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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月7日(土)のつぶやき その1

2014年06月08日 03時19分22秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years さっき観た「ゴジラ対ビオランテ」が89年公開だから、このアルバムはその翌年出たことになるのか。 pic.twitter.com/JmxM6HoYT5


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 「ゴジラ対ビオランテ」の出演陣の田中好子とか小高恵美とかのルックスがもろにバブル期のそれだったことを考えると、本作もずいぶん昔の作品だったことに改めて愕然とする。


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 確かに打ち込み多用、デジタル・リバーブらしい残響、デジタル・シンセっぽい金属的な響きなど、「あの時代」を思わせずにおかない音は散りばめられているのだが(続く)


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years そういうものは、このバンドにとって所詮味付けに過ぎず、結局、基本的に良質なブリティッシュ・ロックがベースになっていたから、今聴いても古臭さを感じさせないのだと思う。

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#NowPlaying : Phil Collins / Face Value 引き続き、ジェネシス勢。先日、HDTのバーゲン時に安く購入(15$くらい)出来た24/96のハイレゾ。 pic.twitter.com/pHmrqj3ckB

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#NowPlaying : Phil Collins / Face Value 本作はヒュー・パジャムの趣味だったのか、そういう時代だったのか、けっこうハイ上がりな音ではあるが、サウンドバランスとしては、かなり実験的なところもあるけれど、ハイレゾになってずいぶん低重心にはなった。

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#NowPlaying : Phil Collins / Face Value これなど、今風なバランスで録音、整音していたら、PCのドラムだけでなく、AJのベースとかも、かなり太めな音で収録して、更に骨太な音になっていたんだろうと、想像してみたりする。


#NowPlaying : Phil Collins / Face Value とはいえ、本作を今聴いて一番気持ち良いのは、絵に描いたようなAOR「甘い囁き」だったりする。昔はあまりにもいかにもいかにもな感じが気に食わなかったんだけど、今聴くと単純に「良い曲」だったと再認識。


日本がこれだけ安全に敏感な国になった以上、普通そうなるでしょ。何がなんでもかの国に修学旅行させたい人たちがいるとしか思えない。 " 危険・反日国家に子供行かせるな! 韓国への修学旅行中止・変更検討広がる 保護者の不安増大 - 産経 on-msn.com/1peXou1 "

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#NowPlaying : Sarah Vaughan / In The Land Of Hi-Fi1955年発表、モノラル期のサラ・ヴォーンを代表するアルバム(だと思う)。 pic.twitter.com/r2GNSoKWoB


#NowPlaying : Sarah Vaughan / In The Land Of Hi-Fiこの時期のSVは後年の重さがなく、軽妙洒脱、E.フィッツジェラルドに甲乙つけがたい機動性も持ちあわせていて、ほとんど最強の存在だったはず。

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#NowPlaying : Sarah Vaughan / In The Land Of Hi-Fi本作はビッグ・バンドをバックにポピュラーな曲をチャーミングに歌っているが、キャノンボールという特大のおまけもついて、とても楽しめる作品だ。

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#NowPlaying : Sarah Vaughan / In The Land Of Hi-Fiエラの十八番でもある「How High The Moon」を、エラに負けじと(?)スキャットで、しかもキャノンボールとの掛け合いで披露する場面は全編のハイライトだ。

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いやいや、日本語入力の場面でカクカクになることは分かり切っているw。 " iOS 8をiPhone 4s、5で動かした動画が公開! 4sがなかなか健闘しているぞ… | iPhoneひとすじ! かみあぷ速報 bit.ly/1lbtJRV "


うちのエリアは朝方に大雨警報から注意報に切り替わったが、雨そのものはまだまだ続きそう(@千葉)。食べ物ないから、今日一日ぶんくらい外で買ってこないといけないんだが、この雨の中だとひたすら面倒だなw。


#NowPlaying : J. シュターミッツ 四声の交響曲 イ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 すっきりとして実に晴れ晴れとした古典派ならでは雰囲気、今の天気は対照的な音楽だw。 pic.twitter.com/zx8CoAZwWy


#NowPlaying : J. シュターミッツ 四声の交響曲 イ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 クリスマス・キャロルの「もろびとこぞりて」みたいなテーマが冒頭から登場する(ひょっとして引用?)のがおもしろい。


#NowPlaying : J. シュターミッツ 四声の交響曲 イ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 本作にはギターみたいな音色の楽器が聴こえるけど、これなんだろう。通奏低音には別動でチェンバロもちゃんと鳴っているんだが…。


#NowPlaying : J. シュターミッツ 四声の交響曲 イ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 ちなみに、この作曲家は四楽章制の交響曲に先鞭をつけた人ということで有名だけれど、このアルバムは初期の作品集なので、この曲も三楽章で構成されている。


アマゾンのレビューなど「リマスターなのに音に迫力がなかったので、星2つ減点!」みたいのが大量にありますからね。もう、全体がそういう方向に流れてしまったことを痛感します。 RT @himagine_no9: 音圧競争や高周波数の拘泥から離れたサウンド重視の最低限のマスタリング

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤独奏曲全集 vol.21~6つのソナタ/シュパーニ 全集の21巻には彼のソナタの代表作らしい「6つのソナタ」を収録。 pic.twitter.com/QQQ0rQ4cnQ


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ/シュパーニ 作曲年代は1753年頃のようなので、ちょうど、このところよく聴く「ベルリン交響曲集」と同時期の曲ということになるのだろう。例によってクラヴィコードの音色には抵抗があるw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ/シュパーニ 反復の際の装飾音の典型例として、スコアに織り込んで作曲されているらしい。この背景は既に即興が出来ない鍵盤奏者が増えてしまったという時代背景があったようだ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤独奏曲全集 vol.21~6つのソナタ/シュパーニ ともあれ、サロン的な軽さがあるし、曲もコンバクトで聴きやすい曲である。装飾云々は私の耳ではもっかよくわからんがwww。


うわぁ、コレでたら-まぁ、値段にもよるが-、隣部屋にある仕事用のMac_mini_2010(Bootcamp)と、買い替え検討したくなるかも…だな。 RT@ggsoku 驚異的な解像度!まもなくiMacのRetina版登場の見込み bit.ly/1mZqf3c


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