ありがとうございます。この2,3日比べれば、多少復調してきたし、無事に今日も乗り切れそうです。 twitter.com/takamotoko/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 16:45
#NowPlaying : 高橋幸宏 / Neuromantic 1981年発表のソロ第三作。YMOの作品だと「BGM」に前後されて制作されただけに、あれにかなり近いダークな音楽ぁ多い。 pic.twitter.com/pZDrohgt3e
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 18:03
#NowPlaying : 高橋幸宏 / Neuromantic ボーカルについても、本作で遂にそのスタイルを完成したといった感が強く、その意味でも本作は実質的ソロ第一作といえるかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 18:07
#NowPlaying : 高橋幸宏 / Neuromantic 収録曲についていうと、「ドリップ・ドライ….」は名曲だが、どうもそれ以外にはこれといった曲がないのが惜しい(強いてあげらば「予感」かな)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 18:13
まぁ、これだけ多種多様な価値観を認めよ…といってる先進諸国だもの。セックスに関しても旧来通りでなければならない…ってことはないよな、きっと。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 21:58
" 「最近の若者は恋人とセックスをしなくなっている」という指摘 - GIGAZINE gigazine.net/news/20181120-… "
#NowPlaying : 伊福部昭 交響頌偈「釈迦」/本名&日フィル 伊福部先生90歳を祝う「卒寿コンサート」から一曲。さすがに録音がいい。 pic.twitter.com/rJTK2zMrsa
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 22:00
#NowPlaying : 伊福部昭 交響頌偈「釈迦」/本名&日フィル この曲は先生が晩年に新たに編曲したものだが、元の音楽からどうセレクションされたのかはよくわからない。映画音楽の「釈迦」はもう少し、通俗的なテーマなどもあったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 22:03
#NowPlaying : 伊福部昭 交響頌偈「釈迦」/本名&日フィル ここでは「三部に分かれた巨大な緩徐楽章」みたいな、あまり巨大でなだらかな趣は、きっと晩年の先生の音楽的境地が反映しているのだろうとは思う。そうなると気になると、やはりオリジナル版はどうだったのか…だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 22:05
#NowPlaying : 高橋幸宏/What, Me Worry? 1982年に発表されたソロ第四作。YMOの「テクノデリック」に引き続いて制作されたようだが、バンド内の緊張感から解放された気分だったか、実にのびのびと音楽を展開… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 22:15
#NowPlaying : 高橋幸宏/What, Me Worry? YMOが常に陥ちいりがちだった陥穽、つまり「やりたい音楽」と「やるべき音楽」の乖離を、本作で彼は−束の間だが−絶妙バランスさせたと思う。傑作であろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月20日 - 22:19
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