#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.1 随所に顔をだす尋常ならざる、挑みかかるようなテンションの高さが、聴いていてはっとする。こういうところが初期のB.パウエルの凄さだったんだな…などと今更ながら思う。
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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.1 あと、本作で忘れられないのが、マックス・ローチのドラム。本作にそこはかとなく漂う「奇妙な感じ」は、意外にローチのドラムにあるんじゃないだろうか?。
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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 前作までの数作がポップスター的側面を出した外交的な作品だったため、本作では久しぶりに先祖返りした側面があったろうが、時代的、年齢的にもそろそろこれまでの活動を総括する時でもあったのだろう。
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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 名曲「トゥナイト」では久々にオーケストラが全面的にフィーチャーされ、初期を思い出させるに十分。また、この曲ではないが編曲にポール・バックマスターも起用されているあたり、本作が総括であったことを匂わせる。
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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 発表当初はかなり地味な評価だった記憶があるが、今聴くとまぎれもなくEJのが残した傑作のひとつだと思う。最近、D.クラールが取り上げた「悲しみのバラード」のオリジナルも本作に収録されている。
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【Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic】このところ、B&WのC5s2ばかり聴いていたが、たまにこっちに戻してみると、これはこれで実に優秀な音質なのを再認識する。 pic.twitter.com/0YvSTWmB42
【Apple In-Ear Headphones +R&M】まぁ、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型との違い…といえばそれまでなんだが、やはりBA型特有の精細な分解能には抗しがたい魅力を感じてしまう。まぁ、その分、C5s2のようなゆったりふっくら低域はないんだけど。
【Apple In-Ear Headphones +R&M】ただ、これのイヤーピース、実は紛失して久しいのだが、純正品は2,ooo円近くしてやけに高いので、私の場合、ソニーのノイズアイソレーションEPを使っている。 pic.twitter.com/pwTZGNBNkt
【Apple In-Ear Headphones +R&M】このソニーのノイズアイソレーションEPは中が空洞ではなくウレタンが入っているせいか、遮蔽性が上がり低域が豊かになるので、ある意味、純正品よりいい感じで使える。残念ながら口径が違うのでB&Wの方には使えないのだが…。
#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー コルンゴルトの歌曲というのも珍しいが、マーラーの奥方であるアルマの曲が5つも入っている。どれも初めて聴くもので、非常に珍しいと思う。
#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー このアルマの曲は女性特有というべきか、どこか物憂い暗い叙情に満ちていて、もっと奔放な曲を予想していたので、意外だった。ダンナのお眼鏡にかなうような曲にした可能性もあるがw。
#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー AKはほれぼれするような美声で、聴いていてうっとりしてしまうことしきり。今どきなスマートな歌唱で、口当たりの良いがよくなんともいえない柔らかさ声質が魅力だ。
重い腰あげてw、WiMax2+の切り替えをしよう調べてみたら、このサービスにすると、実質的に月額が5oo円以上がってしまうんだな。私は現在Niftyだが、これならCATV契約しているJ-comの方に乗り換えた方が良さそう…。 pic.twitter.com/cHrPcYEcff
住基ネットの時も、なんかアホみたいに騒いでる人いたが、この手の制度の導入に関し、そのデメリットばかりを拡大して考える人は必ず出てくる。 " 恐るべきマイナンバー制度 bit.ly/1wKUPYd "
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 初めて聴く演奏だが、一聴した印象としては、とにかく合唱が立派、オケでいうなら「鳴りきってる」という感じで、とにかく、その威容というか、充実感がみなぎっている。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 第五楽章で歌っているソプラノのエリザベート・グリュンマーが、天使のような清らかな声が一聴して魅了された。続く第六楽章は若きのF.ディスカウである。その深いヴァイブレーション、悪かろう訳がない。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 ハイライトのひとつといえる第五楽章の後半の荒場の重厚な迫力、続くフーガの揺るぎない安定感も素晴らしい。いやぁ、名盤だね、こりゃ。ステレオ録音だったら、もっと良かったのに…。