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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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2月28日(土)のつぶやき その1

2015年03月01日 03時23分45秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Starless 上品な録音のせいもあって、落ち着き払った印象。 pic.twitter.com/iH36soZUtq

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#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Starless ボーカルは文学青年チックな優男といった風情だし、M.コリンズのサックスもメロトロンの効果も相まってノスタルジックといいたいほどだ。

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へぇ、そうなんだ。ちょっと色っぽすぎるかもしれないけどw、それならそれで観てみたかった。 "@MD1961: 江波杏子の女博徒シリーズって当初は若尾様がキャスティングされてたのね。"


よく知らないのだが、「不良少年のリンチがエスカレート」みたいな構図とは、どうも違う何かを感じるよな。 "@headline: 【川崎中1殺害事件】少年3人逮捕 リーダー格の恨み“引き金”か: j.mp/1zMN4wQ "


この機能は「あっらいいのに」だな。 "@AppleUserNews: アップル・ウォッチ、車のキー代わりとなる可能性CEO=英紙 goo.gl/04cIWm "


#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第2番 変ホ長調 Op.1-2, Hob.III-2/エンジェルSQ 第一巻からの曲だが、作曲は1762年頃、つまり疾風怒濤期の作品ということになる。  pic.twitter.com/8D5v8P2TjL


#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第2番 変ホ長調 Op.1-2, Hob.III-2/エンジェルSQ もっともこの曲自体は、激情などとは対極にある優美で平衡感の強い作品。高級なBGMといった風情である。


およそ艶かしいところのない、まる彫像のような風情が賭博師の役とぴったりざんした。RT @MD1961: 江波さんは若尾さん怪我で降板で急遽抜擢だったんですね。若尾さんだと色っぽ過ぎて pic.twitter.com/4Hy7whOGZP


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲 ヘ長調 Wq.181/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO CPEBエディションの第二巻から、先のハイドンのHQの2番と同時期(1762年)の作品。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲 ヘ長調 Wq.181/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO やはり、良くもあしくも常識なハイドンと比べると、CPEBの音楽は思わず耳をそばだてるような新鮮さだとか意外性があって、今の気分としてはこっちの方が楽しく聴けるかな。


私は「スタートレック」にはそれほど馴染みがなかったせいで、ニモイといえば、やっぱ「スパイ大作戦」のパリが印象に残ってる。しかし83歳だったのか、合掌。 RT @NEWS_0: スタートレックのスポック役 レナード・ニモイさん死去:朝日 bit.ly/1AkqDOy


ぼったくられてないからといって、1oo円ショップの腕時計を嬉々として腕に巻きたいとは思わない。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhoneユーザーはぼったくりにあっているのが気づかんか? bit.ly/1GA2V6t


#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert 71年収録、当時、イージー・リスニング・ジャズのレーベルととして認知されていたCTIのオールスター・ライブ。 pic.twitter.com/X0kYF84HIu

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#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert フィーチャーされるのは、G.ベンソン、H.ロウズ、H.ハバード、S.タレンタインといったお馴染みの面々、バックにはB.コブハムとR.カーター、そしてJ.ハモンドが陣取る。

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#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert 演奏はジャム的なちょっとゆるい、だがどこか心地よい雰囲気で進む。当然、オーソドックスな4ビートではなく、ジャズ・ロック的なものもCTIらしいカラーだと思う。

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#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert 最後に収録された「Bluse West」は、ブレイク直前だったデオダートが作った都会的なブルースナンバーで、入れ替わりソロが繰り出されるオールスターらしい演奏。

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『餃子の王将が「量から質へ」方針転換。賛成? 反対?』という質問に「賛成」と投票しました。(理由)お好きにどうぞ。食べておいしくなければ、もう行かない…ってだけ。 ◇結果を見る → zzhh.jp/questions/991#… |ゼゼヒヒ @zzhh


最近はISISに忙しくで、ちっともかまってもらえないので、またぞろ、始まったか…ってところか。いずれにしても失笑モノ。 RT @news_bot_1: 「星条旗をぼろきれに」 金正恩氏が米韓を牽制 bit.ly/1LVb0nn


#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood 1972年発表の第五作。主要メンバーの大量脱退以降、初の作品だった訳だけど、その評価地獄のように低かった。 pic.twitter.com/kr78FMdLmy

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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood とにかくバンドの看板ともいえたDC.トーマスの後任にJ.フィッシャーのボーカルのキャラが前任とは違い過ぎたし、前作まであった精緻なアレンジが一気に後退してしまったのも痛かった。

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#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood まぁ、今となってみれば、時代に先駆けてバンド全体がロックからAORに向かっていた…ということもいえると思う。だから軟弱になった…と感じられたのだ。


#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / New Blood ともあれ、AOR化したバンドの方向性が一番出ているのは、最後の3曲だろう。BCのドラムソロに導かれて開始される「処女航海」は、アルバム中のハイライトだ。

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全く制限ないと思いますよ。少なとも、私が試用したver.1xの時はそうでした。RT @akaaka_mgn: Audirvana PlusのTrialってフル機能で使えるのかな


相手方はこれで解決させるつもりないのはミエミエ、しかも、公金を使うとなると、河野談話どころの話じゃなくなるぞ。 " 韓国、慰安婦問題で誘い? 一度は拒否した解決案「念頭に」打開視野  - ZAKZAK bit.ly/1E4XmPu @zakdeskさんから "


#NowPlaying : Music From Hollywood/Johnny Green & Hollywood Bowl Orchestra 往年のハリウッド映画音楽の名作を集めたライブだが(続く) pic.twitter.com/WWgv7WJVpK

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