#NowPlaying : Music From Alfred Hitchcock Thrillers / Herrmann & LPO 本作は80年代前半頃にアナログ盤で再発されたのを購入し、私がハーマンに入れ込むきっかけとなったアルバムだから、個人的にはとても懐かしい。
#NowPlaying : Music From Alfred Hitchcock Thrillers / Herrmann & LPO 収録曲は「サイコ」「マーニー」「北北西」「めまい」「ハリー」と鉄板の選曲。後年サロネンが入れたハーマン集の選曲はたぶんこれがベースだね。
なんか、今日は寒が戻ってきたみたいでやけに寒い。さっき上がった雨もまた降りだしてきたし…。@千葉
先日、B&Wのヘッドフォン、P5 Maserati Editionが欲しい…みたいなこと書いたけど、同社にはひとつ上のグレードでP7ってのがあるんだな。 pic.twitter.com/uOpW3if82Q
しかし、ブログなどの日本語のページでB&Wの情報を得ようと思うと、存外少ないことに気づき、やはり本邦において、B&Wはあまりメジャーでないことを痛感する。まぁ、熱狂的なファンがいるのだけれど…。
#NowPlaying : ミクロス・ローザ/悲愁 本編は1979年公開で、B.ワイルダー監督の遺作ともいえる作品だが、ローザにとっても晩年を飾る一作である。 pic.twitter.com/wTwkc9GBwZ
#NowPlaying : ミクロス・ローザ/悲愁 私はローザの音楽をそれほど網羅的に聴いている訳ではないのだが、本作の音楽はそのミステリアスなムードと甘美さから、聴いているとどうしても「白い恐怖」を思い出してしまふ。
#NowPlaying : ミクロス・ローザ/悲愁 ともあれ、本作はふたりの老巨匠が往時を回願しつつ、それ自体が一種のトリックともなっている作品だが、音楽面では晩年のローザが作り上げた"彼らしい"傑作と思う。
「悲愁」のことですか?。だとすると、私のはiTunesストアで購入したものですから、当然ハイレゾではないです。こういうはハイレゾで聴きたいですが、多分、出ていないかと…。 apple.co/1wNFy9k RT @kingdyamond: それって、ハイレゾ入ってる
#NowPlaying : Clearlight / Impressionist Symphony 昨年出たクリアライトの新作だが、今回はT.ブレイク、S.ヒレッジ、G.マルエブという元ゴングの面々がゲスト参加。 pic.twitter.com/Um5T7qxGkI
#NowPlaying : Clearlight / Impressionist Symphony 音楽的にはヨーロッパ的ロマンティックさとサイケな浮遊感が奇妙に混濁した、例の流動感を持ったサウンドだが、ここ数作に見られた第一作への先祖返り的傾向も継続している。
#NowPlaying : Clearlight / Impressionist Symphony 今回ゲスト参加した元ゴングの面々はそれほどポイントゲッター的な扱いで、それほど活躍している訳ではない。むしろ活躍しているのはC.フライのクラシカルなヴァイオリンの方だろう。
#NowPlaying : Clearlight / Impressionist Symphony このヴァイオリンとヴェルド-のピアノの絡みはまるで印象派の室内楽みたいな音楽に接近する。そういえば、本作のテーマは印象派の絵画だそうだが、そういう狙いもあるのかもしれない。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 1992年発表、オリジナルから約20年ぶりに登場した続編だった。 pic.twitter.com/wQdWyvJYns
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 原典と同じようでいてやはり違う曲という、微妙なスタンスが当時、様々な賛否、解釈を呼んだし、プロデューサーに当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったT.ホーンを起用したのも話題だった。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 原典に対する微妙なスタンスというのは、やはり当時のマイクにとって「TB」が未だ聖域だったということなのだろう。あっけらかんとまるこど作り直しをやらかすのは、もう数年必要だった。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II ここでやったのは、マイクがトレヴァー・ホーンが持つデジタル機器を執拗に使い込むのセンスを借りて、とりあえず「TBみたいなもの」を再現することにあったのだと思う。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II ともあれ、ここで聴ける目の詰んだ音の重ね方や繊細な残響によるサウンド光沢感はあきらにT.ホーンのセンスで、私はこのツルっとした感触が当時大好きだった。うーむ、懐かしい。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II やっぱ、同じお国柄ということもあってか、マイクの音楽とイヤフォンとはいえB&Wとの相性は抜群だわ。 pic.twitter.com/UG8UpJWmhT