#NowPlaying : Music From Hollywood/Johnny Green & Hollywood Bowl Orchestra なにしろ録音が1963年、野外ステージでのライブという悪条件故なのか、音質の方は妙にデッドで乾き気味なのが惜しい。
#NowPlaying : Music From Hollywood/Johnny Green & Hollywood Bowl Orchestra 収録曲は「ベン・ハー」の他、「クレオパトラ」「北北西」「ハイヌーン」「陽の当たる場所」等の有名どころがずらりだが(続く)
#NowPlaying : Music From Hollywood/Johnny Green & Hollywood Bowl Orchestra 私の大好きな「ローラ殺人事件」が入っているのがうれしいところ。録音はともかく、演奏はさすがにおらがレパートリー的な雰囲気が良い。
【Epic Movie】「ベン・ハー」 ボーナス・コンテンツとして入っている、ハッチャーとヘストンによる音声解説を観ている。 pic.twitter.com/Fc5yW6mmmZ
【Epic Movie】「ベン・ハー」 さすがに金をかけた修復をしたヴィンテージ映画とあって、音声解説も出演者と評論家のお手軽なよもや話ではなく、プロダクション事情や撮影現場の状況など、きちんとした解説になっているのがいい。
【Epic Movie】「ベン・ハー」 これにサウンドトラックの部分と合わせると、合計3回、本作が楽しめることになる。まぁ、こういうボーナスと・トラックはめずらしくもないが、全部楽しもうと思うまでの作品は、もちろんそう多くない。
Winでもそうなのだが、使用頻度の低いショートカットは必要な時に忘れている…というのが最大の難点。 " キーボードだけでMacのDockやメニューバーを操作するテク bit.ly/1BpW53q @asciijpeditors "
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 先日は本作から「ベン・ハー」の組曲を聴いたが、今夜は「キングス・オブ・キングス」でも…。 pic.twitter.com/B24rCHzAHL
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 「キングス・オブ・キングス」は、「ベン・ハー」と舞台はほぼ同じだし、歴史的には同一シーンといってもいいものがあるくらい被っていて(続く)
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 「ベン・ハー」に続いて本作も音楽を担当することになったローザはそのあたりに苦心したらしいが、さすがに作品の宗教色を意識してか、音楽の方もより荘厳だ。
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 収録曲は9曲で演奏時間は約22分、ミュラー・ランペンツ指揮による組曲とは、かなりセレクションが異なっている。「ベン・ハー」に比べると合唱団の露出度も多い。
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの史劇映画-キングス・オブ・キングス/ミュラー・ランペンツ&ハンブルクコンサートSO
という訳で、昔から馴染みのこちらの演奏も聴いみた。 pic.twitter.com/i0jvFASKRu
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの史劇映画-キングス・オブ・キングス/ミュラー・ランペンツ&ハンブルクコンサートSO うーむ、やはり私はこちらの下世話な迫力と情感の方がしっくりと来るかも…。サントラの方を私は聴いたことがないのだが(続く)
#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの史劇映画-キングス・オブ・キングス/ミュラー・ランペンツ&ハンブルクコンサートSO おそらく、サントラの雰囲気に近いのはこちらの方なのだろう。これを聴いてしまうと、カンゼルの組曲はまるで宗教音楽である。