【B&W】ASW-610 これはまでサブウーハーのスパイク受には、小さなアルミのインシュレーターを使っていたが、これを押入れに隠れていたカーボン製のそれ(どっちもタオック製)に取り替えてみた。ご覧のとおり大きさの差は歴然。 pic.twitter.com/L0kgN4TEPc
【B&W】ASW-610 もともとは、大昔にアナログ・プレイヤーのインシュレーターとして使っていたものだが、前の608から低域の量感が大幅にアップしたせいで、床や窓がガタガタ揺れてしまう低音対策にはまさに格好の代物だ。
【B&W】ASW-610 で、このタオックを使ってみたところ、低音のガタツキはきれいに解消した。この手の対策にはスピーカーを剛性の高い金属系にガチっと止めるのが一番効くというのは、これまでも経験上知っていたつもりだったが(続く)
【B&W】ASW-610 いゃぁ、ここまでばっちり聴くとはね、さすがタオックだわ。だてに高い値段してねーな…と改めて感心しているところw。 pic.twitter.com/lGSt9vNepf
【B&W】ASW-610 低音が出過ぎで、対策が必要というのは、人それぞれのオーディオ環境によっては、「何を贅沢な悩みをいってやかる!」って感じかもしれないが、だらしなく低音が出ればいいという訳ではないし、窓がガタつくなんざ論外なのだ!。
#NowPlaying : Sadcafe / Misplaced Ideals このところ Mike & The Mechanics で惚れなおしているP.ヤングだけど、やっぱ彼のボーカルならサッド・カフェだよな。 pic.twitter.com/1F9NE4gw28
#NowPlaying : Sadcafe / Misplaced Ideals ミック・ジャガーばりのワイルドかつアーシーなポーカルはやっぱり惚れ惚れさせられる。きっと、ラザフォードもこの時期のサッド・カフェでの彼に惚れ込んで、バンドに誘ったに違いない。
#NowPlaying : Sadcafe / Misplaced Ideals ちなみに1978年発表の本作は、元々マンダラバンドに由来するこのバンドの素性の良さ(プログレやジャズ・ロック的なヴォキャプラリーを駆使できる)が縦横に発揮された、おそらく彼らの最高傑作だと思う。
#NowPlaying : Sadcafe / Misplaced Ideals とりわけ、オーラスに収録された「On With The Show」はPYのボーカルを筆頭に、AMの上り詰めるギター、VEのぎ擬似管弦楽キーボートも含め、彼らを全てを開陳した高揚感に満ちた名曲と思う。
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland ある意味、ルネッサンスが商業的に一番成功していたともいえる1977年に発表された彼女の初ソロ作。 pic.twitter.com/lZrafNAnD4
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland プロデュースは初代ELOを総帥R.ウッドが担当し、ルネッサンスからはJ.キャンプが参加して、プログレからスタンダード、そして、ドボルザークまでまさにワンダーランドな仕上がりとなった。
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland 彼女の音楽的キャリアのほぼ頂点ともいえる時期に制作されたため、どの曲のほとんど世界遺産クラスの絶品だが、とりわけ「Rockalise」で見せた久々のスキャットボーカルには魅了される。
#NowPlaying : Annie Haslam / Annie In Wonderland クラシカルに始まり、次第にロカビリー風なアレンジが侵食していく、R.ウッドらしいアレンジ(弦はもちろんELO風)もルネッサンスとは違う趣を感じさせて実に楽しい仕上がっている。
ですねぃ。「白鳥の湖」の如く始まり、そのムードをぶちこすようなロカビリーっぽいどんちゃん騒ぎで、最後には盛り上がってしまうアレンジも秀逸ですw。 RT @cazmings08: スキャットのみのこの曲は、このアルバムの一番の聴かせどころですねえ。
封印作品として、現在では妙な意味で有名になってしまった作品ですけど、当時は怪奇大作戦シリーズの単なる「One of Them」だったんですよね。再放送も含め私も普通に-怖がって-観てましたw。 RT @mastdon01: ぎゃー bit.ly/1norh7K
ネットウヨらしいい片山被告が、よりによって??ネットとか左寄りの自称知識人たちに「冤罪、冤罪」って、騒がれてたってのは、なんともおもしろい図式だったよな。 " 片山被告「あのメールさえばれなければ」 公判で心情:日経 s.nikkei.com/1nozaKx "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二長調 Wq.16/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 伸びやかでゆったりとして始まる前古典派らしい曲。 pic.twitter.com/ihci5snQfl
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二長調 Wq.16/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ まだよく分からないところも多いが、CPEBって宮廷作曲家として型どおりの作品を量産する一方(続く)
#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 二長調 Wq.16/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 当時としては画期的ともいえるエキセントリックな個性織り込んだ曲も書いていて、この曲とか交響曲などは、前者の典型という感じがする。
#NowPlaying : W.F.バッハ 幻想曲 ポロネーズ集/ホーレン こちらはJS.バッハの長男による鍵盤曲集。弟のCPEBより更にロマン派的…といえるかも。 pic.twitter.com/q09GT5U1zz
#NowPlaying : W.F.バッハ 幻想曲 ポロネーズ集/ホーレン 「12のポロネーズ」は結果的にそうなっただけなのかどうかわからないが、長調と短調が交互に並んだおもしろい構成で、非常に楽しめる曲なんだけど、やっぱ普通のピアノの音色で聴きたくなっちゃうよな。
今日はAudirvanaではなく、久々に BitPerfect 2.0 で音楽を再生している。どっちもビットパフーフェクトや音質改善を標榜したアプリだが音質の傾向はけっこう違う。 pic.twitter.com/UTrexyuv2T
もう似たようなことは何度も書いているが、Audirvanaは低域がふっくらとして暖色系なサウンドだけど、このBitPerfectはシャープでソリッドな寒色系なモニター調(ビットパーフェクトというのはこっちの方がイメージ)な違いがある。もちろん私個人の印象だけど。
#NowPlaying : Don Sebesky / Giant Box 1973年に2枚組で出た名アレンジャー、セベスキーのリーダー作。ほぼCTIオールスターズといった面々で制作されている。 pic.twitter.com/eW2gBFhSHV
#NowPlaying : Don Sebesky / Giant Box 一曲目はなんとストラヴィンスキーとマハビシュヌの「火の鳥」を合体編曲している。大筋、額縁にストラヴィンスキー、中間部がマハビシュヌという感じだが、ドラムはB.コブハムなのでインストはなかなか協力。
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