#NowPlaying : Triumvirat / Old Loves Die Hard 私の世代からすると、本作のジャケといったら、やっぱこっちだな。 pic.twitter.com/i5Esbp8p9R
#NowPlaying : Triumvirat / Old Loves Die Hard ちなみにCD版ではBTとして「Take A Break Today」という曲が追加収録されている。当時のシングルのB面かなにかだろうか。ポップな作品だが賑々しいシンセが印象的だ。
#NowPlaying : David Bowie / Ziggy Stardust 1972年発表、彼の出世作であると同時に大傑作となった。 pic.twitter.com/K5lTBBszGg
#NowPlaying : David Bowie / Ziggy Stardust 私が最初に購入したDBのレコードは、最初が「スターマン」で、次に「スペイス・オディティ」というシングルで、アルバムを通して聴いたのはもう少し後だったように思う。
#NowPlaying : David Bowie / Ziggy Stardust ともあれ、70年代はけっこうギラギラとしてアシッドな作品というイメージが強かったけれど、今聴くと意外にも堅実というか、音楽的な感じがするのは、やはりヴィンテージ効果というものだろうか。
#NowPlaying : David Bowie / Ziggy Stardust あと、随所にでけっこうシャウトして歌っているのはいかも70年代前半っぽいムード。あんまりそういうイメージなかったんだけど、今聴くとやっぱり本作もニューロックの末裔だったんだな…と思う。
オレが台北で食った太巻きにはみかんが入ってたわw。別に普通に食えたが…もう一度食いたいとは思わんなぁ。 " 邪道だと思う「寿司ネタ」TOP10 r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_de… "
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8/カリクシュタイン、ラレード、ロビンソン この曲は4年ほど前にけっこう聴いたが、結局、それほど印象に残っていないんだよな。 pic.twitter.com/FzECpH584i
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8/カリクシュタイン、ラレード、ロビンソン 交響曲でいったら2番みたいな感じで、伸びやかな田園調。前後する作品と比べると、魅力度という点では群を抜いていると思う。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8/カリクシュタイン、ラレード、ロビンソン 全四楽章で規模は大きめだが(総演奏時間33分)、どちらかといえばセレナードなど多楽章のと同じような感じで、凝縮感というより散文的。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8(初稿)/トリオ・ワンダラー 現在演奏されているこの作品は1890年に改定されものであり、こちらは正真正銘の初稿(1855年版)となる。 pic.twitter.com/qlmxJbNYkt
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8(初稿)/トリオ・ワンダラー 第一楽章は18分近い演奏となっていて、改訂版では大幅に刈り込まれたことを伺わせる。トリオなのに響きがやけに厚ぼったい。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 op.8(初稿)/トリオ・ワンダラー 第二主題にあたる部分は初稿の方が重く低回気味だ。ピアノ・ソナタなんかと同じく無駄に長いという感もある。
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