#NowPlaying : 伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ/ヤブロンスキー&ロシアPO 1954年といったら絶対に忘れられないのが、先生の最高傑作ともいわれるこの曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 00:06
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#NowPlaying : 伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ/ヤブロンスキー&ロシアPO で、この演奏は日本作曲家選輯シリーズの伊福部編からのもので、純ロシア・コンビによる「タプカーラ」ということで、まぁ、いろいろ違和感もあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 00:11
#NowPlaying : 伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ/ヤブロンスキー&ロシアPO 世界初演時のインディアナポリス響の演奏だって、録音が残されていていれば、きっと違和感ありまくりものだったろう。作品が古典化していくプロセスではありがちなことだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 00:21
#NowPlaying : 伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ/ヤブロンスキー&ロシアPO ちなみに、先生は初演を収録したテープを聴いて、「演奏指導もせず、ただ楽譜を送るだけだとこうなるのかと勉強になった」と語ったそうだが、おそらく、それよりは数段良いのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 00:26
ペアで92,500円という価格設定からも。オーディオ的本気度、かなり高そうだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 01:06
【レビュー】あの“本気過ぎる”PCスピーカーがBT対応で超進化、クリプトン「KS-55」 - AV Watch goo.gl/PwCsbM avwatch。
体調好転しないため、あさイチで近くの医者に来たが、今回は花粉症ではなく風邪っぽい…とのこと。まぁ、私の場合、どっちを患っても症状は似たり寄ったりたりだからなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 09:25
#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番/ジンマン&ボルチモアSO ジンマンが90年代前半に当時の手兵ボルチモアを振ったバーバーの代表的オケ・ピースを集めたアルバムから。 pic.twitter.com/ICTDyykbw7
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 11:52
#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番/ジンマン&ボルチモアSO この曲は1936年というから、日本で行ったら昭和11年に作られたものだが、音楽的に当時としてはかなり保守的なオーソドックスな4楽章制の交響曲となっている。
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#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番/ジンマン&ボルチモアSO これなら同時期の英国音楽の方がモダンなタッチがあると感じるほどだが、一部、パーカスを派手に鳴らしたり、新古典派風なシニカルさを見せたもする。全体で20分ほどのこぶりな曲だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 11:57
#NowPlaying : バーバー 交響曲第1番/ジンマン&ボルチモアSO 第三楽章のシベリウス的ともいえる温度感の低い、自然主義的な音楽はこの作曲家のひとつの側面をよく表していると思う。ちょっとノスタルジックなところなど、とても親しみやすい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 11:59
これ楽しく使っていたのだが、いつの間にか絵画(Fine Art)がなくなって、写真だけになっていた。著作権でもトラブったのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 12:05
" デスクトップの壁紙を名画にしてくれる楽しいフリーソフト 『Artpip』 pc.mogeringo.com/archives/65712 "
土曜にこれのライブに行くことなっているのだが、とりあえずオリジナ盤を聴き始めた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 15:43
" 高橋幸宏、ソロ活動40周年記念ライブでデビュー作「Saravah!」を再現 - 音楽ナタリー natalie.mu/music/news/287… " pic.twitter.com/3vMh5T4oAd
#NowPlaying : 高橋幸宏/Saravah! 本作は1978年に発表された彼のソロ・デビュー作だが、音楽的には、フランス趣味を全面に出し、サディスティックスとYMOの間隙を埋めるような位置づけの作品となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 15:46
#NowPlaying : 高橋幸宏/Saravah! 彼はこのデビュー作によほど愛着を持っているらしく、最新作のボーカル新録盤の他、90年代にはリミックス盤なども出していた(まぁ、バックを固める面々が、現在では到底再集結を望めな… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 15:49
#NowPlaying : 高橋幸宏/Saravah! ともあれ、当時の評価は「本業ドラマーが余技で、フランス趣味を全開にしたボーカル・アルバムを作ってみた」といった程度ものだったと思う。ある意味、本作など歴史の検証に耐えつつ、じわじわと評価を上げた作品の典型という気もする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 15:54
いまリーダーを代えても、交渉は楽にはならない…ってのは、間違えなさそうw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 15:58
" メイ英首相、交代論を牽制「EU離脱、失敗の恐れ出る」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLCM… "
先ほどもらってきた風邪薬。おなじみものばかりだが、ホクナリンテープってのは初めてだ。「夜寝ると、喘息みたいに激しい咳がでるんすよね」みたいなことをいったら、処方してくれた。 pic.twitter.com/fzwoZua5VO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:09
#NowPlaying : 高橋幸宏/音楽殺人 1980年発表、YMOが人気絶頂の時に発表されたソロ第二作。前作とは趣向をがらりと変えて、YMO的なテクノ・ミュージックをベースにしつつ、R&B、レゲエ、オールディーズ的な趣向を取り… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:23
#NowPlaying : 高橋幸宏/Saravah! YMO本体でいえば、例のスネークマン・ショーとのコラボ作となる「X∞MULTIPLIES」の音楽と共通するところがあり(ファンキーなギターやリズムを多用するなど)、また、YT… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:28
#NowPlaying : 高橋幸宏/Saravah! 当時のことを思い出すと、バンド内でもっともロック的な高橋ユキヒロのことだから、内容的ニューウェイブ寄りな音楽では?という予想を裏切って、妙にポップで、なにやらお祭りみたいな本… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:32
#NowPlaying : 高橋幸宏/音楽殺人 ちなみに本作で一番好きな曲は「Blue Colour Worker」だったりするのだが、これって細野晴臣が作っているのだな。私はてっきり坂本龍一の方かとこれまで思っていたわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:37
【日記@あすけん 11/19(月)】今日は土曜の出張の代休だったことを幸いに医者に行って来たが、今回は風邪らしい。ともあれ、多少体調は回復して来たようなので、明日はなんとか仕事に出られるだろう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:40
#NowPlaying : Friedrich Gulda / It's All One グルダのジャズ作品のひとつ。1970年に発表されたもので、左右に振られたエレピとアコピにK.ヴァイスのドラムが加わった構成で制作されている。… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:47
#NowPlaying : Friedrich Gulda / It's All One アルバムは前半は小曲が4つ、後半は10分超えの大作が2つという構成だが、全体は組曲のようになっている感じもする。ともあれ、下手の横好きだとか当時はずいぶん揶揄された作品だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:50
#NowPlaying : Friedrich Gulda / It's All One 今聴けば、全体にリラックスしつつも、実は巧緻に構成されたジャズ・ロックとして楽しめる。誰かの再評価を待っている作品といえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年11月19日 - 21:52
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