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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月1日(日)のつぶやき その2

2015年03月02日 03時24分19秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 収録は1994年の10月だから、ほぼ再結成直後ということなり、ロケーションからいってもCDで出た同名作品のかなり共通する音源と思われる(同一ではなさそう)。

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#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 24/48の音の方だけど、元からあまり手を加えていないないようで、放送録音みたいデッドな音なせいか、ディテールは非常によく分かるものの、あまり24ビットの恩恵は感じられない。

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パッケージとしての可能性はともかく、音圧競争でけたたましい音に厚化粧したJ-popは、正直、手を出す気がしない。 " CDはまだ売れる時代かーーSMAP×椎名林檎のシングル1位を受けて考えたこと bit.ly/1K2DsrU @realsoundjp "


レンジでテキトーに肉じゃが作った。これもワンパターンだ。ちなみに食べる前にもう2,3分チンすると、ほどよいどろどろ感がでる…ハズw。 pic.twitter.com/UvvZHAAPCB

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充電時間が短いってことは、その信じられない充電器を持ち歩け…ってことになるのかいwww。 " Apple Watchには信じられないような充電器が付属する!CEOが明言 - iPhone Mania bit.ly/1BO7NGR @iPhoneMania_jp "

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 1999年発表、宇宙をテーマにしたアルバムのようだ。やはり映像作品のサントラということなのだろうか?。 pic.twitter.com/YMXakCS9l1

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 冒頭の「Comet's Figure Head」は、ヘビーなリズム+アシッドなサウンドで、壮大かつスペイシーなムードを盛り上げている。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris まぁ、テーマがテーマだけに、TDのイメージとは折り合いがいいし、初期に使っていたような音もちらほら顔を出すので、例によってニューエイジ的な低カロリーさはあるが、まずまず楽しめる仕上がり。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 本作について調べてみると、どうもサントラではなくワンタイム・コンサートとして企画された曲を、再構成して仕上げたもののようだち。パフォーマンスはほぼフローゼ親子のふたりだけだと思う。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 24/96のハイレゾ、56年の録音だが、奇跡的にステレオ録音に間に合っている。 pic.twitter.com/nQ947oydbm

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook バディー?ブレグマン指揮のオーケストラをバックにポピュラー・ミュージックよりな編曲で、このコンビのスイートな名曲群を歌っているが(続く)

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook ジャズ・ボーカルを志す者なら、彼女のソングブック・シリーズは、おそらく、聖典とも立ちはだかる巨大な巨峰ともいえるものだと思う。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook とりわけ、ガーシュウィンと本作はシリーズ中の傑作で、元々明るい彼女のキャラからすると、このコンビによる曲とのマッチングはけだし絶妙という他はない。

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#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook ちなみに本作を80年代のCDと聴き比べてみたが、基本的にはそれほど違わない。あまりリマスタリングでいあちこち上げたりしていないのだろう、正解である。

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3月1日(日)のつぶやき その1

2015年03月02日 03時24分18秒 | ★ from Twitter

うわっ、オレが欲しいタイプだと、83,ooo円になっちゃうな。高過ぎ!。 " Apple Watchの価格が判明!高級版Editionは最高で238万円! - iPhone Mania bit.ly/1Bref4U @iPhoneMania_jp "


極端に左傾化していた2-30年前あたりを基準にするなら、現政権自体が実現不可能だったわなw。 " 首相ヤジ問題:「昔なら内閣が吹っ飛んだ」識者に聞く - 毎日新聞 bit.ly/1Brfktj "


#NowPlaying : C.P.E. バッハ ソナタ、幻想曲、ロンド集/エッダ・エルレンドティル 冒頭のハ短調のソナタがやっぱり素晴らしい。まさに隠れた名曲って感じ。 pic.twitter.com/zUf5vMNYRx


#NowPlaying : C.P.E. バッハ ソナタ、幻想曲、ロンド集/エッダ・エルレンドティル 調べてみると、作曲は1766年頃、つまり疾風怒濤期になるけれど、この曲にはそうした激しい感情の表出はそれほど訳ではなく、リリカルな美しさが主体。


#NowPlaying : C.P.E. バッハ ソナタ、幻想曲、ロンド集/エッダ・エルレンドティル しかし、この曲のニ楽章構成となった意図はなんだったのだろう。まぁ、確かに緩徐楽章とフィナーレの要素が混濁しているようなところもあるが…。


