#NowPlaying : Boston / Third Stage 危惧していた音圧増強は、一聴した印象ではほとんど施していないような感じ。馬鹿みたいだが、ちょっとほっとした(こんなこと心配させんなよw)。
#NowPlaying : Boston / Third Stage 冒頭のアコギなど、予想ではもう少し透明感を増した感じになるのかとも思ったが、それほどでもない。やはりマスター自体がかなり限られた帯域だったのだろう。その中でメリハリを出している感じ。
#NowPlaying : Boston / Third Stage シュルツの例のギター・オーケストラはぐっと滑らかさ増した感じ。また、幾重にも重ねられたギターがCDより良く聴き取れ、ハイレゾの威力を味わえる…ような気がするw。
この物言いは多分政府も想定内だろうが、まるで当たり屋みたいな物言いで、さすがはヤクザ国家という他はない。 " 中国、逆に抗議「日本が侵入し中露演習を妨害」 : 読売新聞 bit.ly/1tAF7cE @Yomiuri_Online "
#NowPlaying : Renaissance / Prologue 1972年発表、記念すべき第一作(先代を入れると第三作)。 pic.twitter.com/OuFUKzXVk4
#NowPlaying : Renaissance / Prologue その後の作品群に比べると、オケが入らず、先代の音楽性をちと慮りすぎたのか、やや生硬なイメージもあるが、これはこれでひとつ趣だろう。やはり傑作だ。
#NowPlaying : Renaissance / Prologue 特に最初の2曲は傑作という他はない見事な仕上がり。タイトル曲は冒頭の格調高いクラシカル調なアコピ、それに導かれてAHのスキャット・ボーカルが登場する瞬間の斬新さはちょっとした衝撃だった。
#NowPlaying : Renaissance / Prologue 今けばこのタイトル曲、冒頭はショパンだし、スキャット・ボーカルはスウィング・シンガーズの応用といえないこともないのだが、この斬新さは地味でハイブロウ過ぎた先代を、明らかに上回るものだったと思う。
#NowPlaying : Renaissance / Prologue 「キエフ」の方は、AHがJ.レルフ、JCがK.レルフ、JTがJ.ホウクンの役割を忠実に演じた先代のスタイルを踏襲したフォーク調の曲だが(JMの曲でもある)、これも瑞々しい魅力がある。
ちらほら、私のTLにも出ているが、どうも本当っぽいな。大事にならんといいが、これで握手商法もブレーキかかるのは必至。 RT @2log_ch: 【速報】 AKB全国握手会 刃物を持った男が大暴れ 川栄李奈が血だらけに bit.ly/TJsPSR
#NowPlaying : David Benoit / Drive Time 87年から95年まで活動からベスト選曲したアルバムから。オーディオ・システムの低音(の締まり)をチェックする時、よく使う。 pic.twitter.com/WOYOFzMhYG
#NowPlaying : David Benoit / Drive Time この曲のバス・ドラムのサウンドは、リリースが短いタイトな音で収録されていて、これを気持ち良く再生するのはけっこう難しい。JBLは見事にそれを表現していたけれど、ASW610だとちと膨らみ過ぎな感じw。
#NowPlaying : David Benoit / Drive Time ASW-610は、さすがにB&Wだけあって、胴鳴りはよく伝わるんだけど、皮を叩く感じが伝わらないというか。「ドスッ」が「ドスン」と鳴るって感じw。
結局、前のASW-608の方は都合三ヶ月半らくらいしか使わなかったので、そこそこ高く売れることを祈って、資金回収のためオークションにでも出そうと思いますw。RT @takamotoko: またこんなかさばるものをw
悲しいことにどうやら息子がAKBの川栄を刺したようだ。
これから警察に行って事情聴取を受けなければならん。
関係者の皆様、ファンの方々、息子がお騒がせして申し訳ない。
父親としてできる限りの責任は取るつもりだ。
【B&W】ASW-610 低音対策として、スパイクを受けるインシュレーターを三重構造(金属+ゴム+金属)にしてみたが、多少、良くなったかな…という程度w。 pic.twitter.com/pYUbOSj1Ya
【B&W】ASW-610 あれこれ、やってみたが、結局、リアパネルのバスエクステンションのスイッチを中間の"B"にすることで解決www。量感はちと後退したが、「狂気」冒頭の部屋の共振が止まり、D.ベノワのバスドラも程よく締まった。なぁーんだ、これで良かったのねw。
#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little 1967年公開の「バギー万才」の主題曲集だが、アルバム一枚分どころか、たった4曲に過ぎない。 pic.twitter.com/3DfTmft5eE
#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little とはいえ、「恋のボサノバ」はなかなかムーディーなボサ・ノヴァ・ナンバーだし、「おしゃべりはやめて」は60年代中盤らしい小気味良いロック・ナンバーになっている。
#NowPlaying : Elvis Presley / Live A Little Love A Little それにしても、これアルバムとしてリリースされたんだろうか。ジャケを見るシングルかEPみたいだが…。他の曲を録音しているヒマがない程忙しかった時期でもなかろうにw。
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