#NowPlaying : Wynton Marsalis / Soul Gestures In Southern Blue Vol. 2_Uptown Ruler 90年代初頭に出た「ブルース三部作」の第二作。 pic.twitter.com/y6PLbfxAIg
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Uptown Ruler 前作はE.ジョーンズやJ.ヘンダーソンというオマケが付いていたが、本作は当時のレギュラーコンボによる演奏。例によって、全体に生真面目過ぎて、ちと杓子定規なブルースという感もあるが(続く)
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Uptown Ruler 今みたいにあれこれ本を片手に聴くには、なかなかいい感じ。この時期のマルサリス・バンドはピアノがマーカス・ロバーツが参謀格でがんばっていて、時にマルサリスより良かったりする。
#NowPlaying : Wynton Marsalis / Uptown Ruler 「The Truth Is Spoken Here」では、マルサリスのソロのバックで実にセンスの良いピアノを弾いていて、思わずそっちに耳が行ってしまったりもする。
そっか、AppleTVも今の機種は出てまる三年になるんだな。CPUもiPhone4と同じだし、そろそろリニューアルしてもおかしくないが…。 " Apple Watch以外にも注目、Appleのスペシャルイベント事前予測 bit.ly/1Gvpmg4 "
まぁ、こういうのに限ったことではないけれど、相手に最初から妙にへつらうと、足元みられるからね。注意、注意。 " 中国、戦勝行事に安倍首相招待も 「誠意あれば歓迎」 - 朝日 bit.ly/1HhfQL2 "
個人的には「安全地帯説」に一票。だって、箱に入ったら、たいていすやすや寝てるもんね。 RT @wired_jp: ネコはなぜハコに入りたがるのか:科学的な理由|WIRED - wired.jp/2015/03/08/cat…
台湾ポップのハイレゾとか出してくれないかな。 " moraが台湾でハイレゾ配信を開始。日本のアニソンなど約100タイトル - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… @avwatch "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado 1997年のヨーロッパ・ツアーでのライブ。サックスのL.スパが参加しておらず、その分、パーカスが目立ち、ギターもワイルド。 pic.twitter.com/nJMMIqMzVY
#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado 「Turn Of The Tides」の代表曲といえる「Firetongues」では中間部でスパニッシュ・ギター風のソロがフィーチャーされるが、このあたりはジェロームの好みなのだろう。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado 「Rockoon」からは「Girls On Broadway」が選ばれているが、これは概ねオリジナルとおりに進行。もちろん生のパーカスが入っているし、ライブだからノリはぐっといい。
しかし、今年は奇跡的といえるくらい花粉症が顕在化しないな。もちろん、ちょっとした症状は出ているんだが、喘息みたいな咳+発熱はまだ出ていない。まぁ、ワタシの中のしきい値を超えれば、どかーんと出るんだろうけど…。まぁ、まだ3月前半だからな。
#NowPlaying : M.アーノルド チェロのための幻想曲 Op.130/イングリッシュ・ピアノ・トリオ 短い曲ばかり全7曲で構成されたチェロ独奏曲。 pic.twitter.com/ITmdwjLdwO
#NowPlaying : M.アーノルド チェロのための幻想曲 Op.130/イングリッシュ・ピアノ・トリオ この作曲家の晩年の作品らしいが、きちんと調性をもった作品のようだが、非常に渋い仕上がり。あと、無伴奏のチェロ独奏曲ということで、やはりバッハのあれを思い出してしまう。
#NowPlaying : M.アーノルド チェロのための幻想曲 Op.130/イングリッシュ・ピアノ・トリオ ちなみに最後の曲は第一曲と同じ主題をもっているようで、ひとかたまりの作品としてのバランスがよくとれている。このあたりは英国作曲家らしい平衡感といえるかも。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/プレヴィン&LSO 昨年の今頃聴いていた時はそれほどインパクトを感じなかったが、今聴くとなんともプレヴィンらしい美点がよく出た演奏だと思うようになった。 pic.twitter.com/rDfZsYNxYb
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/プレヴィン&LSO とにかく、下品なところがまったくない。心優しいラフマニノフという感じで、その角のとれた演奏は、聴いていると知らず知らずのうちに心が和んでくる…といったところ。