#NowPlaying : Ian Gillan Band / Clear Air Turbulance DP脱退後、紆余曲折を経て結成された自らのバンドの第二作(1977年)。 pic.twitter.com/Jac7oXHXue
#NowPlaying : Ian Gillan Band / Clear Air Turbulance 第一作もそうだったが、本作もリアルタイムで聴いた人はほぼ間違いなく複雑なものを感じたに違いない。IGといえば、あのドライブするDPのイメージがあまり強すぎたから(続く)
#NowPlaying : Ian Gillan Band / Clear Air Turbulance このバンドに期待されたのは当然DP流のハードロックだった。ところが聴こえてきたのは「鋼鉄のロック魂」というより、ボーカル入のジャズ・ロックという奇妙な代物だったからだ。
#NowPlaying : Ian Gillan Band / Clear Air Turbulance バンドのメンバーは極めて優秀だったし、IGもDPとは別の音楽をやりたかったのだろう。だが、当時のDPファンにとって本作はあまりに不完全燃焼だった。
#NowPlaying : Ian Gillan Band / Clear Air Turbulance ちなみに私は一作目はピンとこなかったが、本作はジャズ・ロックだったので、けっこう気に入って聴いていたクチ。でも、IGでこれはないだろう…という印象は常に感じていたけどw。
この噂通りなら「iPad mini」的な位置づけにする訳ね…。 RT @ggsoku 米アップル、9.7インチ「iPad Pro」を3月15日発表か ?Airは廃止? ggsoku.com/2016/02/rumor-…
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番 ハ短調/ブラウティハム、シャイー&RCO ジャズ・アルバムのメイン・ディッシュとして収録された作品。 pic.twitter.com/V129Zo6EaD
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番 ハ短調/ブラウティハム、シャイー&RCO この曲のどこがジャズなのか、私にはよくわからないのだが、まぁ、確かに軽音楽的な軽さみたいなものはある曲だ。トランペットもフィーチャーされるし。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番 ハ短調/ブラウティハム、シャイー&RCO 第二楽章は-彼らしい沈痛さのようなものは色濃く出ているものの-ショスタコとは思えないロマンティックな音楽で、かなり聴きやすい音楽になっている。
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