#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2 - From Miles - 5つの組み合わせでリリースされた、CCのピアノ・トリオ・シリーズの第二弾。 pic.twitter.com/zXVYL2pjre
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2 - From Miles - ここでのメンツはD.ディジョネットとE.ゴメスという強力な布陣。CCとEGはお馴染みだが、そこにD.ディジョネットが加わるのけっこう珍しいのではないか。
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2 - From Miles - 演奏のは方はタイトルからもわかるとおり、マイルスゆかりのナンバーばかりを演奏しており、おそらく意図的に69-70年頃のテンションと自由度を再現しているのがミソ。
#NowPlaying : Chick Corea / Five Trios vol.2 - From Miles - ちなみにCCとJDの組み合わせだが、ライブではスリリングな音楽的感興があったと思うのだが、CDで聴くとツッコミ同士による漫才みたいなところがないでもないw。
ついでにお盆の何日間とか、適当な理由つけて祭日にしてくれねーかなw。 RT @tw_news_jp: 「山の日」法:成立 2016年から8月11日 - 毎日新聞 bit.ly/1p0yLmV
#NowPlaying : Squarepusher / Music For Robots (2014)つい先日出た、Squarepusherと音楽ロボットとのバンド。 pic.twitter.com/HXeMHJ7VaP
#NowPlaying : Squarepusher / Music For Robots ここでいう音楽ロボットというのはシーケンサーではなく、本当に楽器を弾くロボットのようで、それをトム・ジェンキンソンがプログラムして演奏させて作られたようだ。
#NowPlaying : Squarepusher / Music For Robots アンサンブルは一応ギターとドラムのみで、ブログラムしたのがトム・ジェンキンソンだから、スクエアプッシャーみたいな感じの音楽にはなっている。ちょっと気の抜けたみたいなところもあるが。
#NowPlaying : Squarepusher / Music For Robots 収録曲はミニマム・ミュージックっぽい「Dissolver」がおもしろい。スクエアプッシャーらしいスピード感をロボットによく再現させていると思う。
舛添氏は知事就任以来、意図的に目立たないようにしているというか、意外に地味だよな。まぁ、実務に徹しているというところか。 RT @world_news_jp: 舛添知事 体制強化で政策企画局新設へ bit.ly/StwdjW
手抜き工事ってことだが、まさか「真相はテロ」なんてことはないよな?。 "@GN_JP: 平壌で崩壊のアパート、秘密警察の幹部ら居住か - 読売新聞 yomiuri.co.jp/world/20140523…"
#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO 30枚組のエディションから第二巻。ベルリン期の交響曲を集めている。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq
#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO CPEBのフリードリッヒ大帝のもとで活動した時期に作曲されたいくつかの交響曲をさすようだが、どうもわかりにくい。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ・エディション vol.02/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO WQ番号だと、174から184あたりの作品を指すようのだが、CDによって選曲はまちまちだから、作品として「まとまり」はかなり希薄なんだろうと思う。
【国際秘密警察】「鍵の鍵」 1965年公開のシリーズ第4作。今回はアジア某国の依頼により、反政府ゲリラ組織から、その軍師金を奪うストーリー。 pic.twitter.com/UrcVTLNrBa
【国際秘密警察シリーズ】「鍵の鍵」 反政府組織の資金稼ぎに利用されているのが、横浜沖の貨物船という設定。三橋に同行するのが浜美枝と若林映子という007コンビ(本作の時点で007には出ていないが)というのはなにげに豪華な設定だ。
【国際秘密警察シリーズ】「鍵の鍵」 監督はベテランの谷口千吉、前作はちとおちゃらけ過ぎだった感があったせいか、今回はいくぶんハードなスパイ物の路線にほんの少しだけ軌道修正している印象。これまでで一番バランスがとれた作品のように思う。
【国際秘密警察】「鍵の鍵」 ちなみに悪役は前作に続き中丸忠雄だが、もうひとり悪役がウルトラマンでおなじみ黒部進。彼は映画ではたいてい悪役だったが、いつも端役程度の存在感ではなく、堂々の助演クラスの役で出てきているのが珍しいところ。
日本語IMEに Simeji を使っていないので特段影響もないが、このイメージダウンを挽回するのは大変だと思う。 RT @hounavi_android: ユーザーのみなさまへ - Android用日本語IME Simeji bit.ly/Rl0LD7
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon つい先日出たばかりの新作、前作、前々作は多彩なピアニストを迎えてオーソドックスなピアノ・トリオを追求した作品だったが(続く) pic.twitter.com/SPG8AZMah1
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon 今回はフュージョン路線な仕上がり。タイトルからも分かるとおり、ヘッドハンターズ時代の「カメレオン」を再演しているのは目玉だ(B.サマーズとP.ジャクソンも参加)。
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon で、「カメレオン」の再演だが、オリジナルと弾けたようなところはなく(例のベースラインはあまり表に出てこない)、そのかわり実にゆったりとしたグルーブ感が出ているのがミソだ。
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon なにしろ、近年のHMはフォープレイのドラマー&コンポーザーな訳で、あくまでそのスタンスからレトロスペクティブという感じ。かつてのえげつないドランミングの再現を期待すると、まぁ、確実に裏切られるがw。
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon ちなみに本作は24/96のハイレゾ版も出ているが、私の聴いたのはCDの方。何度か聴いて気に入ったら、ハイセレゾも買わないとな。
発表直後の彼女のインタビューで、そんな趣旨のくだりを読んだ気がします。後でだいぶ気を取り直したみたいですけどねw。 " @kotonemu: そうだったの!? > “大貫妙子 / copine 坂本の過激なアレンジに大貫が激怒したという「タンタンの冒険」 "
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