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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月6日(金)のつぶやき その2

2014年06月07日 03時25分41秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Led Zeppelin / same という訳で、とりあえず一枚目だけ購入してみた。デラックス版と通常版があって、私の購入したのはBT入りの前者。 pic.twitter.com/CbhS3sAk6m

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#NowPlaying : Led Zeppelin / same 旧リマスターと聴き比べているが、以前にも増してデジタル的フラットバランスという感じ。とにかくクリア、むりやり高域を上げたようなわざとらしさがまったくないごく自然な音調。

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#NowPlaying : Led Zeppelin / same ボーナムのバスドラなどの低音もよく沈み込んでいて(曲にもよるが)、ハードロック・バンドらしい威容が感じられるメリハリをつけている。また、音圧増強による不自然さがほとんどないのは幸いだった。

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#NowPlaying : Led Zeppelin / same 一聴した印象だと、こういう音の感触はハイレゾ云々というより新リマスター効果によるものだろう。ついでに書くと、本作のようなナロウレンジなソースの場合(続く)

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#NowPlaying : Led Zeppelin / same ハイレゾの恩恵は、96という部分ではなく、24ビットによる「音の滑らかさ」の方に大きなメリットがあるのではないかと思う。本作でも錯綜する音の中できらりと光るハイハットの響きとか、まさに24ビット万歳という感じだ。

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そうでしたね。ケンウッドはそっちの側面もありました。なにしろ、元は春日無線ですもんね。オーディオでもチューナーには特に定評があった。 RT @jyunesu_: 数少ないアマチュア無線機のメーカーなので、心配です。 @tocanailand


#NowPlaying : One For All / Incorrigible またまた、所属レーベルがかわって(JLPレーベル)、2010年に発表された作品。 pic.twitter.com/ZSuYIqwTGn

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#NowPlaying : One For All / Incorrigible このバンドは2006年の「The Lineup」あたりから熟成度や音楽的コクが増してきたし、頭脳と肉体のバランスもとれて来たが、本作もその線でいつも通りのOfAである。

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#NowPlaying : One For All / Incorrigible 冒頭の「Bewitched -」はテーマの巧みなリズム・チェンジを織り込んでいるが、全体としては余裕綽々な演奏。この曲はクラシックトリオの第二作でもやっていたから、きっとDH主導の曲なのだろう。

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#NowPlaying : One For All / Incorrigible 以下、本作もいつもOfAらしい演奏が並ぶ。ただし、今回は冒頭の曲がからしてそうだが、全体にDHが目立ち、ややEAがちょっと引っ込んだ印象かな。

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自宅にある数台のMacだけど、OSはどれもver10.8(Mountain Lion)のままだ。先日も書いたけれど、ネットオーディオのプレイヤーとして使っているMac_miniはiTunes11にしたくないので、しばらくそのままだけれど(続く)


そうでないノート系のMacは次のMac OS X v10.10(Yosemite)が出たら、そっちにアップグレードしようかと思っている。さすがに新しいiTunesは不要だが、累積的に溜まった新機能はちと試してみたくなってきた。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ビオランテ」 1989年に公開された復活ゴジラ第二作だが、平成(川北)ゴジラの第一作として記憶される作品でもある。 pic.twitter.com/N6Exs7qgzx


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ビオランテ」 この作品は公開当時劇場で観たが、実に複雑な心境で観たことを覚えている。対自衛隊戦(特にスーパーX-2)はテンポの良さ、伊福部先生によるテーマの復活(ただし、すぎやまこういち編曲)など(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ビオランテ」 血沸き肉踊るようなシーンはいくつもあったのだが、どうもビオランテの陳腐な造形、アメリカ映画を思わせる外人が登場する部分のチープさに白けてしまったことが大きい。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ビオランテ」 いゃぁ、自衛隊のヤングエリート役の高島とか、峰岸徹のはぐれ自衛隊員とか、実にいいキャラだったんだけどなぁ。この線だけでストーリー組み立てれば良かったのに…と、今でも思う。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ビオランテ」 次の「キングギドラ対ゴジラ」の時もそうだったけど、ゴジラ映画の中にハリウッド映画っぽいバタ臭さを取り入れようとしたのを、私は全く評価できないんだよな。


「ゴジラ対ビオランテ」のサントラ持っていないので、Youtubeにあった断片を聴いている(もちろん、Chromecastでw)。" すぎやまこういち/ゴジラ対ビオランテから youtu.be/m_WKNFnn3Tg "

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市川からぐっと南下した房総区域も、夕方からかなり大きな降りとなってきてます。明日も降り続くみたいですが、電車止まるとか勘弁して欲しいですね。 RT @stcamel: 市川市にも大雨注意報来た~。


歴代スーパーXのテーマを集めたのも見つけた。こうやって聴くと「ビオランテ」のすぎやまこういちはもちろんだが、「ゴジラ1984」を担当した小六禮次郎もいいスコア書いていたことに気づく。 " スーパーX youtu.be/w1XXHX04mik "


ついでにこんなのも見つけた。「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」と「ゴジラ」の間にこんな作品があったとは驚き!。 " 『ゴジラ(1954)』の原曲? youtu.be/NklvxiHk6sE "


#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲/井上道義&東京交響楽団+藤井一興 という訳で、久々に伊福部先生の純音楽畑で名曲を…。 pic.twitter.com/ssuoPwkLMt


#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲/井上道義&東京交響楽団+藤井一興 曲の形態としてはヴァイオリン協奏曲の形を借りた「伊福部ワールド」としかいいようがない名作で、そのドメスティックな情感は唯一無比だ。


#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲/井上道義&東京交響楽団+藤井一興 ちなみに第一楽章の中盤には「ゴジラ」のテーマが出てくるが、他にも先生がよく使ったメーサー殺獣光線車のマーチの一節も登場するのも楽しいところ。


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