#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 収録は1994年の10月だから、ほぼ再結成直後ということなり、ロケーションからいってもCDで出た同名作品のかなり共通する音源と思われる(同一ではなさそう)。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Argentina 24/48の音の方だけど、元からあまり手を加えていないないようで、放送録音みたいデッドな音なせいか、ディテールは非常によく分かるものの、あまり24ビットの恩恵は感じられない。
パッケージとしての可能性はともかく、音圧競争でけたたましい音に厚化粧したJ-popは、正直、手を出す気がしない。 " CDはまだ売れる時代かーーSMAP×椎名林檎のシングル1位を受けて考えたこと bit.ly/1K2DsrU @realsoundjp "
レンジでテキトーに肉じゃが作った。これもワンパターンだ。ちなみに食べる前にもう2,3分チンすると、ほどよいどろどろ感がでる…ハズw。 pic.twitter.com/UvvZHAAPCB
充電時間が短いってことは、その信じられない充電器を持ち歩け…ってことになるのかいwww。 " Apple Watchには信じられないような充電器が付属する!CEOが明言 - iPhone Mania bit.ly/1BO7NGR @iPhoneMania_jp "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 1999年発表、宇宙をテーマにしたアルバムのようだ。やはり映像作品のサントラということなのだろうか?。 pic.twitter.com/YMXakCS9l1
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 冒頭の「Comet's Figure Head」は、ヘビーなリズム+アシッドなサウンドで、壮大かつスペイシーなムードを盛り上げている。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris まぁ、テーマがテーマだけに、TDのイメージとは折り合いがいいし、初期に使っていたような音もちらほら顔を出すので、例によってニューエイジ的な低カロリーさはあるが、まずまず楽しめる仕上がり。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Mars Polaris 本作について調べてみると、どうもサントラではなくワンタイム・コンサートとして企画された曲を、再構成して仕上げたもののようだち。パフォーマンスはほぼフローゼ親子のふたりだけだと思う。
#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook 24/96のハイレゾ、56年の録音だが、奇跡的にステレオ録音に間に合っている。 pic.twitter.com/nQ947oydbm
#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook バディー?ブレグマン指揮のオーケストラをバックにポピュラー・ミュージックよりな編曲で、このコンビのスイートな名曲群を歌っているが(続く)
#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook ジャズ・ボーカルを志す者なら、彼女のソングブック・シリーズは、おそらく、聖典とも立ちはだかる巨大な巨峰ともいえるものだと思う。
#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook とりわけ、ガーシュウィンと本作はシリーズ中の傑作で、元々明るい彼女のキャラからすると、このコンビによる曲とのマッチングはけだし絶妙という他はない。
#NowPlaying : Ella Fitzgerald Sings The Rodgers And Hart Songbook ちなみに本作を80年代のCDと聴き比べてみたが、基本的にはそれほど違わない。あまりリマスタリングでいあちこち上げたりしていないのだろう、正解である。