ハイヴィジョン放送、Blu-rayが出揃ってきた現在で、やはり一番メジャーなのはDVDなんだろうな。 RT @iPhone_news_tw:: フリーMac DVDコピーソフトWinX DVD Ripper Mac Free bit.ly/1BrizB4


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ/シュパーニ 続いて、マルコヴィナによるピアノの演奏でけっこうな回数を聴き、かなり気に入って来たこの曲を…。 pic.twitter.com/QQQ0rQ4cnQ


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ/シュパーニ 例によって、クラヴィコードのなんともアンティークな響きが独特の雰囲気を醸しだしていて、ワタシとしては少々居心地が悪いところがないでもないが、今はぼんやりBGMとして流している。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ/シュパーニ 今、ホ短調の第3番が流れているが、これは「短調のCPEB」らしい、ちょいシリアスさを感じさせる作風。第一楽章などまるでフィナーレのように疾走して進んでいく。


あっ、うちにも空輸で一枚お願いします、卵で閉じて昼にカツ丼にいたしますのでwww。 RT @cazmings08: 2号誕生日、朝からトンカツ、トンカツうるさい。胸焼けするじぇ。


#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調/ボラーニ、シャイー&ゲヴァントハウス管 近年のデッカらしいホールトーンを取り入れた雄大な録音で聴くガーシュウィン。 pic.twitter.com/5nS4s7FWHL

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#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調/ボラーニ、シャイー&ゲヴァントハウス管 演奏は「この曲はジャズか、クラシックか」などという雑念を抱かさせない、極めて自然体のもの。この世代ともなれば、この曲はそういう議論は解決済みの名曲なのだろう。


どうなるのか、皆目検討もつかんなぁ。車のキーになるというのは「おっ」とか思ったが…。 “ウェアラブル”の今:第18回 AppleはApple WatchをiPhoneのような製品に育てられるか - ITmedia ヘルスケア bit.ly/1vMwv7O


以前、よく見かけた、ライノから2CD版「King of Kings」のサントラって、目下、廃盤なんだな。アマゾンでもすげー足元価格なってやがるorz。やっぱ、サントラみたいなものは見かけた時にすぐ買っておかないと、後で確実に後悔する。 pic.twitter.com/p6mPkfP4Ew


「King of Kings」も公開当時のサントラは、実はスコア盤だったというお決まりのパターンになっていて、そちらのスコア盤なら海賊盤まがいの音源ではあるが、手に入れることはできそうだ。たぶん、もうすぐオワコンの #MusicUnlimited にもあるだろう。


#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 昨晩はSACDの2ch層をSTAX(SR-007)で聴いたが、これから5.1ch層でマルチで再生。 pic.twitter.com/B24rCHzAHL


#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO SACDもかれこれ15年以上聴いているから、当方が抱く「DSDらしい音」のイメージはほぼ固まっているが、本作の音はまさにそれ!。


#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO DSDの音というのは、PCMのようなディテールをシャープに記録という感じとはまた違い、「まるごと音がそこにある」的なおおらかさが特徴だと思う。


#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 本作は収録がテラークというワンポイント録音が得意なメーカーというせいもあるが、まさに「まるごとホールの音をおさめました」みたいな録音になっていて(続く)


#NowPlaying : ミクロス・ローザ 3つの合唱組曲/カンゼル&シンシナティ・ポップスO オーケストラの量感は実にリアルだし、5.1chの強みを活かし、リアから聴こえてくるホールトーンとあいまって、-お約束の形容だが-「まるでホールに聴いているような」リアリティがある。


しかし、テラーク・レーベルって、ユニヴァーサルの傘下に入って、事実上、休眠状態なのが残念だよな。年に数枚でもいいから、あの深々とした音を聴かせてもらいたいものだ。 pic.twitter.com/SJvFoNp9cj


調べてみたら、テラークの晩年のプロダクション・チームって、その後、「Five/Four Productions, Ltd」を設立して、そこで細々とアルバムを作っているようだ。覚えておこう。bit.ly/1zP1nkw


#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 1994 ソースががらりと変わって、クリムゾンのDVD。そういえば、これをまだ開封していなかったこと思い出したもんでw。 pic.twitter.com/AMTRxIVT3X

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#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina マルチの入っているハイレゾDVD-Aだと思っていたが、ほぼ完全なコンサート映像(DTS 4.0ch 24/48)にオマケとして、MLP 4.0ch 24/48が入っているという感じ。

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#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 映像の方は、ステージ全体より数台のカメラで各メンバーのアップが主体で、ダブル・ドラムの役割などメンバーの動きが非常に良く分かって、とても楽しい。

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