#NowPlaying : ハイドン 交響曲集 第92番 ト長調「オックスフォード」/ラトル&BPO というワケでかなりおもしろい演奏なのだが、個人的にはなぜか心に残らない。わきたつものがないとでもいうか。まぁ、繰り返し聴くと印象も違ってくるんだろうが…。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ヨッフム&LPO カラヤンに続いて、ヨッフムの名演(に違いない)を…。 pic.twitter.com/svJW2BBfBW
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ヨッフム&LPO 現段階でこの曲に魅力を感じるのは第二楽章。まるでブラームスを聴いているような気にさせる安寧と平穏が支配した深みのある音楽だ。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第98番 変ロ長調/ヨッフム&LPO ヨッフムの演奏は案の定素晴らしい演奏。カラヤンのそれがブラームス的だとすると、ヨッフムはもう少しベートーベン的だが、それは指揮者がそう感じていたからに違いない。
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