【日記@あすけん 11/20(火)】体調は少し回復。なんとか一日仕事はがんばったが、まだ今週は2日あるのか。体重は57kg台目前だが、とりあえず変動なし。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 00:06
#NowPlaying : 高橋幸宏/薔薇色の明日 1985年発表のソロ第五作。YMOとの程よい距離感といい、すっかり確立されたダークなボーカル・スタイルといい、彼の最高傑作といったら、これをあげる人も多いのではないか。 pic.twitter.com/tSUUmu5m9s
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 13:14
#NowPlaying : 高橋幸宏/薔薇色の明日 プロローグ風な「Ripples」から〆の「The April Fools」まで、高橋流のロマンティックさが本作では色濃く出ているし、シャープなリズム感覚も随所に発揮され、YMO本体にほぼ匹敵する仕上がりとなっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 13:15
#NowPlaying : 高橋幸宏/薔薇色の明日 個人的には本作から何曲を当時打ち込んだことがあり、そのせいでタイトル・トラックのボサノバっぽいリズムパターンなど、「あっ、これボサノバだったんだね」と当時妙に発見した気分なったもの、今では懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 19:49
#NowPlaying : 高橋幸宏/WILD&MOODY こちらは1984年発表のミニ・アルバム。この年はYMO散開に前後した時期であったが、ライブ・アルバムは出すし、非常に活発に活動していた記憶がある。 pic.twitter.com/5O6aG1LMND
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 19:56
#NowPlaying : 高橋幸宏/WILD&MOODY 本作がフル・アルバムにならなかったのは、当時はとにかく忙しかったこと、またアルファ・レーベルとの消化試合という側面もあったかもしれない。収録された6曲はそれぞれ全盛期の高橋幸宏が楽しめるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 19:59
#NowPlaying : 高橋幸宏/WILD&MOODY 前作が傑作だったことを考えるれば、当時から食い足りない感はあった。ともあれ、本作で古巣のアルファ・レーベルを離れ、次作からはポニー・キャニオンでの制作となる訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 20:00
【日記@あすけん 11/21(水)】依然、体調は思わしくない感じ。午前中は調子よくても、午後になると、なんかぐったりとくたびれてしまふんだよなぁ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 20:03
#NowPlaying : 伊福部昭 「子供のためのリズム遊び」/山田令子 他 ピアノ作品集の第三集から。オリジナル編成で聴くと、かなりひなびて古色蒼然とした音楽という感じだが、ピアノ版ではそう感じないのは何故だろう。 pic.twitter.com/aFXRz95TlC
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 20:12
#NowPlaying : 伊福部昭 「子供のためのリズム遊び」/山田令子 他 第七曲の「楽しい学校」は、宇宙戦争や怪獣大戦争でお馴染みのあのマーチである。ピアノのみでこじんまりと聴くの、織り込まれた短調の部分がよく分かって一興である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月21日 - 20:15
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