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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月10日(火)のつぶやき

2015年03月11日 03時21分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II 先日、 #MusicUnlimited で聴いた本作には、冒頭に収録されたピアノの序奏が何故かカットされていた。pic.twitter.com/wQdWyvJYns

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II この序奏部のカットにより、よりオリジナルTBに近づいたところもあるが、なんてーか「さぁ、20年ぶりのTBです」的な思わせぶりなところがなくなって、ちょい寂しいところもある。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells II それにしても有名なテーマのバックで刻むE.ギターにかかったデジタル・ディレイの細やかさはいかにもT.ホーンのセンスで思わずニヤリ。とにかくデジタル・エフェクターの使い方が巧緻そのものだ。

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最近は反リフレ派の旗色が悪いみたいだから、なんか必死にそういうデータを探して来た…ってな印象しか受けないなぁ…。 " GDPでみる限りアベノミクスに効果なし blogos.com/outline/107390/ "


うほほ、これはまたネットウヨ向けのどでかい釣り針をぶら下げてきたな…ってところ?www。 " 北岡座長代理 「『侵略した』と言わせたい」 NHKニュース bit.ly/1C1VXca "


新機種じゃなく、値下げなのか。ちょっと残念。 "@avwatch: Apple TVが8,200円に値下げ。米国では69ドルで、HBO NOW対応 av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… pic.twitter.com/fgnuWXGboS"


千葉市小仲台のフォルクスへ来た。店内、異様な奥様パワー炸裂しとる!w。 pic.twitter.com/qr1HG7i8yi


フォルクスでカット・サーロイン・ステーキなう。 pic.twitter.com/P5JaRND4kR


しばらく品薄に違いないアダプターのプチ狂想曲が、またはじまるのねw。 "@AppleUserNews: アップルウオッチ4月24日発売、最上位機種は1万ドルから goo.gl/lxTVP6 #AppleJP"

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Soul Gestures In Southern Blue vol. 3_Levee Low Moan 「ブルース三部作」の最終作だが、録音はこれが一番古く1988年。 pic.twitter.com/jTFggcrEC9

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Levee Low Moan マルサリスのブルースは、あまりに抽象度が高いというか、洗練され過ぎているのが難だが、BGM的に流しているなら、けっこう楽しく聴ける。例によって、M.ロバーツのピアノも素敵だし。

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#NowPlaying : Wynton Marsalis / Levee Low Moan 「Jig's Jig」はディキシーランド風なムード、新主流派的な色彩感、そしてブルースが奇妙に混在した作品で、こういうのは昔は相当抵抗があったw。

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あんまり注目してなかったが、これProでもAirでもない無印のMacbookが復活ってことだよね。RT @pc_watch: Apple、“ノートブックを再発明した”新「MacBook」~13.1mmで920gの史上最薄最軽量 bit.ly/1KQIet5

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#NowPlaying : ブラームス 管弦楽と合唱のための音楽集/アバド&BPO 自称ブラームス党の私であるが、合唱曲はあまり馴染みがない。 pic.twitter.com/95eOO6qsoi


#NowPlaying : ブラームス 管弦楽と合唱のための音楽集/アバド&BPO 本作だと「アルト・ラプソディー」はさすがにある程度聴きこんでいるが、他の曲はほとんど初めて聴くといってもいいくらい。今は「運命の歌」を聴いているのが(続く)


#NowPlaying : ブラームス 管弦楽と合唱のための音楽集-運命の歌/アバド&BPO 頭と終わりにけっこう長いオケパートがついていて、合唱が入るのは中間部のみという大掛かりな構成をとっているよう。合唱が入る中間部では途中で突如ドラマチックに盛り上がるのが印象的だ。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ワルター&NYP ブラームスで一番馴染みのある合唱曲といったら、個人的にはやはりこれだ。LP時代廉価盤で購入したこの演奏を良く聴いた。 pic.twitter.com/wM5xdxNay7


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ワルター&NYP とはいっても、管弦楽や室内楽ほどには馴染んでいた訳ではなく、20代の前半頃、「聴くべき対象」として無理矢理聴いていたようなところがないでもないw。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/ワルター&NYP だから、完全に自分の「好きな曲」になっている訳でもないが、やはり久しぶりに聴くと、あちこち覚えているところがあって、「あぁ、若いころに聴いておいて良かったな」とつくづく思ったりする。


コメント
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