだが、森園がプログレっぽいE.クラプトンだとすると、佐藤はポップなJ.ペイジといえるかもしれない。
23:40 from TweetDeck
♪:四人囃子/PRINTED JELLY なんだか聴いていると、必ずしも状況的は同一な訳でもないが、「ユー」を出して主要メンバーが抜けたゴングが残りのメンツで制作し、いくぶんポップで、開放的な音楽を展開しつつも、意外な傑作となった「シャマール」のことを思い出す。
23:47 from TweetDeck
おっ、troneアップデート開始か。んでやっぱり、便利にはなったけど、メニューとかもっさりしちっゃたりしてw。【PhileWeb】“torne”発売から「約3ヶ月」の開発期間で実現したファームウェア「Ver.2.00」の中味とは http://bit.ly/awsnCm
23:52 from TweetDeck
しかし、今夜も暑い、また熱帯夜なみに暑さに寝苦しい一夜になるのだろうか。そういえば、夏になると氷のように冷たいビール飲んで、更に定例の寝酒しちゃうんで、たいてい飲みすぎちゃうんだよなぁwww。
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【ベルイマン】「野いちご」 1957年製作の比較的初期の名作。名誉学位の授与式に向かう老教授が悪夢、車で式向かう途中で交わされる義理の娘との会話、出会う若者、そして追憶などを描いた作品。これは公開時から定評のあった作品らしく、私が観た80年代には既に揺るぎない古典とされていた。
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【ベルイマン】「野いちご」 ベルイマン的な心底の憎悪をぶつけ合う厳しい部分は随所にあるものの、当時の彼はまだ若かったせいなのか、老境の教授の回想が主題になっているからなのか、とにかく甘く感傷的で柔らかいトーンに終始しているのが、当時、日本でも普遍的な支持を得た一因だろう。
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【ベルイマン】「野いちご」 主演はV.シェストレム、彼はベルイマンの先輩監督でこわれて出演したらしい。B.アンデショーン、I.チューリン、G.ビョルンストランド、Mvシドー、Gリンドブロムというべルイマン組だが、チューリンもいつもとは違って、楚々としたイメージが珍しい。
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【ベルイマン】「野いちご」 また、この時期のベルイマン映画ではいつもアイドル的な端役だったアンデショーンが二役で重要な役割で出てくるのが楽しいところ。若い頃、好きだったのに結婚できなかった娘と、旅先で出会う奔放な娘役を演じているが、どちらもとても魅力的だ。
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【ベルイマン】「野いちご」 しかし、やはりこの作品を魅力的にしているのは、V.シェストレムの老教授の寛容さと虚無が入り交じったような、達観した老人振りだろう。彼のせいで、この作品の感傷とか追憶などが、とても映画的な佇まいでもって表現されたような気がする。
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せっかく昨日今日と連休だったので、iPhone&iPad用に、Dropbox,Read It Later,Instapaperといったクラウド系のアプリの使い方と用途を、キチっと頭に入れようと思っていたのだけど、結局、だらだらと映画とか観て終わってしまった。あぁ。
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午前/袖ケ浦、午後/木更津×2の出張終わった。この時期は3本立ててとか、平気で予定に入ってるから参るよな。
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移動中の♪:Marillion/Anorak ここ数ヶ月連続で聴いて来た最近の彼らの作品では、やっぱ本作が一番好きだ。 当然聴く頻度も一番高い。
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バブルの頃みたいに、お金が沢山ある時期だっだら、このくらい鷹揚に受け流せただろうけどねぃ。【読売】生活保護目的に入国?中国人32人に支給決定 http://bit.ly/cNQdgO
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帰宅後、小一時間ほど使って、引退済みiPhone3GのOSを3.13に戻してみた。うん、iOS4.0より遙かにいい。俊敏な訳じゃないけど、これなら許せる範囲だろう。そらそーだ、なにしろつい数日前まで使っていたんだからなw。
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よし、これでiPhone3GもiPodTouchとして、しばらくは十分に使えるな。先日も書いたけど、車載iPod、就寝ブラウザ用、iTunesライブラリ専用リモコン…用途はいろいろある。正直iOS4.0では動作重すぎて、それらに使う気もいささか萎え気味だったが、これならいける。
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別に民主党に限ったことじゃないが、こういうこといいだす政府や役所って、「まずは自分のところで見本を見せてくれ」といいたい。そしたら下々は自然とそれに倣うものさ。【毎日】女性登用:「採用30%以上に」 幹部公務員採用で玄葉氏 http://bit.ly/bCQhmk
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党内野党化して、議論も民主で完結させて、野党を無力化させる…こんな戦略を感じてしまう私は、小沢氏を買いかぶりすぎてますか?w。 RT @world_news_jp: 民主党:小沢氏の公約修正批判に広がる警戒感: http://bit.ly/caTsGT
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うほほ、iPhone3Gも改めて環境を新しく構築してしまった。こういう面倒な作業はやはりこういう機会でもないとなかなかしないから、いいきっかけになったと思う。フォルダが作れないのは残念だが、当然、電話関連は全滅、アプリをぐっと減らしたし手、実にすっきりとした。
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now playing♪:四人囃子/PRINTED JELLY 実はこれは初めて聴く作品。脱退森園に替わって、佐藤ミツルが参加した77年の作品だ。なにしろ、ギター、作曲、ボーカルを担ってきた森園が抜けただけに、音楽的陣容としてはかなり変化している。
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♪:四人囃子/PRINTED JELLY とはいうものの、ソリッドなロックをベースにポップなセンスもそれなり露出していくという路線は前作からの流れだった訳で、そこからから考えれば、これはかなり納得できる仕上がりだ。と、同時、こういう音楽的イメチェンは当時の音楽的潮流でもあった。
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♪:四人囃子/PRINTED JELLY 佐藤ミツルのギターは、ソリスト指向が強かった森園に比べ、ハードなエッジで切り込むリフやソロをとってもかなり凝縮した感じのプレイ。変な例えだが、森園がプログレっぽいE.クラプトンだとすると、佐藤はポップなJ.ペイジといえるかもしれない。
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♪:四人囃子/PRINTED JELLY なんだか聴いていると、必ずしも状況的は同一な訳でもないが、「ユー」を出して主要メンバーが抜けたゴングが残りのメンツで制作し、いくぶんポップで、開放的な音楽を展開しつつも、意外な傑作となった「シャマール」のことを思い出す。
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おっ、troneアップデート開始か。んでやっぱり、便利にはなったけど、メニューとかもっさりしちっゃたりしてw。【PhileWeb】“torne”発売から「約3ヶ月」の開発期間で実現したファームウェア「Ver.2.00」の中味とは http://bit.ly/awsnCm
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しかし、今夜も暑い、また熱帯夜なみに暑さに寝苦しい一夜になるのだろうか。そういえば、夏になると氷のように冷たいビール飲んで、更に定例の寝酒しちゃうんで、たいてい飲みすぎちゃうんだよなぁwww。
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