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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月15日(日)のつぶやき その2

2015年03月16日 03時17分43秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live 「コンチェルト・グロッソ」といえば、既に第三部も発表されているし、それも含めたライブもあるが、本作は2001年の作品だから、そこまではフォローしていない。


#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live 演奏の方は「旧友の再会的」だよりの危うさが微塵もない抜群の安定感があり、安心して聴いていられる。ただ、オケが少人数なのか、弦の響きが薄いのが少々残念なところ。


#NowPlaying : ニーノ・ロータ 夕べの協奏曲/ノセダ&フィラルモニカ'900交響曲の方はそうでもなかったが、この曲はロータならではの哀愁とペーソスが入り混じった作品だ。 pic.twitter.com/MCoSKN41K5


#NowPlaying : ニーノ・ロータ 夕べの協奏曲/ノセダ&フィラルモニカ'900随所に顔を出す管のフレーズだとか、第三楽章の「ロマンス」などもう少し小編成にしたら、そのままフェリー二の映画にでも使えそうなくらいの音楽である。


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3月15日(日)のつぶやき その1

2015年03月16日 03時17分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.1 10インチ盤の構成と選曲で聴いている。一聴、その名声に反し、聴こえてくるのは、意外とオーソドックスなジャズという感じだが(続く) pic.twitter.com/MAogqN3z6S

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.1 随所に顔をだす尋常ならざる、挑みかかるようなテンションの高さが、聴いていてはっとする。こういうところが初期のB.パウエルの凄さだったんだな…などと今更ながら思う。

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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.1 あと、本作で忘れられないのが、マックス・ローチのドラム。本作にそこはかとなく漂う「奇妙な感じ」は、意外にローチのドラムにあるんじゃないだろうか?。

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既にこの訪露が「ロシアのため」に使われ始めてるんだがw。 " 「ロシアのためではない」鳩山氏が日本政府に反論(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?… "


で、この時代も「今の世の中が悪い」的もっともらしい主張が、世の中にははびこっていたのだろう。 " 昔の少年犯罪は今よりも残酷で不気味…! 戦前の恐るべき事件をノンフィクションライターが紹介 bit.ly/1GR45gY @tocanailand "


#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 1976年発表、70年代前半のSSW時代の作風に回帰した趣の強く感じられる作品だった。 pic.twitter.com/Y7H5sKsMRA

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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 前作までの数作がポップスター的側面を出した外交的な作品だったため、本作では久しぶりに先祖返りした側面があったろうが、時代的、年齢的にもそろそろこれまでの活動を総括する時でもあったのだろう。

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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 名曲「トゥナイト」では久々にオーケストラが全面的にフィーチャーされ、初期を思い出させるに十分。また、この曲ではないが編曲にポール・バックマスターも起用されているあたり、本作が総括であったことを匂わせる。

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#NowPlaying : Elton John / Blue Moves 発表当初はかなり地味な評価だった記憶があるが、今聴くとまぎれもなくEJのが残した傑作のひとつだと思う。最近、D.クラールが取り上げた「悲しみのバラード」のオリジナルも本作に収録されている。

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【Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic】このところ、B&WのC5s2ばかり聴いていたが、たまにこっちに戻してみると、これはこれで実に優秀な音質なのを再認識する。 pic.twitter.com/0YvSTWmB42


【Apple In-Ear Headphones +R&M】まぁ、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型との違い…といえばそれまでなんだが、やはりBA型特有の精細な分解能には抗しがたい魅力を感じてしまう。まぁ、その分、C5s2のようなゆったりふっくら低域はないんだけど。


【Apple In-Ear Headphones +R&M】ただ、これのイヤーピース、実は紛失して久しいのだが、純正品は2,ooo円近くしてやけに高いので、私の場合、ソニーのノイズアイソレーションEPを使っている。 pic.twitter.com/pwTZGNBNkt


【Apple In-Ear Headphones +R&M】このソニーのノイズアイソレーションEPは中が空洞ではなくウレタンが入っているせいか、遮蔽性が上がり低域が豊かになるので、ある意味、純正品よりいい感じで使える。残念ながら口径が違うのでB&Wの方には使えないのだが…。


#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー  オーストリア出身のメゾ・ソプラノAKによる標題とおり歌曲集。 pic.twitter.com/BzNqERbR8t


#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー  コルンゴルトの歌曲というのも珍しいが、マーラーの奥方であるアルマの曲が5つも入っている。どれも初めて聴くもので、非常に珍しいと思う。


#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー  このアルマの曲は女性特有というべきか、どこか物憂い暗い叙情に満ちていて、もっと奔放な曲を予想していたので、意外だった。ダンナのお眼鏡にかなうような曲にした可能性もあるがw。


#NowPlaying : マーラー&コルンゴルト歌曲集/アンゲリカ・キルヒシュラーガー AKはほれぼれするような美声で、聴いていてうっとりしてしまうことしきり。今どきなスマートな歌唱で、口当たりの良いがよくなんともいえない柔らかさ声質が魅力だ。


重い腰あげてw、WiMax2+の切り替えをしよう調べてみたら、このサービスにすると、実質的に月額が5oo円以上がってしまうんだな。私は現在Niftyだが、これならCATV契約しているJ-comの方に乗り換えた方が良さそう…。 pic.twitter.com/cHrPcYEcff


住基ネットの時も、なんかアホみたいに騒いでる人いたが、この手の制度の導入に関し、そのデメリットばかりを拡大して考える人は必ず出てくる。 " 恐るべきマイナンバー制度 bit.ly/1wKUPYd "


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 これもずいぶん古いモノラル録音(1954)だが、ヴィンテージ的名盤として昔から有名だった。 pic.twitter.com/yWfKRiRBB9


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 初めて聴く演奏だが、一聴した印象としては、とにかく合唱が立派、オケでいうなら「鳴りきってる」という感じで、とにかく、その威容というか、充実感がみなぎっている。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 第五楽章で歌っているソプラノのエリザベート・グリュンマーが、天使のような清らかな声が一聴して魅了された。続く第六楽章は若きのF.ディスカウである。その深いヴァイブレーション、悪かろう訳がない。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ケンペ&BPO 他 ハイライトのひとつといえる第五楽章の後半の荒場の重厚な迫力、続くフーガの揺るぎない安定感も素晴らしい。いやぁ、名盤だね、こりゃ。ステレオ録音だったら、もっと良かったのに…。


元知事って、ジェフ・ブッシュなのか。見事なブーメランだなwww。 " クリントン氏批判の元知事も公務に個人アドレス : 読売 bit.ly/1Egm2j7 @Yomiuri_Online"


#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live VdS名義ではあるが、ほぼニュー・トロルスといえるメンツで収録された「コンチェルト・グロッソ」再現ライブ。 pic.twitter.com/rdWKygwA9b


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