#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.21/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO ワルツの方は2曲入っていて、そのひとつが「一流のヴァイオリン弾き」、もうひとつが「好都合な予想」と、どちらもこれまたおもしろいタイトルが付いている。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.21/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 「一流のヴァイオリン弾き」の方はヴァイオリン・ソロでも入ってるかとも思ったが、特段そういったところもなく、比較的軽快でこぶりなワルツという感じ。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.21/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 「好都合な予想」もこれといって特徴がない、普通のワルツだが途中いかにもヨゼフといった感じの転調を駆使したメロディックなところが出てくるのはチャーミング。
戦後半世紀以上たったが、一体これまで何度「あの時代のよく似た雰囲気」が立ちのぼり、「軍靴の響き」が聴こえ、「民主主義が終焉」したことだろう?w。 RT @asahi: あの時代、今と重なる 反戦小説家演じる大竹しのぶさん bit.ly/1eKvFN3
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